トップページ - 特別企画 - ドイツ車は頑丈か
7月のとある日、首都高速湾岸線を走行していたところ前の車のブレーキランプが点灯。自分も合わせてブレーキを踏んだが何か前の車への近づき方が異常に速い。まずいと思いフルブレーキング。
ガッ、ガッというABSの作動する音。迫ってくる前の車。かなりスピードは落ちてきていたけど前の車は相変わらず減速し続け、完全に止るような雰囲気。半分頭の中が真っ白になりながらブレーキを踏み続ける。
もう止らないといくな、と思ったところでやっと自分の車が停止。ホッとして、ちょっとこの減速は無いだろう、隣の車線は流れているのにどうしたんだ〜と思っていたら.....
本当に頭の中が真っ白になりました。気付いた時は外から呼ぶ声がしていて、ドアを開けようとしていました。まだはっきりしない頭の中で事故になったんだな〜と考えながら少し言うことをきかないドアを開ける。道路の縁に腰掛けて気分を落ち着かせ、目の前にあるつぶれた自分の車を見ながら色々考える。警察が来たり、JAFが来たり、巻き込まれた人と話してやっと状況がわかってきました。
自分が止った後、自分の後ろを走っていた車が気付くのが遅かったのかもろに突っ込んできて自分の車に衝突。勢いで自分の車は斜め前に押し出され前の車に衝突し、さらに横を走っていた車にも軽く接触したとのこと。結果4台の車を巻き込んだ玉突き事故となりました。
Poloはトランク部が完全につぶれ、タイヤのゴム部分に食い込み自走不能。フロントは前の車に衝突したせいでヘッドライト部がつぶれボンネットも少しつぶれた状態。ドアはリアは使えず、フロントは開きが悪くなったけどなんとか開閉は出来る状態。車の悲惨な状況に比べ、自分は後ろから飛んできたガラスがヘッドレストと頭の間に入り込んだのか少し頭を切っただけで後は怪我無し。むち打ちもなく、後日の後遺症もなく五体満身。
追突した車は国産のミニバン。フロントがつぶれ、エアバックも全開。家族で乗られており、お子さんも乗っていられましたが全員怪我は無いようでした。自分の前の車はセダン。Polo前部のつぶれ具合に比べかなり後ろがつぶれていましたが自走可能で、怪我も無い様子。横を走っていた車は横を少しこすった程度。2台の車が廃車になるような事故でしたが、幸い重傷者は出ませんでした。追突した車の方はさぞ安心したことでしょう。
前置きが長くなりましたが、ここでは自分の替りに逝ってしまったPoloの写真を掲載します。頑丈かどうかはこの写真を見て皆さんが判断して下さい。
結果だけ言うとこの事故で自分の車は廃車に。でもPoloが頑丈だったのか、自分は本当にたいした怪我もなくぴんぴんしています。
もっと詳しい状況を知りたいという方はメールか掲示板にでも書き込みください。ただし事故に関係した方の情報に関してはお答えできません。写真も自分のPoloだけ掲載します。



以上が事故当日の写真。ドアが開いているのは自分が出るために開けてそのままにしたためです。
次は後日じっくり撮影した写真です。



タイヤはゴムは逝っちゃいましたがホイール本体は多分大丈夫です。1本は駄目ですがその他のホイールにはミシュランのPilot
Primacyがついており走行距離は3,500km程。表面は業者が外すとき手荒に扱ったのか結構傷があります。4本合わせて5万くらいで欲しいと言う方、メールお待ちしています。売れました
マフラーが突き破っていました

後席はさすがにゆがんでいます。ラゲッジカバー?は衝突で動いたのでなく自分で動かしました。
シート結構動いていますね。
電気系は問題無しです。総走行距離21,788km、
2003年夏の珍しく暑い日に撮影したため気温は35度とか出てます。
トランクルームはこんな感じでつぶれました。