ハンドルグリップ交換手順


グリップの交換を行います。

用意するもの

新しいグリップ
キルスイッチ、クラッチレバーホルダー等、邪魔なものを外す工具
マイナスドライバー
潤滑スプレー(CRC−556等)
接着剤(ボンドG−15等、ゴム用接着剤)
1円玉
ステンレスワイヤー
ワイヤーツイスターもしくはペンチとニッパー

ハンドル周り。
キルスイッチやクラッチレバーホルダーは邪魔なので外します。
オフ車のクラッチレバーホルダーはニ分割になっているので簡単です。
キルスイッチとクラッチレバーホルダーを外した状態。
ここまで30秒くらい。
このようにして、マイナスドライバーをハンドルとグリップの間にこじ入れていく。
あまり無理をするとグリップが破れますので、再利用を考えている場合は慎重に。
もう使わない場合はカッターナイフ等で切ってしまうのが最も早い。
この隙間に潤滑スプレーを吹きつけて作業するとスムーズ。
コンプレッサーとエアガンがあれば、このように隙間からエアを入れることで楽に外せる。
そしてバーエンドには1円玉。
組み付けの際は、グリップ側に入れておいた方がスムーズ。
グリップエンドの破れ防止の気休めだが、1円なら安いもんだ。
ハンドルバーに接着剤を塗り、グリップをはめる。
あまりゆっくりやると入らなくなるので注意。
また、今回のグリップのようにマメ防止のゲルを採用しているグリップは、取り付けの位置が決まっているので注意。
このグリップはグリップエンドに矢印がある。
まずは取り付け終了。
取り付けたら、何箇所かワイヤリングする。
水が浸入してグリップが回ったりすっぽ抜けたりするのを防止するため。
ワイヤーツイスターが無ければ、ペンチでも出来る。
大体両端を行って終了。
ワイヤリングしたステンレスワイヤーの端は、このように指が来ない位置でグリップの中に押し込んでおくこと。



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