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AONEKO Touring Report

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  2004年10月23〜24日 

 福島・茨城県境沿岸地方の旅

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 一日目

 

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 7時半に自宅を出発。言問通りで本郷から谷中、浅草でR6水戸街道に乗り換え、白っぽい朝の光の中、殺風景な下町の景色を眺めつつ淡々と進む。

 8時半に我孫子を通過。9時に牛久に。ここは初めて通った。道から遠望できる牛久沼がきれいだ。

 10時に水戸を通過、さらにひたすら淡々と進む。初めての場所だけれどもほとんど感慨はない。こういう幹線道路はどこも景色や風情はほとんど期待できない。東京からおよそ100km離れるまで、R6も4も17も20もほとんど変わりばえしない。トレースしにくすぎるR1よりはちょっとはマシという程度である。かといって高速に乗ったとしてもかかる費用に見合うほど早く着けるわけでもない。250オフ車では快適でも全然ないから、いずれにせよ東京から100km圏内の移動は忍の一字となる。

 10時半、日立で最初の給油。なんか店員の態度が良くない。他の、クルマの客にはやたら愛想いいのに・・とても変な雰囲気。これがこのときだけならすぐに忘れてしまう程度のことではあったが・・

 

【袋田の滝】
 

袋田の滝へ向かうR461

 

 11時半、高萩市でR6を離れ、R461へ左折。なだらかな山道の花貫渓谷を経由して「袋田の滝」を目指す。街を抜け出すときに道に迷ってしまい時間をロスしたが、1時少し前には無事たどり着けた。

 「袋田の滝」、いかにも観光地らしく土産物屋や飲食店が軒を連ね、整備された通りをどこから湧いてきたかと思うくらいたくさんの人が歩いている。バスやクルマにはたくさん駐車場があるがバイクはいつものように盛り場の少し手前の道ばたに停めることになるらしい。しばらくうろうろして適当なところに駐車。

 土産物屋街から滝までは1kmほど歩くみたいだが、このくらいの距離はいつもならなんということもないものの、今回はあいにくオフロードブーツを履いてきている。これ、バイク乗車時の転倒には強いが歩くためには作られておらず、頑丈なのが災いして歩くと足が痛くなるのだ。前に何度か出かけた山梨などでは少ししか離れていない温泉に向かうにも苦労したので、今回の「観光」は苦行になるのを覚悟していた。でも今回はオフ走行が目的の旅、オフの備えのほうが大切だし、少しくらい痛くても履かなければいつまでたっても馴染まないのだから仕方がない。とりあえず足首のきついホックを外して、靴擦れ覚悟で出発である。

 
 土産物屋はどこでも店頭で炭火焼きの鮎、団子、里芋とこんにゃくを交互に刺した串を売っている。里芋の串が何となく珍しく、興味をひかれたがいつもこういうときには買い食いの習慣がないので見逃してしまう。今回も冷やかすだけで通過、じきに滝へと続くトンネルについた。急な階段をのぼったところにある、山腹に開いた防空壕のようなトンネルで、入口に料金所がある。通行料300円也。

 トンネルを抜けると突然目の前に現れる袋田の滝はすごかった。

 展望台のすぐそばまでのしかかるように巨大な岩が幅広く重なり、黒々とした表面を真っ白に泡立った水がなだれ落ちている。予想以上の迫力に圧倒され、水しぶきにずぶぬれになりながらちょっと感動。あとで見た別の時期の滝の写真では水量がずいぶん控えめだったので、たまたまこの長雨で増水しているところに出くわしたのが幸運だったようだ。

 しばらく滝の前で休み、写真を撮ったりブーツを履き直したりする。数回の使用で馴染んできたのか、思っていたより足は痛くならないようだ。

 

轟々と飛沫をあげて落ちる滝

 

