
みんなのアイドル「タティー」こと立石さんが参考にする、音楽のペ〜ジ!
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「輝け!タテイシレコード大賞2003」とは名づけましたが、別に大賞を決める訳ではありません。
だってナンバーワンよりオンリーワンじゃん!
戯言はさて置き、ちょっとした音楽好きの方々に昨年の5枚をチョイスしてもらいました。
書いてくれたみなさん。サンキューでございました。
よく読むと、あれ?これ去年の作品じゃ無くない?とか、ありますが、気にするでない。選者の感覚の問題でございます。
尚、記載順序は記者名の五十音順でございます。あしからず。(中田編集長)
| # | artist/title | review |
|---|---|---|
| 1 | スネオヘアー/a watercolor | メロディメーカーといわれる彼の真骨頂作。 前編通してメロウながら爽快な彼独自の楽曲センスが味わえる。 また、詩のセンスにも要注目。 |
| 2 | GOING UNDER GROUND/ハートビート | 今作もこれまで同様、彼らでなければ出来ない”泣き”の名曲が詰まった秀作。 右脳にストレートに響くメロディー。叙情的な詩。 ストレートなボーカル。聴くほどにほれ込んだ1枚。 |
| 3 | 夏川りみ/空の風景 | 正直昨年までは”涙そうそうの歌手”とぐらいしか感じていなかったが、このアルバムで敬服した。 とにかく透明感のある歌声に引きつけられる。 そしてあの”さとうきび畑”。恐れ多くて何も語れない。 |
| 4 | RADIO HEAD/Hail to the Theif | 最近音楽雑誌は立ち読みすらしていないが、年末特集あたりでこれを推したライターも多かったのでは。 ショップでの視聴時に震えた1枚。 彼らはFavoriteを越えRespect。 |
| 5 | SOFT BALLET/MENOPAUSE |
彼らと石野卓球の存在無くして今の僕はありえない。 活動再開後2枚目の今作も血管プチプチいわせる意欲作。 トランシーな曲よりディープな曲のほうがお気に入り。 |
| # | artist/title | review |
|---|---|---|
| 1 | ハナレグミ/日々のあわ | あれ?これ、まだでてない?聞けてない?? でも、いいと思います。永積タカシは歌が上手い。 国を挙げて大事にすべきシンガーだと思います。 |
| 2 | LOW IQ 01/YOUR COLOR | このCDに限らず、MASTER LOWをよく聞いたので。 去年の夏は、MASTER LOWを追いかけました。 やっぱりライブは楽しいのが何よりです。 |
| 3 | AIR/One | Oneというか、OneWayというシングルをよく聞いたので。 あの声がツボにはまるわけです。 そしていつの時代も、奮い立たせられるわけです。 一曲、真城めぐみが歌ってます。真城の声も好きです。 |
| 4 | くるり/ジョゼと虎と魚たち | 映画を見る気はないのですが、見た気分になれます。一挙両得。 |
| 5 | トータス松本/TRAVELLER | 実は、トータスが好きなんです。特にVOXY(のCM)のトータスが。 年末に、テレ朝の特番見ました? トータス、かっこいいなぁ。。。 |
| # | artist/title | review |
|---|---|---|
| 1 | clammbon/imagination | 「あ〜。郁子ちゃん(Vo.&Key.)も大人になったなぁ。」 っていうのが最初の印象。(前髪は短いけどね。) 「パン蜜」の頃の栄光を追っている人にとっては物足りないかもしれない。(最初私もそうだった) でも、聴いてるうちに、すごく質の高いアルバムだなぁと関心した。 ジャズでソウルフルな要素が見え隠れして、彼らの目指してたのはこんな感じなのかなぁと、改めて進化に驚きました。 ポラリス好きで有名だけど、かなりポラリスの影響を受けてるみたいです。 ちなみに、7曲目の「タイムロス」って曲は、TOKYO NO.1 SOULSETの「黄昏」と全く同じフレーズがあった。(多分狙ってるんだと思う。) |
| 2 | RIOVOLT/digital audio bossa | アルバムその名のとおりデジタルでアナログ的、略してデジログ(造語)な音楽がぎっしり詰まった1枚。 ボサノバやジャズ、ブラジリアンを基調にしているんだけど、テクノとか、ちょっとヒップホップが入ったり、古い良さも残しつつ、新しい! 特に3曲目あたりからの盛り上がりはすごい! 「素人DJならこの1枚で持ち時間いっぱい盛り上げられるんじゃないの?」 くらい、つなげ方、盛り上げ方、まとめ方の質が高い。 2,3年前位からボッサ、ジャズ、ブラジリアンにはまり始めて、このCDが今まで探してきた「答え」的な1枚でした。 |
| 3 | グループ魂/RUN 魂 RUN | これは、もうギャグであってギャグではないです! 彼らこそパンクロッカーです! 確かに面白いんだけど、歌詞わかんない外人でもきっと楽しめると思う。 そのくらい演奏もかっこいい(のもある)し、さすが劇団員は芸達者ですね。 とにかく1曲1曲手を抜いてないので、相当聞き込んでも飽きないです。 「女体盛り・・・」が頭の中でリピートしてはなれないっ!ってなったら、あなたも立派なグループ狂です。 |
| 4 | SONIA ROSA with YUJI OHNO/Spices with Brazil | ネットで試聴して、よかったから通販で買ったレコード。 ソニア・ローザの声がまたかわいくて、ギターのサウンドがすごく心地よい。 1曲目からとりあえずびっくりした。 色んな人が歌ってるけど、この人の「イパネマの娘」は一番かわいい。 「アォッ!」とか言っちゃうし。 スカートをはいたジョアンジルベルトとか言われてるらしいけど、独学で(楽譜もよめないのに)ここまでやっちゃえば、やっぱり天才なんだろうなぁ。 雨の日に家でぼんやりしてる時とか聞くと最高です。 |
| 5 | 嵐/嵐 Single Collection 1999-2001 | これも2003年のアルバムではないです。 でも、今年はまりました。 友達の家とかで聞くと楽しいよ。 というより、カラオケで歌うとすんごい楽しい。 全然ジャニーズ好きじゃないけど「よい」です。 Newsなんかより全然聴けます。 おーちゃん(大野)は歌うまいですよ。ラップも上手。 mc.A・Tの次に、カラオケで歌うと楽しい曲がズラリ!です。 |
| # | artist/title | review |
|---|---|---|
| 1 | 氣志團/BOY'S COLOR | 彼ら程、これからどうなるんだろうなあと不安に思わせる人たちはいない。 人生の潰しが利かない危うさを感じる。 でもそれを吹き飛ばす爽快さと面白さ。 いや〜生き方がロック。というよりパンク。無敵。あ、これがヤンキーか。 これを買った奴らはロードオブメジャーとか選ぶ奴らの1000億倍はカッコいいぞ。 |
| 2 | DISCO TWINS/MEGA MIX | ディスコ好きです。許してくださいTASAKAさん。 車の中でずーっと聴いてました。 |
| 3 | LOVE JETS/ちんぐろ | 忌野清志郎に似た人たちの宇宙人バンドらしい。 清志郎好きなんで。エレクトロでも8ビート。素敵です。 ボーナストラック?が15分くらいのメンバーへのインタビィーってとこがコンセプト守ってます。 |
