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見てきました「PRIDE14」。前回の13での桜庭の衝撃の敗戦から「4ポイント打撃」ルール問題の議論が起こったりして、ある意味注目の大会だ。簡単に言えばこのルール変更で、PRIDEは「総合格闘技」から「ヴァーリ・トゥード」に近くなったわけで(あとは、頭突きと肘くらい)。逆にUFCは禁止技を増やす方法に流れているので、今世界でもっとも過激なルール下になったといえる。 今回は桜庭出ないということもあって、会場のお子様度は低め。これはうれしい。膠着問題から会場から異例のブーイングが起こった12に比べるとはるかにマシな空気の中で開催された。はっきり言いますが、膠着というものは起こるに決まってるんですよ。ほかのどんな格闘技を見ても多いんですよ、膠着は。 さて今回の大会で、4ポイント打撃が見られたのは、藤田・高山戦と、松井・ペレ戦ぐらい。しかも、その2試合でも見られたのは1〜2回。つまり各選手とも4ポイント打撃への対応をしてきているということ(当然だが)。 1番面白かった試合はメインの藤田・高山。1番つまらなかったのはグッドリッジ・オーフレイム。 高山は長身を生かして首相撲の態勢から、藤田に圧力をかける。膝も入れる。しかしショートアッパーとタックルで自分のペースをつかんだ藤田は落ちついている。テイクダウンを奪うとサイドポジションから膝を何発も入れていく(リング付近のマイクがゴツゴツというものすごい音を拾っていた)。耐える高山。 それに引きかえ、オーフレイムはサイドポジションから膝を1発もらった時点で光速タップ。リングスっていったい・・・。 1番笑えたのが、ボブチャンチン・アイブル戦。誰もが壮絶な打撃戦を予想するなか始まったこの試合。ボブがアイブルの膝蹴りをキャッチ。マウントからサイドポジション、バックマウントと移行し、なんとチョークスリーパーで極め。リングスっていったい・・・。 会場のお子様度は低めだったと書きましたが、シウバ・大山戦。あっさり試合を止めた事に対してブーイングはまだいいが、物を投げるんじゃないよ。 たしかに止めるのは早いように見えた。っていうか早かった。がしかし大山は1ヶ月前の試合でボコボコにされて病院送りになったばかりであり、選手生命にもかかわるという事もあって、止めたのは仕方がなかっただろう。そもそも、こんなマッチメイクをしたDSE側に問題があるのである。ボコられてまだ傷も癒えないうちに、「次はシウバだから」とか言われたらヘコむよ。引きこもるよ。 実は旧ルール下で行われた試合が1試合だけあって(ヒーリング・ベウフォート戦)、それがものすごい膠着した試合になってしまった。つまりこの膠着が新ルール定着へ一役買ってしまったわけで、もう後戻りはできないんだろう。 猪木登場の時だが、会場にイノキボンバイエが流れ、「ここは15年前の新日の会場か!?」と錯覚するほど盛りあがったのはどうかと思う。 ・・・オレも「1・2・3ダー!」やったけどさ。うん。 |
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2001年05月28日 21時52分36秒
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「BBS新宿虎の穴」より。 加納君の書きこみ。 >自分的には、メインの橋本−健介戦が放送終了直前にきっちり(しかも唐突に)終わったので >萎えました。かなり。 やはり加納君もそう思った? オレも萎えたね。 きっとリング上の3人は、タイツの中にケータイ(マナーモード)持ってたに違いなくて、 テレ朝から連絡来たんだよ。もうすぐ放送終了です、って。 結果的にフィニッシュになった橋本の蹴りを食らって倒れてた健介。 「え〜と、オレってこのまま倒れてればいいんだよね? 大丈夫だよね」 みたいな動揺を目に浮かべていて、見てるこっちが心配になった。 「起きるな健介! もう放送時間終了だから」 「新日最後の日!?」とかもっともらしい字幕スーパーがアイキャッチに出ていたけど、 シャレにならんわ。ホントに最後だよあれじゃあ・・・。 もうひとつ萎えたといえば、藤田・ノートン戦の藤田のマウントパンチ。 藤田は完全に腰の浮いた状態で、ノートンに猫パンチを叩きこむ。 が、しかし隙を突いたノートン、スイープして(爆)藤田にパンチ。 ・・・ファン舐めてんのか? 藤田、4点支持状態のノートン頭部に膝蹴り。口から血の泡を吹きながらノートン半失神! 半ギレのノートン、藤田にサミング、セコンド乱入でノーコンテスト・・・。 こんなシュートな展開を見たかったオレは、もうプロレスには帰れないのかも。 |
