H13.10.13(土)

日南に行こう!!(前半)
〜HITOMIさんと宮崎の広域農道を走る〜
        


九州に移住してきてはや、5年。 一度は行ってみたいと思っていた日南。
もちろん、目当ては 南国の雰囲気をめいっぱい味わうことと、とてもキュートなモアイ像に会うこと
。 
「どうせ日南までいくなら、都井岬まで行かなきゃ。」 そういうのは ダンナ。 
ずっと行きたいとは思っていたが、車だとなんとなくだるい気がして行けなかった。 そして 去年の夏にバイクの免許をとり、
「ぜったい近いうちに行こう!!!」そう決心してはいたが、日南まで往復約500キロ
一日の限界走行距離が200キロという初心者の私にはとんでもない距離。(@o@) 
「日南にいくなら1泊2日じゃないとムリだよね。」と なかなか簡単には行けずにいたが、何をおもったか・・ふと日帰りで行く気になった。
何が根拠だったのかはよくわからない。でも なんだかやれる気がした。そして、今回、5年間憧れていた日南にいくことになった。
 
先週の日曜日。1度目のトライ。7時に起きたが、ぐずぐずしていて9時に家を出発。車の多さとペースの遅さに疲れ果て
家から70キロの地点の道の駅「北川はゆま」にてダウン(T^T)クゥー  延岡でさえ遠かった。 
日南は・・ムリかも〜。と弱気になりながらも、「ぜったい行きたい!!」 そう この1週間気合をいれ、気分を高め、
ついに今日、日南行きを決行することになった。


日南への予定していたルートは 延岡からはR10〜R220の海沿いの道を往復。
それならと、宮崎に住んでいらっしゃるHITOMIさんが 日南までのお勧めルートを教えてくれた。アリ\(*^▽^*)/ガトゥ
さらに、時間が合えば撃墜 に来てくれるとのこと。(嬉) え?撃墜だったのー( ̄□ ̄;)!! 

前日の金曜日の夕方・・ 「あれっ、宮崎行きは 明日じゃん!!!(^^;」と 気づき・・ 夜、急いでHITOMIさんにメール。
HITOMIさん、連絡おそくなってごめんなさーい。



前の晩、ダンナが朝焼けを見ながら走ろうよ〜と カナリ乗り気で 朝、5時起床。
お寝坊な私も、こういうときだけは、 目もぱっちり。( ̄▽ ̄)v
お風呂に入って、準備。 HITOMIさんからのメールをチェック。「起きれたら、来てくれるとのこと。
  ・・そして衝撃の告白!!」   りこは知らなかったのよー (*・・*) ポッ
HITOMIさんがちゃんと起きれることを願って、6時出発となった。



外にでると、東側の山の縁の空が うっすらと赤くなっている〜。(@⌒◇⌒@)
が、10号線に入ってしまうと ・・ すぐ横側が山で 期待していた朝焼けが見えなくなった(T^T)クゥー 
思いのほか、トラックは多かったけど、ちょこっと抜いたりしたけど、先週からすると 流れはものすごくよい。
日は快調! ヾ(≧∇≦)〃  しかし、めちゃさむーい。 さむーい。 途中、ガソリンスタンドによって1時間後、
家から約70キロのところにある道の駅「北川はゆま」に到着。もう、だいぶ明るくなってきていた。
先週は 同じ1時間で 家から50キロ先の道の駅「宇目」までしか到着しなかったのに。はやいっていいね。楽ちん。(笑)
 疲れ?・・ そんなのぜんぜんなーい。(⌒^⌒)b  ・・先週とこの差はなにっ!? 
ここで、HITOMIさんからのメールをチェック!! ちゃんとおきて、もう日向のほうに向かったとのこと。
やったね!!!  ちょこっと休憩して、私達も 日向へと先を急ぐ。
R326 道の駅「宇目」からは 山間に 広い川が流れており、その渓流に沿って道がある。
だんだんと気温も上がってきたためか、川から 蒸気が あがっていっており、また、
山間にはちょっとした雲海のようにもなっていてとても神秘的。 自然ってすごいね〜。