| 4 | MONDO GROSSO/NEXT WAVE | カッコつけて書く訳ではないが、タイトルのような新しさは1つも感じなかったけど、BoAとUAの曲にそれぞれ10点満点を差し上げたい。 ストリングスを用いた女性ボーカルの曲を作らせたら日本一だと思う。 |
| 5 | クレイジーケンバンド/777 | なんてカッコいい大人なんでしょうか。横山剣ってオヤジは。 作品の方はポップでカッコよくって面白くって高品質でボリューム感あり。納得の一枚。 剣さんはHONDA好きらしいですが、なんとなく分かる気がします。 |
| # | artist/title | review |
|---|---|---|
| 1 | Mr.Children/掌/くるみ(両A面) | 曲だけ聞くと、いい曲だなぁ。って感じ。 歌詞も共感出来る。人の悩み、痛み、そう言ったものを歌詞に取り込んでいる。 PCで再生すると、PVが見られるのだけれども。 それが余りにも良く出来ていてんだけれども、それがたった1,000円だ。 因みに僕は泣いた! でも就職活動中の方は凹む可能性あり。気をつけて。 |
| 2 | Dir en grey/VULGAR | 最近めっきり減ってしまったヴィジュアル系。 しかしそんな中、Dirは相変わらずエログロです。エロス+グロ+タナトスな感じ。退廃ムード満点。 変わらないスタンスに、疾走する激しい暴力感が最高! 最近どんどんラウドロックになって行くこいつ等のサウンドは取り合えず聞くべし。 世界観が変わるかも。既にカラオケじゃ歌えません。(入ってるけど) 因みに初回版にはDVDがついてくる。OBSCUREと言う曲のPV(修正済)が入っているのだが・・・。無修正PVがみてぇ。 |
| 3 | BUCK-TICK/幻想の花/ノクターン Rain Song(両A面) | タイトルから連想する通り、静かなバラード。しかしバクチクらしい倒錯の世界。 このシングルだけエンドレスで一日過ごせる。 霧雨の森林に広がる湖でも想像して聞いて頂きたい。 故に雨の日に聞くと、更に感慨深いかも知れないですな。 久しぶりに大ヒットでした。(私的に) こいつ等を知らないで何を語ろうと言うのだろう。 |
| 4 | SUGIZO/C:LEAR | アルバム全体を通して、メッセージ性が非常に高い。 一つの物語が積み重なる事によって壮大な『Clear』が伝わってくるだろう。 SUGIZOの真骨頂、此処に極まる。といった感じだろうか。 また「NO MORE MACHINEGUNS PLAY THE GUITAR」等、平和と許しに満ちている。 しかし、昔のような暴力性は薄くなってきた気がする。 |
| 5 | outechre/DRAFT 7.30 | アブストラクト大手のオウテカのアルバム。歌や曲に引き込まれるのでは無く、巻き込まれていく。 無限の螺旋階段をどんどん転がり落ちていく。 その転がり行く景色もまた不可思議。 頭ん中を真っ白にして大音響で聞くと、旅行に行かずともトリップ(別の意味か?)出来てしまう。 これもアルバム全部を通して一曲、と言う感じ。 迷惑にならないように自宅でこっそりヘッドフォンで聞こう。 マリ●ァナと相性が良いかも。捕まらないように。 |
編集長の中田です。
去年の音楽収め兼今年の音楽初めということで「カウントダウンジャパン03-04」なるイベントに行ってきました。
12/29、30、31の3日間開催で、最終日にのみ参加です。
この、冬フェスは今年が初めて開催され、主催がロッキンオンなのでロックインジャパンの冬版といったところでしょうか。
ステージはメインのアース1とサブのギャラクシー1の2つとDJブースにもなる小さな箱が1つありました。

イベント自体は、まあ、温めというか年越しムード漂う感じでして、、見てる方はミーハーというか良い子が多い感じ。
年明けまでは、年越しそばの屋台に列作るし、年明けは、お雑煮の屋台に列を作ってしまうような感じです。、何しに来とんねん!って感じでした。
先に総括すれば、ロックイベントというよりは、年越し音楽祭りみたいな感じでした。
ロックフェスって感じはあんまりしなかったけど、、十分に楽しかったです。

で、次の人たちを見てきました。
くるり→エレファントカシマシ→ハスキングビー→AIR→東京スカパラダイスオーケストラ→忌野清志郎→氣志團→レミオロメン
(※観た順です。)
では順番に感想とレポート書きます。
1.
くるりをちゃんと見たのは2回目なんですが、前回観たのは2ndアルバムの「図鑑」が出た後でずいぶんと面白かったことを覚えています。
当時は知らない曲でもパワーで客を持っていく力があった。
そのイメージがあったので、一番盛り上がった曲が「ワンダーフォーゲル」ってのではちょっと納得いかない。
客も客で「この曲知ってる」だけで盛り上がっちゃうってのは微妙な感じ。
まあ知名度のあって、いい曲だけどね。
そんでくるりの方も名曲「東京」を今歌う必要があるのかと考える。
なんというか、くるりと音と客で折り合いがついてないと感じる。混沌。
まあ客もまだ暖まってなかった割には健闘したと思う。そこらへんはさすがです。
客がイベントのテンションを計りかねてたところが感じられたのもあったし。
2.
エレファントカシマシもなんというかこれこそ混沌である。
エレカシと客のテンションがあっていない。
どうにかしてやりたい。
楽曲も演奏もいいのに。宮本叫んでるのに!
エレカシに会うステージを!これは日本のオーディエンスに残された宿題だ。

3.
HUSKING BEEを見るのは初めて。
なにやら次期アルバムの外人プロデューサーが見に来てるらしくて、本人達もやる気満々といった感じ。
ちゃんと聞くのは初めなので、俺の彼に対するファーストインプレッションは「歌声が綺麗な人だなあ」です。
楽曲がよいのもあるのだと思う。
騒ぎやすい曲だっていうのもあって、客も非常にハイテンションだった。俺も汗だくになりました。
でも、いつも思うことだか、ロッキンオン主催のフェスは1バンド(あるいは1人)の持ち時間が少ない。
そこが一番楽しくない。「もう終わり?」という声がよく聞こえる。確かに8分目にも満たない。ちょっと悲しい。
4.
正直、AIRは嫌いです。生で観たのも初めて。
非常にJazzyな演奏とそれを表現するの演奏力が非常に高くてハイレベルなステージ。
良くも悪くも流行りモノに敏感なAIRらしいといった感じ。新しいアルバムもこんな曲が多いのかな〜と。
グルーヴ感ということなら、この日観た中で一番だった。
悔しいけど良い。文句あるけど、かっこいい。
5.
スカパラ最高。
うん。最高。スカパラは強い。
曲知らなくても、楽しめる。
本人たちも久々のライブだったらしく、かなりご機嫌でした。
そんな事もあってか冷牟田がラッパを吹いていた。ここんとこギターばっかり持ってるので、ファンとしてはうれしい。
ちなみに年越しコウントダウンは彼らの役目でした。
最高の年明け。今年もよろしく。
6.
忌野清志郎はもうすっごく孤高なんだな。何だろうか。
彼が出ているときはロックフェスを感じました。
きっとロックなんだろう。楽しかったよ。
客の数がどんどん増えていったのが印象的だった。
新作からの曲も多く演奏していた。
現在ツアー中のメンバーということもあって、ライブとしての完成度が非常に高かった。

7.
