「土曜映画激情」

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最近の映画一気
 ここのところ忙しかったのですが、映画だけは見てます。エエ。
というわけでレビューを一気に。

「ドリヴン」
 レース映画。題材はCART。女の登場人物が、全員根性わるです。しかしなぜかモテる。なんか納得いかないです。君はそれでいいのか!?キップ・パルデュー!
それから肝心のレース映像ですが、イマイチ。CMでバンバン流していた、夜の街を走るところがいちばん面白かったというのは問題だと思うぞ。
 それと、余計なお世話かもしれんが、あいかわらず日本の描写が微妙に間違ってる。ツッコミどころ満載でした。

「カウボーイ・ビバップ」
 ええと面白かったですよ。ドリヴンの20倍くらいは。
アクションシーンが香港ムービーのようで痛快。
この映画を見るにあたって、友人がTV版のビデオをむりやり貸してくれたんですが、別にTV見ていなくても大丈夫っぽい。

「レクイエム・フォー・ドリーム」
 ひとことで言うならば、「人間やめますか。それとも覚せい剤やめますか」
マジメに泣けてきますコレ。とても怖い話です。ホラー映画じゃないんだけど・・・。 政府広報の「覚せい剤防止キャンペーン」に使えますよ。いや本当に。
映像、描写の手法が「スナッチ」に通ずるところがあってよかったんですがね。題材がヘビーすぎてヘコんだ・・・。

「ブロウ」
 ジョニー・デップかっこいい。ペネロペ・クルスかわいい。
話的には時間軸に沿って淡々と進んでいく感があるので、特に驚いたりとか、そういう事はないが、なかなか感じるところのある映画。
 しかしデップは6、70年代ファッションが異常によく似合っていた。フラワーチルドレンとか、ヒッピームーブメントのあたりだけど(知った風な口聞いてますが、僕生まれてませんね)。
デップ演ずる「ジョージ・ユング」は実在の人物らしい。今も服役中だそうだが。ユング父役は、「ハンニバル」で、頭頂部をカットされて脳味噌食われちゃった人(名前忘れた)です。

「猿の惑星」
 猿たちの造形が上手すぎてキモイ。しかもムチャクチャうるさい。全編これ「ウキー! ウキャー! きぃいい」と叫びまくっている。日光猿軍団の方がまだお行儀がいい。 それと映画自体、オチが見え見えで・・・。ううん。
 ちなみにヒロイン(?)が「ドリヴン」にも出てた根性ワル娘でした。
あ、それと猿の惑星で思い出したけど、コーネリアスの新曲「point of view point」 買いました。
2001年09月24日 20時52分16秒

未来都市
 さて今回も映画の話題です。見てきたのは「メトロポリス」です(「みんなのいえ」はまた今度)。実はこれの脚本を書いている大友克洋作品「スプリガン」でひどい目に遭わされた経験があるので、見る前はかなりビビリ入っていたんですが、それは杞憂に終わりました。けっこう面白かったです。
 物語的には「人間とロボットの共存」を描いたもので、悪く言えばありがち、よく言えば骨太なSFです。 実際このマンガの元ネタになったといわれている、フリッツ・ラングの同名の映画は、1926年製であり、ネタ的に古臭い感じがするのは否めません。

 今現在、AIBOASIMOやら先行者が実際に存在する世の中なわけで、わざわざロボットの物語を見にいくってのも妙な話だよな・・・。
2001年06月19日 00時30分47秒

三谷幸喜と小泉総理
 「みんなのいえ」の上映が始まったので、僕はちょっと思い出したかのように三谷幸喜の本を探し始めた。実は以前からファンだったわりには1冊も読んだことがなかったのだ。で、手近な本屋に行ったのですが、探してもない。ぜんぜん見当たらないよ。しかし根気よく探していくと、ありました。見つけたのは「オンリー・ミー 私だけを」という文庫。
 以前から三谷幸喜のヘタレっぷりには非常に好感が持てたんだけど、この本でもヘタレ全開。すばらしいね。
 ところで、この文庫が出たのは平成9年(1997)で、元になった単行本が出たのは平成5年(1993)なんですが、ちょうどそのころの政局(自民党が野党になり、細川政権が樹立しました。憶えてる?)についてこんな一文が載ってます。