 1時半に滝を出発。R118を北上し、八溝山を目指す。観光地を離れると途端に人影が消え、のどかでさびれた眠たいような田舎の景色が連続する。どこまでも続くなだらかな丘陵とこんもりした丸っこい山々。はじめて見るのに馴染みの土地に戻ってきたような懐かしさを覚える。

 R118を県道28へ左折し、4kmばかり先で今度は県道196へと右折。緩いカーヴの連続する登り道となる。あちこちに林道の看板があって興味をひかれる。この道、林道の宝庫だ。今回は目指す「八溝真名畑林道」を走ったらいわき方面へ向かい、余裕があればそのあたりの林道も走ってから勿来の健康ランドで一夜を過ごそうと考えている。今の時刻から見ればけっこうタイトなスケジュールなので、ここで寄り道はしていられないのが残念だ。憶えておいて、次の機会を待とう。

 一本の林道入口に数人の中高年山歩きグループがたむろしていた。入口からフラットで広いダートが見えるよさそうな林道で、かなり食指が動いたが、なんとなくバイクで彼らの間を突っ切っていける雰囲気ではなく、揃ってこちらを向いた彼らの顔がやけに引きつっている。仕方ないので林道名を確認もできず、先へ進まざるを得なかった。

 しばらくすると登山口らしき広場があり、バスが一台停まっていた。林道入口がバスに遮られて見えない。とりあえず目的地ではまだないことだけ確認してその場を離れようとしたところ、道の真ん中にバスの運転手が出てきて、両手を広げて道をふさいだ。

 「兄ちゃん、途中で五人くらい、歩いてるの見なかったかい?」

 「見ましたよ、山歩きの格好のおじさんたちでしょ? 林道の入口にタムロしてたけど」

 聞くと登山客待ちのバス運転手で、私がいまこの登山口から出てきたと思い声を掛けたらしい。林道の途中で帰ってくる客を追い抜いたのではというのだが、まるで違うところで私はその客たちを見ていたのだった。さっきの人たちに違いない。どうやら本来ならここに戻ってバスに乗り込むはずが、途中道を間違えるかして別の出口に出てしまったようだ。こちらを見る彼らの目が妙に引きつっているように見えたのは、バイクを警戒していたわけではなかったのらしい。

 「こりゃ大変だ。拾わなきゃ。急げ急げ」と運転手はバスに駆け戻っていった。

 

【八溝真名畑林道】
 

林道へ続く分岐を左折

 

 それからけっこうな距離を進んでようやく「八溝真名畑林道」入口の分岐に着いたときはもう2時半になっていた。「八溝山入口」といったような道標があって分かりやすい。1.5km進んでダートに。思えば長い道のり、この14kmのダートを走りにはるばる240kmも走ってきたわけだ。実にありがたみのある砂利道である。

 

 はじめのうちは川沿いの薄暗い杉林を登る。路面はごく普通の未舗装路で、急なコーナーなどもなく至極平和。ところが5kmくらい過ぎたあたりから路面が少しずつ荒れだし、やがてフカフカの乾いた土が浮いた砂利を薄く覆っている不安定な路面に。クレバスなどもあちこちに現れ、勾配もきつくなった。転倒を覚悟するくらいの状況だが、平らすぎるのよりこういうのが面白いのだ。ニヤニヤしながら走っていたが、あるコーナーを抜けたらそこにでかいイノシシがいたにはびっくりした。先方も驚いたらしく土煙を上げて大慌てで横の崖を駆け昇っていった。こっちに猪突猛進してこなくて良かった、熊でなくて良かった。

 

川沿いの平和な道

 

再びフラットに

 

 荒れた路面はまた5kmばかりで収束、残りは気持ちのいい林間を縫って続くごくフラットな堅い土の道となってじきに八溝山頂に近い舗装路に出た。総延長13.9kmのダートだったが、全体に平和な道で長さはあまり感じられなかった。

