福井県・金津町「創作の森」で行われる、
ラテン車&チョット古い日本車のイベント。2000年から始まった。
会場ではフリーマーケットや旧車の展示があるが、
目玉は60台前後で行われる、「ピクニック・ラリー」。
指定のルートを規定時間で走る。
但しスピードを競うのではなく、規定時間との誤差で順位が決まる。
その他、ゲスト(今年は徳大寺有恒氏)のトークショーや
シトロエン画家の今村幸治郎氏の個展などがある。

2001年5月20日(日)・快晴

AM 9:30

ぞくぞくピクニックラリー参加者(車)が
集まって来ました。
正面の青い車両は、PEUGEOT206プレミアム。
この頃既に、気温25℃越えてました。

こちらは '69 CITROEN DS21(白)と
’87 CITROEN 2CV(灰/黒)

DS、結構好きです。
何か猫みたいで可愛いじゃないですか。
でも、間近で見るのはコレが初めて。
意外に大きくないんですね、実際は。

2CVも結構好きです。
いつか乗ってみたい(所有したい)です。
徳大寺サンも所有してるらしいし。
こちらは、DSの内装。
シフトレバーがステアリングコラムの上から、
「ニョッキリ」生えてるの判ります?
(チョット見にくいですね)
シンプルだけども、メッキとか使ってあって、
意外にゴージャスでした。

横にチラッと見えている子供は、
初登場、我が息子(4歳)です。
CITROENとPEUGEOTの車種名が言えます。
国産車も得意です。
もちろん、教えたのは私です。
おお〜ッ!
CITROEN XSARA PICASOだァ。初めて見た。
モノフォルムで、後部座席は横3列シートって
なんとなくRENAULTsenicに似てるよーな・・・。
フランスで流行ってるんだろうか?

家族連れには持って来いですねェ。
この方も家族連れでした。
手前の青い車は、'65 RENAULT8 ゴルディーニ
コレも初めて見た。
・・・って言うか、こんな車知ってる方が凄い。
ましてや所有してる人がいるなんて・・・。
世界は広いですねェ、不勉強でした。

ちなみにこの車、リアエンジンです。
通りでグリルが無いと思った。
こちらはお馴染み、FIAT 500(CINQUECENTO)
'70(黄色)&'72(白)

やっぱり間近で見ると、小さいですねェ・・・。
でも圧倒的な存在感がありますね、やっぱり。
こういう所に来ると、国産の軽って魅了無いなァ
・・・って思わされますね、同じサイズなのに。

狭くても不便でも、いいじゃんカッコよければ!
この割り切りが大切なのね。
おおおーっ!
RENAULT・ALPINE A110ではないですかァー!!!
マジ、カッコイイっす。
カーグラフィックのオープニングでしか見た事無いから、
実車見て感激しました。

小さいんですね、実際は。(室内狭いんですね・・・)
でもいいエンジン音してました。
やっぱレーシングモデルには敵わないです。
(でもレーシングカーではないです)
我がXANTIAの今回の目玉!
ラリーカー張りのネームステッカーです。
前の晩に遅くまで起きていて作り上げました。
かっこいいでしょ?
自分ともう一人は、今回ナビをしてくれた友人Y君のです。

ちなみに友人Y君の血液型はA型だと思ってたら、
前日に「O型だぞ」って言われ、慌てて作り直ました。
友人Yとは10年以上の付き合いですが、
今までA型だと信じてた、私は何?
AM10:00

そろそろ車検開始。
その頃息子は車の中で、お食事中。

この時既に、気温は28℃ぐらいで蒸し暑かったです。
後で知ったのですが、この日の最高気温は、
なんと32℃! 夏か今は?

思いっきり日焼けしてしまいました。

こーんな風に並んでおります。
ちなみに、我がXANTIAの横はLUNCIA・リブラ(だっけ?)
ホントはマセラティ3200GTのはずだったのだが、
申し込んでから入れ替えたそうである。お金持ちですねェ。

その横にチラッと見えているのが、
'96 RENAULT TWINGOですね。
あー、何か懐かしいなァ、今、どうしてるのかなァ・・・。

・・・って感傷にふけってたら、何やら周囲が騒がしい。
な・なんと、LAMBORGHINI Diablo GTぢゃないですかァー!
世界限定80台、6.0リッターV12気筒575馬力の、まさしくスーパーカー・・・。
一体何をしたら、こんな車買えるのだろうか・・・。(オーナーの方ゴメンナサイ)
クギ付けの我が息子

Diabloと一緒にやって来たのが、LAMBORGHINI COUNTACH!
スポイラーが付いてバーフェンだから、LP500なのかな?
ま、どちらにしてもスーパーカー世代の私には、約20年ぶりの再会です。
(この前会ったのは、近所の駐車場でやってた、スーパーカーショーだったよなァ・・・。)

横の女の人と比べて下さい、いかに車高が低いかわかるでしょう?