そして、延岡でR10に合流。さすがに街中は、通勤のためか、車が多かった。
しかし、この先のHITOMIさんが教えてくれた楽しいそうな広域農道の道でがんばることを考えると、
ゆっくり ちょっと一息もいいかもしれない。インターバル。ヾ(≧∇≦)〃


日向市でR327に右折。そこで、HITOMIさんらしきレプリカバイクとすれ違った
もしかしてHITOMIさん!?
そしてその先でYZF−R71に乗ったHITOMIさんに無事に会うことができた。(* ̄∇ ̄*)オッホッホ。
はじめまして〜HITOMIさん!!! そのハンドルネームの由来を聞く。名刺をもらい・・あら、ホントにそのままHITOMIさんヾ(≧∇≦)〃
ちょこっと挨拶をして、楽しそうな広域農道をHITOMIさんについていくことに。
「スピードは松竹梅どれがいいですか?」 と聞いてくれるが・・  
松竹梅って・・なんて答えたらいいの?(爆)
どのくらいのスピードか数字にして聞いてみるが・・「まぁ、まぁ」と笑っているだけのHITOMIさん。 
その松竹梅・・とくに「松」の速度域の恐ろしさを後で知った。(T▽T)
そして、「80キロ〜100キロまでなら・・大丈夫だと・・思うけど・・」と 言いつつ チラっと ダンナを見ると・・怖っ。
「また 調子に乗って・・・・大丈夫か?!ヾ( ̄o ̄;) オイオイ」そう、いわんばかりの目で じとーっと私をみてるではないかぁ!!
広域農道→楽しい道→くねくね道。我に返った。・・・しまったー。 「・・・・・くねくねしてなかったら」
と言い直すが・・・。




さっそくHITOMIさんおすすめの 広域農道を西都市?の川南町まで走ることになった。HITOMIさん、りこ、だんなの順で 出発ーっ!!!
あ!わたしのと同じ楕円のマフラーだっ!!!(☆_☆)キラキラ  なかなかみないのよ〜。(嬉)  
しっかしだ、マフラーの排気口?が、真っ黒。これっていったい・・(T▽T)ノ_彡☆




いつも安全運転を
されているYZF−R71。
なんてかっこいいんでしょう〜。
九州ではまだHITOMIさん以外に
このバイクに乗ってイラシャル人を
みかけたことがないようです。
このバイクをみかけたらHITOMIさんです。
注意です(笑)
HITOMIさんが写真をおくってくれましたーっ!!アリ\(*^▽^*)/ガトゥ






出発してまもなく1個めのカーブがやってきた。気合をいれて入った このカーブは、すごかった。( ̄□ ̄;)!!
まがれど、まがれど、まがれど・・ ずーっとカーブ。(汗)延々とカーブ(汗) いつ終わるン?!
永遠に続いていくかのようなカーブに 心の中で泣いた。


ごめんなさいぃ。もう見栄は、はりませんー。(T▽T)

しかしそんな言葉が届くはずもなく・・HITOMIさん 私の伝えた
ペースで走ってくれる。
気合だよね!気合っ!  覚悟を決めないと・・ついてけれない。(〃∇〃) てれっ☆ 
最初は、緊張して怖かったりもしたけれど、慣れてくると なかなか、楽しい。 この張りつめたドキドキ感がたまらない。
HITOMIさん、カーブでは ちょこちょこと私を気遣い、ペースを少し落としたりしながら走ってくれるため、何度か突き刺さりそうになりながらも
なんとか無事に通過することができた。(≧∇≦)b
カーブの出口で楽ちんに?さりげなく?しかし すごい加速をしていく R71。 そのモノ静かさが、しぶく かっくいい。
まって〜、おいていかないでぇぇええ。  必死(笑) 
実は、私、レプリカバイクってのには 今まで興味なかったんだけど、後ろを走っていて、今日ばかりは かっこいいなぁ。
と素直に思った。 レプリカバイクも いいかもしれない。

そのうちくねくねしたカーブは 落ち着いてきているけど、車もホント少なくて、道も なかなかいい感じ。
ペースもちょこっと気合をいれないといけないこのくらいがいい感じ。楽しくてしょうがない。
日向灘沿岸北部広域農道、気に入った!!!(*⌒m⌒)プッ!! 