氣志團が俺的メインだった訳ですが、期待を裏切らないステージ。
心底すっごく楽しかった。
彼らはエンターティナーである。一切抜かりなし。本気である。
楽曲、振り付け(というか動き)、トーク。すべてがバリバリでマジです。
お笑いというのは、箱が大きいと伝わらないと聞いたことがあるけど、あれはウソだね。彼らがそれを証明した。
綾小路の客との駆け引きは非常に素晴らしい。
彼らが面白いことをするから笑えるんじゃなくて、客を面白くさせるから楽しい。
うーむ何て書けば伝わるか。一度ご賞味あれ。
客にコビてるようで、コビてないバランス感覚もよい。もっと観たいと強く感じた。
あと、「One Night Carnival」が始まった瞬間、客がものすごく集まったらしい。やっぱりみんな「ぁフー!」って言いたいんだなあと思った。
8.
レコード会社やらタワレコやらロッキンオンが躍起になって売り出してるレミオロメンが本フェスのトリだった訳です。
最近アルバムが出たこともあって朝5時頃だったにも関わらず、客はいっぱい残ってました。
彼らが引っ張っていくという感じではなく、客に見守られている感じ。
なんつーか、ピュアやの〜って思いました。
濃いステージが続いた後のお吸い物みたいなサッパリした感じ。
彼らにとって今年は躍進の年としなければならないと思ってる人は彼らより彼らでご飯を食べていこうと考えてる人の方が多いと思う。
こういうやり方はフェスにレコードセールスの商業主義をあからさまに持ち込んでいるところが強く感じ取られて観てるこっちが醒めてしまう。
レミオロメンが良いのか悪いのかとは違う次元で彼らが語らなければならないのは非常に残念である。
特にロッキンオンが主催するフェスには、もうちょっと純粋に音楽を楽しませて欲しいと願う。
このままではやっと根付きつつあるフェスという存在が一過性のブームで終わってしまうような気がする。
ロッキンオンの向かっている方向は、大晦日のレコード大賞と同じ気がする。
レコ大も昔はヒット曲が(それなりに)ちゃんと選ばれていた。
今の選定基準は実力じゃなく事務所やら今後のセールスやらである。
こうなってしまうと、もう音に対する純粋さがない。もう存在自体に意味がない。
フェスも同じ道を歩むのか。どうも「いいバンドをもっとみんなに教えてあげたい!」だけで動いてると思えない。そんなばっかのフェスなんて俺は嫌だぞ。
確かにセールス無き音楽は継続が難しいのかもしれないけど、一度醒めた客はなかなか帰ってこないぞ!渋谷のおっちゃん(ロッキンオンのえらい人)は、そこら辺を考えているのかが心配だ。
どんなイベントだったか興味あるって?じゃあここそチェックだ:http://www.rijfes.co.jp/countdownjapan/index-main.html
編集長から03年の音楽の総括をまかされたタカチェンコです。
03年は非常に音楽を総括するのに難しくなかなか筆をとることができませんたねぇ。
なにより新譜をあまり買わなくなった、ってのと開き直ってCD-Rを焼きまくったって事が問題でした。
Rに焼いたりするとその作品に対する思い入れやその作品を特徴付けるジャケやブックレットの印象が薄くなって、しまいにゃちゃっと聴かなかったりトータルでの印象が薄くなってしまっている状態が続発しているさまです。
これではいけいと思ってたのですが、厚木のDィスクユニオンの店舗縮小、卒業研究の辛さから安酒あおりすぎて慢性的な金欠に陥るなど壁にぶち当たったりしたものでした。
そんな中でも心にグさっと刺さる名作があったことも事実なわけでタカチェンコ的ベストディスク03を紹介していきます。
03年は音楽シーンとしてはロックとジャズだった気がしますね。
ロックがつーっかパンクな音がキとると感じたのは去年からのraptureのハウスオブジャーニスオブラヴァーだったり、テクノシーンを中心にかけまくられたホワイトストライプスがあったりとダンスミュージックシーンもロッキンな感じになってた印象があった。チキンリップス人気もありましたね。
個人的にもロックは結構聴きましたねぇ、マンドューディアオなんて刑事ドラマかよって感じでよかったし、NY発進だったりポストパンクの中心といわれているラプチャーのメジャー1発目やヤーヤーヤーズ、ライアーズあたりも勢いを感じて面白かった(radio4も!)。
上記で上げたホワイトストライプスもよかったねぇ。
その中でもレディオヘッドの新譜も強烈だった。
実験性の高かった前作2枚からグッとロックバンドなサウンドに戻ったけど後退してる感じせず、大きな山を越えてさらに大きくなった凄みがあったようなきがしました。
ダンスミュージックからのロックな作品としてはunkleがすばらしいゴージャスで俺みたいな前作のファンも大満足のアルバムを出した。もっと日本でも騒いでもいいのになぁ。
FRFにきたオーディオブリープ、プランプDjsによるクールなブレイクスサウンドからもロッキンな高揚感があったような気もします。
この年はポップなパンクまたはハードコア(ぶった?)がますます人気になってパンクってなんだろう?と考えさせられるなか、久しぶりにロック/パンクな音でウォーと盛り上がることよくありましたね。
ポップでやさしいパンクが多く受け入れられているのを、あざわらうかのようなパンクっぷりを感じたグループ魂もあるいみ03年を代表する作品だったりして(リリースは'02だけど)。
ミッシェル ガン エレファントの解散はなんか満を持してという感じもあるけどやっぱ悲しいなぁ。
あとエリオットスミスが死んでしまったことも彼の作品を好きだった私としては悲しかったです。
ジャズって点ではまずトラックメイカーによるhiphopアルバムが目立ちました。
マッドリブ、ヌジャベス、ミツザビーツのアルバムは三種三様のジャズ感でhiphopを構築、表現していたようなきもします。
ブルーノートのアルバムに限らずワイルドチャイルドのプロデュースやジェイディーとの競作あり等々マッドリブは大活躍。いちやくメジャーなアーティストの一員になった感じですね。
他にもシュレンザファイアーのアルバムがかなりジャジーかつ詩的なラップで日本語ものとして久々に耳に引っかかる作品でありました。R&Bだとドュウェレがだんとつに良すぎて俺的ベストディスクでした!!!
