遊びと数学 BY hideki oohashi 1997

趣味のバイク

バイクに乗るのも、バイクを見るのも、バイクをレストアするのも好きです。 私の思い出のバイクたちを紹介していきたいと思います。    
ビッグシングルの響きXT400(昭和57年9月から)
  YAMAHAのSRもいいけど林道オフロードを図太いトルクで駆け 回りたい、ロードの峠もトルクで一気に駆け上がりたいという欲求 から、400単気筒エンジンのXT400を購入しました。
 YDISの2キャブエンジンは、スロットルを急に回しても単気 筒独特のもたつきを感じさせず、実にスムーズに低回転から高回転 へ加速していき、まさに体が置いて行かれるような加速でした。
 輸出用のXT550に憧れていた当時としては気分だけでもビッ クエンデューロで、九州の広域林道を安定して走ることができまし た。しかし小さな林道に入り込むと地獄で重い車重と足つきの悪さ でとても大変でした。

YANAHA XT400 最高出力 29 ps/7000rpm 最大トルク 3.00kgm/6000rpm

ライトスポーツ車に魅せられてCB125JX(昭和61年から)
 1975年から生産されている単車で、以前のCB125Sをベー スに改良されたのがこのCB125JXである。解体屋の片隅で眠っ ていたいたこのバイクは意外ときれいであった。純正のアップハンド ルを一文字ハンドルに変えただけでとてもスポーティなバイクになっ た。ウインカーを72タイプの小さいものに、テールランプを変える とスマートなスタイルとなりCB400FOURのミニができたようであ った。
 当時のプロダクションレースではとても活躍していたことからもこ のバイクの性能の良さが証明される。現在前輪のメカニカルディスク ブレーキとやらの効きが非常に悪く、飛ばせるバイクではあるが怖く て飛ばせないバイクとなっている。

HONDA CB125JX 単気筒 124cc 14ps/10000rpm 1.0kgm/9000rpm

ちょっとメッキタンクの旧車に乗りたくてCS90
 雑誌でCS90を見た。とてもキュートで、しかもかっこいい。 HONDAのTボーンフレームが実に気に入っている。当時のパンフレット には赤のCS90が載っていたが・・とにかくいい。 どこかにCSがないか探していたら解体屋においてあった。 タンクの中は錆びていて欠品もいくつ かある。しかし思わず購入。地獄のレストアが始まった。
 タンク内の錆をとり、メッキをやり直してもらい、タンクの色を塗り替える。 エンジンはバッテリーを新品に変えたらかかった。一つ一つパーツの色を塗り 替えいったらきれいな60年代のバイクがよみがえっていった。確かにき れいである。ハンドルを特別に加工された一文字につけなおす とハンドル、タンク、シートが一直線になっているあの雑誌でみたCSが 現れた。ただバッテリー点火であり、なかなかエンジンがかからないこと と電装系統がとても貧弱であるということはCSを所有してはじめて実感した。

HONDA ベンリィCS90 単気筒 89cc 8ps/9500rpm 0.65kgm/8000rpm


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