 荒れ区間を抜けてすぐのあたりででかいBMWのヒトとすれ違ったが、あれから彼、どうなったかちょっと気にならなくもない・・

 八溝山の山頂付近へちょっと立ち寄る。逆車XRやアフリカツインなどのホンダ勢オフ乗りの集団とすれ違う。山頂のへんな展望台と神社を確認した後すぐにとって返し、今夜の宿へと向かうこととする。

八溝山側の林道入口

 

【県道377】
 

 時刻は3時半近く、そろそろ夕方の気配が漂いだした。今の時期、5時には陽が落ちてしまうから、このぶんではいわきの林道は明日にお預けだろう。

 「県道377」を棚倉方面に向かっていると、やがて渓流沿いの未舗装路になった。

県道377。やがてダートに

 

およそ県道らしくない

 

 地図で確認はしてあったもののこれが思いのほか野趣のある道で、およそ県道らしくない。これは儲けものと嬉しくなったが、すぐそれ以上に不思議な雰囲気の風景にすっかり魅せられてしまった。これは本当に不思議な道だった。ダートなのだがところどころ人工的に整備された区間があって、渓流と道が真っ直ぐに併走している。護岸などもしっかりしていて、普通の林道のように道と川の間に木が生い茂っていたりしない。人工と自然のかねあいがあまり他に見たことのない、なにか夢の中の光景か、東欧のほの暗い人形アニメの舞台やマグリッドの絵の中にでも迷い込んだような、あまり目覚めて見る風景としては馴染みがないが、夢の領域ではしっかり見覚えがあるような風景が続く。道は最近の雨続きのせいか水が出て水路のようになっているところもある。傾きかけた日光をうけて水が鈍く光っている。全てがどこか非現実的で、忘れがたい光景だった。

 

 

 県道377のダートは6.8kmで終わり。これくらいあれば決して短くはない。県道にしておくにはもったいないほどの本格的なフラットダートで、オフ入門にはまったく理想的な道である。

不思議な雰囲気の区画

 

 

夕暮れの道をひた走る

 

 時刻は4時を過ぎた。そろそろ夕暮れで、寒くなってきた。県道60を棚倉へ。そこからR118、R289と乗り継いで、一路勿来の海岸地方を目指す。やがて陽が落ち、そのへんからこちらの記憶もあやしくなる。確実に言えるのは半分眠っていて、道の白線と先行車のライトしか見ていられなくなったこと、異常に寒くて、意識が遠のいたのはそのせいかとさえ思われたこと。

 5時半、勿来駅前に到着。すでに辺りは真っ暗で、こちらも寒さにやられてヨレヨレ状態。駅前のコンビニで健康ランドの割引券を購入し、すぐに近くの「勿来温泉関の湯」へと赴く。

 

 建物はまったく健康ランドらしい気楽な俗悪さはなく、公共の施設みたい。こういうところには大体ツーリングライダーの薄汚いバイクが停めてあるものだが、それもない。警備員に聞いてようやくのことで入口脇の隅に駐輪場を見つけ、駐車。

 そこへいつの間にか警備員がついてきて、あれこれと話しかけられた。変にからむような物言いで、まるでこちらが暴走族か、山を荒らす無法オフロード野郎と決めつけるような口調なのが気分悪い。昼間のガソリンスタンドでもそうだったけど、バイクということで色眼鏡で見られるような経験は初めてである。さっきのコンビニでも店長らしきおやじが変にぞんざいな対応だったし。茨城近辺はバイク暗黒地帯・・と聞いたことがあるが、本当にそうなのかもしれないなと思ってしまった。

 健康ランドは中に入ると外観とは違い普通の店だった。例のゆるーい室内着で皆さんくつろいでいるし食堂ではどこかの演歌歌手が営業している。風呂はでもどちらかといえば日帰り温泉施設のそれで全体にこぢんまりと地味だった。真っ暗な露天風呂で潮騒を聞きながらゆっくり暖まり、食堂でアナゴ丼にビール。それからもすっかり気楽な気分で缶ビール飲んだりアイス食ったりしながら今日のメモをつけたり明日の予定を立てたり。テレビでは新潟の地震のニュースをずっとやっていて、それも気になる。結局11時頃に仮眠室に引っ込んだ。

