水道のお水は飲んでも一応問題は無いそうですが、水道水を飲む場合は1度煮沸させて飲むのが水当たりなど防ぐのには無難です。それでも気になる人はミネラルウォーターを買って飲むのがいいでしょう。ミネラルウォーターは種類が豊富で値段もWOOLWORTHS(日本で言うイトーヨーカドーの様な全国にあるスーパーです)オリジナルの物だと1.5リットルで69セント(約49円)と大変安いのでミネラルウォーターを飲んでいるのが一番安全です。またアパートなど家を借りた場合は水道代は家賃に含まれているそうです。
電気は250V〜220Vで(地域により異なります)日本の電化製品は変圧器で電圧を下げないと使えません。もし使うようでしたら海外対応の製品か変圧器を持って来なくてはなりません。変圧器も一般家電用と熱器具(ドライヤーなど)用では種類が異なりますので、必ず対応ワット数が違うものを2つ用意しなくてはなりません。
 オーストラリアではTelstraという国営の会社が独占しています。ようは一昔前の日本のNTTと同じです。最近オーストラリア政府はTelstraの民営化に着手し始めました。

 電話を引く際にはまず加入権がありません。公衆電話からTelstraへ電話して加入の手続きをします。もし家に既に電話線が引いてあれば即日使えるようになります(家に電話線が引かれている場合は家の電話からも加入手続きが出来ます)。家に電話線が引かれていた場合は約50ドルの諸費用がかかります。

 また電話線が無い場合は新たに電話線を引くので約200ドルかかります。私の場合は電話線が引けるまでに約2週間かかりました。場合によっては1ヶ月以上かかることもあるそうです。

 電話料金は基本料金が19.90ドルでLocal Call(市内電話)1回22セントで1度つなぐと時間は無制限です。インターネットをするには大変いい環境です。

 また日本のマイラインの制度のように自分で電話会社を選ぶ事が出来ます。KDDIがいいと思ったらKDDIへ変えられます。ただ基本料金はTelstraへ払います。

 一方日本への国際電話はTelstraで最初の10分が2ドルで、以後1分後とに54セントです。またKDDIオーストラリアでは1分32セント(週末は30セント)でかけられます。

 またG'dayカードというプリペイドカードがありこのカードを使うと日本へ1分9セントという破格でかけられます。ただ1度1300(日本の0570に相当)にかけてつなげるので25セントと相手の番号検索料の66セントがかかりますが、いずれにせよダイレクトでかけるより安いです。プリペイドカードなのでカードがなくなると電話が切れてしまいます。G'dayカードは郵便局などで売っています。G'dayカードは10ドル・20ドル・30ドルとあります。

 また最近ではOptusが発行するプリペイドカードが日本へ1分5.9セント言うG'dayカードを上回る破格でかけられ、3分日本に電話して日本円で12円ほどと言う日本の市内電話並みでかけられるようになりました。(ただしG'dayと同じように1度1300へかけないといけないので家庭用電話からはプラス25セント、公衆電話からはプラス40セント+番号検索料の66セントかかります)。

料金の支払いは1ヶ月の毎月払いと2ヶ月払いが選べ、加入の際にいずれかを選びます。私は毎月払いですが毎月10日頃に請求書が届きます。請求書が届いたら請求書をもって最寄の郵便局で支払うか、市内にあるTelstraのお店で、銀行で払います。また電話で料金支払いセンターでつないでクレジット決済も出来ます。インターネットでも同様にクレジット決済が出来ます。
ただ私が1度経験したのが請求書が届かないでいきなり督促状が届いたことがあります。請求書が届かなくては支払い出来ません。でもよくあるそうです。

公衆電話は市内電話が1回40セントかかり少々割高です。郵便局やNewsagent等でテレホンカードが売っています。公衆電話では各種コインが使えますがおつりが出ないので小銭を用意しておくのが無難です。日本の公衆電話のようにインターネットは出来ません。ただ電話機のLのボタンを数回押すと日本語表示ができます。オーストラリアでは公共物の破壊が多いので公衆電話は非常に頑丈に作られています。
郵便
日本のようにはあちらこちらに郵便局はありませんが郵便局は便利です。郵便はもちろんの事公共料金の支払い、銀行口座からのお金の引き出し、あとは文房具、携帯電話、各種プリペイドカード、各種封筒(衝撃吸収材のついた封筒やポスター用の筒など)大変便利です。
郵便料金は国内宛が50gまでで45セントと大変安いです。一方日本宛は50gまでが封筒・はがきに関係なく1ドルです。50g〜125gまでは2ドルとなります。125g〜250gまで3ドル、250g〜500gまでは6ドルになります。これ以上または物品は小包扱いになり250gまで5.5ドル、250g〜500gまで9.5ドル以降2kgまでは250gごとに4.5ドルづつ加算され、2kg以上は500gごとに4ドル加算されていきます



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