私がR31に惹かれるようになったのは、就職直後の18歳の春。免許をとるまでは自分ちの車以外市販車にはあまり興味が無かったけど、親が昔ケンメリのバン(!)に乗っていたこともあり、生まれて初めて自動車と意識した”スカイライン”の響きが私にとっては特別だった。
教習所の時間つぶしに買ったホリデーオートBGがスカイライン特集で、そのときはR30〜R33までを特集しておりそれを見ていた私は当然ながら”やっぱりGTRだよな”と友達と言っていたものである。この時31は全く頭に無い。
楽しかった教習所通いも終わり、高校を卒業して関東での一人暮らしを始めた頃。住んでいる所は車がないと話にならない所で、自転車通勤に見切りをつけるべく中古車を物色。P10プリメーラやN14パルサーGTi−Rに目をつけていたものの、先に買われたり予算オーバーのため断念。いつものごとく中古車屋巡りをしていたある時、歩道橋の上から見た店の展示スペースの奥にひっそりと、でも綺麗なたたずまいの黒/銀ツートンの31を発見。思わず
「かっけー」
家に帰って、持ってきていたBGを開くと31のページをしげしげと見る。直線定規一本で描けるようなスタイルとテールの◎◎に惹かれ、”今度こそ逃すまい”と中古車屋に早速出向く。
86年車のわりには極上。距離も驚くほど走ってなく、でもあまり人気が無いようで価格は安い。「なんだATかぁ」と気づきふと隣を見るとそこにはR32GTSのMT。そっちにも惹かれたが最終的には31に決定、理由は
ブースト計が付いてる(要はターボ車)
くだらないが、実家のマーチの取説を穴が空くほど見ていた小学生の頃、うちのマーチには付いていないターボ車のブースト計に興味が沸き、ターボ車に半端でない憧れを抱いてたのだ。これが決定打となり31を初の愛車としたのである。
以上、長々とした馴れ初めになってしまいましたが、要は
スカイラインっていいなぁ〜 + 直線かっけー + ターボも付いてるよ!
= 御 購 入
っちゅうことです、かなり短絡的な発想。
この31は最終的に約1年(途中オカマ掘られたので修理入庫、何故か5ヶ月かかった)、12,000km位走ったところで、山に目覚めた挙げ句事故、修理費が工面できず廃車としました。手を付けていた部分は
マフラー(柿本HYPER2だったと思う)・エアクリ(K&N剥き出し)・ステアリング(モモステ)・Fタワーバー(SPATS)・ブースト計(BRITZ)
といったところです。黒/銀にワタナベホイールがまた良く合うんだな、これが。更にオートスポイラーが出ている状態なんかカッコ良くてもうたまらん。低回転の加速はダメダメさんだったけど、ドッカンターボが楽しい車でした。
| 1stR31全国ミーティング 談合坂SAにて | ’98スカイラインフェスティバル 岡谷にて |
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| 佐藤@青梅様より拝借 | |
| 箱根関東OFF会にて | ||
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| 杉本様より拝借 | 片濱@ブルメタ号様より拝借 | |