 今日一日の走行距離、333.8km。

健康ランドの駐輪場で記念に一枚

健康ランド全景。全然「らしく」ない建物。

 

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 二日目

 

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【勿来周辺】
 

五浦の漁港

 

 7時に起床。よく眠れた。仮眠室を出ると雲一つない晴天で、窓から見える太平洋の眺めが素晴らしい。軽く朝風呂に入って体をほぐしてから8時ちょうどに出発。すぐそばの勿来の関を見物、ここは小学生の時に一度来たことがあるがまったく覚えてなかった。それから五浦海岸へも足をのばす。なんだかどこをどう見物したものかよく分からず、岬をぐるっと回って結局そのまま引き返した。

 海辺の定食屋か何かで地場の干物でも食って朝食に・・という夢ははかなく破れ、結局昨日健康ランドの券を買った勿来駅前のコンビニでカップラーメンを買い、店の前でわびしくすする。隣接するセルフのガソリンスタンドで給油してから、気を取り直して出発。時刻は早くも10時近くなっていた。

 

【横川仏具林道】
 

 R289を西にしばらく進み、川平大橋の先のそば屋脇を左折、急勾配の細道を登って仏具山頂へと続く「横川仏具林道」にアプローチする。

 ダート入口は二股に分かれており、どちらが正しい道かは分からないが山へ続くのだからと右の上り坂を進むことに。しばらく妙に走りにくい急勾配の石畳の道が続き、やがて土の道に変わったと思ったら途端に道とも言えないような、泥のかたまりの堆積した得体の知れない「草の生えていない帯状の地帯」が現れた。勾配もきついし、まるでトライアルセクションのようで、DRタンク装着で身軽になったとはいえ車高の高いトレール車で侵入する気にはとてもなれない。事前に調べたところでは走りやすい道とのことだったが・・これは道を間違えたか、あるいはここ数日の大雨で土砂崩れみたいになっているんだろうか。ともあれ、ここは撤退した方が無難なようだ。

 

ダート開始部の分岐

 

ドロドロでとても一人では進入する気になれない

 

 

 クレバスだらけの下りをおっかなびっくり二股路入口まで下り、今度は左の、緩く心持ち下っている方へ侵入してみる。こちらはしばらく行くと「竹の内林道」の標識が。そうすると、やっぱりさっきのが横川仏具林道であったか。もしかしたら荒れた入口を抜ければそれなりになだらかになっているのかしれないが・・今から戻る気にはとてもなれない。ソロではなにより安全が第一である。

 

【竹の内林道】
 

明るく開けた快適な道

 

 竹の内林道はごく平和な普通のフラットな林道で、3.5kmほど進んだところで明るく開けた小山の杉林に出る。全体が植林作業中で、さらにしばらく行くとトラックが道をふさいでいる。先は知らないが、当面はここで行き止まりである。

【弥太郎林道】
 

 R289に復帰し、さらに先に進む。今度は四時川ぞいに左折、ごく狭い舗装路をしばらく走り、突然現れる山奥の小さな集落から「弥太郎林道」へ。未舗装になってすぐ、「仏具山頂へ」といった道標のある道が左へと延びていて、これはさっき諦めた横川仏具林道の一方の端である。また仏具山の南側をかすめる「横川目兼林道」にも接続している由だが、今回はそうそう寄り道している余裕もないので先へ進むこととする。

