タービン交換
ある方より格安?(でもない)でS15タービンを譲ってもらいました。このS15タービンはEXハイフロー加工済みなのでハイブースト対応!
おまけにHKS強化アクチュエーター付き!おまけにステンメッシュのオイルライン、ウォーターライン付きです。( ̄  ̄)………( ̄ー ̄)ニヤ
↓はIHI斜流タービン(左)とS15タービン(右)との比較。
↓はS15タービン(左)と純正タービン(右)との比較。純正はかなり小さい・・・・・
★180SXにS14.15のタービン変更時の注意点
1)センターハウジングの角度が違う(画像NO1)
2)タービンエアアウトレットパイプの角度が違う(画像NO2)
3)タービンエアインレットパイプの角度の違い(画像NO3)
4)オイルアウトレットパイプの取り付けネジ部の幅の違い(画像NO4)
5)エクステンションの取り付けボルト位置が1箇所違う(画像NO5)
6)水ラインの戻る位置が違う(画像NO6はS14,15、画像NO7は180SX)
交換にあたってのポイントはインレットパイプの角度変更です。右が純正で左が純正を角度変更して作ったもの。
ここを変更しないとサクションパイプが取り付けできません。フランジ部分をカットしてアルゴン溶接でつけました。
今回は水温対策も考えてウォーターラインカットでつけます。タービン冷却はオイルのみ。なのでタービンセンターハウジングの角度変更はしないで取り付けます。180SXとS15タービンではセンターハウジングの角度、インレットパイプの角度、オイルリターンパイプのネジ巾、EXアウトレットのネジ1本の位置、タービンエアアウトレットパイプの角度が違います。
自分の対策は
★オイルラインはステンメッシュホースを使う。
★センターハウジングは角度変更しないでオイルリターンパイプはS15用を使用。
★インレットパイプはフランジ部分をカットして角度変更溶接。
★EXアウトレットのネジ1本の位置違いの対応は社外SUSアウトレットを使用(市販品はほとんど1箇所長穴になってます)
★タービンエアアウトレットパイプの角度の違いは純正パイプを入れ替える(後で説明します)
↓はS15純正オイルリターンパイプです。新品で買うと2000円位しました。
とりあえずタービンを外しましょう。外すポイントはEXマニ交換のページを参考にして下さい。自分は45分で外しました( ̄ー ̄)ニヤリ
ABS付き車両はクランク角センサー、ウォーターアッパーラインを外すと作業時間短縮出来ますよ。
ヒーターホースの下にある水ラインにメクラをします。
シリンダーブロックにもメクラします。下の青いやつはオイルラインです。
今回は見栄えより効率を求めてEXバンテージを巻きました。ミイラ状態です。
ちなみにバンテージ巻くのに1時間もかかってしまった(T-T )
ガスケット類は新品に交換しました。
EXマニとタービンの間のガスケット品番【14415−17M00】
タービンとアウトレットの間のガスケット品番【14445−79E00】
後は組み付けるだけです。S15タービンになったので入れるのが大変です。
ABS取り付けボルトを外してずらさないと装着出来ません。( ̄_ ̄ i)タラー
↓タービンエアアウトレットパイプの角度の違いは純正パイプを入れ替えます。これでピッタリです。
クーラントを入れてエンジン始動。水漏れ、オイル漏れ等を点検しましょう。
EXバンテージを巻いたので焼けるまで煙がスゴイです。