楽しいことは あっという間に終わるもので・・ 終了。(T-T)  途中の コンビにでひと休憩をする。(家から約150キロだったかな?)
HITOMIさんのYZF−R71にまたがらせてもらった。やった!( ̄▽ ̄)v 
かっこいいが・・背のちっちゃな私にはちんちくりん。 足は・・空中をブラブラ。(T^T)クゥー  
そして 気が付いた。( ̄□ ̄;)!!

 タイヤ・・縁まできれいに・・・・ タテの線がないっ!!!!! 端っこまで・・使用済み。( ̄▽ ̄;) アハハ
 こうなっているタイヤ・・はじめてみたーぁ(@o@) アッパレ (T▽T)ノ_彡☆ 

 「こういう風になるには・・?」と ちょこっと聞いてみた。
 「今日曲がったカーブの速度の倍くらいで走ればなるよ」

 と 涼しげな顔で答えるHITOMIさん。 へぇ〜と 聞き入りながら・・  ( ̄◇ ̄;)エッ


 
バイデスト?!
 
 ( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!( ̄□ ̄;)!!



あれ?さっきのカーブって、30キロでしたっけ?(汗) ・・・チッチッチ。
30キロ? Noぉお!!!
違うやんー!! さっきのカーブっち だいたい 30キロ×3だったよね〜ぇ?(* ̄∇ ̄*) ということは・・
最初、HITOMIさんの言ってた「松」は・・想像以上の恐ろしさだった(爆)
「・・くねくねしていなかったら」と 私が言った後に HITOMIさん・・「大丈夫だよ、自分もそんなに出さないから」 
確か、そんなようなことを言った気がするが・・・。 私、その言葉に安心した気がするけどちょっとまて。
 
うそつきやぁあああヾ(≧∇≦)〃




ここまで、かなりな ハイペースできたため、まだ、時間が早い。 
「これなら 都井岬までいけるかも〜!!」たしか最初に 口にしたのは・・ダンナ
HITOMIさんに伝えたら、 それならとおすすめの道を教えてくれる。☆⌒(*^∇゜)v ありがとう!
その道は、西都から高速を使い、田野まで行き、県道28号使って日南の方へ抜ける山の中の道。
有名な海沿いの道は帰りに通れるから。と教えてくれた。 県道28号、楽しそうだ(* ̄∇ ̄*) しかし、
はじめて聞く道で、県道だしちょっと心配。高速がキライな私達。お金も・・ヤバイ・・。 悩むなぁ。
きっと高速は通らないだろうなぁ?と思っていたが、その海岸沿いの道は、気持ちはいいが混んでいるし、車はかなりゆっくりで
往復で3時間はかかり、カナリクタクタになるとHITOMIさん。 それを聞いただんなは すかさず、「高速を通ろう!!」 ちょっとびっくり。
HITOMIさんのどの言葉に心を動かされたんだろう?・・ダンナは歳だからねぇヽ(〃v〃)ノ 

HITOMIさんが教えてくれた道は、地元ライダーさんたちも日南に行く時に通ってる道のようだ。
県道ではあるが、道もよいわりに意外と知られていないとのことで 車もほっとんど通らず、快適で時間の節約になるとのこと。


高速までの入り口がわかりずらく・・HITOMIさんがひっぱっていってくれた。
すいすーいと抜け道らしいとこをすすんでいく。 「今度また来るときのために」と道を覚えようと思ったが・・ムリだった(T▽T)
そして 高速の入り口についた。 これでお別れ。 HITOMIさん、ありがとう!!!! ☆⌒(*^∇゜)v

これから、ダンナと二人。ちょっと不安?・・ ̄  ̄)ノ ばしっ☆
そして、 HITOMIさんはそのまま朝練のコースへと消えていった。 いつか私も走ってみたいなー。
その日は、昼練になったようだが・・かなりなハイペース・・不安全運転だったようだ。ヾ(☆▽☆) アハアハ
忘れてた・・HITOMIさん、今日は二日酔いだったんじゃなかったっけ?
あ〜っ!!!HITOMIさんのバイクと写真とってないーーっ!!!走るのに夢中になってたーーーー。