聴いてないのでもマシューハーバートがビッグバンドでのアルバムを発表したり、ウエストロンドン系のアーティストが再び徐々にリリースされていったり(rima、DKD等)ルーべガがラテン、ジャズなバンドものを出したり、他のシーンもジャズな傾向であった事を感じさせますね。(聴いてから書けよ・・・)。
国内でも、メジャーフィールドで活躍しているオレンジペコーが2nd出したし、phat、ぺズ、dcprg等ジャズ系バンドが非常に生き生きしていたような感じがありました。
ここらへんのアーティストはフェスやクラブ、ライブハウスと縦横無尽に活動するバンドが増えますます楽しみですねぇ。ってとこでもっと書くことありそうですけど(テクノとハウスはちょっとサボってたかなぁ)、この辺でそれではタカチェンコベストディスクランキングをどうぞ↓。
| 作者/タイトル | インプレッション |
|---|---|
| ドゥウェレ/subject | ローズの音色がたまんねー。デトロイト発のソウルで繊細な音。 |
| アルファ/stargaizing | ホントにいい歌いい音。本人達に会えて感動。 |
| プレフューズ73/one word exinguisher | ネタのカットっぷり健在。もはや近代HIPHOPの象徴なのでは |
| ジャザノヴァ/jazzanova remixed | すばらしいメンツで内容もすごすぎ。是非1stとセットで! |
| クレイジーケンバンド/777 | これまた1曲目からの流れが素晴らしすぎ。素敵なアルバム。 |
| アンクル/never,never land | やっと出た2nd。よりロックになるも哀愁のある感じはまさにMOWAX |
| スペーセック/vintage hi-fi | よりソウルフルになった印象。タイトルどうり。このバランスすげー |
| フリークス/the man who lived underground | 03年のハウスはこれが一番聴いた。うさんくささ最高 |
| マッドリブ/shades of blue | ジャズな年を象徴する一枚。彼なりのジャズを聴かせてくれたのでは |
| マッシブアタック/100th window | なんやかんや言ってたけど聴けば聴くほど凄みあり。ライヴ最高! |
次回ソングオブイヤー&その他を総括!してみます。
朝7時に寝たってこともあり、この日は1時おきっていう遅めのスタートの三日目。 この日はほとんどホワイトステージにお目当てのアーティストが集中しておりずっとホワイトって人も少なくなかったのではないでしょうか。 昨日の疲れが落ちなくなってきた三日だけどしょっぱなロヴォから踊りまくると意気揚揚とホワイトステージに向かうのだった。

苗場に移転してから毎年のように出ている気がするロヴォを見るのははじめて。
フジロックで毎年会う高校からの友人A氏は前からその魅力を語っていただいていたところだが、今まで聞く機会がなくあまり興味なかった。
昨年末に出したアルバムでやっとロヴォの魅力のトリコになった小生としてはこのタイミングで見れるってのは願ったりかなったりであった。
始まったとたんからロック的にダイナミックでダンス的な高揚感、トランス感にどぼっとはまってしまった。重厚なダブルドラムにギター、ヴァイオリンがぐいぐいアゲてくれました。
俺はロヴォの構成っていうか音の出し入れに非常に魅力を感じててその展開っぷりを興味深く聞いてたけどいつのまにかわけわからんのトランシー状態であったというまに終わってしまってなんだかスカッとする反面もの足りなさを感じたので、またイツか見たいなと思ったアーティストの一つで有りました。
続いてヨラテンゴをホワイトステージからヘブンに行く入り口付近の急な坂を這い上がりそこから飯を食いながら拝見。
ソウルふるで牧歌的な雰囲気。ピースな感じでゆったりなごやかなサウンド。
前回フジロックにきたときにファンになったと思われる人が多かったのか昼間のホワイトだけどかなりの人の入りよう。
この時点からこの日のホワイトのラインナップの強烈さを感じましたよ。ちなみに座ってたところがちょいと高い場所ということもありバックステージを少し拝見できた。
ロヴォの面々がぶらぶらしてるのが見れた。
お次はみんな大好き、京都出身東京在住のくるり。
去年ドラマーが脱退し、どーなることやらという感じでしたがこの日はアメリカからつれてきたというマグワイヤ君がサポート。ということでかなりロッキンなナンバーが連発でした。
前々回のアルバムからエレクトロニックが導入されたりしたのでどんなステージとなるのか期待していたが逆にロックキンなステージで意表をつかれこれもまた面白かった。
特にドラマーのハイテンションぶりに目が釘付け。終始ドラマーを見ていたような気がする。フェスティバル仕様なさくっとした内容でしたが、ばらの花とか東京をばっちり聞けたし良かったなぁ。
ボードウォークを通過してオレンジコートに、ちょっと高台に腰をおろし宇宙人ジャズ軍団、サンラアーケストラを観賞。
実際聞いたことないけど雑誌とかでかなりサイケ色強いぶっ飛んだ音だと前々から目にしていたからすんげー変なサウンドなのかなと思いつつ聞こえてきたのはスタンダードなジャズ。
徐々に日が落ちていく感じにピッタリな印象。後半ステージの前の方に行ったら照明に大量の虫が発生しメンバーが大変そうでした。祭な感じよかったよ。

その後、グリーンにむかうとこの日のヘッドライナーのコステロがやっていた。
貫禄のあるロッケンロールに若輩者の私も魅了された。
終了後、次はマッシヴアタックなのに人がぱらぱらっといなくてちょっと心配になるも徐々に集まってきた(リスナーの人柄がでているのかな)。開演数分前にプロジェクターにてカウントダウン。ウワー、盛り上がってきたぞとどきどき。
始まるやいなや日本語のメッセージや数字、地図とかいっぱいでてくる超ハイクオリティーな演出、音の方も神秘的かつ重厚、ダビーかつロックなすんばらしいステージ。われらの大好きな名曲を連発で感動。
途中その日のニュースをランダムに表示するという演出があったんだけどその時に中田ラッィオに移籍みたいな文字がでてこの三日間そとの情報をシャットダウンした生活をしていたサッカーファンはびっくりしたとか。
最後はディストーションギターとドラムのループが延々と引っ張りモグワイのようなロックトランシー状態。
4枚目のアルバムにはぐっとこなかったけどこのライヴはなんかものすごい圧倒されるものがあった(ずっとライヴ見たかったという思い入れもあったとおもうしね)。
レッドマーキーに行くとシャトーフライトのDJが始まっていました。ハウスやテクノ、途中でレゲエまでかけちゃうゴッタ煮サウンドで面白かった。
plump djと逆でなんかダルダルな雰囲気のおっさん二人だったけど最後まで踊らされた。
その後、フジロック仲間達と次々と遭遇、さっそく今年のフジロクのまとめに入る会話をあちこちで交わす。レッドでタッカーとアフラを見に行く。
超高速エレクトロビートに超高速超絶テクのオルガンプレイがのるファンキーそしてパンクなライヴ。名物といわれてるオルガンに火をつける演出もばっちり目撃。
アフラのビートも超強烈。遠くで聞いてるひととかヒューマンビートボックスだって気付かない人がいるんじゃないかぁとかって思っちゃうよね。すばらしいの一言。
後半、ロボ宙も交え、一風変わった生ヒップホップショーで会場をロックしてました。
会場に朝日が入ってきました、フジロック仲間と集まり祭の終わりを名残惜しむ中、その中の一人と一緒にもち豚を他の仲間の分の含めて買いにいく。 まけてもらったのに仲間からはばっちり金をとっていた。なんか中高生の頃のような気持ちなった。 帰りぎわはやく来年のフジロックになんねーかなぁとかって思いながらバスの列を並ぶのでした。おわり。
三日目の編集長日記
編集長の三日目はフジロック日記です。
そんな日でした。。。
晴れたねえ〜。晴れた。
やっと晴れた。新潟、梅雨明けだってさ。
やっと夏です。
うれしかったな〜。
じゃなくて、何を見たり聴いたりしたか!

スズキ記者はホワイト入りびたりだったみたいだけど、編集長はホワイトにも行きたい気持ちを「めんどくさい」の気持ちで押さえつけたりして、フィールドオブヘブンにいました。(フィールドオブへブンの方が奥だという突っ込みは禁止)
なんでかってーとフィールドオブヘブンのG.LOVE&SPECIAL SAUCEが一番前で見たかったのです。
それで、その前に演ってた遠藤賢司 & カレーライスという熱血変態サッカー大好きおやじバンドとNICK LOWEっちゅーコステロのおっさんのプロデューサーだったオヤジのライブを見ました。
エンケンこと遠藤賢司のバックバンドのカレーライスにはくるりの元ドラマー(名前ド忘れ)が入ってまして、時間帯がホワイトではくるりがやってる頃だったので、なんとも微妙なスケベ心(ホテルや楽屋じゃ会わないようにするんだろうか?会ったら挨拶するのかな?等)を隠しながら見てた訳ですが、エンケンはサッカー大好きらしくって日本のサッカー界について1曲歌う度に提言をしていました。
提言の内容は忘れたけど、なんか曲も話もテンション高くて面白かったです。
演奏も熱くてよかったしねー。なんか、くるり抜けてよかったんじゃない?って感じでした。
NICK LOWEってオヤジは1人でギター持ってきて現れたのですが、白髪のイカシた爺さんといった風貌でイナセっていうか粋っていうか、何かしらフェロモン出てました。うっとりでした。
なんかねー夏の昼下がりにアレは良い気分になりました。
やっぱフジロックの昼間はこんなのも欲しい!
