2003年10月10日〜10月13日 秋休み

10月10日 [1日目] 東京〜高山

移動距離: 集計中

早朝日が昇る前に出発しようとしたけれども、なかなか準備が終わらず。 家を出たのは朝6時でした。今日の目標は飛騨高山。夜は高山の天照寺と いうお寺のユースホステルで泊まることになっていたので、遅くても 夕方くらいまでには高山に到着しておかなくては。
中央自動車道を快調に進んでいったのはいいけれども、寒い寒い。 もしものことを考えてもってきていた防寒具をフル装備しました。
途中、長野道に入って松本で降りて高山を目指すわけですが、 せっかく信州に来たので、白骨温泉経由にしました。
白骨温泉は去年はじめて来たんだけれども、本当に真っ白なお湯で、 いつまでもポカポカと気持ちの良い温泉でした。 事前に、泡の湯が良いよと聞いていたので、泡の湯に入ってきました。 混浴露天風呂なんですが、お湯が真っ白なので混浴でも何も見えません。 カップルが湯船の中でいちゃついてたりしましたが、ずっといちゃついて いられるほどお湯がぬるかったです。ぬるいお湯に長い時間ゆっくりと つかっているとジワジワと身体の芯からぬくもりました。 (ちゃんと温かい温泉も併設されてます。)
白骨スーパー林道が通行止めで、迂回路もお昼すぎにならないと通れない ということだったので、白骨温泉にはゆっくりとしていられました。 お昼は、山菜定食。1400円でした。値段のわりにボリュームがなくてイマイチ。

飛騨高山に到着してからは、ゆっくりと高山祭りを見物。 バイクツーリングでゆっくりと観光地を見物するなんて珍しく余裕のあることを してしまいました。今回の旅行の目的が高山祭りを見るということでもあったので、 お昼2時すぎごろから夜までずーっと高山でした。

はじめて見た高山祭りは思っていたよりも古いお祭りで、 町の人たちがみんなで参加しているような、老いも若いもみんなで盛り上げてました。
高山の町は、完全に都会から外れているというほどではないけれども、 歴史があって自然が近くて、とても良い所です。暮らしてみたい町のひとつです。
白馬に乗った神主様(?)。神に仕える白馬に乗るってことは、 それなりの役割の人なんでしょうね。
12:26:49 / 白骨温泉
山菜定食。1400円也。お腹空いてたのにこのボリュームは辛かったです…。
14:01:15 / 高山
立派な山車です。激しさは全くなくゆっくりと進んでいきます。
14:09:40 / 高山
山車とは別に時代行列みたいなのがあって、通りを巡っていきます。 子供たちが巫女の格好をしてました。
14:10:23 / 高山
14:39:02 / 高山
アンティークな喫茶店でした。
すっきりしたかったので、アメリカンコーヒーを注文したら、 ブレンドの方が美味しいよとすすめられるままに注文しました。
このお店を開店するまでに15年かけて骨董品を集めたそうです。
15:17:18 / 高山
からくり人形のある山車があったりしました。
このからくり人形がよくできていて、どうやって動かしているのか 分からないけれども、梯子を渡ったりだとか子供の人形が白い布袋様 の人形に乗っかったりだとか、かなりの離れ業をやってのけます。
15:33:44 / 高山
獅子舞。獅子も踊りつかれるようです。
16:09:51 / 高山
天照寺というお寺。ユースホステルになっていて泊めていただきました。
古いお寺なのに中はとても清潔でキレイでした。
16:10:19 / 高山
寺といえば鐘。つきたいけれどもお世話になるお寺に迷惑はかけられないので 見てるだけでした。
16:23:29 / 高山
犬。なんか変な顔。と思ったら、顔が歪んでる?耳がズレてる?
16:35:42 / 高山
日下部民藝館。明治時代に建てられた建物です。しっかりとした つくりをしています。
16:42:01 / 高山
民芸といえば、いろり。
18:23:11 / 高山
高山といえば、飛騨牛、朴葉味噌。ということで、その両方を 味わえる、飛騨牛の朴葉味噌カツ定食です。
18:23:17 / 高山
うますぎ。
19:11:34 / 高山
天照寺の中には、こういう置物がたくさんありました。 意味はないけれども、見てるだけでなごみます。