高速を降りた後の 県道28号の道も、海はみえなかったが、走るにはとても快適で楽しかったね!!!!
地元ライダーの話はちゃんと聞くものだね〜( ̄▽ ̄)v
途中、「鵜戸神宮へは左折。」の看板をみつけ 「そこいきたーい!!」 と (県道434号?) 信号待ちで、ダンナに言って左折してもらったが・・。
よく考えたら、鵜戸神宮は 日南海岸沿い。後から帰りに そこを通るわけだし、今そっちにいっちゃったら、都井岬の方へはいけなくなってしまうと
あわててクラクションを鳴らし・・Uターン。 予定通り、そのまま県道28号を下にくだって 先に 都井岬をめざすことにした。
後から思えばココが 運命の分かれ道だった気がする(汗) ・・大げさか。 Uターンしなければよかった。。
それにしてもおなかすいたよね。朝から・・何も食べていない。 「日南に入ってからどこかで食べよう」となったが、
その角にコンビニがあったので、ちょこっとおにぎりを食べることにした。これが10時40分くらいだったかな?
けっこういいペース。 少し、休憩して、南下。そしてしばらくして、見えてきた海はタブン、油津港。やったー!!
宮崎にはいって、はじめての海〜。 
時間はまだ午前中だった。 いいね〜、県道28号。HITOMIさんが教えてくれたとおり、穴場的な道。
やっと、これからは海沿いかな?とウキウキしていたのもつかの間。  ガケ崩れ? にて、沿岸沿いのR448は通行止め。
どの道かわかんないけど、県道439号かな?山の中の細い迂回路を通り、また R448に戻った。

R448の途中から?


天気がいいし、海がきれい〜〜〜〜っ!!! 色が大分の海の色とちがう〜〜〜ぅぅうう!!!感動!!!
( ̄◇ ̄;)エッ この時期、 サーフィンデスカ?  今、10月です(汗) ちょっとしたカルチャーショックをうけながら
一気に都井岬をめざす・・。 が、くねくねとした道・・なかなか 着かない。(T▽T)  

そしてやっと 都井岬にはいるとこの 料金所。 野生馬を育てるための協力金なのだとか。 
料金所を超えると すぐ前に 都井岬の有名な風景「丘に放牧されている野生馬」が草をたべている〜ウキャ。 
どうせきたからには、先端にいきたい。そこから 南国の海がみたい。あたりをみまわすと、灯台らしきものが遠くに見えるが・・道がわからない。
「先端はアソコか?行けるのかなぁ?」と灯台を目印に道をすすんでいくが・・ なかなかつかない。向きも 灯台から離れていく気が・・(汗) 
うろうろとしながら ビジターセンターへ到着。ココが最終地点? 海が見えない。ヾ(≧∇≦)ゞ チガウ〜 
「ふと見上げると まだ先に見える灯台。道・・は ドコ?(汗)どうやっていくんだぁ!!(叫)」
灯台までいけるのか地図を確認すると、行けることがわかった。 

家を出発して 6時間半。 距離にして285キロ。 やっとついたー!!!都井岬
気が付けば、私の一日の限界距離が超えていた。( ̄□ ̄;)!! 
都井岬灯台
この階段はいったい?!
しかーし、
ここをガンバってのぼれば
感動の海がきっとある。





バイクを置き、海を見に行く。  ・・・・・・・・(汗)  いやいや 展望台にのぼれば・・必ず。

・・・・・・・・・・・・・・・(汗汗汗)  海だった。 確かに海である。天気もすこぶるよく海も輝いてみえる。
水平線が ぐるっと一面に なんの障害物もなくみわたせるが・・・
このすばらしい景色のどこに不満があるのか?イッタイ・・私はナニを期待していたのか?
よくわからないが・・・
    このイライラしてくる気持ちは ・・なにっ!?

この一面の海をみて 地球は丸いとい
うことは よくわかった。

家を出発して6時間。 このために・・私達は・・
  この景色をみるために、ここまできたと!?(怒)