■ 次に流行る車ってなんだろう?
































































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なぜ?300万円(今は200万円から)を超えるとヨーロッパ車に買う人が多いのか?
永遠の日本自動車メーカーの課題である。
トヨタも プログレ、セルシオとカなり健闘している方だが、いかんせんセルシオはでか過ぎる。

外車への憧れ、ステータス、ブランドイメージで買う人もいるとは思いますが、最近プジョーなどの200万円台の車が良く売れているという事を見ると、日本車に足りない部分を外車に求めている気がする。

プジョーは、よくモータージャーナリスト(実は尊敬する三本和彦さんが言い始めた)が
猫足という表現をする。 したたかで、しなやかな動きをして、衝撃吸収力に優れ、
コーナリングで良く粘ってくれて、乗り心地が良い、良い車の見本のような所がある。
206を買う人の一部には、WRC(ラリー)のイメージで買われる方もいますが、
大部分は、デザインと乗り心地と元気良く気持ち良く回るエンジンを評価して
購入しているものと思われる。

シトロエンのハイドロニクスサスペンション、ベンツのエアサスなどは、ほとんど雲の上を歩いているかのようなサスペンションもあれば、日本でもお馴染みになって来たレガシーなどに搭載されている”ビルシュタイン”や、オプションパーツなどにラインナップされる事の多い”オーリンス”(私はレガシーのビルシュタインは、段差を超えた時の突き上げがあるので好きではないですけど)あと”アラゴスタ”や”クワンタム”とまあ蒼々たる、ぞくに良い足と言われる
サスペンションメーカーがあります。

日本にもHKSなどのサスペンションメーカーがありますが、どちらかというとレース志向の物が多く乗り心地を重視しようと言う物が少ないです。(レース的なニーズが多かったと言うのもある)

同じような大きさと排気量で日本車と外車の間には価格差がありますが、(生産台数もあるので一概に言えない所もあるけど)その差の多くは、ドイツのアウトバーンのように
超高速でもビクともしないボディなのか?サスペンションにどれだけ金をかけているか?
と言う所だと思います。
例えばアウディのA3なら 140キロだしてもビクともしないし、サスペンションも良く動くが
似たようなサイズのシビック(ハッチバック)では、かなり乗っていて恐い。

そこそこの性能で安かろうは、ヒュンダイや中国の自動車メーカーが迫って来ているだけに、そろそろもっと乗り心地などの面で良くして行かないと、日本の自動車メーカーは危ういかもしれない。