AM11:00

車検も無事終わり、ラリー・スタートまでまだ1時間ほどあるので、
展示車の方へ行ってみる事にしました。

さすがに、こちらにはマニアック貴重な車ばかりです。

2CVの横の茶色の車は、'72 CITROEN SM
ハンドルを切ると、ライトが一緒に動くらしいです。

その横の緑色の車が、'59 TRIUMPH TR3A
もうココまで来ると、クラシックカーですね。
ちなみにこの車は、イギリスの車だそうです。
こちらは、意外にお馴染みNISSAN SKYLINEの2台。

手前が '73 SKYLINE GTX(通称:ケンメリ)
奥のが、'70 SKYLINE GTR(通称:箱スカ)
どちらも、とても綺麗な車でした。

この時代の国産車は、意外にイイ味出してますよね。
何で現在の車には、ソレが無いのだろうか?
こちらには、渋い車が・・・。

手前の渋い色の車は
'70 NISSAN BULEBIRD 510 1800SSS
通称:510(ゴーイチマル)ブル。
その昔、ラリーやレースで大活躍した車です。

その横の2台は、違う車に見えますが、
実はどちらとも、CITROEN DS21。
手前が、'71 BREAKで奥が、'66 PALLAS
こちらは、レアな車達。

奥の白い車は、言わずと知れた、
'70 TOYOTA 2000GT

その横の黒いオート三輪みたいなのは、
'59 日本内燃機関工業 くろがね号


実はこの2台、
石川県の自動車博物館に展示されてる、
貴重な車なのである。もちろん実動可である。
今回、どうしても見たかった車がコレ。

'67 GINETTA G4
イギリスのスポーツカー・メーカーの車で、
ずっと憧れていた車である。

元々EUNOS ROADSTARを乗っていたので、
この手の車には、何か惹かれるものがあって、
LOTUS ELAN や、SUPER 7なんかも好きだが、
何となく、このGINETTAっていう車が気に入って、
今後真剣に買おうかな?何て考えている。


今回来ていたのは、'67年式だが、
実は現在も売られている、立派な現役車なのだ。
そりゃもちろん、衝突安全ボディぢゃ無いけど、
なんか乗ってて楽しそうじゃん。
(実際は、かなりハードな車らしいけど・・・)

構造もいたってシンプルだし、
この手の車にしかない、独特な雰囲気があるし・・・
とりあえず、いつかは・・・って事でしょうか?



・・とか何とか言っていたら、今回のゲスト・徳大寺サンのお着きです。
相変わらず、日に焼けてますねェ。(^^)
ちなみに髪の毛、紫に染めてました。オシャレさんですね。


色々見回っていたら、ラリーのブリーフィングすっかり忘れてました。
そろそろ、ラリースタートです。


PM12:00

ラリースタート。
1台づつ紹介の後、1分おきにスタートします。
自分は23番目ですから、あと23分は待たないとイケナイのであります。
この時ほど、ATでよかったなァと思ったことはありません。

ちなみに自分の前にいる車は、
'69 ISUZU BELLETT GTR



この後、地元の利を生かした走りで、終始安定したレース運びだったが、
クイズの答えが判らず、途中引き換えしたのが祟り、
60台中51番目の成績に沈む。(ToT)
ま、来年があるさ・・・



その後・・・

その後、徳大寺サンのトークショーと、今村幸治郎サンとの対談があり、
改めてラテンの車の素晴らしさを知る事が出来ました。
表彰式では、自分のゼッケンの前後の車が、2、3位となり、
ちょっと悔しい思いがしましたが、今回が初参加という事で、また来年参加して、
今回のリベンジを果たそうと思います。

2001年5月20日

PM16:00 FTP終了