>従来の政治家のイメージを打ち破った(大臣時代もぜんぜん大臣に見えなかったと)いう点で、
>実は今一番注目しているのがこの小泉氏なのである。とにかくまるで偉そうに見えないのが素晴らしい。
>ゆくゆくは政権でも取って、総理のイメージを一新してほしいものである。


 え〜、とホントに一新してしまいましたね。
 しかし、引用の3行だけ読むと三谷幸喜がまるで予言者のように崇高に見えますが、
 けしてそんな事はありません。
2001年06月16日 17時28分54秒

町田康原作:人間の屑
 さて今回は、全国12館で堂々公開中の「人間の屑」を見てきました。 名古屋での上映館はシルバー劇場。映画館に行く前に時間が余ったので、昼飯を食ったり(中華)とかして、辺りをうろついていたら館の近所に金券ショップを見つけました。ひょっとしたら前売り券があるかもしれないとちょっとうれしい気持ちで店内に入りましたが、それはなく、かわりにシルバー劇場およびその姉妹館の「ゴールド劇場」両方で、どの映画でも使える招待券を1350円で買いました。
 さていよいよ上映時間まぢかになり、シルバー劇場に入りました。ここはゴールド劇場と入り口が同じです。ちなみにゴールドでは「ミリオンダラー・ホテル」をやっていました。 で、シルバーのモギリ嬢に招待券を差し出すと
人間の屑、ですね?」
といわれてしまいました。面と向かって屑呼ばわりされたのははじめてです(違)。

 肝心の映画ですが、ちょっとつらい。小説版で「ええなぁ」と思ったところが軒並みばさばさと切られており、正直困ります。ネタバレしてもどうせわかりゃしないので書きますが、「わぎゅう。僕は和牛だ」とか「あが、あが、コー君、ジャンボプリン!」とか「劇団フェイドアウトの串カツ売り」のエピソードとかね。ようするに監督と僕との趣味が合わないつぅことだあな。なんつうの?芸術やってるからさ(←えらそう)。

 というわけで、映画版が面白くなかった人は小説読んでください。町田康の「夫婦茶碗」に収録されています。たぶんもう文庫になっていると思います。
 余談ですが、大阪のシーンで「東京23区のごみ出しのルール」なんてチラシがちらっと見えちゃったりして。いやんいやん。
それから公開2日目だというに、ぜんぜん客入っていませんでした。はは。
2001年05月20日 20時39分29秒

「ハンニバル」見た。それで・・・
 こんばんは。金曜に「ハンニバル」見てきました。
キショかったです。
でも、「羊たちの沈黙2」じゃなかったです(シクシク)。

 ところで、その映画館のチケット売り場で、いかにも
「わたしたちメキシカン見に来ました!」といわんばかりの
こじゃれたお姉さん2人組を見かけたんですが、窓口で
名探偵コナン大人2枚!」と宣言していて思わずこけそうになったんですが、
今流行ってるんですか? 見といたほうがいいですか? こんな事知らないオレは遅れてますか。教えてください。頼む。
2001年05月01日 20時25分43秒

血沸き肉踊らない戦争映画
 14日は「スターリングラード」を見ました。見ている間は面白かったものの、1週間経った今では、印象薄。あらら。なんでだろう。「アヴァロン」なんかよりずっと面白かったのに! エロいシーンもあったのに!
 お話的にめちゃスムーズで、なんら引っかかる所なしに最後まで行ってしまったのがいけなかったんかな?
 とりあえず、登場人物は全員ドイツ人とロシア人なんですが、みんな英語しゃべってて妙な違和感。
(以下4月25日追記) 見終わったあとで印象薄だった理由というのは、ちょっとネタバレになりますが、エンディングがご都合主義だったってのもあると思う。不幸な終わり方をした方が心に残ったんじゃあないでしょうか。
2001年04月21日 14時22分11秒

