フューエルポンプ交換


PS13系の燃料ポンプ交換です。管理人の180SXは既に交換済みなので、またまたアサキチ君のPS13での作業です。燃料ポンプはR33GTR用。
PS13系の燃料ポンプはインタンクタイプなのでガソリンタンクの中にあります。場所はトランクルームのスペアタイヤの隣にあります。
まず最初の作業としてポンプからエンジンまでのガソリンを空にする為ポンプのカプラーを外してセルを回し燃料が逆流しないようにしておきます。10秒前後クランキングすればよいでしょう・・
10mmボルトを4本外し蓋を外します。
ホースバンドを緩めます。
左がガソリンの戻りのホース。右がエンジンに送られるホース。プライヤーと+ドライバーで緩めます。
ホースバンドを緩めたら中の8mmボルト6本を緩めて外します。
↓のような工具でホースを抜き取ります。ホースはゴム製なのでキズつけないように気をつけて作業しましょう。
ホースを外したら燃料計センサーを曲げないように慎重に抜き取ります。
次はポンプ本体を取り外します。プラス電源とマイナス電源をドライバーで取り外し、ホースバンドをプライヤーで挟んで緩めポンプを取り外します。ポンプ本体に付いているフィルターとフィルターを止めているクリップは再使用するので取り外しておきます。
★フィルターの加工
PS13のフィルターをGTRポンプに取り付ける場合フィルター形状が若干違う為↓のようにGTRポンプに合うようにヤスリ等で削って加工します。ベルトサンダーで削ると簡単ですが、ニッパで切って棒ヤスリ等で加工しても簡単です。
↓のようにGTRポンプにフィルターを取り付けクリップで固定します。
GTRポンプはそのままでは合いません。なのでパイプを↓のように曲げてやります。手でクイッ・・・っと。
フィルターの位置は↓のようにガソリンの量を測るセンサーと同じ向きに合わせます。ホースバンドはネジタイプの圧に強いタイプに必ず変えましょう。
★燃料ポンプの音消し対策
GTRポンプは、音がうるさいのでその対策です。GTRポンプのフィルターのゴムホースを8cm程度に切り↓の場所に挟んで騒音対策をします。これでミョ〜〜〜ンって音が小さくなります。
フィルターをステンワイヤーで止めます。一応クリップでフィルターは止まっていますが・・・・・・まあ保険みたいなものですね。(゚゚)(。。)(゚゚)(。。)ウンウン
ポンプとステーをステンワイヤーで固定します。2本程度で充分です。タイラップで固定する人もいますが、ガソリンで溶けた人がいますのであまりお薦めできません。ワイヤーは必ずステンレスワイヤーを使いましょう。鉄は錆びますから・・・・
インタークーラー用などのホースバンドで固定でもいいですね。
燃料ポンプ交換で必ず必要なのが↓のOリングです。ガソリンで延びて入らなくなります。大きさが違うのが分かりますよね??
小さいほうが新品リングです。Oリング品番17342−01A00で720円。
新品Oリングをタンクに置いてポンプを挿入します。センサーを曲げないように入れましょう。あとは外した工程の逆の作業でボルト、ホース、ホースバンド、カプラーを取り付けて完了です。
ガソリン漏れがないか点検しておきましょう。

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