10月11日 [2日目] 高山〜高岡

移動距離: 集計中

今日の目標は高岡。それまでの間に東尋坊をまわって、 金沢兼六園も見るのが目標でした。
まだ誰も起きていないユースホステルをこっそりと抜け出して出発。 朝市は7時からだと思ってたけれども、早くも営業中でした。
夜はまだ昼間の暖かさを引きずっているのか、それほど空気は冷たくならない けれども、朝は本当に空気が冷たくて泣きそうになります。 サービスエリアで食べたうどんが美味しかったです。
途中、期せずして朝市に出くわしたり、美味しい湧き水を飲むことができたり、 地図をぼーっと見てるだけでは分からないことがありますね。
永平寺は、立派なお寺で山全体がとても手入れされています。
東尋坊は、写真で見たまんまの絶壁で、底を覗き込むとちびりそうです。 そりゃ落ちたら死ぬなぁというくらいの絶壁でした。
夕方前にようやく金沢兼六園に到着して、少し暗くなりかけただったけれども、 見学することができました。大勢の観光客がいてましたが、水戸の偕楽園が ただの市民公園になってしまっているのに比べて、しっかりした日本庭園です。 東京の六義園もいい感じの庭園で、見ていると落ち着きます。
06:31:46 / 高山
高山といえば朝市も有名です。
07:38:50 / ひるがの高原SA
サービスエリアで食べた朝食です。さすがに朝走ると寒いですね。 ということで温かいうどんです。関西風味です。
08:35:38 / 九頭竜
九頭竜ダム。ダムのように巨大た建物は好きです。 人間が本気になればこんなことが出来るんだという感じがします。
09:30:42 / 越前大野
高山の朝市に続いて、越前大野の七見朝市です。
09:34:39 / 越前大野
芋きんつば。
09:38:03 / 越前大野
大福。うどん食べたけどお腹がすいたので、きんつばに続いて大福。 旅行に出るとたくさん動くのでお腹が空いて仕方がありません。
09:52:05 / 越前大野
名水百選に選ばれた湧き水です。すっきりと美味しいお水でした。
10:35:29 / 永平寺
緑の中、禅寺の永平寺があります。
10:36:29 / 永平寺
さすがに有名なお寺だけあって、こういう建物もしっかり していると、いろんなお楽しみがあります。
11:04:51 / 永平寺
昔ながらの山寺風ではあるんだけれども、修行僧が多いので、 エレベーターつきの近代的なビルで多くの人が修行してます。 あとお寺の中にはATMコーナーがあったりとか。
昔から寺には人が大勢あつまるものだし、いまでの栄えている 門前町なんてたくさんあるのでお寺が近代化して現代人に 便利にできていくのは、良いことだなぁって思います。
ただ、寺のプライドにかけてるのか、格式なんかはしっかりと 守っているところは、さすがだなぁと思いました。
11:45:39 / 永平寺
何年かかったのか、コケ生した石造りです。竜の顔をしていて、 口から水が流れ出ます。
13:15:43 / 東尋坊
断崖絶壁です。自殺の名所でもあるらしいけれども、人が大勢 いてて、自殺どころじゃないだろうと思ったりしました。
オフシーズンや真冬の寒い時期に行くとかなり寂しいんでしょうね。
13:18:23 / 東尋坊
不思議な形をしています。こんな形を保っていくくらいなら、 いっそのこと崩れた方が楽なのにと思ったりも。
13:19:39 / 東尋坊
巨大くらげです。大きなポリタンクくらいあります。
13:34:11 / 東尋坊
ツーリングのお供。休憩にはソフトクリームは欠かせません。
13:38:46 / 東尋坊
猫がたわむれていました。
16:42:08 / 兼六園
金沢兼六園にやってまいりました。この松は、山の上に植えていたのを、 どんどん土を掘り削っていって根っこを表に出していったものです。 ちょっと残酷ですね。
16:45:54 / 兼六園
秋の気配です。ところどころ木々が色づいていました。
16:54:54 / 兼六園
恥ずかしいことに、お茶の作法を知りません。習いたいと思いました。
17:03:19 / 兼六園
江戸時代にすでに噴水があったというのは初耳です。 自然の力というか、単純に高低差による圧力で吹き上げています。
17:28:31 / 金沢城址
金沢城址です。立派な門は残っているけれども、その天守閣は 残っていなかったんですね。知らなかったです。
17:32:59 / 金沢城址
ちょうど夕暮れ時でした。
17:33:36 / 金沢城址
刻々と変わる空。

