.

.


 愛車紹介

   04.7.19更新

.

フルサイズの戦闘力と旅装備を兼ね備えた・四代目バイク
(03.11.21〜) 

.

 

 

Suzuki DJEBEL250XC

■ 全長・全幅・全高 2230・890・1220mm ■ 最低地上高 295mm ■ シート高 885mm ■ 乾燥重量 118kg ■ 定地燃費 47km/L(60km/h) ■ 最小回転半径2.3m ■ エンジン型式 油冷4ストローク DOHC 4バルブ単気筒 ■ 総排気量249cc ■ 圧縮比10.4 ■ 最高出力22kW(30ps)/8500rpm ■ 最大トルク27N・m(2.8)/7000rpm ■ 始動方式セルフ・キック式併用 ■ 燃料タンク容量17L ■ 変速機形式 常時噛合式6段リタ−ン ■ フレ−ム形式セミダブルクレードル ■ ブレーキ形式(前)油圧式ディスク(後)油圧式ディスク ■ タイヤサイズ(前)3.00-21 51P(後)4.60-18 63P 

.


.

 

 

印象いろいろ

 <納車1ヶ月>
 ・XR250から乗り替えた同じ250CCサイズだがかなり大きく感じられる。シート高が15mm上がるだけで(幅もいくらか広い)足つきの印象は激変、完全につま先立ち(身長173cm、体重62kg)となる。尤も街乗りに支障は全くない。林道などで二輪二足走行を強いられたときなどに幾分不安は残るが、全体的に大柄で小回りが利かない印象(あくまでも印象)なので、あまり支線の廃道めいたところへソロで入り込む気にもならなそうだ。旅仕様巨大おにぎりタンクはXRと対照的でかなりマニアックな風情を醸し出している。車体も一見して「ゴツい!!」。ところが乗車した感じの軽快さは外見からは想像もできないもの。ハンドリングはXRより軽いし林道も走りやすい。17リッタータンク満タン時と減ったときの乗り心地がほとんど違わないのも不思議。
 ・乗車時のポジションは、スタンディングでの扱いやすさはXRに及ばず、ちょっとハンドルが低く、遠い印象。いっぽう、座るとノーマルで快適そのもの。ジェベル200よりもハンドルは低めだが、その分肩に疲労が残らない。シートはXRに乗り替えて尻が痛くならないのに感動したが、これはそれをさらに上回る快適さ。300km、スタンディングなしで乗り続けてもほとんど腰にこない。
 ・取り回しはさすがに今まで乗ったバイクでは一番不自由だが、基本的に軽量なオフ車なのでエンジンoff時も楽々動かせる。自転車感覚は変わらない。
 ・エンジンはXRのようにある速度を過ぎると急に苦しげになるようなものではなく、一定してけっこう重い感触。ダバダバと音がかなりうるさいのでアクセルを開くのをつい躊躇する。ただ80km/hくらいから急にトルクが出始めて俄然元気になるのはさすが高回転型のエンジンで気持ちよい。この快感はXRにはなかった。シフトの感触はおなつかしや、200とソックリで、堅かったりスッポ抜けたりとまったくもって、気を抜けない。ニュートラルへの入りにくさも200と御同様(クラッチレバーの遊びを減らしたら解決した)。XRのようにスムーズそのもののシフトに馴染んでこれに乗り替えるとかなりガッカリかもしれない。当方としては慣れているので平気だが。
 ・マフラーからの排気音はでかい。ウルサイ。住宅街の狭い通りでは周りの建物に反響して重低音が響きわたる。静かなのが好みなので少し気が引ける。そのかわりチョークを引いても音はあまり変わらないので却って暖気はしやすいかも。
 ・燃費は残念ながらXRに及ばず、街乗り20〜24km/l、ツーリング29km/l程度。しかも問題は高速道路を走行すると20km/lを切ってしまう。タンクがでかいのでそれでも航続距離は300kmを越えるからガス残量をいつも気にして走る必要はないものの、もう少しいって欲しいというのが正直なところ。
 ・ブレーキは秀逸で、効きもコントロール性も不満なし。サスは初期設定からいくらか柔らかめだけれどコシがあり乗りやすい。街乗りよりダート対応重視という感じ。
 ・トレードマークの大目玉ライトは見た目に違わずとても明るい。言うことなし。
 ・積載性はリアキャリア標準装備で問題なし。ところがXRのオプション巨大キャリアとサブフレームのフック併用のほうが荷物は積みやすいことがわかりすこし意外だった。XCでは少しシートに荷物がかぶさる。
 ・これも標準装備のキックスターターは便利。冬でも数度蹴ればたやすく始動する。始動性でいろいろ言われるXCだけれど、セルでもごく順調にかかる。
 ・全体的に見てとりたてて弱点がなくかなり万能に近いバイクなのに強い趣味性を感じる、なんとなくマニアックなツーリング・バイク。「過不足ない」のではなく、巨大タンク、巨大目玉ライト、無骨きわまるハンドガード、クラス最高のパワーとホイールベース等々、「過」の部分がそれこそ過剰に目を引くところがその印象を強めているのだろう。

.

 
現在タンクとシートをDR250Rのに替えてなんちゃってDRになってます(04.7.19)。

詳細はコチラ

.

 

 

 タンクが変わっただけで全然別物のバイクに変身。見た目も違うが乗り心地も激変、重心が下がって軽い!

.


.

三代目・XR250

二代目・DJEBEL200


.

ホームページに戻る