■ ハイブリット車は
  本当に得なのか?































































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ハイブリット車は本当に得なのか?

二代目プリウスが出て来まして、10・15モードで
1リッター辺35キロメートル走るそうです。
この燃費は良いと思うのですが、果たして得なのか?という部分が
あります。
というのもおそらく5年目辺でハイブリットシステムの蓄電器(バッテリー)を
交換しないとイケナイからです。

初代プリウスですと

新品バッテリー    328000円
リサイクルバッテリー 99800円
新潟県長岡市 トヨタ店での交換工賃14110円
(ただし作業時間により金額は前後する)


新型プリウスの バッテリー 128000円
新潟県長岡市 トヨタ店での交換工賃11760円
(ただし作業時間により金額は前後する)
と出ました。
バッテリー代金は トヨタ自動車本社から調べた物です。


それを相殺する程のガソリン代金が浮くのか?と言う事です。
通常2リッター車が新型プリウスを購入するとなると買える訳ですが、
実燃費が1リッター辺7〜8キロメートルぐらい
新型プリウスだと 実燃費で1リッター辺17〜20キロメートルぐらいです。
となると今ガソリン代が102〜110円ぐらいですから
5年でバッテリーを交換するとして 一年で割ると8万円ですので
さらに12で割って 約6700円 ガソリン代まん中とって105円で計算すると
月約64リッター浮かないと得とは言えないのです。
となると月平均約1000キロ以上は走らない人にとって、このハイブリット
システムは得にならないと言う事になります。
さらに走らないとバッテリーは放電される訳ですから、寿命を短くする
可能性もあります。

ただ精神的に毎月のガソリン代よりもボンっと高額請求されるのでは
ショックの度合いが違います。 バッテリー交換しました請求書これだけ
になりますでは、車買い替えようかな?と普通の人は思ってしまうでしょう。
せめてバッテリーと交換代が10万円切らないと普及は
難しいのかもしれません。


もし交換バッテリー代が10万円切っていたら、
その時が本当の意味でハイブリットシステム車の買い時なの
かもしれません。


2009年08月15日追記

新型プリウス 新型インサイトが出てきましたが
まだやはりハイブリット用バッテリー交換は、10万円を
切らず おそらく工賃を含めると13〜15万程度に
なるのではないかと言うことでした。

確かにガソリン1リッター辺りの走行距離は増えていますが、
ちょい乗りがホトンドのユーザーは、ペイできない可能性が
高いです。意外にもコンパクトカーも乗り心地や内装の
安っぽさも改善してきていますから、月の走行距離が2000キロ
以下で遠出もあまりしないなら 軽orコンパクトカーで充分だと
思いますが、最近は軽自動車のターボもインサイトに迫る
価格設定になってきているので インサイトの方が得かもしれ
ません。 道路事情 駐車場事情が軽じゃないといけないという
形でなければ、軽自動車の選択肢はそんなに重要でなく
なってきている気がします。