今年で3回目となる、フレンチ・トースト・ピクニック
去年は、ピクニック・ラリーの参加者として出場したが、今年は・・・
何とスタッフとして働く羽目に相成りました!
・・・と言うのも、地元・金津の住人であり、シトロエン所有者、
更に総責任者である伊藤さんは、会社の取引相手とくれば、
「スタッフ」に間違いなくノミネートされます。(^^)
でも、本人は結構楽しんでたりしますが・・・。

そんなこんなで、
今年はFTPの裏側をリポートしてみたいと思います。
※但し、写真が一枚も御座いません(−−;;;
FTP・HPから拝借と言う形で勘弁してください!

目次
前日
AM 678910
PM 12131416
ラリー裏話
感想

2002年5月25日・FTP前日

本来はテント設営や駐車番号の表記など仕上げの段階なのだが、、
驚いた事にまだ、この時点ではラリー参加者に渡すパンフレットが出来てなかった!(ホント)
スタッフ総出で、パンフレット作り。
パンフレット作りが終了したのは、何と夜9時過ぎ。
それから、各場所の最終チェックとなりました。
結局、家に着いたのは夜中の1時・・・。明日は5時半起き。大丈夫かな?


2002年5月26日
AM6:00

昨日の深夜の作業にもかかわらず、起きたのは5時。
ざっと睡眠時間は4時間足らず・・・でも何故か眠くない。て言うか、冴えてる。
この日の為に、奥さんと子供は実家に帰らせて置いたので、
一人静かに、舞台へと旅立った。(カッコいい!)

創作の森につ着くと、もうすでに人影が・・・。
後で聞いたのだが、フリマ(フリーマーケット)の人は、場所争いで朝早いんだとか。
何とこの日は、朝3時!に到着していたとか・・・恐るべし。
とりあえず用意出来る物から、準備に取り掛かる事に。
しかし、この時恐るべき事態が待ち受けていた・・・。

ところで創作の森って、誰が開けてくれるの?

・・・一瞬、血の気が引いた。
そうだった。施設を開けてくれるのは創作の森の職員さんだ!
急いで町役場のスタッフに緊急連絡。
何とか連絡が通じ、慌てて開けてもらう事になった。

AM7:00

ラリー受付1時間半前なので、受付準備とスタッフ割り表の配布。
ちなみにスタッフの受け持ちは、前日に最終決定していて、
自分はラリー・チェックポイント2の責任者に任命されていました。
7時半過ぎになると、スタッフも殆ど集まりだしてきて、
一番心配されていた(失礼)、福井大学・自動車部のメンバーも集まってくれました。

当日スタッフには、福大の他に、友人や家族などたくさんの人に集まって頂きました。
中でも、当日のスタッフとして応募して、わざわざ大阪から来て頂いた、あいあいサンには、
頭の下がる思いがしました。ホント、ありがとうございます。
こうしてみて見ると、FTPは「人の上に成り立っている」事がよく分かります。感謝です。

AM8:00

ちらりちらりとラリー参加車両が着き始める。
ちなみに一番最初に到着した方は、滋賀県からやって来た野玉サンのシトロエンDS20。
メッキ部分を綺麗に磨いていたのが、印象的でした(^^)
その後、ラリー参加者&旧い車がゾクゾク集まりだしました。
ラリーまでには時間がありましたので、誘導のお手伝いさせてもらいました。

やっぱアルファってカッコいいよね〜。」
「おー!ランチア・デルタ。迫力あるなぁ〜やっぱり。」
「FTPといえば、やっぱ2CVだね!」


・・・ほとんど素人のお客さん状態でした。反省(^^;;;

AM9:30

ブリーフィング始まる。
総括・小笠原サンの説明で行いましたが、当日になって間違いが発覚!
左折と右折の違いとは・・・初歩的ミスでした。
一応私も地元ということで、同日行われていた地区体育祭の情報など、
注意点を幾つか報告させていただきました。
いよいよラリー本番です!

ラリー裏話@・幻のラリーコース
実は今年のラリーの最初の案では、高速道路を含む
1時間半のコース設定だったのだが、安全面と時間の関係で実現しなかった。
もし実現していれば、高速&ワインディングのツーリングコースだった。

ラリー裏話A・コーラ飲み復活
毎年ラリーコース内にあるアトラクションの設定で、今年はコーラ飲みが復活!
実はこのアトラクション、ペナルティはまったくなしで、時間計測も無し。
つまり時間狂わせのイベントだったのですが、気が付きました?

