RACING EXPRESS
ON MAR. 30, 2002
AT BANDINI SUPER TRACKS

R4 : SUPER GT CLASS

3月30日に開催されたサディスティックコンペティション第4戦
スーパーGTクラスの速報です


<QUALIFY>

1
 N・ピケ パノス/チータ

5.765

2
 M・シューマッハ パノス/チータ

5.788

3
 M・アンドレッティ F40/チータ

6.181

4
 R・アルヌー ポルシェGT2/V12

6.562

5
 H・H・フレンツェン ベンチュリー/チータ

6.581

6
 T・ウキヤ キャデラック/チータ

6.622

7
 D・クルサード@ TS020/EVO3

6.233*

8
 A・S・ダ・シルバ  リスター/チータ

6.791

9
 J・ビルヌーブ パノス/フォックス

6.865

10
 A・チェザリス ヨースト/ストック

7.113

11
 D・アーンハート@ ヨースト/ストック

7.137

12
 D・アーンハート・Jr. TS020/EVO4

7.224

13
 H・カザト CLK/チータ

7.309

14
 J・ハント@ リスター/フォックス

7.518

15
 A・J・フォイト ポルシェGT1/ストック

7.588

16
 J・ホール@ バイパー/ストック

7.668

17
 T・マキネン バイパー/ストック

7.768

18
 A・マクレー CLK/ストック

7.808

19
 C・マクレー リスター/ストック

8.541

20
 A・ザナルディ ベンチュリー/EVO4

8.573


@ポイント上位4位まではノーマルコントローラーのハンデ
*ポイントリーダーハンデで予選順位+3人のポジション

<FINAL>

Aメイン

優勝
 N・ピケ チータ

2位
 M・シューマッハ チータ

3位
 M・アンドレッティ チータ

Bメイン

優勝
 T・ウキヤ チータ

2位
 H・H・フレンツェン チータ

3位
 DNF

Cメイン

優勝
 H・カザト チータ

2位
 A・チェザリス ストック

3位
 J・ハント フォックス

Dメイン

優勝
 J・ビルヌーブ フォックス

2位
 D・アーンハートJr. EVO4

3位
 DNF

Eメイン

優勝
 T・マキネン ストック

2位
 A・マクレー ストック

3位
 DNF



*2002年度バンディーニ・スーパートラックス、サディスティック・コンペティション第4戦。
問答無用、モーターパワー無制限のスーパーGT。
18000rpmのストックモーターからオーバー45000rpm!の新型チータまで登場。

*今回よりコースアウト時に「自分で取ってこいルール」導入。
各選手、紳士的な対応で混乱もなし。

*予選ではついに5秒台に突入。
マシンセッティングの技術もさることながら、強烈なパワーをコントロールするテクニックも必要。
ポールはN・ピケ。

*今回は参加選手多数のためEメインまで成立。
マクレー兄弟はまたまた直接対決。アリスターが2位入賞。
残念ながらコリンはマシントラブルでDNF。
マキネンはほぼノーマルのバイパーで確実に周回をかさね優勝。

*Dメイン、J・ビルヌーブとアーンハートJr.の2世対決。
経験でやや上回るジャックの優勝。
J・ホールとA・J・フォイトはマシントラブルで完走扱いにならず。

*Cメイン、このあたりからハイパワーモーター搭載マシンの闘い。
その中でノーマルモーターで善戦したのがチェザリス、2位入賞はリッパ。
カザト選手はひと皮むけた走りでトップゴール、今後の活躍に期待大。

*Bメイン、ついに熱いヤツが戻ってきた、セナは自分のマシンがトラブルに見舞われ
レンタルマシンで出場。しかし規定周回に満たずDNF。
ポイントリーダー、クルサードのTSは序盤トップを走るも駆動系のトラブルでリタイヤ。
ウキヤ、フレンツェンのマッチレースはウキヤ選手の優勝。

*Aメインはなんと120周という長丁場での勝負に。
最低規定周回はその80%、はたしてハイパワーマシンが持つかどうか?
序盤の混戦を抜け出したのがN・ピケ。
それを追うM・アンドレッティはタイヤが外れるというトラブルで後退。
シューマッハもキレル走りで猛追。アルヌーもパワー的には劣るマシンで善戦。
全車、恐ろしいスピードで駆け抜ける....周回数も半分を消化し、まさに未知の領域へ...
果たしてハイパワーモーターは最後までもつのか?駆動系やタイヤの耐久性は?
さらには異常な緊張を強いられるドライバーの集中力は?

さまざまな困難を克服したものにこそ、栄冠が与えられる。
レース終盤までその集中力を維持したものは......やった、アニキ!
N・ピケ、悲願のAメイン初優勝!その堂々たる闘いぶりには場内より惜しみない拍手が送られた。


......次回は4月20日、FLYクラシッククラスが予定されています。
毎回ポイントリーダーが入れ代わる激戦が繰り広げられるシリーズ第5戦、こう御期待..........

 RACING EXPRESS編集部


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