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アメリカが最もアメリカらしく輝いていた時代、アメリカが青春
していた、'50年代・フィフティーズ! クルマ,ファッション,電化製品,家など,工業製品のあり方からライフスタイルまで、すべてにおいてアメリカは憧れであり、お手本であった。
次々と魅力的なプロダクツを
生み出し活気に満ちていたあのころのアメリカは今も色あせることなく輝いている。
'50年代といえば、経済的にも豊かになり、よりいいモノをだれもが求めだした時代だ。
そしてクルマにもさまざまな手法でキャラクター性が与えられた。そんななかでシボレーはトライ・シェビ
ーを発表し、べるえあの登場によって、シボレーは大衆的というより
スポーティでパワフルといったブランドを確立していったのだ。 この'50年代モデルたちは、瞬く間にスト
リートビークルの中心的存在となった。

ところでトライ・シェビーってよく聞くけど何?
簡単にいうと、トライとは'55-57年までの3年間を、シェビーは、シボレーのことを
指している。つまりこの3年間に生産されたシボレーのパッセンジャーカーを総称
してこう呼び、現在でも非常に高い人気を誇っている。
では、なぜこの3年だけを区別するのか。その理由として、いろいろな説があるものの、実際のところ明
確な定義というものは存在していない。確かにこの時代のアメ車たちはコストや採算性を度外視したかの
ごとく、分厚い鉄板の巨大なボデェイ、クレイジークローム、そしてダイキャストをふんだんに使用し
これでもかと言わんばかりであった。しかし、これは何もト
ライ・シェビーに限ったことではなく、同年代の他のメイクスも、ほぼ同レベルであった、シェビーだ
けが抜きん出ていたわけではない。ではなぜトライ・シェビーなのか?その答えはたったひとつし
か存在しない。 ひとことでいうなら、カッコイイからなのだ。小賢しいコトバをいくら並べてもトライ
・シェビーの魅力を語り尽くすことは難しい。生産をおえてもうすでに40年が過ぎた今なおその
魅力は色あせるどころか、逆に魅力を倍増して輝いている。



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