グリーン・ディスティニーについてなにか語る事はあるか
 賢明な読者は、ここ数週、僕が映画を見ていなかったことにお気づきだろう。ようするに日記の更新が滞っていた、ということだが。だから、というわけではないが、金曜に「グリーン・ディスティニー」を見た。
 さてその感想だが、実はあまり語るべきことはない。というのもこの映画、演出およびストーリー上の「中途半端」と「過剰」とがバランス悪く、見終わった後に消化不良感を残す。
 2時間を超える長尺の映画にしては、ストーリーの掘り下げが少ないように感じるし、登場人物もいまいち行動規範(ポリシーとかモットーのような)がわかりづらい。反面、ワイヤーアクションは過剰。主要登場人物すべてが「マトリックス」のキアヌ・リーブスのような動きを見せるのだが、映画の前半では面白いものの、後半になると正直ウザい。
 面白さの評価を数値にすると、「20オシイマモル」程度。「アヴァロン」よりはマシ、ということ。イェン役の「チャン・ツィイー」が可愛かったのが救いか?
2001年04月08日 18時05分06秒

強奪(スナッチ)!
 「スナッチ」最高!
 ちなみにどの程度面白かったかを数値化してみよう。「アヴァロン」の面白さを数値で表すと「1オシイマモル」(国際単位機構ISO認定)で、「処刑人」が「100オシイマモル」である。そして今回の「スナッチ」の数値はなんと「10000オシイマモル」!! 処刑人の100倍、アヴァロンの1万倍、面白いということだ。素晴らしい。エクセレント!
 僕は以前からこの手の「悪漢小説(ピカレスク・ロマン)」が大好きで、前日の「ブラザー」「処刑人」と続けて見ているが、「スナッチ」は今年見た映画すべての中で最高の出来。いや、ここ5年の間で見た映画を考慮しても最高の映画だった。もう一度見たい。
(追記)もう一度見ました。DVDも買っちゃうかも…。
2001年03月11日 23時48分01秒

セイント処刑人
 ここんとこ日記には「映画見た」って話ばかり書いてるような気がするな。実際ほぼ毎週見てるし、映画しか日記のネタないし。
 さて今週は「処刑人」です。この映画は基本的にはバカ映画で、雰囲気としては、「デスペラード」と「パルプ・フィクション」を足して2で割らない感じ。ようするに僕の好きなジャンルです。実はストーリーが破綻しているんですが、登場人物のほとんど全員が「Fuckin'」と連呼し、へたくそに銃を撃つ。これだけでいいんです。本当に。
 これだけでいいとか言っておきながらなんなんですが、伏線の張りかたとか、編集のテクニックがよかった。カットバックを効果的に使い、見ているものを引きこむ感じ。ちょっと安っぽかったけど。
 さらに光るのはウィレム・デフォーの怪演。ナントカと天才は紙一重といいますが、そのギリギリのラインを綱渡り。すばらしい。っていうか天然ですか?
2001年02月24日 23時38分58秒

ネバーギブアップ! ネバーサレンダー!
 おいしいチョコを食べるだぴょ〜ん♪  カッカッ!
 で、バレンタインの今日、何をしたかといえば、映画「ギャラクシー・クエスト」を見てきました。
 ギャラクシー・クエスト・・・。おそらくほとんどの人が、「なにそれ?」というご感想をお持ちでしょう。簡単に説明しますと、ギャラクエは、東京・大阪・名古屋の全国3館で堂々公開中のSFカルト映画です。出演はシガニー・ウィーバー他。血迷ったか、シガニー・ウィーバー?
 特に以下のような方にお勧めです。
スタートレック大嫌いだ」
もしくは
スポックのようなとがった耳がほしい」
という方。
(ちなみに僕は、スタートレックは2話くらい見たことがある程度だ)
 
