ちょっと変りもののバス

ここでは、都営バス以外のちょっと変ったバスを紹介しています。

関東バス(東京都) A905(KK-LR233J1) 2001.5中野駅北口

東京都内の中野・杉並・練馬に路線を持つ関東バス。バスのシャーシ・エンジンのメーカーがどこであろうと富士重工のボディを採用していることが、この会社の特色であった。平成12年頃から他メーカーのボディの採用が再開した。ところが、過去に採用したことのないメーカーだった為かカラーリングの塗り間違いをしている。右が正式な塗装パターンである。赤の部分がちょっと多いのです。約2ヶ月ほどこのカラーでしたが、今はちゃんとした塗装に修正されたようです。
関東バス D7014(P-HT233BA) 1999.10中野駅北口

上記のとおり、日野+富士重工5Eの組み合わせ。この組み合わせは都内では西東京バスにも見られた。但し関東バスのように3扉車は他に例を見たことがない。都内でまだ比較的多くの5Eを架装の車を見ることができるが、写真のものも含めて日野車は全廃となっている。7Eボディの日野車は少数派ではあるが、丸山営業所に現存する。
関東バス 7001(不明) 1989.丸山営業所

詳細は不明だが、おそらく日野の車であると思われる。国鉄バスも富士重工をシャーシ・エンジンメーカーに関係なく採用している例が多く、日野と富士重工3Eの組み合わせがあったかもしれません。都内では関東バスが唯一ではなかったかと想像できます。この車は、UDやいすゞ車と区別する為か、ヘッドライトのベゼルが日野車体の標準の物をつけており、(長方形のメッキのもの)正面から区別がつけられました。またリアのブレーキランプの位置も日野車体と同じように、UD車より低い位置に取りつけてあったと記憶しています。7001〜7006まで6台あり、その内の半分が冷房取りつけが行われました。
平和交通(千葉県) 1021(P-HT233?) 2000.4 稲毛駅北口

千葉には京成、日東交通といった大きなバス会社のほかに、平和交通のような小規模な会社が数多く存在しています。平和交通は稲毛を中心とした路線をもっています。車両は日野+富士重工で統一されていたようです。特にこの車は逆T窓のワンロマ仕様と言っていいくら、豪華な車です。他の車も内装のグレードの高い車がほとんどです。但し近年は日野+日野ボディの増備が始まっており、いずれは富士重工のボディは姿を消してゆくでしょう。





メニューに戻る