2000.4.26 更新
Q1.8ナンバー登録に必要な書類は何ですか?
Q2.難燃素材が必要な個所はどんなところですか?
Q3.8ナンバーに変更する時は車庫証明は必要ですか?
Q4.ベース車がバンですがNOX対策はどうすればいいのですか?
Q5.なにかいい資料はありませんか?
Q6.必要な工具は?材料は何を使うのですか?
Q7.改造費用はいくらくらいかかりますか?
A.1.自動車検査証(車検証)
2.自賠責保険証(保険の種類は特種3,4 車体の形状がキャンピング車で発行されたもの)これは審査に合格してからでもOK!
3.24ヶ月点検整備記録簿
4.自動車検査表(陸事で配布)
5.自動車重量税納付書(陸事で購入)
6.用途変更登録申請書(いわゆるマークシート、陸事で購入)
7.設備の配置図(手書きの簡単なもので可、なくてもいいですがあった方がいいと思います。)
世間で言うほど、たくさんの書類は必要ありません。基本的にユーザー車検を受けるのと大差ありません。
A.キャンピング車が関係しそうな難燃指定の個所は以下のとおりです。
シート、シートベルト、ヘッドレスト、天井・ドア・壁などのトリム(内張り)、カーテン
床に固定されたマット・カーペット、アームレスト、などです。
取り外しが出来るマット(敷いてあるだけ)、座席として使わないベッド等は難燃証明は不要です。
ただし、これらの項目でも、金属板、FRP、厚さ3mm以上の木製の板(合板含む)の場合は、難燃証明は不要です。
難燃証明が必要なものは常時固定されているもの、シート兼用ベッド、シートベルト、内張り、床張りなどです。
まあ普通の場合でしたら、まず必要になることは無いと思います。
A.車庫証明ですが、所轄の警察署に問い合わせたところ車両がそのままの場合は、特に手続きはないようです。
内装のみの構造変更でナンバーが変わるには問題ないようで車高や長さが変わる場合は届け出が必要のようです。
A. NOX法は関東、関西の首都圏の一部の環境汚染の対策として排ガスに問題のある車両を登録出来なくする法律です。
ベース車両が1、4ナンバーのバンの場合キャンピング登録すると貨物車でなくなるため積載重量がゼロになります。
このため車両総重量が2.5トン以上あったものが1.5トン近くに減ってしまいます。
NOX法はエンジンの排ガス規制だけでなく車両総重量も関係してくるので注意が必要です。
つまり、車両総重量をいままで通り2.5トン以上にすれば良いわけです。
しかし、車両が古いものは排ガスの問題でいくら車両総重量を増やしてもクリア出来ない車種もあります。
NOX法のページへ
A.私のページでは役不足ですのでリンク先を訪問してください。私のページより参考になります。
なお構造要件は各地域の陸運事務所でももらうことが可能です。
リンクのページへ
A.この私が自作したのですから、誰でも必ずできるはずです。
必要な工具は、電動ドリル(ドリルドライバーの方が良い)、ジグソー(電動のノコギリみたいなもの)
の2つは最低でも必要です。あとは必要に応じて、電動丸ノコ、グラインダー(サンダー)などです。
全部揃えると1〜2万円ほどかかるのでこのためだけに買うのはちょっと…という方はホームセンターの
工具の貸し出しサービスがありますので、そちらを利用されるといいかもしれません。
使用する材料は基本的に木材を使います。これは加工しやすいのと価格が安いからです。ベットの表面は
薄いカーペットを張り付けるだけで充分です。極端な話ベニアむき出しでも大丈夫ですが、見た目が悪い
ので止めましょう!検査官の印象も悪くなります。
A.個々のクルマの仕様で違いますからなんとも言えません。
但し、登録費用は、新規(2年)車検込みで7万円くらい。継続車検とほぼ同じ金額です。
それにキットの作成費用が加わります。私の場合全部で約9万円でした。