さて、HPを開設するにあったって下地となる資料の整理を始めたところ、よーく調べると都バスには試作車のようなごく少数しか存在しない車両があったりして、膨大な種類が存在していることが判明。整理しきれない部分があります。そのため一般用の路線車両のみを扱いました。数年前までは都バスの車両も今に比べ整理されており、バス趣味とする人にとってはあまり面白くなかったようです。路線は昭和40年代にピークを迎えており、とくに地下鉄の開業などにより路線は縮小傾向です。これに対して車両のほうもかつての台数はないものの、ニーズの多様化や環境対策の過渡期にあたる為、対応車両が様様な仕様で導入され百花繚乱の状態です。車庫で車両の整備にあたっている方はさぞかし大変でしょう。車両は都市近郊で活躍しているバスより若干小さい、ホイールベース4.6〜4.8mクラスが標準になっている。最近の車両は都知事の環境対策のメインテーマが「ディーゼル車の有害排出ガスの削減」ということも手伝って積極的に低公害車の導入を進めている。排ガス規制にパスできない古い車両は民間のバス会社に比べかなり早い時期に姿を消している。また財源確保が難しい為、車体のほぼ全面に広告が入ったラッピングバスの導入も行っている。
東京都交通局のバス通称都バスは約1700台のバスを保有する。メーカーは国内4社全て採用しており、路線バス用の車両は一部例外を除き、以前は営業所によりメーカーは統一されていたが、統合が進んでおり、一部営業所が統合され支所へ格下げされ、営業所に複数メーカーが導入されている状況もではじめた。以下の表は路線バスのメーカーの配置である。
| 営業所 \ メーカー | 日 産 | 日 野 | いすゞ | 三 菱 | 営業所 \ メーカー | 日 産 | 日 野 | いすゞ | 三 菱 |
| 品川営業所 | ○ | 大塚営業所 | ○ | ||||||
| 品川営業所目黒支所 | ○ | 巣鴨営業所 | ○ | ||||||
| 渋谷営業所 | ○ | 千住営業所 | ○ | ||||||
| 渋谷営業所新宿支所 | ○ | 南千住営業所 | ○ | ||||||
| 早稲田営業所 | ○ | 南千住営業所青戸支所 | ○ | ||||||
| 早稲田営業所杉並支所 | ○ | 江東営業所 | ○ | ||||||
| 早稲田営業所青梅支所 | ○ | 臨海営業所 | ○ | ||||||
| 小滝橋営業所 | ○ | 葛西営業所 | ○ | ||||||
| 北営業所 | ○ | 深川営業所 | ○ | ||||||
| 北営業所練馬支所 | ○ |
↓以下各社の詳細である。クリックすると画像が見れます。
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日 産 | ![]() |
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い す ゞ | ![]() |
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日 野 | ![]() |
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三 菱 | ![]() |