そんで俺的メインのG.LOVEです。
なんかねー超かっこいいんですよ。。
抱かれてもいいなーってくらい。つーか抱いてくれ。です。男だけど。
SPECIAL SAUCEってゴツいドラムとウッドベースの人なんですが、そつらが超グルービーでした。
2人ともヒゲのオッサンなんだけど、すんげーカワイイつーカッコイイっつーか「キャー」だよ「キャー」。しかも恐ろしく演奏巧いし。
泣くほど楽しい。
サービス精神旺盛で煽りまくるし、あのステージが今年の一番でした。
そういえばホワイトに行く前にバッファロー69で有名なヴィンセント・ギャロのステージをチラッと見たな。良くわかんなかった。役者に専念しとけってことで。
あと、MUSICのVo.の人からサインを貰いました。みーんなサイン貰ってた。ミーハーですから。
だって普通に客でいるんだもん。ミーハー達の格好の餌食になってました。
でも等の本人はサインくれ攻撃にちゃんと対応してて、この人えらいな〜と思いました。
さてグリーンに帰ってきました。
トリの一つ前のELVIS COSTELLOです。コステロっていえば、98年のフジでピアノ弾いて凄く受けたイメージがあったので、今年もそんな大人な演出はないかなーと思っていたのですが、普通のバンドでした。
そしたら子守唄になちゃったみたいでして。。。寝ました。
ちなみにコステロは悪くないよ。
そのあと、一回めしタイム。
そしたらWOWWOWのブースでホワイトのTHE ORBの映像が流れてました。
オーブはちょっと見たかったんだけど、画面で見る限り、なんか演出が超ド派手。
DJなんだけど、ねーちゃんいっぱい出てきてリバーダンスみたいのやってるし。
あれはちょっと見たかったなーです。
グリーンのトリであるMASSIVE ATTACKくらい前で見るかと思い、前に行きました。
うん、演出がすごいの。マッシブはぶっちゃけ何も知らなかった(名前も読めなかったくらい)んだけど、もう演出から期待大。
出てくる前とかカウントダウンの映像がずーっと流れてて、ワクワクもんですよ。
あとね、カウントダウンも含めてタイムリーなんだよ。あの演出のプログラムとか仕組みがみたい。(エンジニア精神)
スクリーンに映し出されるその日のニュースとか、全部日本語なんだよ。
外人の演出でちゃんとした日本語使う演出は見たことなかったので、マジでビビりました。
演奏も圧倒的で超重厚で近未来的な感じ。非常に壮大なものを感じました。
そんで最後はトリのあとにあるグリーンのオマケステージ。
オマケなんで、どこの国のバンドか解らないし、日本じゃ無名だけど、とにかく楽しいのが出る。ってのがココの時間の決まりみたいなもんでして、去年もイタリアの変なオッサンスカバンドみたいのが出てきて超楽しかった思い出から、今年もココははずせねーって訳です。
今年はメキシコかどこか南米あたりの楽しいバンドが出てきました。
コールアンドレスポンスが英語じゃない外国語なもんだから、なんて叫べばいいのか全然わかんねーよ!って感じでしたが、そんなの関係なしで楽しませて頂きました。
といった訳で2003年フジロックの記録は終わりです。
あー来年は晴れるといいな〜。
のっけからすいません!すぐ続きをかくつもりだったのにダラダラ屁をこいてばかりの生活だったものでペンがすすみませんでした。
今やフジロク03も2ヶ月も前の10月入っちゃったよ状態で、本場もんフェスっ子ならばこの時期は朝霧ジャムの話を書いたりするもんですけど、万年金欠マンの私は小林さんプレゼンツの焼肉大会イン宇佐美家をやっているというロックフェスとは程遠すぎて逆にロックなイベントでの小林さんと宇佐美の闘いに火をくべていました。
その後同期の桜3人と朝までお笑いについて真剣答弁を繰り返すという暴挙にでるしまつでした。
ではいまさらながらですがうっすら記憶が消え始めている2日目のレポートを書きたいと思ういます。
前夜祭から参加のわれらからみればもはや三日目状態。
起きようとも疲労が残り昼頃まで寝てたのですが、お目当てのdate course pentagon roylan garden(以下dcprg)の公演が近くなってきたこともあり頑張って睡魔に打ち勝ち飛び起きたのですが、昨日の夕方から参加したばかりのうちの次男はすでに慢性的大学生ダウン症状(朝おきれず昼間のいいともまでねつづけ、深刻な場合夕方のドラマ再放送で目がさめる)がわざわざ苗場の地で発生し、仕方なくいとこと2人でオレンジコートに向かった。
現地は思った通りの田んぼ状態、ちょっと早くついた上に時間が押してるらしく600円くらいのカレーを並んでたべたのだがこれがそこそこ量が多くていい感じでした。
この手のアーティストだとメンバーがじきじきにサウンドチェックをするので始まってもないのにステージにくぎ付けに成ってしまう。
サウンドチェックがうまくいかないということでリハを何曲かやったり菊地氏のちょっとしたトークがあったりと(マイルスのCDかけたりしてましたな)早めに来たひとはおいしい思いをしたんじゃないかな、現に面白かったしね。
いや〜まさに踊れるジャズだったね。去年のステージも見て度肝抜かれたけど、今年はよりダンサブルな感じがしました。
ますますカッコよくなってききてるね。ボコーダーが欲しくなりました。
その後、キャンプサイトの富士の湯にいくことに。
去年の最終日に入ったんだけどもサイコーに気持ち良かったんだよね、時間的にすいてたし、グリーンからはハイロウズ聞こえてきたりしてさぁ。
去年のベストアクトは風呂だねぇなんかいったもんでした。今年も時間が時間だったのでがらがらですんなりはいれてもー疲れがとれったていいうか温泉ってすてきやんと今年も感動しました。がその後地獄を見ることに。

風呂にも入ったってこともあり気合入れてモッシュじゃとプライマルスクリームのライヴにいどんだんだけど始まる1時間前なのにスゲー人なの。トリ級のアーティストだしねぇ。
それにもめげずづんづん前にすすみそこそこステージが見えるところに構えたわけですな。
そんで案の定、スタートともに強烈なプレス&モッシュ。
早速おとうとと友人ともはぐれもやはこの巨大なおしくらまんじゅう大会を耐えるっきゃないわけですよ。だってプライマルカッコいいんだもんね。
ひさびさに絶叫合唱しながら前の客にタックルを繰り返し前方に突き進むという感じでせっかく風呂はいってきたのにぐちょぐちょっすよ。
そして終了とともにぱらぱらっと雨がふりはじめて汗だくの体に追い討ちをかけることに。
モッシュ大会により足は痛てーはどっとつかれが、さらに雨はひどくなるいっぽうで体はどんどん冷えていきます。
ほんとつらかった。こんな思いは自分だけがしてるわけじゃないよなーとは思うんだけど昨日と同じくなんでこんなめにあってんだろー的なヒモジー思いが募るいっぽうです。
そんなこともあり楽しみにしていたビヨークはと奥で見ようと思ったんだけど、雨がひどくて座ることもままならず、立って寒さを絶えつつ始まるのを待ったんだよね。
始まるやいなや寒さや疲れを一瞬忘れさせるくらい引き込まれる演出、そして声がすごい存在感を醸しだしてて鳥肌ものだった。
火がどっと出たりとかストリングスの重厚なサウンドとかすばらしく高いレベルステージングに圧倒された。
だけど見ているこちらは半そで端パンずぶぬれ野郎というギャップみたいなのがまさにフェスだねって感じがしたねぇ。
すばらしいステージながら寒さと疲労にはやっぱり勝てないという我々の根性の無いところが出てしまい、オアシスに逃げるように移動。
WOWWOWのモニターにビヨークのライブが映し出され人が集まっていた。この時点でちょっと後悔。
そして座って飯くってたらグリーンの方から花火が。あっやっぱり花火つかったと思ったのはもうおそく、そのごニ、三発打ち上がりますます後悔するはめに。

