くずりちゃんのおうち
放送業界就職への道


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アナウンサー

1999年4月採用分については、「アナウンサーセミナー」という名目で採用活動が行われます。つまりこれに参加しないと採用されないのです。私の場合は、書類選考と1次面接は通過したのですが、2次面接で終わってしまいました。
書類はA4版の「アナウンサーセミナー受講カード」で、「希望ジャンルの順位(報道・情報、スポーツ、バラエティ)」「将来やってみたい番組」「趣味・特技」「最近もっとも感動したこと、または憤慨したこと」「最近、関心を持った時事問題とあなたの意見」「座右の銘(または好きな言葉)」「興味のある人物とその理由」「当社以外に志望している会社」などの欄があります。写真は、顔写真と全身写真で、サイズはそれぞれL版です。
書類審査に通過すると封書で連絡がきます(書類審査不合格者も書類)。私は2月4日に1次面接でした。まず、アークヒルズの本社12階C会議室に集合します。順番が来ると2つある隣の会議室のどちらかに案内されます。ちょうど面接をやっている受験者の後方で座って順番待ちをするので、前方での面談内容が丸聞こえです。面接官は3人で、私のときは田畑アナと男女1人ずつの制作系の人です。対する受験者は1人ですが、後方にいる順番待ちの受験者からの視線も背中で感じます。名前などの確認の後、いきなりアナウンス原稿を読ませられます。待ち時間などでの事前練習はありませんでした。おそらくこの原稿読みでは、アナウンス技術云々よりも、声の大きさや質などをチェックしていたのだろうと推測されます。原稿を読んでいる間に、面接官たちは書類に目を通して質問内容を見出していました。自己PR(30秒間)やアナウンサー志望の理由など、ほとんど書類に基づいた質問をされました。この1次面接に通過した人のみに、電話で連絡があります。
1次面接に通過すると、次は2次面接です。私は2月10日でした。まず、本社12階D会議室に集合します。順番が来ると、いくつかある隣の会議室のどれかの前の廊下に、受験者3人1組で案内されます。案内して下さるのは現役の若手アナで、私のときは若い女子アナの方で、他には角澤アナもいました。そのときに面接時に読む原稿の練習を行ないます。原稿は2つあって(使い回しなのでメモったりできない)、季節の話題を伝えるニュース原稿と野球の結果を伝えるスポーツニュース原稿でした。原稿の読み方についての質問や、アナウンサーの仕事、放送のウラ話など、先程のアナウンサーと談笑もできます。そんなことをやっているうちに自分たちの組の番が来ると、いよいよ会議室内に入室です。面接官は5人で、アナウンサーでも上役クラスの高井アナの他、中堅クラスの社員の男女です。対する受験者は先程の3人が1組となって並んで座ります。一人ずつ自己PR(30秒間)を行なってから、先程練習した原稿のうち、高井アナが指定する原稿を読みます。そして、質疑応答です。




一般職









Last Update:1998/11/18
(Since 18 Nov.1998)