その日、その酒場で、

思い焦がれてやまない「冒険の日々」を語る男に 見果てぬ旅路を標した男

二人の詠う夢を肴に 酒場の皆が酔いしれた

生まれくる熱気がその場を包む まだ見ぬ地へと駆り立てる


だから彼らは地図を開いた…




【冒険者の書】






2001年12月4日・・・・ある数奇な冒険譚が産声をあげる。

まるで引き寄せられるかのように

多くの馬鹿野郎たちが この異端児のもとに集った。

バラバラの個性が紡ぎあげる 不思議な一体感が

今なお、その続きを綴り行く…。