そしてわれわれの本領発揮すべき夜のレッドマーキー。
1発目は去年から徐々に売れてきたロイクソップ。音源のユルーい雰囲気とはまったく違うアッパーなライヴで大盛り上がり。以外過ぎて面白かったなぁ。
ヒット曲エイプルとかドラムが始まるとこからどーんと盛り上がり会場おおゆれ。このアーティストは化けるなと思っちゃったね。ちょっと間違ったらダサくなってしまうぎりぎりな感じがいいんだよおもたね。
続いては人気うなぎのぼりDJティムデラックス。
自分的にはラヨ&ブシュワカのラヴストーリーのリミックを手がけたものに今年はおおはまりしてただけにちょっと期待してました。
のっけから今年のラヴパレード裏アンセムとの呼び声高い?ホワイトストライプのテクノっぽいミックスをかけ度肝を抜かされた。
その後もばきばきなプログレハウスで盛り上げまくってたね。最後なんてボーンスリッピーだったしてね、今年のフジロックだからOKな感じがするよね、叫んじゃったね。
いま彼がかけるようなアッパーなハウスがきてるからたんまり堪能させてもろたよ。
そして続いてはUKで人気急上昇の2人組み「オーディオブリープ」。
音源をちょっと聞いたときはいまいちスカすかな感じでぐっときませんでいしたが、ライヴは結構面白かったね。
ネタとしてレネゲイドマスターかけてて受けた。ポストベースメントジャックスとかフーリガンハウスとかってふれこみだけど、聞いた印象としては、ソーソリッドクルーやストリーツのようなヒップホップ的なダーティーさを持つUKガラージ/ニュースクールブレイクスの一つの形だったという印象。
続いてアッパーなプログレハウスと同じくキてるニュースクールブレイクスの一角を担うplump DJsが登場。
UKのブレイクビーツのDJはかなり興味あってて楽しみだったんだな(一昨年に来たフリースタイラーズはすごくよかったらしいんだよね)。
実際きいたらすげーうまくて面白かった。あっというまに1時間半過ぎたって感じでした。
盛り上げるとこ盛り上げるしね。楽しいDJでした。なんと彼らも最後にボーンスリッピーかけてたよ、ブレイビーツミックスって感じだったけど。まさに今年のアンセムなんじゃないの。
んで混雑が予想されるブンブンサテライツんときにはさすがに休憩をいれました。
ロイクソップからプランプDJズまでの3時間あまり、休まず踊りくるってたからなぁ。「」にスイッチオン
そしてこの日の最後、DJ tasaka。
3時過ぎだったのにすげー人が残ってました。さすがに人気沸騰のツーブロックヘアーDJ。
上げ上げなディスコテクノサウンドに万歳ってな感じで盛り上がりました。
スクラッチもばっちりきめてたし、祭と書いたうちわも登場。
まさにフェスって感じの雰囲気の中気付けば5時近く、朝の光が会場に入り始めたました(そいえばうしろにブライアンがいたなぁ)。
アンコールにもこたえてくれて最後まで踊りきり、達成感のようなすがすがしい感じで会場を後にした。フジロック来始めた頃なんて2時あたりで眠かったんだけど良くも最後まで踊れるようになったもんだなぁと関心しつつこの日は終わるのでした。
次回「実はもち豚まけてもらってました三日目」は今度こそ早めに書きたい。というかフジ以外の音楽コラムも書きたいと思ったりするので頑張ります。
二日目の編集長日記
実は編集長も二日目、三日目はフジロックしてました。
二日目の午前中に現地入りしたのですが、地面はチケット切るところから田植え状態。
「うげー」と思ってる矢先に例の曲と南部虎弾の叫び声が聞こえてきます。
やばい俺的メインが!と思い、靴も気にせず走りました。
そうです。その頃、レッドマーキーでは電撃ネットワークの人間ロックが繰り広げられていたのです。何とかその素敵なショウに間に合い、南部のキン○マに舌鼓を打つことが出来たのでした。
ダンナ小柳が生きたウナギの一気飲みをやっていた(失敗したけど)のには、驚きを超えた何かがありました。
ライブの迫力ってすごいなあーと思っておりますと、どこからともなくビートルズの曲が。
グリーンの誰かがキャンセルだったらしく、代わりにビートルズのそっくりさんバンドみたいのが演奏してたんだけど、なんか楽しかったので見ちゃいました。
良く解らんけど楽しいのが勝ちなのがフェスと思っておりますので、それもアリなのです。
そして、地面がそこたら中で田植え状態故にあんまり歩きたくないなーという理由もあって、グリーンに居座ることに。そこでバックドロップボムと山アまさよしを見ました。
特に印象はありません。バックドロップボムはあんまし面白くなかったな。
曲も知らんし、客の反応もグリーンの後ろの方だと醒めてたな。「井の中の蛙、大海を知らず」みたいにはなってほしくないと感じました。
山アはアレンジがいつもより多少ロック寄りになってました。選曲からすれば天気が良かったらいい感じだったのでしょうが、微妙な天気だったので「うーむ」といった印象です。
いつもの3人で演奏は巧かったのですが、1人で出てきた方が面白かったかもね。
その後、宿に帰り昼寝タイム。ジジイなんで休みます。
プライマルスクリームの時に現場復帰。あーかっこええなあ。でございます。
でもプライマルのVoの人、鼻から何かを。。。いや気のせいです。メインスクリーンに映っていたのは。。。。いや、気のせいです。
その後、ビョークを見ましたがピンと来ません。すごいのは解るし、火も出てるし、変な衣装を着てるのも解るけど、寝起きの中田はガツンとくるものを求めていたのです。
その時、ホワイトの方から怒涛の音。
あ、イギーポップだ。フラフラと走りだし、イギーのもとへ。
爆音で良く解らんがテンションだけはガンガン上がりました。今回もイギーおじさんはステージに客を上げて、大暴れしてました。
いえーい。やっぱ一個くらいは爆音を見なきゃ収まらんのです。
で、また睡眠。
レッドマーキーでブンブンサテライツを見ようと思っていたら、寝過ごしました。
でもDJ TASAKAはバッチリ拝ませてもらいました。DISCO大好きな中田は朝5時まで踊り明かすのでした。
どうも編集長の命によりタテイシレコードにて記事を書かせていただけることになりました妄想音楽ライター鈴木タカチェンコ記者です。激しい雨でニュースにまで取り上げられたらしい一日目のレポートをしてみましょう。
一日目
毎年8時頃には直射日光によりいやおうになくめざめさせられていたのが、朝っぱらから天候がいまいちだったおかげでわりと快適にグッスリんで寝れてよかったなぁとか思っていました。
ミッシェルでもみようかなとか前日まで思ってたんだけど寝てたけどスチャダラはみなきゃと小走りでホワイトステージへ。
なんか今年はなんか人おおいなーとか思いながら歩いてるとホワイトからヒップホップなビートが流れてきましたよ。
ヒューマンビートボクサーAFRAがちょこっとパフォーマンスをしてたみたいで、音だけ聞こえてたけど本物のビートさながらすばらしい人力ビート、まさにちょっとしたびっくり人間。
そしてスチャラダラが始まったんだけどあいにくの雨。
だけど楽しいラップにビート、途中ロボ宙も登場の最近のSDPスタイルのマイクリレーありやっぱスチャダラいいね。
ガンガン晴れていることを想定してたみたいだったけどガンガン雨ふってて、ちょっとずっこけな感じがスチャっぽいかなとか思ったり。
最後の雨の中のサマージャム2003を聞けてなんか早速ぐっときちゃった(元ネタをDOMUのミックステープで聞いたりMADLIBの最新作に同ネタ曲があったりと最近になって改めてサマージャムにはまってたしね)。
その後奥の2会場を見学に。
ヘブンでtheatre brookをちら見、逆雨乞いしてました。