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2001年04月10日 19時43分11秒
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僕が勝手に「ヤなヤツ光線」と呼んでいるものがあります。これは超一流のアスリートに特有のもので、F1のミハエル・シューマッハとかサッカーの中田ヒデとか野球のイチローなど。本人が本当にヤなヤツかどうかは別として、僕ら一般人が「え?」とか思って一瞬引いてしまうような独特の空気・・・。 そんなんを僕は「ヤなヤツ光線」と呼称しておるわけです。 格闘界ではVS高田延彦(2戦目)の時のヒクソン・グレイシー。(船木戦前のヒクソンでも可)それと桜庭戦前のホイラー。で、今回は言うまでもなく「ハイアン・グレイシー」!本当にヤなヤツでした。ビビーっと光線を出しておりました。 余談ですが、PRIDE10直後に関根勤が「笑っていいとも」でさっそくハイアンのものまねを披露していましたが思いっきりスベってました。あんなん一般人にわかるか!? 本当はヘンゾにその役回り(ヤなヤツ光線の)を期待していたんですが、いかんせん、前回の桜庭相手のヒール役、ホイラーのインパクトが残っている今の時期、タイミング悪すぎました。戦いと戦いのスパンが短すぎた。 言葉は悪いですが、桜庭の相手は、しばらく噛ませ犬をあてた後で、ヘンゾと当てるべきだったと思います。(当然ルールをめぐってトラブった後に)まあここらへんは実にプロレス的な発想ですが。 (意図的にその光線を出すのがプロレスのヒール役ですが、一押しはタイガー・ジェット・シン。当然ブッチャーも外せないし、日本人では上田馬之助!女子プロでは極悪同盟&阿部四郎でしょう!) で、やはりハイアンには正統的にその路線を突き進んでいただきたい。キャラ的にも実力的にも申し分ないし。 そんなわけで、ファンとしては桜庭・ハイアン戦は先延ばししてほしいです。 |
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2000年09月15日 00時09分28秒
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日テレは、全日を見捨てて、三沢新団体の放映権獲得へ動くようですね。 新番組名は「コロッセオ」。プロレスだけじゃなく格闘技全般の情報も扱うそうです(ちょっとうれしい)。放映時刻は28日(水)深夜1:45〜2:15だそうです。 |
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2000年06月25日 03時18分43秒
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スポーツ全般の話題を扱ってきた週刊「肉球スポーツ」から、プロレス・格闘技の話題を扱う部門を「猫の穴」として分離させた。今のところコラムはぜんぜん収録されていないが、とりあえずリンクから始める事にしました。 それから話題をひとつ。 先ごろ亡くなったジャンボ鶴田さんの遺志を継ぐサイトが始まりました。「ジャンボ鶴田基金」です。この会の趣旨に賛同できる方は、一度訪れてみて下さい。 |
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2000年06月23日 23時57分44秒
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コロシアム2000観てきました。そして僕は5月26日から、船木選手のファンになってしまいました。 今まで別に注目していたわけではないんですが、試合を見て以来、気になってしかたありません。事実上の引退試合を見てファンになるというのもおかしな話ですが・・・。 |
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2000年05月30日 00時33分43秒
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