ラリー裏話B・設定時間
実はスタッフの間では今回の平均タイムは、37〜38分頃だろうと予想。
ところが蓋を開けてみると、平均タイムはなんと約52分!
コースを何度も下見し計測したのだが、このタイムには少し驚いた。
標準タイムを「全員の平均」にしたのも、タイム差が少ないだろうと予想して
編み出した苦肉の策だったのに、まさに無駄な苦労だった・・・(TOT)

ラリー裏話C・アンパンマン
今年のマスコットクイズは、アンパンマンでしたが、何故か?
答えは作り方が簡単だったから!(^^)
だってドラえもんは微妙に楕円だし、青と白に色分けしなくちゃいけない。
鬼太郎は人間だから難しいし、ビブも段付きが難しい。
丸めた新聞に肌色塗って、赤い丸鼻とほっぺ付けて、黒マジックで目を書けば
立派なアンパンの出来上がり!コレはイベント向きのキャラだね(^^)

ラリー裏話D・ダーツ
ラリーのもうひとつのアトラクション、ダーツ。
あれは100円ショップで買ってきた物で、サングラスは一万円以上する代物。
初めはダーツの成功確立が低いと予想して、投げる位置を30cm前に設定。
コレが予想大外れ!ダーツ高得点の大安売り状態!
サングラスは3人に一人ぐらいの確立で、持っていって貰おうとしたのが。
仕方ないので、後半の人には元の位置に戻してやる羽目に・・・。
後半の人、本当に申し訳ないです。おかげでなんとか数は足りました。(^^;;;

AM10:00

ラリースタート・・・したらしい。と言うのもチェックポイントいるので、
実際ラリースタートは見て無いから、よく分からないのが事実です。
計算では、約15分後に一台目が到着するハズ。
・・・15分経過。遅い。姿さえ見えない。
・・・20分経過。おかしい?遅すぎる!

スタッフ(福大生含む)の中に焦りの色が見え始めた頃、来たっ!
ゼッケンE????あれっ????
予定では一番最初に来るのは、ゼッケンAのハズ・・・?
「前に誰か走ってませんでしたか?」
「走ってましたけど、何台か逆走して行きましたよー。」
・・・迷ってる。

実は、このチェックポイントAの入口の分かり難さは、作成時からの懸案でもあった。
しかし、周りにはそれ相当の場所が無いから判るだろうと、
安易に考えていたのだが、やはり難しすぎたかぁ・・・。(汗)
しかしその後、ゾクゾク来るは来るわ!
(たぶん、コース判らなかった人が、まとめて付いて来たんだろうな・・・。)
もー忙しいのってたらアリャしない!
それでもラリー後半は落ち着いたようで、順番通りにやって来るようになりました。
ゲストの加藤編集長も、チャンと投げましたよ。
ゲーム途中で、サングラスが足らなくなるハプニング(裏話D参照)もありましたが、
何とか無事終了する事が出来ました。
(途中何台か不通過の車もありましたが・・・残念!)
コース設計者としては、皆さんの評価がどうなのか気になる所ですが、
とりあえず今は、事故も無く無事終了してくれた事の方が、嬉しいです。

PM12:00

チェックポイントから戻っても、まだ仕事があります。
クイズの解答チェックと順位決め。それと賞品の振り分けです。
ちなみに賞品の中で、BIBとSnap-Onは自分が品定めしましたが、どうでしたか?
意外に、Snap-Onの傘なんか手に入らないから、イイですよ!

PM13:00

束の間の食事をとった後、今度はトークショーの準備です。
前の晩にいきなり、「明日のマイク音量の調整とか、yosさんやって!」
って言われたもんだから、ミキサーと照明の機器覚えましたがな!
中学時代が放送部だったので、割と早く飲み込めましたが・・・。
BGMには、伊藤さんお勧めの「シルビヴィ・ヴァルタン」が採用されました。

PM14:00

トークショー開始。
CGTVのテーマソングに乗って、伊藤さん、今村画伯、加藤編集長が壇上に。
この時、前回のマイク担当者から聞かされていた事を実行。
「今村画伯の声は、マイクで拾うのが難しい位、細いから注意して。」
思いっきり音量上げさせてもらいました。(^^)
マイクの音量に気を配りつつ、トークショーを見る事が出来ました。
終わりに近づいてきました・・・CGTVのエンディングテーマ用意!
昨日の打ち合わせで、伊藤さんが合図を送ったら流す事になってまして・・・
伊藤さんがさりげなく左手を振ったので、フェードイン。
おおー、絶妙なタイミングでしたねぇ・・・。
あとで渡辺モータースの渡辺社長に「いいタイミングでしたねぇ〜」って
褒められちゃいました。(手柄横取りですね、これは)

PM16:00

トークショー後の表彰式も無事済んで、FTPの行事は一応終了となりました。
その後、今度は会場の後片付け、看板の取り外し、ゴミ拾いと
使用前と変わらない状態にしておくのが、スタッフの仕事ですね。
でも皆さんが帰られて、ガラーンとなった会場に佇んでいると、
達成感と言うよりも、充実感の方が沸いてきました。
まだ何かやり残した感もあったのですが、今の所は一応満足です。




感想

約半年と言う間でしたが、一つの事に向けて何か取組める楽しさ、
それを運営させる難しさ、そして、それをやり遂げた嬉しさ。
貴重な体験が出来たと思いましたし、来年に向けての課題も見つけました。
自分でもう一度ラリーに参加したみたいのが、本音ですが・・・(^^)
参加してくださった方々、来訪してくださった方々、ありがとうございました。
来年も皆さんに喜んで頂けるように、頑張らさせていただきます!