そして今年からできたオレンジコートに行くともう下が田んぼ状態。ちらっと見た木村充輝はブルージーな声の弾き語りかつコーヒールンバを歌ってると思ってたらいきなり歌の歌詞につっこみをいれてて一人ギター漫談みたいで面白いおっさんでした。
去年、黒人&韓国人&日本人という三人の国際的子供達にボコられたアヴァロンにてケバブカレーを買い、飯を食いながらtalib kweliを見た。
ブラックスターの片割れのモスデフは聞いたことあるんだけどもう片割れの彼は未チェックで気になってたんだけど、雨かつ人もそんなに人いなかったけどそこにいる人達をばっちりロックしてました。
DJのパフォーマンスするパートがあったり、てしてガンガンコールアンドレスポンスあったり本場のヒップホップショーを堪能したよ。
ビヨンセのアルバムの先行カットされた曲なんか途中つかったりしておどろいたな。
そして混むだろーなと思いつつUAを見にフィールドオブヘブンへの泥みちを進んでいると案の定混んでました。
だけどスタッフが「ステージの左が側が開いてます」とアナウンスしていたのでそのとうり左側に向かうとけっこーあいてるんだよね。
このことはグリーンやホワイトにもいえるけど入り口の逆サイドって人があまりいなかったりするんだよね。
おかげでかなり前でみれたよ(始まった瞬間後ろからプレスがあってガンガン前に押し出された)。
UAの歌声はすげー存在感があってすげーなぁと、圧倒された。さらにバンドが演奏がすごくうますぎ。
中でもアサチャンのドラムは強烈な印象を受けたなぁ。勝井祐二のヴァイオリンンもかっこよかった。UAが発する声、メロディーを引き立てまくってたと思ったなぁ。
ステージ左にチラッと見えた子供ってUAのお子さん?
雨がかなり強くなって来た中、弟と合流。
会場内の人はみんなカッパとかきてんだけど弟は手ぶらできたためティーシャツ一枚。周りを見てもそんなかっこうの人は弟しかいなかった。
そしてレッドのデスインベガスを見学。
2ndしかきいてなかったのであかるくロッキンなサウンドにビックリだけどかっこよい(ライブ前のDJではデンデケなテクノ流しててそれもまたよかったね)。
途中トラブルがあって会場をはなれちゃったけど、機会があればちゃんと見たいものです。
このときトイレに行った弟と待ち合わせるため木の下で立ってたんだけど雨がひどくてどんどんぬれるしさむいしで本当しんどかった。
なんでこんなめにあうのかよって感じちょっとしたどん底気分でマタもやベヘリットが泣きだすような気持ちを初日から味わってしまった。
次のオーディオアクティブを前列で見るためにレッドにいくとけっこー人がいない&ちょっとあったかい(まー屋根があるから外とは大違いか)ということもありペットボトルに詰めた日本酒を飲んだり休憩気分を小1時間ほど堪能。
ライヴが始まるころにはさすがに人がかなり増えてきてひさびさのオーディオアクティブに期待がたかまる。
始まったとたんすぐさま大麻母艦のすごさに打ちのめされた。びっしびしきましたよ。
ロボウォー等けっこー前の曲をやったりもー大興奮。新曲らしき曲もすげーかっこよくキめてないけどキマっちゃったぜ。こんなにもあっという間だなぁと感じるライヴは久々でした。
やっぱりオーディオアクティブは日本を代表するバンドだよなぁ、また見たい。

グリーンに向かうとアンダーワールドがやってました。
すげー雨の中なのにものすごい人の数。人の波って感じだった。
なんやかんやゆうてもちょっとでも聞けば踊りたくなるサウンド。というかあーゆープログレッシブなダンスミュージックを万人単位で踊ってるってことが感動的だった。
フジロックのオーディエンスはたくましいなぁ。ちょっとだけ小踊りして、やっぱり寒さに耐えれないのでレッドで雨どりしつつ飯でもくおーかと跡を去るのでありました。
アンダーワールドがまだやってるってこともありさすがにレッドには人がまばらだった。
そんななかで深夜の部、トップバッターのナムがスタート。
俺ら的にここからが本番って感じで気合いれて前方へ。
2台のラップトップとコントローラー(?)らしき機材のみって感じで近代的だなぁと思いつついびつかつ強靭なビートミュージックにさっそくヤられた。
ロービートなエレクトロニカな印象を持つアーティストだったけど中盤から後半にかけてハウスのようなビートになってかなり踊れた。
そして二番手のポールfeat.ファットジョン。
こちらもマックのラップトップをつかっててあとはキー付き音源ノードモジュラーとエフェクターというセット。
かっこよいエレクトロニックビートにダビ−な音でまったりトリップ。
中盤にはもうひとりの主役ファットジョンが登場してスタンドマイクでラップしててかっこよかったね。ラップというとマイク握って、動きまくるというのとは違って落ち着いた感じでよかった。
気がつけば服も適度に乾いてたし寒さ問題も踊ってるあいだに解消された、ちょいと休憩して次に見たのはEL-P/AESOP ROCK/DJ BIG WIZ。
EL-Pというえばアングラヒップホップのカンパニーフロウで有名だったラッパーで超見たかったわけだけど、ものすごく上げ上げでびっくり。
ELPの独特のフロウを生で聞けるとは感激。AESOP ROCKともばっちりあっててとてもスリリング。BIG WIZのプレイもクールだった。
コールアンドレスポンスも頻繁におこなわれ、特に「ファックブッシュ」コールで会場大盛り上がだった。
続いて登場、去年DMCチャンピオンを21歳という若さで頂点に登り詰めたニューヒーロー、DJケンタロウが登場。
始まるやいなやうしろからプレスがけっこーかかってきた。注目の高まりを感じる。
さっそくピッチコントロールを用いて「さくら」を演奏、そしてガグルのアルバムで参加した曲を再現したり、あの有名な縦フェーダーを高速スライドさせるプレイがあったりとものすごいことになってた。
ときおり日本の祭りの太鼓風フレーズがあったりとユーモアにとんでいたプレイに魅了された。
ターンテーブリストがもつエンターテーメント性の可能性を感じさせられた。
ヒップホップとか知らなくてもあれにゃびっくりするでしょ。最後はハウスを回したりとファンキーなプレイでフロアも盛り上がりでした。

そしてこの日、いちばん期待がされていたのではないでしょうかなワープのプレヒューズ73。
サンプラー等をコントロールするスコットヘレンにターンテーブリスト、ドラマーという編成。
あの強烈にカットアップされたネタが飛び交う中、生のドラムが絡むというライヴな内容。
どんどん曲がつながってどんどん展開してさまざまな音がとびかうロッキンなまさに近代的ヒップホップ。
前半でスウィートロボットアゲインストマシーンのプレヒューズリミックスが流れてビックリだった。
音はもうしぶんなくかっこいいんだけど、淡々としすぎたのでもうちょっとエンターテーメント性をもっとだしてほしかったなぁ。
ここまでぶっ通しってくらいレッドにいたのでちょいと近くで休憩、DJバクの音が聞こえてきたけどメタルとかジャパニーズヒップホップとかかけててなんかすごそーだったなぁ。
そんで最後のムードマンでちょっと小踊りしたけどもう眠いし疲労がピークっと体が申しているのでこのへんで撤退。
帰りぎわパレスオブワンダーをちらみ、なんかこっちはこっちでかなりいい感じに盛り上がってた。
そこからDJロランドのジャガーが聞こえて苗場で聞けるとはとか思いつつテントに向かったのだった。
次回「痴漢モッシュピットとかあったんですかの二日目」にスイッチオン
アーティスト名:グールプ魂
作品名:RUN魂RUN
俺の知る限り、日本で一番いい意味酷いパンクチックなバンドです。
演奏は超絶的にカッコいいのに、対し歌詞が基本的に下です。世界の共通言語の下ネタです。
あー、ココまで読んだらコミックバンドだと思ったんだ?
