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糸結び
科学系のサイトを意識してか、“ですます調”改め“である調”。
解説とじゃっかんの文献的考察を・・・。
糸結びについて調べたらあんまり無かったので作ってみた。が、目的は自分のための覚書である。 詳しいことは成書を見ていただくとして。。
結び方のポイントは、1回目と2回目が同じ結びであることと、
2回目と3回目が逆の結びであるということ。
これで、1−2で女結び、2−3で男結び(本結び)になる。
1回目と2回目を女結びとすることで、2回目の結び目と共に、1回目の結び目を締めることができる。
対して、男結びではロックがかかる、との説明であったが。。。
これは単に結び目が“起きている”(?)か“寝ているか”だと私は思う。 女結びでも結び目が“寝て”いればロックがかかる。 女結びは結び目が“寝にくい”ためロックがかかり難く、 男結びは結び目が“寝やすい”ためロックがかかり易いのではないかと思う。 男結びを“寝かせる”ときれいな本結びになる。
| 女結び(寝) | 女結び(起) | 男結び(寝) | 男結び(起) |
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結び目の種類
結び目を、向かって右にある糸(右手で持つ糸ではなくて。)に、左の糸がどう巻きつくかで判断してみる。 右にある糸をまっすぐにするため、結び目を“起こす”あるいは“返す”必要がある。 よって、この状態を“起きた”結び目ととりあえず呼んでいる。 片手結びでは必然的に結び目は全て起きている。
パターン1:基本の1回目、2回目。両手の1回目、2回目。片手(左)の3回目。
パターン2:基本の3回目。両手の3回目。片手(左)の1回目、2回目。
“両手”としたのは“両手結びその2”のこと。その1は基本的結び方、と勝手に定義。
結び目がこのように成るため、両手結び(パターン1-1-2)と片手結び(パターン2-2-1)とでは、 結びが鏡像になる。 私は左手で片手結びを行っているが、右手で片手結びをすると、両手結びと同じ結びになる。 しかし右手で行った片手結びでは結びは左の糸にできてしまう。これを右の糸を軸として結び目を 全て返しても同じ結びである。つまり、パターン1-1-2である。
| パターン1 | パターン2 | 1−1−2 | 2−2−1 |
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結び方の手の種類(自分なりに)
基本の1回目
左示指押し(基本の2回目)=両手の1回目
左母指押し(基本の3回目)
左中指抜き(左片手結びの1回目、2回目)=右手でやると両手の2回目(右中指抜き)
左示指抜き(左片手結びの3回目)
・・・これくらいであろうか。結び方は各結びの説明にて。
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左手の糸の持ち方と、右手の糸のかけ方。左の糸の“しっぽ”よりも左に右の糸を置くのがポイント。左母指の上に糸をかける。 |
左手中指と環指で右手の糸をはさむ。
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右手で持っていた右の糸を離して、左の糸のしっぽを持つ。左手中指と環指で右の糸をはさんだまま、ぬく。 |
糸の持ち方。(このとき左手で持っている糸は、右の糸である。)
右手の糸を左手示指の下からかけて、環を作る。
この環に左手の母指を先ず突っ込んで、
この母指の腹に右手の糸をのせ、示指とでつまむ。つまんだまま左手示指を環に押す。
押し込んだ糸を右手で取り、締める。
持ち方。母指の爪の上に糸をのせる。
上から右の糸を持ってきて、母指の尺側でクロスさせる。
環に先ず示指をつっこみ、右の糸を母指とではさんで、
母指で押し込む。押し込んだ糸を右手で取って締める。
最初に糸を持ち替える。向かって右の糸を右手で取って(向かって左の糸は左手で)、右の糸(右手に持っている糸)を左の糸(左手で持っている糸)の上を渡して、左手で持つ。このとき糸のやり取りをするのは中指。糸が手までの間で、向かって右の糸が上になるようにクロスする。そして結び始める。
2回目 RealMediaファイル 70KB 約7秒 RealMediaファイル 74KB 約7秒
rmファイルが2つあるがアングルを変えだけである。
2回目に右手でやったことを左手でやる。この3回目の方法は片手結びの1回目、2回目と同じ。
左手の持ち方。
右手の糸を左手の示指と中指の間にもってきて。
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左手中指で、左手の糸を、左手環指と示指の間で爪上でひっかけて、 指を進展して抜く。 |
やってることは、1回目と同じ。
糸の持ち方。母指と中指で糸を持ち、示指で糸をしたから引っ掛ける。
右手の糸を、左手示指の下側からかけて。
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左手示指爪で左手の糸を引っ掛けて抜く。
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