 しかし、最近映画漬けな僕ですが、ここんとこシネマ・コンプレックスにばかり通っているので、今日の映画館はあれです。妙に新鮮。大きさはだいたい大きめの会議室くらいだし、サウンドは普通のステレオ。座席は、前の人の頭が目に入らない「スタジアム・シート」ではなく、「腰痛シート」だし。その上、シネコンではレイトショウ割引で1000円で見れるのですが、ここはばっちり1800円。

 でも、そんなことはいいんだ。映画が面白ければ。 ・・・面白いぞ!これは。 この映画を一言で言ってしまえば、「オタクによるオタクのためのファンタジー」なんですが、いやそういう見方をしても面白いんですが、普通に映画として見てみましょうよ。基本的にコメディタッチで話は進んでいくのですが、途中でうっかり涙ぐんでしまい、思いっきり鼻をススってしまいましたよ(恥ずっ)。(追記)ギャラクシー★クエスト
2001年02月14日 21時48分58秒

アニキ
 映画行きまくり。金曜にも「BROTHER」見てきました。
 いや面白い! ヤクザ映画で、いわゆるピカレスク・ロマン(悪漢小説)ってやつなので、見る人によっちゃいやな気分になるかもしれんけど(これでもかというくらいにポンポン死ぬし、指を詰めるのも3回くらいあった)、いい映画でした。

 オフィシャルサイト内に北野監督のマネージャーの「撮影日誌」があるんですが、これもなかなか面白い。映画見てから読んでください。
2001年02月12日 15時37分47秒

映画2本「アヴァロン」「クリムゾン・リバー」
 2週続けて映画を見ました。「アヴァロン」と、「クリムゾン・リバー」です。

 まず、アヴァロンですが、金返せ、押井守!! 以上。

(5月20日追記:押井守アヴァロンインタビューを見つけました。読む価値はある)

 そして「クリムゾン・リバー」。これはよかった! 刑事アクションもの、という予備知識だけで見に行ったんですが、実はサイコ映画で「羊たちの沈黙」っぽく始まり、ちょっとヘコむ。そういうのの映像(端的に言えば、猟奇惨殺死体)に抵抗ない人にはマジメにお勧めの映画です。
 主演はジャン・レノ、そしてヴァンサン・カッセル。ジャン・レノは誰でも知ってると思いますが、ヴァンサン・カッセルは、知らん人もいると思います。ある雑誌で「フランスの松田優作と書いてあるのを見たことがありますが、いい得て妙。雰囲気似てます。「ジャンヌ・ダルク」では、ジル・ド・レ役やってました。だからてっきりクリムゾン・リバーもリュック・ベッソン監督だと思いこんでいました(ジャン・レノも出てるし)が、実は違いました。とりあえず、主演の二人のファンなら見ておくべし。カッコイイし。

 劇中、SEGAのゲーム、「バーチャファイター」が出てくるところがあるんです。ゲーム内で勝負が決して、高らかに「GAME OVER!!」と宣言するんですが・・・。

 わ、笑えねぇ〜・・・。
2001年02月04日 13時45分48秒

新世紀「バトルロワイヤル」
 久しぶりに映画観てきました。観たのはエヴァンゲリオン「バトルロワイヤル」です。
 これより先は、小説版、映画版両方見た人を対象として書かれているので、ネタバレありです。ご注意。
 さて、よく言われているように、映画と小説では、やっぱり映画の方を先に見たほうがいいです。その後小説を読むと、「あ、あのシーンは実はこんなだったのね」とわかります。逆に、先に小説を読んでしまうと、「なんであのシーンをはしょったんだ!!」という風になります。もちろん僕は先に小説を読みましたよ、エエ。

