RACING EXPRESS
ON JULY 5, 2002
AT BANDINI SUPER TRACKS

R8 : GT CLASS

7月5日に開催されたサディスティックコンペティション第8戦
アンリミテッドGTだけどノーマグネットだよ〜んクラスの速報です


<QUALIFY>

POS.
 DRIVER  CAR  BEST LAP

1
 T・マキネン TS020(PRO SLOT) 11.10

2
 H・H・フレンツェン  TS020(PRO SLOT) 11.10

3
 A・チェザリス ヨースト・ポルシェ(FLY) 11.27

4
 N・ピケ* アウディ(SCX) 11.50

5
 J・ホール コルベットC5R(FLY) 11.50

6
 A・マクレー コルベットC5R(FLY) 11.52

7
 D・クルサード* アウディ(SCX) 11.72

8
 R・アルヌー ポルシェGT2(PRO SLOT) 11.82

9
 J・ハント F355(PRO SLOT) 11.97

10
 R・バリケロ ポルシェGT1(SCALEX) 12.33

11
 M・アンドレッティ*@ TS020(PRO SLOT) 11.67

12
 M・シューマッハ TS020(PRO SLOT) 12.44

13
 D・アーンハート* ヨースト・ポルシェ(FLY) 12.64

14
 J・ミハラ F355(PRO SLOT) 14.93

15
 D・アーンハート・Jr. F355(PRO SLOT) 16.16

*コースハンデ @ポイントリーダーハンデ

*2002年度バンディーニ・スーパートラックス、
サディスティック・コンペティション第8戦。
GTのノーマグネットカーによるレース。
BST認定シリコンタイヤの登場でさらに熾烈な闘い。
プロスロット勢に対してFLYがどこまでくい込むかがカギ。

*予選は持ち周回5周のベストラップ方式。
コースリニューアルのため、このレイアウトでのレースもこれが最後。

*ポイントランキング上位の選手には、ハンデとしてあえてチビシいレーンでの
タイムアタックが義務付けられ波瀾の展開。
堂々のPPはマキネン、なんとフレンツェンも同タイムだが、
先にタイムを出した方が優先ということでマキネン一歩リード。

*N・ピケ、今回はフルカバードのSILK CUTアウディで参戦。
なんとリアウイングはリアルカーボン!
細かなディテールにまでこだわった逸品、まさに出色の出来映え。

*げ、リバースグリッドなの〜?!

<FINAL>

メイン

順位
 DRIVER LAP

Aメイン
120L

優勝
 A・チェザリス 120

2位
 D・クルサード 119

3位
 H・H・フレンツェン  118

Bメイン
100L

優勝
 D・クルサード 100

2位
 A・マクレー  97

3位
 N・ピケ 94

Cメイン
80L

優勝
 M・アンドレッティ 80

2位
 J・ハント 77

3位
 R・バリケロ 68

Dメイン
70L

優勝
 D・アーンハート 70

2位
 J・ミハラ 68

3位
 M・シューマッハ 64

*今回はA、Bメインに限りピットインが義務付けられ、そのタイミングもポイントに。
計算では1回のピット作業で約2ラップ分の時間がかかる模様。

*Dメイン、予選で苦戦したアーンハートパパ、周回を重ねるごとに調子を取り戻し
中盤からは独走体制。J・ミハラとシューの2位争いはカタイ走りでJ・ミハラが制す。

*Cメイン、ダブルハンデに苦しんだM・アンドレッティだが、
決勝ではやはりダントツの速さ。
後を追うJ・ハントを突き放し余裕のピットイン。
「通せんぼオヤジ」の本領発揮はR・アルヌー。フライングボディアタックに
振り向きざまのショートレンジのラリアット?など荒技爆発。まさに職人芸。
そのすきにR・バリケロが先行。

*Bメイン、このところ勢いに乗るクルサードが序盤から主導権。
それを追うN・ピケ&A・マクレー。
J・ホールは多重クラッシュからの駆動系トラブルで早くも後退。
トップのクルサードは2位以下を引き離しにかかるが、ピケ、マクレー
はバトルを繰り広げながらもじわじわとその差を縮めるという緊迫した展開。
終盤2位争いを制したのがマクレー、クルサードにプレッシャーを
かけながら猛チャージ。
しかしさすがのクルサード、きっちり走り切ってトップゴール。
マクレー大健闘、その存在を強力にアピール。後半戦でも活躍が期待される。

*Aメイン、120周、30分に及ぼうとする長丁場。
ひさびさのAメイン進出はチェザリスとフレンツェン。
さらにBメインから勝ち上がったクルサードに堂々のPPのマキネン。
いずれも実力のある選手の登場で場内のボルテージも最高潮。
リバースグリッドでちびしいレーンのマキネンはやや後退。
チェザリス、クルサード、フレンツェンは周回ごとにトップが入れ代わる展開。
早めのピットインでレースメイクをしようとするチェザリス、
この作戦が功を奏して、見かけ上は遅れるも実質トップという理想的な展開で
他の選手に心理的なプレッシャーをかける。
チェザリスは2回目のピットインも作戦成功。
クルサード、フレンツェンはバトル状態になり、チェザリスがリードをやや広げ
そのままゴール。
2位争いは最終ラップまで続くも、クルサードが辛くも先行。
終わってみればチェザリス120周、クルサード119周、フレンツェン118周という接戦。
ピットインのタイミングが明暗を分ける結果に。
決勝を200周以上走ったクルサードはさすがに疲労困ぱい、元祖鉄人ピケより
鉄人2号のお墨付き。

......次回は8月4日、FLYクラシックによる8時間耐久が予定されています。
前回の2倍のディスタンス、BSTオールスターズ、各チームに分かれての熾烈な闘い。
スペシャルゲストの参加も予定........こう御期待..........

 RACING EXPRESS編集部


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