 この林道は渓流沿いの穏やかな未舗装路で、特に不安もなく気楽に流せるが、3kmほど進んだところにある藤木沢線との分岐の広場から先へと進むと、途端に荒れだす。とはいえ別に倒木越えや河原のようなガレ場が出現するわけでもなく、さっきまでの平凡なフラットダートに比べれば手強くてシートに腰を安住していられない、奥多摩界隈ではあまり味わえないという程度の荒れかた。転倒は怖いが失敗さえしなければこういった道の方がずっと面白い。「ホイ、ホイ」とはしゃいだようなハイな気分になってクレバスやドロドロの路面を登っていったが、広場から3.8kmでどこかの舗装路に出て終了。

 

ごくフラットな山あいの林道

「林道藤木沢線」との分岐のある広場(弥太郎林道の続きを望む)

 

「林道藤木沢線」との分岐のある広場(藤木沢線入口を望む)

 

 お次はさっきの広場から「林道藤木沢線」へと向かうため、今来た荒れた道を下ることに。今まで、オフ走行は上りよりも下りの方が難しいと思っていた。上りはもし失敗して転倒してもその場に倒れるだけだが、下りの場合は勢いがついているからそのまま崖下に転落・・なんてことにもなりかねないと思っていたのだ。ところが、今来た道を下ってみると、むしろ下りの方が路面の状況も確認しやすく、走りやすいことが分かった。

【林道藤木沢線】
 

 「林道藤木沢線」は手持ちのツーリングマップルには「ゆるやかな峠越え林道」とあるが、とんでもない! アップダウンは激しく土主体の路面はヌタヌタで、ところどころに落ち葉のつまったいかにも深そうなクレバスが口を開いている。これも大雨続きの影響なんだろうか? いずれにせよ荒れ具合はさっきの弥太郎林道後半にも決してひけはとらなかった。要するに面白い道だが、残念なことに3.1kmで終わり、「四時川林道」に接続する。

藤木沢線。けっこう荒れている

 

【四時川林道】
 

藤木沢線から四時川林道に接続する橋より

 

 その「四時川林道」はよかった! 景色の良さは今回走った道の中でもピカイチだろう。路面は水っぽくヌタついていたけれど、普段ならそんなでもないと思われる。基本的にしごくフラットで、なにより渓谷美が素晴らしい。全線美しい渓流を眺めながら走れ、紅葉もひときわさえている。夏場は蝶がたくさん舞っているそうで、それもまた幻想的な光景だろうと想像した。ここはお勧めである。

四時川林道

 

渓谷沿いを走る

 

 

【帰路】
 

 ダート7.4kmで舗装になり、別荘の点在する杉の森を抜けてR289に復帰した。時刻は早くも一時を過ぎ、もう帰路につかなければならない頃合いだ。10kmほど進んでから二叉路をR349へと左折、進路を水戸方向へ。

 途中、観光スポットらしく人出で賑わう矢祭山の入口で休憩。昨日の袋田の滝同様たくさんの茶店が軒を連ね、炭火の串焼きで客を誘っている。昨日食べなかったことを少し後悔したので、今日は昼食を兼ねて食べていくことに。串焼きの団子と鮎を頼む。鮎は普通の鮎と大きめの「大鮎」の二種類があり、少しだけ値段が違う。ただの鮎と言ったつもりだったが、差し出されたのは「大鮎」のほうで、もちろんそっちの値段を請求された。オヤオヤと思ったが、大鮎の方が脂がのって旨いらしいのでそれでいいことにする。勧められるまま店内に入り、お茶をもらって団子と鮎を食ったが、確かに旨かった。いつも温泉や林道は進んで探すが土地の食べ物にはほとんど興味がない。そういうのにはまるでお構いなしにたいていコンビニで買ったカップラーメンなどで済ましてしまうが、こうして食べてみると非常に印象に残るものだ。今後は土地の食べ物もなるべく食べるようにしようとか、そんなことを思いながら矢祭山を後にした。

 それからは特に何があったということもない。水戸に出、それから昨日辿ったのと同じ道を通って帰ってきた。帰宅は8時頃、二日目の走行距離は292.5km、総走行距離は626.3kmとなった。  

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