 小説と映画、一番違うのは教師役の坂持とキタノでしょう。小説版の坂持がキチガイ職業軍人だったのに対し、映画のキタノはもともと教師で、かつてB組の生徒から授業妨害をされたり、ノブに刺されたりした暗い過去があります。そのうえ自分の娘からはまったく相手にされなくてそのかわり(?)、典子を偏愛していたというイタタな性癖まで暴露されています。最後には自作の妄想絵画まで披露しちゃって、
「バトロワってこんな話だったっけ?」
と思わせてくれること請け合いです。
 それから映画版で異常にリスペクトされているのが、桐山と光子。桐山の方はまさに戦闘機械(ファイティングマッシーン)。ためらいなくウージー機関銃を乱射。2時間乱射。何発弾持ってるんだお前。途中で防弾チョッキを入手し、撃たれても死なない。足を撃たれたけど平気。防弾チョッキだから。三村を始末したあと爆炎の中を歩き回る桐山。両目から血の涙を流している。そのうえ黒目がない。本当に人間か、デビルマン?
 そして光子。光子は朝起きてから、念入りに化粧するシーンまでありました。当然、私ファンデーションは使ってません! 使うのは。そりゃ若奥様も秘密を知りたがるっちゅうねん。
 そのぶんワリを食ったのは三村。小説版では影の主役といっていいほどの活躍を見せたものの、映画ではあまり出番なし。
 そしてもうひとりの転校生、川田。意外と山本太郎がはまり役。しかしビートたけしもまさかメロリンQと映画で共演する羽目になるとは思ってもみなかったろうな、ダンス甲子園のころは。それから、川田の恋人役の美波がかわいいね。
 以上で感想を終わります。

 あ、主役を忘れてた。主役の二人は、なんというか・・・、こうスクリームかな?うん。
2001年01月20日 13時03分29秒

大怪獣プルガサリ
 ちょい前にTV放映(もちろん深夜)していた「大怪獣プルガサリ」(監督:申相玉)をようやく観ることができた。8月の17日午前に半分まで観たところで、検査のため予約してあった病院に行き、そのまま入院することになり、ようやく今になって続きを観れたという、ものすごく個人的ないわくつきの作品だ。
 この「プルガサリ」、実は北朝鮮映画なのだ。映画マニアで知られる金正日書記が、1978年に映画監督の申相玉を香港で拉致。85年に監督させたしたのがこのプルガサリだ。そして翌86年に申相玉がウィーンのアメリカ大使館に駆け込み、亡命を希望。そんな事情もあって日の目を見ることがなかったのだが、ほとぼりが冷めたころ、日本の会社がビデオ発売を計画(95年)するも、著作権問題が持ちあがり、さらにいろいろあったのだが98年にようやく日本で劇場公開されたのだ。
 バックストーリーも面白いのだが、映画自体も、意外とよくできていた。さすが水野晴郎以上の映画コレクター、金正日総指揮だけはある。と思っていたら実はこれ、特撮は日本の「ゴジラ」チームがやったそうだ。当然、プルガサリの中に入っている人も、ゴジラ俳優の薩摩剣八郎だ。拉致されなくてよかったですね。
 劇中、農民を苦しめる皇帝(もちろん悪役)が
「わしの善政をたたえる声は天下にこだましておる」
というシーンがあり、思わす吹き出してしまったのだが、これは金正日のネタですか?
2000年10月02日 13時36分48秒

不夜城
 ちょっと期待してみたけどダメだった「不夜城」。まず主題歌のB'zがぜんぜんだめ。彼らのビジュアルも曲調も、主舞台の新宿・歌舞伎町のイメージとは対極に位置する。完全な人選ミスだ。それから脚本自体もかなりしょぼい。ネタバレになるが、金城武と山本未来が温泉に行っちゃマズイだろう。眠らない街・新宿を舞台としているのに、これはかなりイタイ。
 ここは来週放送のTAXIに期待!
2000年08月06日 00時20分26秒

M:I2観てきた
 ミッション・インポッシブル2観てきました。ジョン・ウー作品らしく、ガンガン銃を撃ちまくったり、バイクに乗ってチェイスしたりピカチュウが大暴れしたりしていました。
 ただ、「1」のように息詰まるスパイ合戦とかを期待して観ると、ちょっと・・・と感じるかも。ようするに、別に「スパイ大作戦」である必然がないじゃん。主演はスタローンでもシュワルツェネッガーでもいいじゃん。最近あの2人仕事ないしという事です。
2000年07月20日 23時42分51秒

