2004年01月01日更新

ステアリング ホイール交換

一般的な交換手順ですが、4本スポーク タイプは一部作業が異なるので、ご注意下さい。

使用工具と事前準備

8mm・19mmボックスレンチ

車両を平坦な舗装面に直進状態で停車させる。
※ステアリング ホイールを据え切りをしないで、必ず車両を微動させ直進状態にする事。
(据え切りをすると、ステアリング ホイールの中心点がずれる恐れがある為。)

ホーン ボタン取りはずし

  1. ホーン ボタン上部をまっすぐ手前に引いて、クリップ2箇所をはずす。
  2. ホーン ボタンを上にずらしてかん合をはずし、ホーン ボタンを取りはずす。

※4本スポークの場合、
○ホーン ボタン下部のスクリュ(ネジ)をはずす。
○クリップは、上部2箇所、下部2箇所。


ステアリング ホイール取りはずし

19mmボックスレンチで、ステアリング ホイール取り付けナットを緩める。
<参考>ステアリング ホイールを両足太股で挟むか、ステアリング キー ロックをロックして、ステアリング ホイールを固定した状態でナットを緩める。

  1. ナットは、完全に外してしまわず、少しかかった状態で残しておくのがコツ。
  2. ステアリング ホイールの左右を持ち、ハンドルを前後に揺らし、はずす。はずれない場合は、かみ合わせ部に潤滑剤(CRC等)を吹いちゃってください。
    この時、1.でナットを取りはずしてしまうと、ステアリング ホイールがはずれた勢いで、ステアリング ホイールで顔面を強打してしまうので、ナットは必ず残しておくこと。

ステアリング ホイール取り付け

ステアリング ホイールの仕様により、取り付け方法が異なる場合があるので、注意。

  1. 合わせマークの位置を真上にし、ボスをセットする。
  2. 17mmボックスレンチ(※)で、ナットを取り付ける。T=360kg・cm

※写真のボスは、モモ・ナルディ汎用タイプ。これに付属のナットは17mmでした。

ホーン ボタン取り付け

  1. ホーンの端子を接続する。ホーンが鳴ることを確認。
  2. ホーン ボタンをステアリングにセットし、8mmボックスレンチで、付属のスクリュで共締めする。
    スクリュを取り付ける時は、対角線上のスクリュを順番に締め込む。

確認

  1. ホーンが正常に鳴るか。
    →「ホーン ボタン取り付け」端子の接続忘れ。
  2. 車両を真っ直ぐ走行させ、ステアリング ホイールの中心点となっているか。
    →著しくずれている場合は、「ステアリング ホイール取り付け」噛み合わせ部をずらして調整する。
  3. ターン シグナル スイッチのキャンセル機構が正常に作動するか。
    →ボス取り付け時に、キャンセルスイッチのセンターがずれた。

ちなみに

こちらでも報告されています。(平成15年12月20日現在)

INDEXへシャシへ

当HPの情報はご利用者各位の判断にお任せします。
Copyright (C) 2000-2004 club81.net All Rights Reserved.