視聴覚室
心を揺さ振る映像
素直な気持ちで映画を見よう! これ映画鑑賞の大切な約束事です。
素人が評論家風にあーだこーだ言って映画を見るよりは、
素直な気持ちで人より多く感動した方が得だもんね!!
邦画ばっかりやん!って突っ込まいで・・。評価が甘い!と突っ込まないで・・・。感動した者勝ちなのですよ。ふっふっふっ・・・・ふしゅる・・ふしゅる(*_*)
思わず唸る(うなる)映画
イージーライダー
古き良き映画です。音質の古さ、曲、映像が逆にカッコ良く感じるのがすごいですね。
映画の中のこんなシーンがありました。ある、町でヒッピーの青年達が、町の男達に露骨な非難を受ける。そして・・・
A「アメリカはいい国だった・・・」
B「臆病になったのさ、何をビビッてやがるんだ、、」
A「君が象徴しているものにだよ。」
B「長髪がめざわりなんだよ」
A「いや、君に”自由”を見たんだよ。」
B「自由のどこが悪い!」
A「そう、何も悪くないさ。」「だが、自由である事と、自由を説く事は別なんだ。」「金で働く者は自由になれない・・・。」「アメリカ人は自由を証明するためなら、殺人も平気だ。」「個人の自由についていくらでも喋るが、自由な奴を見るのがこわいんだ。」
C「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
B「怖がらせたら・・・・?」
A「非常に危険だ。。」
この夜、Aは町の人間に殺される。
アメリカの若者、ヒッピー、薬・・・・。自由に飢え、自由を求める若者、そして、人はその自由を恐れる。
<終盤のシーン>
B「これで、おれたちは自由だ!!!」
C「いや、自由ではない・・・・」
B「・・・・・・・・・・?」
そして、若者は自由のはかなさに気付く・・・・・。
・・・・・”自由”の意味を深く考えさせられる映画です。
恐ぁ・・・・
女優霊
リングはもう見ましたよね・・・。その作品を作った中田秀夫監督がリング以前にWOWOW制作で作られた恐ろしい映画です。はっきり言ってリングなんかやり数段恐いです。この映画がレイトショウで試写された時に、映画が終わったあと、残ったお客さんは数人にまで減っていたという逸話が残されてます。レンタルショップにあるので、恐い者が見たい人はぜひ見て下さい。私は、深夜に一人で見て、泣きました・・・。そういう意味では、泣きの映画でもあります。
泣きの映画(私は涙もろいのであしからず)
ちびまる子ちゃんー大野君と杉山君ー
ちびまる子ちゃん、映画第一作目。馬鹿にしてたら、足元すくわれるよ! 号泣注意!です。
ラストシーンと杉山君が大野君をかばって歌うとき、私は久しぶりに涙が床に落ちました。ちなみに、なぜブー太郎の絵↑なのかというと、小学生の頃の私がちょうど、あんな子供だったからです(^^;
バウンスkoGALS
タイトルの通りコギャルの話。今の高校生をどうのこうの言うと、ただの親父になってしまうので何も言わないけど、この映画を素直に見て泣かない人って、いないんじゃないかな。それほど、泣きました。この映画に関しては恐ろしく詳しいページがここにあるので、あえて、それだけしか書きません。泣きたかったら、この映画を最後まで見てくれ!
月とキャベツ
ご存知の方はご存知のこの映画、そう、我らが山崎まさよしさんの主演映画なのです。
この映画を見る時の重要なアドバイスを一つ。”火花は何者?”
と、この疑問はもって見るべきだと思います。実は見てて最後の方で「そういうことか・・・」と気付いた私です(^^;
これは知っていた方が、感動が増すと思います。何も情報なしに見ると、私と同じ目に会うかもしれませんね(^^;
だいたい、One more time,One more chanceを聞いただけで私は泣けるんだ。こんな、映画の中で流されて泣かないはずがないじゃないか・・・。
それにしても、心の師匠(ギターの)、まさよしさんは男前やな〜。うらやましい・・・。あかん、批評になってないぞ、これじゃ・・・。
とりあえず、この映画を見て、歌の歌詞や端々に出てくるセリフを噛み締めてみて下さい。涙がとまらなくなります。
顔のない天使
メルギブソンの作品は好きで、ほとんど見てると思う。ブレイブハートやマーベリックも面白かったが、一つあげると言うなら、私は、この映画をあげます、いや、マッドマックスかな、リーサルウエポンも捨て難い・・・。まあ、人一倍なきたがりのわたしには、やはりこの作品ですかね。この作品は、メルギブソンの初監督作品でもあります。内容はというと、顔の半分に傷を負った男と 家庭に恵まれない愛に飢えた少年との 心のふれあいを描いたものです。この作品を見ていた頃(1993年の作品)はまだまだ、メルも悪役としての印象が強かったけど、この作品でそのイメージをうまく使い、逆に演技派としてのイメージに変わることが出来たんじゃないかと、思います。
It’s Cool!な映画
MIDNIGHT RUN
ロバート・デニーロ主演の映画で、これほど彼がカッコよくみえる映画はそうそうない!特にラストシーンの”See you next life”ってデニーロが言うシーンは必見です。
まだ見てない人はレンタル屋へGO−−!!
(Cool7さんの投稿)
ニキータ
リュック・ベンソン監督作品。フィフス・エレメント(これみてたら、アメリカンコミック見てるみたいな気になるのは私だけ?)の監督さんといえばわかるかな。
「ニキータ」この作品を一言で言えば、”フランス映画とハリウッド映画の融合”である。
フランス映画は、いい作品なんだけどとにかく内容が重い・・・これがイマイチ受け入れられない理由だと思う。ハリウッドは言うまでもないね。
この二つのいい所をうまくつなぎあわせた作品がこのニキータである。
結末が納得いかないと思う人もいるかもしれないけど、私はあの結末に感動した。のこされた二人の男の心の中を覗いているような気持ちになる。
どうすることもできないもどかしさが、見ている側に伝わってくる。立場は違えど一人の女性を心の底から愛した男がのこされる。その切なさで涙がでそうになった・・・。
あと、ジャン・レノもいい。レオンよりカッコイイとおもう。どうカッコイイかは見てのお楽しみ・・・。
(ゆう)
あ〜おもしろかった(^^)


三谷幸喜の脚本にはまったく無駄がない。そして、それを徹底したことに脚本のおもしろさがあるのだろう。すべての登場人物に個性があり、すべての行動に理由がある。
細かいことをいえば、演劇という世界観を抜け出ていないような気もするがそれはもう好みの問題になってくるだろう。
今回の映画は、まさに三谷作品のいいところを存分に味わえる作品だとおもう。最後の最後、普段なら見逃してしまうスタッフロールのバックに流れる歌までも笑わせてくれます。
お金をかけなくてもいい作品ってうまれるもんだとつくづくおもわされた。ぜひ、見て下さい。(ただし、かまえずに、気楽に見て下さいね、じゃないと、心から笑えないから)