ちがう。ちがうよー。
メンバーとかすごいんだわ。すげーの。豪華絢爛。言わないけど。
まあ簡単に書くと、メインの3人が本業ミュージシャンじゃないんだもん。
その時点でパンクだよね。
あれよあんた。パンクの発祥ていやー俺の知る限りセックスピストルズですよ。
メンバーのシド・ビシャスとかベース弾けないのに勢いでステージ上がったらしいからね。
そんな感じに近いね。奴らからは薬物の匂いは微塵もしないけど、なんていうか朝、他人が徹夜で飲んでたあとの部屋に入っていった時のあの匂いの感じ。
いやーな感じでしょ?でも「あー昨晩は楽しかったんだろうな〜」みたいな。
で、なんか足が冷たいな〜って足元を見るとには生渇きのカーぺット。
そしたら起きてきた奴が「あーそこ、○○がゲロしたところだから気をつけた方がいいよ。」って
「おせーよ!」みたいなときの足元からの匂いの感じ。
これ聴いた後、時代は30過ぎたらパンクだなって気になるよ。
フジロックとか出て欲しいんだけど、ダメかな〜。主催してるSMASHとかに誰かお願いメール書いて。
なーんか丁重に断りメールとか来そうだ。
まあ内容の方はだな、曲以外にもパンク漫談あり、ラジオドラマありで大爆笑間違いなしだよ。
「大人計画」の人が好きなら聴け!官藤官九郎とか知ってるなら聴け!
なんといっても熱いモノが欲しいヤツは聴け!
アルバム聴いてくれたら15秒でお前を虜にする自信あるから。
そうそう多分ね、ナンバーガールの最後のスタジオ音源じゃないかな。この作品。
どうも編集長の命によりタテイシレコードにて記事を書かせていただけることになりました妄想音楽ライター鈴木タカチェンコ記者です。
早速ですが、今年もいってきてしまったフジロック2003についてレポートさせていただきます。
年々動員が増え続け今年なんかはメンツが弱い弱いといわれながら一部チケットが売り切れになるなどすさまじい人気のこのフェスなんですけんども若くしめは晴れて5度目の参加ということで例年になくちょーしにのって屁でもこいていたわけなんですよ。
天気予報は1〜2日目は雨との事でしたが毎年派手に天候が悪くなったりしなかったので、よゆーこいて万全な準備(自称ベテランとして雨具とかは持ちましたけど)しなかったわけです。
すぎてしまえば楽しい思いでですがおかげで例年になく過酷な(いつベヘリットが泣き出してもいいような)フジロックとなりました。

当初9時あたりから出発するつもりでしたが前日から秋田にすむいとこが家にきてまして、適当に準備をしたりオーディオアクティブがでるっていうんでファクトリーを見たりとかやってるうちに寝る時間がわりと遅くなったせいということで早めに出発するつもりがさっそく寝過ごします(フジロク仲間はもう現地にいるのによ、まったく)。
んでいとことお昼出発になっりまして苗場についたのが3時頃でしたかな、フジロッカーがケッコーあつまってました。そしてバス乗り場に行くとかなりの人の列が。
毎年来てるとこの時点ではそんなにわくわくはしないのですが、前日なのに人がおおくこのフェスに対する人気を実感していると、ぱらぱらっと雨がふてまいりました。
ちょっと明日からの天気が心配になるも現地につけば曇ってはいるものの雨がやんでおりました。また来ちまったなぁなんて思いながら、キャンプサイトにつけばスゲー数のテント。
例年よりも気合を入れてるフジロッカーが多いのにびっくり。
去年より高いそして平坦な場所にテントを立て、会場に向かいました(リストバンドを交換してゲートが開くのを待っていると某英国バンドMのメンバーらしき人物を発見)
前夜祭が始まりfont color="red">苗場音頭を見てると横にイスに座ったMッシェルガンEレファントのBを弾いてるお方がいてびびりました。
その後、抽選会があったりフジロク仲間と徐々に遭遇したり、ビュージックのサイトに人いるなぁと思ったらfont color="red">シュガーレイのひとだったらしいねとか、グリーンのアンダーワールドのサウンドチェックを聞いて盛り上がったり(そんときにも某英国バンドMのメンバーらしき人物と遭遇)しているうちにレッドマーキーでのシークレットライブが始まりました。
自分はダーティーダズンブラスバンド、ダンコジョーンズ、エレクトリック6を3バンド。
ダーティーダズンブラスバンドはパワフルでファンキーなバンドで、途中アウトキャスト (と同じネタか元ネタ?)のフレーズを使った曲になったりブラックミュージックの面白みとかあって良かったス。
ちょっと休憩し次に見たのはダンコジョーンズ。個人的にはアンドリューwkを彷彿させるモーターロッキンで一瞬メタル?とか思わされリフだったりグルーブだったりがすげー楽しかった。
カナダのアーティストらしいんだけど最近よくカナダ発のアーティストを聞くような気もしますが、みんな知らないはずなのに盛り上げまくりでピースフルなライブだった。オーディエンスの反応とかよくてちょっと感動しちゃった。
これだからフジロックって素敵やんと思いたてつづけに見たのはエレクトリック6。
デビュー曲、2枚目と連発ヒットで曲もPVもふざけまくりの話題のバンド。
ちょっと前に3人だかが脱退しちゃってどーなることかと思ってたけどばっちりフジに来ました。
ちょっとした1発屋またはコミックバンドだと思ってたけど、面白いバンドだったよ。ゲイバーの時なんか思わず前の方い突っ込みにいってゲイバー×3!と叫んでたもんね。
あのデンジャー〜も大盛り上がり。久々にモッシュしたよ。なんか歌詞が単純でわかりやすくてね。
英語よわい俺とかでもデンジャーぐらいはわかるじゃん。
ビールのんだあとにライヴ見たりして熱くなったから終わった後スゲー酔いがまわって12時くらいですげー眠くなんの。
明日の夜とか大丈夫かよ、とか思ったりしながらフジロク仲間と4時くらいまで飲んでこの日は寝るのでした。
近日つづく。

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