「Fire Startar (ぼくは空で見ているから)」 - July
風が君の髪をゆらして光がおどる
ぼくはただみとれて
ふりむく君の涙で わずらわしい明日も消えた
君の瞳がぼくをみすえて炎が走る
ぼくのこの愛は生きていては通じないだろう
気が遠くなるほどの想い
そうさeye in the sky
みあげる空はいつも大きく
ぼくらをつつみこんでいる
だからやさしくほほえんで
いつまでも 君だけは
哀しい心で君は歩き続けるんだね
君とぼくはここで一緒に笑いあうことはない
おだやかな日々は燃えつきた
そうさ"I" in the sky
みあげる空でいつも
大きくぼくが見ていてあげよう
だからまっすぐにほほえんで
いつまでも 君だけは
そうさeye in the sky
空をみあげて
いつも大きな未来に向かっていって
そして負けないでほほえんで
いつまでも 君だけは……
スティーブン・キング作「ファイア・スターター」の
イメージです。アラン・パーソンズ・プロジェクトの
「アイ・イン・ザ・スカイ」きいてみて
きのうの青空はどこへ消えたのか
窓の外 いつまでもやまない
重い雲から雪が降る
傷ついた心をいやすかのように
はねの包帯が世界を覆うよ
静かな眠りさそっている
ひとみ閉じれば広がる街こえて
かすかに息づかい きこえるけれど
のばした手にふれるものは
ただとけてく あわい夢
流れゆく沈黙の夜に北風がふきぬける
優しい言葉などいらない
ぬくもりが ほしいだけ
めざめるその時に強くなれるように
白い闇に抱かれて眠りたい
祈りの波に雪が舞う
浜田省吾の「片思い」きいて
秩序 秩序
はめこまれるのはいやだ
試験合格のための勉強法は決まっている
決められた数の大学の席
決められた単位を取得し
決められた資格をとる
聖なる合理化は社会に多くの物理的利益をもたらした
専門性 従順さ 正確さを求められ
人間は歯車になってしまった
部品になるために磨きをかけられているのか
学ぶほど きらめきが そぎおとされていくのか
ただ鋭いだけのコピー人間をつくってどうするんだ
それで本当の人類の繁栄があるのなら何も思わない
今や我が身も社会秩序にプレスされようとしている
そしてたち向かう術を知らず ただ叫ぶよりない
はめこまれるのはいやだ
せめて思うしかない
はめこまれたままでいるものか!
おまえは私たちの心をかたくするために
海を巡ってやってくる
はるかな旅のあとにあるものは
愛であってほしい
安らぎであってほしい
だけど人々は決して ほほえんではくれない
氷の視線の中ふるえてるようこその声
”おまえの国の人”なんていう意識が
突然 伝染する
どうしてこんな日に----------
二度と憎みあうもんかと思う日に
おまえは来なければいけなかったの
なぜ誰もが仲良しでいたいのに
傷口をひらく苦い思いに街が満たされるの
おまえが腹の中にのみ込んでいるものが
すべてを不自然にするんだ
おまえだって夢をはこびたいだろう
のどかに波にゆられたいだろう
早く出ていけ なんて言われたくないさ
おまえが悪いんじゃない
もたついている私たちのせいだ
おまえの呪縛をとくために
世界にからみつくいばらをたち切るために
一刻も早く強く
立ち上がるんだ
おまえとその仲間も絶対幸せにしてあげるからね
8月15日横須賀に
私たちへの挑戦状がやってくる
数学なんかして何になるんだよ
生きていくのに積分なんか関係ないやい
と思うこともあるけど
人間として生きていく以上
わかりたい!知りたい!つきとめたい!
という気持ちは おさえようもない
それがなくなってしまったら
精神的に死んでるのさ。
君はあいかわらず
とてつもない夢ばっかり追って
思い通りにならないといっては怒っている。
正義が勝たないときげんが悪いし
常識が真理でないことにも腹を立てる。
疲れもしないで
波のように
あらゆる出来事に正面からぶつかろうとする。
人は君を子供というが
ずるい大人になるよりは
自分の心を大切にしたいさ。
君は生涯夢を追い続けるのだろうか?
混濁の社会への反抗の旗印として
君の生きていくことを。
風のたよりとは よくいったもんだ
彼は死んだのだと
ただ ことば通りのことを伝えた誰かが
素通りしていく
幾億の死と
幾億の誕生
何事もなかったように時は流れる
それでいい
あたりまえなんだから
宇宙にたてついても しようがないもんね。
常識?それが何だ
正しいことが否まれるのが常識
多数派が常識
何が真実?
人の価値なんかで
自分の位置を決めつけられるのはいやだ
私は私
私の私
それで ぶつかりあうのは
他人のせいではない
でも私が悪いとも言い切れないでしょう?
