ホンダビートを降りました
2012/4/24
■突然ですが・・・
ビートが来てから5年半、エンジンをOHしてから4年が経過しました。
イロイロ考えた結果、ビートを降りることとしました。
私のビートですが平成18年9月に私の所に来ました。
オイル上がり、エアコンの不調、完全に終わっていた足回り、ミッション
は入りづらくと、幌や塗装の程度こそ良かったですが、それ以外はそれ相応
の経年変化で、イロイロと交換時期がやってきていました。
最大の問題であるエンジンとミッションをやりましたが、足回りは思ったよ
うな足回りが存在せず、エアコンの修理等々と、諸事情を考えた結果、降り
ることとなりました。
※ここから先は怒らないでください。
■無かった満足な足
おそらく無限のダンパーや、ホンダアクセスが20周年で発売したダンパー
であれば、問題は無かったのかもしれません。
ただ、自分のタイヤへの要求・・・・おそらく無限、アクセスの足ではタイ
ヤとホイールが合わないでしょうということ、オクやショップが作っている
足では乗り心地が小生には合わないでしょうということから、満足な足が
存在しなかったのが実は大きな要因です。
まっ、それだけあの車高調には期待していたのですが、ボディに手を入れて
も乗り心地は良くはなりませんでしたし・・・
って事でこれが大きな要因のひとつでした。
■どうしてもなじめなかったフロントのデザイン
このページの写真は渾身の写真です。かっこいいでしょ。ビートの平面な
フロントが立体的に写っています。でも、やっぱりフロントのデザインは
ビートは頂けないなぁっと言うのが本音。ボンネット、バンパーがあっさり
しすぎなんですよね。あと軽自動車のサイズのせいかやっぱりフロントが
短すぎるんですよね。
あとバンパー。社外品はっていうと、これまた、いいのが無くってって事
で、これも乗っていて、かっちょ悪いなぁと思い続けていた点だったりし
ます。
■すぐにキャパいっぱい
エンジンはチューンしました。そこそこ走ります。でもやっぱりいわゆる
スポーツなクルマが来ると・・・。勝てません(w
特に困ったチャンは夏場。すぐに冷却系からはじまってキャパいっぱいに
なります。車内は蒸し風呂のようになったりして、パワーダウン。後ろの
エンジンはきっともっと悲鳴を上げているんでしょうね・・・って思うと
なんつーか、そのー、表現が悪いですが、余裕が無い=心の寂しさを誘い
ますよね(爆
というのがちょっと耐えられなくなってきました。すみませんすみません。
■ハンドリング??
ノーマルのダンパーや、今回20周年で発売されたダンパーの車と、車高
調を入れている車だと明らかにハンドリングが違います。特にハンドルを
切り込むとそうですね、切り込めば切り込むほど早くなるかと思います。
これ、車高は落としたけど、ステアリングシャフトはそのままで撓っている
からだそうで、リミックスの社長さんが、86とかに当たり前にある部品が
なんで無いんだろうね?とおっしゃっていました。
私もこの罠に陥って、筑波山で危なく崖から落ちるところでした。スピン
モードに入るとノンパワステなんで立て直せないんですよね。
ってことで、ハンドリングがイイとはありますが、たぶん上の車はいっぱい
あるかと。あとやっぱりミドはアンダーです(w
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■そしてミッションベアリングからがらがら
そしてお約束。4年経過してミッションベアリングがイカレました。ガラ
ガラというかシャーっという異音がするようになりました。
なんだかベルトの音も大きくなってきたような・・・。
内装も、以前は目を瞑っていたんですが、やっぱり経年変化でそこらじゅう
のプラスチックが駄目になってきている・・・シートも何とかしたい。
っということで、なんて言うかって感じ(w
ホンダアクセスの新スカイコンポも欲しいし(爆
■なぜスポーツカーと言わずにミッドシップアミューズメントとしたか?
スポーツカーにしては足りないミッションの容量かなぁ?
一応国土交通省をって話だけど、役人もそこまで馬鹿じゃないでしょう。
■クルマとしてこうありたい
最低限デートに行けるクルマと言ったら語弊があるかもしれませんが、助
手席にどんな方が乗っていただけるかと考えるとちょっとなぁと思いだした
んですね。
もっとはっきり書くと、この車、助手席に乗りたがる人いません。海にも、
一泊二日の旅行ですら二人ではいけません。
乗らない理由はユーティリティだけではありません。んー、いい表現では
無いですが、ちょっとクルマのキャラクターが子供っぽいんですよね。な
んで、なんかちょっとうまく書けないんですが、GTウイングが着いている
感じっていうかああいう感じです。なんでテッチンのホイールを黒で塗っ
て赤いラインは雰囲気を変えるのに成功でした。サイトウロールケージも
最高の演出です。
でもなんちゃってなんで本当のクルマの持つ非日常・・・・パワーとかそう
いうクルマでは無いんですよね。
じゃあやっぱり雰囲気クルマ?ってなるとやっぱり本物に乗りたいって思う
のは普通なのかなぁ。それと最低限の電子部品はやっぱり必要だと。最新の
スポーツに乗るとその快適性には驚かされるものがあります。いやマジで。
それで同じようなハンドリングだったそっちがいいんじゃなーいっていうの
が率直な意見。カプチーノの方がクルマっぽいって人もいたなぁ・・・。
普通の人は、小さくて危なそうで、うるさくって、非力で、荷物が全く載ら
ない軽自動車のオープンに乗りたいか?といわれたらNOであって、これは運
転者からしても冷静に考えるとそうで、いつも助手席は荷物が占領している
車で旅行に行きたいかといわれると・・・・なんですよね。
せめてロードスターくらいのトランクもほしいし、あの時は・・・というか
若かりしロードスターに乗っていたんですが、少なくともビートに乗ってい
るようなこっ恥ずかしさは無かったですし・・・。
あと妙にエンスーぶっているのもねぇ・・・嫌なんですよね。誇りっぽい
エアコン臭がすればエンスーではないんですがね・・・。
つーことでビートオーナーさん恨まないでください。
私も走るだけのマシーンであるのならば一台置いておきたいですが・・・
でも、ちょっとした事でもちょっとしたユーティリティがあればもっと楽し
いカーライフが楽しめそうだったので・・・。すみません。
このサイズ、このエンジン、このハンドリング、この維持費って所は素晴ら
しいと思います。
っということでサラバ。ビート!
もうちょっと実用性があって、
もうちょっと快適で、
ちゃんとしたスポーツカーに乗ります。
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