公約どおり、グラディエーターを観た
 観てきました。「グラディエーター」。上映時間2時間40分という非常に長い作品なわけですが、その甲斐あって重厚な雰囲気に仕上がっています。主演のラッセル・クロゥの抑えた演技もよかった。
 この前観た、「ジャンヌ・ダルク」なんかと同じく、いわゆるスペクタクル映画なので、これは劇場のでかいスクリーンで観ないといけないなと思います。

 余談なんですが、この映画を観て、僕は「コロシアム2000」の船木ヒクソン戦を思い出して、ちょっと悲しい気持ちになりました。
2000年06月25日 03時00分30秒

見ちゃったよ「紅の豚」
 今夜、なにげにテレビをつけて何を見るともなしに、チャンネル片手にTVサーフィン。
 したら「紅の豚」をやっていました。もうこれ2回くらい観たよな。テレビで。とか考えていたらまるで夢のように惹きこまれて行き、結局全部観ちゃいました。
 あんまり宮崎作品は観ないんですが、これだけは別格だよな、と思います。まあもともと僕がヒコーキ好きということもあるけどね。今更ながらなんで劇場に観に行かなかったんだあ、と後悔しても遅いね。やはりこういう映画は劇場のでかいスクリーンで観ないとな。

 「紅の豚」にはオフィシャルサイトとかそういうものはないので、スタジオジブリにリンクを貼っておきます。ちなみにジブリのサイトには「紅の豚」関連情報は載っていません。
2000年06月17日 00時45分11秒

ドメイン名
 ハリウッド女優、ジュリア・ロバーツがジュリアロバーツ・ドットコムを取り返しました。もともとはこのドメイン、ストーカー熱心なファンが所有していて、イカレタファン活動をしていたのですが、WIPOがジュリア・ロバーツ側の主張を認め、このファンに返還を勧告したそうです。さすがはエリン・ブロコビッチといったところですね。
 排他的先有権が認められていたドメイン名権に対してこのような判断が下されるのは今回がおそらく初めてであり、ひょっとしたら今後の判断の先鞭をつけることになるかもしれませんね。松坂屋とかも訴えたらどうでしょうかと思いますが。
2000年06月06日 20時58分37秒

映画だナラ!
 「ロミオ・マスト・ダイ」と、どっちを観ようか迷った挙句、直前になって、「どら平太」にしました。ああなんか久しぶりに時代劇、観たよ。というか映画館で時代劇観るの初めてだわ。僕。ストーリーは単純で、典型的な昼行灯の奉行が悪いやつらをばったばったとなぎ倒し・・・、という感じ。役所広司もいいね。ああいうオヤジになりたいね。成長して年取ったらさ。
 オヤジといえば、「ムトゥ踊るマハラジャ」”スーパースター”ラジニカーントですが、日曜にBSでやってたのを偶然見ちゃったよ、ムトゥ。いや以前から観ようと思っていたので好都合なんだけど、すげえ面白かった。船木敗北のショックから、ちょこっと立ち直った。

 ちなみに次は「グラディエーター」を観る予定。
2000年05月31日 00時12分51秒

順序が逆になってしまいましたが、映画は
 ここのところ映画づいているって、なにを観たかを書いていませんでした。
 「マトリックス」:(感想) キャリー・アン・モスがきれいだった。
 「ジャンヌ・ダルク」:(感想) ミラ・ジョヴォヴィッチが勇ま美しい。
 「スリーピー・ホロウ」:(感想) クリスティーナ・リッチがかわいい。
 「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」:(感想) ヘザーはあんまりかわいくない。

 以上。
2000年04月22日 23時43分02秒

あんたも仲間?
 ここのところずいぶんと映画づいていて、かなり頻繁に観に行っている。今日も「スペーストラベラーズ」を観てきた。
 かなり心に「来る」映画だったので、うっかりネタバレを書いてしまいそうだ。という訳で詳細は書かない(公開終了後、ビデオでそのうち出るだろうから、そのころなにか書くかもしれない)。上記オフィシャルサ