他人に こびへつらわないのが悪だなんて。
わずらわしい世間をのがれて
少女はさっぽろにいた。
たった一人
生活を
はるか海のむこうにおきざりにして。
誰も彼女を知らない。
彼女も誰も知らない。
さっぽろは
透明な広い空間に少女を浮かべた。
どこまでも澄んだ夏の夜。
何もかも新しい15の少女。
お酒なんかなくても
薬なんかなくても
あふれてくる正直なうた。
きっと
めざめるのは7時の鐘の音で。
さっぽろは
優しいふるさとのように少女をだいてくれた。
よいことをしないのは悪いこと
挑戦をしないのは逃げてること
成長しないのは老いてること
生きているからには止まれない。
流されることも
おちこむことも
一息つきたいことも
たしかにあるが そうしてばかりも いられない。
たたかいはすでに始まっている。
きのうできなかったから今日は絶対やってやる。
さっきはうまくいったから今度はもっと想いを込めて。
”今やるんだ”と今思わなければ
その今はいったい いつ来るんだろう?
はりたおされても
ふみつけられても
心はいつも Strong
嵐がこようが
やりがふろうが
気持ちはいつも High-position
そうして人生を堂々と進んでくんだ。
某紙に掲載されましたがオリジナルはこれ
隠しすぎて
退化してしまった
能あるたかの つめ
ひとりきりの夜はきれいだよ
冬の空は冷たく深い
誰の手も届かない
怖いものなど何もない
朝は来ない
もう見ない
おれはここで朽ちるんだ
おれがおれであるうちに
未来を夢みていられるうちに
見ていたければ そうすればいいさ
わざわざ隠れるつもりなんかない
見たくないなら 知らないままでいい
それでもおれはここにいる
光 抱いた 白い翼で どこへでも飛んでいくんだ
みあげる大空 輝く星に誓ったでっかい夢 今も燃えてる
笑うんだったら おもいきり笑う
自分にうそをつくつもりなんかない
泣けるんならば 泣くのもいいさ
明日まで痛みひきずるよりも
嵐や闇がなんだっていうんだ ふきとばされるのはそっちの方さ
はるかな地平 まだ暗い世界がおれを呼ぶ声 今も聞こえる
おれが決めた道 走っているんだ
たとえ死んでも悔いはない
某紙に掲載されましたがオリジナルはこれ
(ちなみにこの日は共通一次初日
私は理系受験生です)
しばらくおわかれ
少しだけ
あなたのことは好きだけど
このままいたらだめになりそう
おこらないで
私だってつらい
忘れたりできない
きっと離れられない
だから少し大人になるまでまっていて
春になるころ会えればいいね
それまで さよなら
私の愛する国語さん。
無表情な書類が届くたび 君はギターをしまうケースを整える
うたじゃ めし食えないもんな
そんなこと言うなよ って思ったけど これからの道に楽器は重いだけ
無理強いはできない 君の選んだことだしね
それに そう言ったっきり黙ってしまった君こそ一番つらいんだ
いつまで夢みてる 夢じゃ生きていけないぞ と責められて
そこのピアノもカバーがかかり 飾りになってしまうんだろうか
原稿用紙は風に舞い
絵の具のふたは こびりつき
フラスコは学校に戻し
シナリオはうずくまり
ストロボは眠り続け
スポットライトは闇ばかり追う
どれだけの可能性がどこで息をひそめてるかわからないのに
何でこんなにも早く すべてを切り捨てろと言うんだ
やってないことも やりたいことも まだまだあるのに
一つのものだけに情熱を傾けなきゃいけないのはなぜだ
趣味なんてちゃちなくさりでつなぎとめておわらせたくない
声にならない叫びをこらえ君のこぶしがふるえる
だけど社会が多才を嫌うことも 社会に嫌われては生きにくいことも知ってるから
少しずつ あきらめていける大人に 近づくのはいやだと言いつつも
君は また 冷たい書類にサインをする
居並ぶ甘い混沌色の中で
ときおり光る白さは牙
曲がることも
折れることも
染まることも
忌み嫌う両刃の剣
まぶしさは痛み
反抗というあいさつ
従順という拒絶
将来は脅し
拘束は隠れ蓑
炎の血を閉じ込め
ひそかに時を待つ
居並ぶ甘い混沌色の中で
ときおり光る白さは牙
春の風が窓をたたいて呼んでいるの
まだ知らない世界へ旅立とうよ と
陽だまりの中でぬくぬくと生きていくのはたやすいけど
あなたと歩んだこと覚えてるから
私は嵐の中でも進んでみせる
めんとむかって言えなかった
伝えたい言葉は「ありがとう」
夕焼けに時がとけていくの
かかえきれない思い出 つつみこんで
こんな小さな地球の上 生きていればいつか会えるでしょう
あなたの心の岸辺にも
私はいつでも立てると信じてる
ざわめきに流されて届かなかった
伝えたい言葉は「ありがとう」
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