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DJEBEL250XCのDR化 |
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04.7.19掲載 10.15更新
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数年前に絶版車となったスズキのオフロードバイク、DR250Rはエンデューロレースなどでも使われるこてこてのスポーツモデルでありながらツアラーのDJEBEL250XCとは兄弟車であり、しかも外装以外はすべてが一緒という、いい意味で手抜きな仕様のバイクでした。
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ヤフオクは今月からはじめたばかりでずぶの初心者ですが、タイミングよくDRの出品が重なりました。 落札から二日くらいでとどきました。 |
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小型の冷蔵庫並に巨大な箱の中には新聞紙とプチプチシートがいっぱいに詰め込まれていて、掘り返してやっとタンクを発掘。 無事取り出した、プチプチシートにくるまれたタンク。とにかく丁寧な梱包です。 新聞紙の山はこれからしばらく続いた作業の敷物として必要十分な量あり、重宝しました(笑)。
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タンクの状態は分かってはいましたがやっぱりよくないです。 凹みは写真ではよく分からないけれど、実際は相当なものでした。 |
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引っぱり出し工具で修復を試みます。 |
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裏側はサビがひどいので塗装しなおします。まずはサビを全部落とし、塗装も落ちたところへプラサフをまんべんなく塗布。一日おいて白で塗り直す。ムラができてしまったけれどこちらもまあこれで良しとします。
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その後表側の深い傷をパテ埋めし、白とクリアで塗装して補修完了。色味が微妙に違うのが気にならなくもない・・。 一週間遅れでシートも入手。 |
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で、連休最終日の本日19日、満を持してバイク本体につけてみました。 前日奥多摩の林道を走り回ってどろどろになった本体を洗車し、その後XCの外装を外して付け替え。 まず前準備として、フューエルコックからキャブにつながるゴムホースを抜きます。コックをオフにしてからエンストするまでしばらくアイドリングしてガソリンを抜ききり、コックの根本でホースを留めた金具をペンチで挟んで緩めずらしてから、固着気味でもマイナスドライバーかなにかでコジコジしてやればすぐに抜けます。 DRタンクにはフューエルコックがついていなかったので、XCのものを外して使い回しました。同型か分からなかったものの、サイズはぴったりだったしその後数ヶ月、不具合は皆無なので問題ないでしょう。
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さて、いよいよ交換。まずDRタンクをフレームに載せたところ、なんだかあまりに小さくてバランスが悪いんじゃないかと危惧するほど。 できてみるとバランスはむしろこちらのほうがいいような。 |
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タンクの細いこと! ジェベルとはまったく対照的です。 車体の取り回しが激変、異様なくらい、軽く感じます。 |
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お目々は丸くて大きなままです。これは替える気はありません。 |
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