10月12日 [3日目] 高岡〜白馬

移動距離: 集計中

今日は能登半島を一周して、目的地は白馬です。 朝の時点では宿の予約をしてなくて、ユースホステルガイドをみながら、 大町にある白馬山麓ユースホステルに宿泊をお願いしました。 宿泊客は僕以外誰もいてなくて、貸切状態でした。
天気は最悪で、ずっと雨合羽を着ていたんですが、途中能登半島を一周した あたりから急に晴れ渡りました。
いままで広がっていたモヤモヤがさーっと晴れていく瞬間は、気持ちが良いものです。
06:59:53 / 高岡
富山県高岡市の高岡大仏です。
07:02:57 / 高岡
そして高岡でも朝市。
08:10:36 / 千里浜
千里浜なぎさドライブウェイは、砂浜の海岸線をそのままで 走ることができます。コケるんじゃないかと恐る恐るバイク をすすめてみましたが、けっこうしっかりしていたので、 気がつけば80キロなんてスピードを出していました。
08:22:16 / 千里浜
乗馬をしている人たちもいました。
僕は鉄の馬に乗っていますが。
08:50:22 / 千里浜
ちょうど底引き網漁をやっている最中でした。
なかなか網があがってこないので、最後まで見ずに移動しました。
09:49:24 / 能登金剛
巌門という観光名所があるんですが、雨でさっぱりでした。
ひっぱり餅をいただきました。お店で買ったときに、 「今から温めるから」と網を目の前に言われて期待していたら、 電子レンジで温められて少しガッカリ。みたらし団子ですね。
10:19:51 / 能登金剛
ヤセの断崖です。君が代に歌われている、「さざれ石」だそうです。 触ってみましたが、ただの石でした。
11:14:43 / 輪島
輪島の朝市です。12時までということで、急いでまわらなくては と思っていたんですが、それほど広くもないのですぐに回り終え ました。
雨だったのがとても残念です。
11:17:48 / 輪島
ちくわ。いしるという、魚の内臓から作った醤油で味付けしてます。 ちょっと癖のある味でした。
11:25:24 / 輪島
蟹味噌食べたい!と思って、焼き蟹を立ち食いです。 が、期待したわりにはイマイチでした。
11:58:01 / 輪島
輪島の朝市の裏通りにあるお店でお昼ご飯です。 煮魚定食で、これに季節の焼き魚をつけたり、お刺身をつけたり するオプションがあります。
お店を出たあたりからようやく雨があがってくれました。
12:39:05 / 白米町
白米町の千枚田です。日本海を目の前にして田んぼが畳かかる ようにあります。本当に千枚はあるということでした。 正確な数字は忘れましたが、千何枚という千枚と少しというくらい だったようです。
13:30:50 / 見附島
軍艦島とも呼ばれています。
13:31:33 / 見附島
縁結びの鐘?があったのですが、鐘の下はさりげなく ハートマークでした。
15:58:10 / 七尾
ふと見た海には虹が刺さっていました。
19:33:35 / 白馬
白馬山麓ユースホステルにお世話になったときの夕飯。
19:43:25 / 白馬
蓋をあけると…。

10月13日 [4日目] 白馬〜東京

移動距離: 集計中

去年は乗鞍スカイラインの走り納めということで、乗鞍までツーリングを したのですが、同時に黒部ダムにも来ていました。が、放水期間が終わってた ので、ダムの放水を見ることができませんでした。
ということで、今年こそはということで、また黒部ダムにやってきました。 そして去年はダムまでだったけれども、今年は一番高いところまで行ってみよう ということで、トロリーバス、ケーブルカー、ロープーウェイを乗り継いで 室堂というところまで行ってきました。
地獄谷という硫黄がボコボコと湧き出ているところがあったり、 鉄分が多くて真っ赤になっている池があったりだとか、 見所はたくさんあったけれども、慣れないところを歩き回って泣きそうでした。
でも、泣きそうに疲れていても、温泉に入るとすぐに回復してしまいます。 温泉は偉大だなぁって思いました。
でも、東京に帰ってきた翌日は、もうヘロヘロで二日ばかり体調を崩して しまっていました。自業自得ですね。
08:17:44 / 黒部
黒部ダムに向かうバスです。電気で動きます。
08:24:42 / 黒部ダム
放水しています。ものすごい勢いで水が流れています。
08:31:04 / 黒部ダム
ダムに向かって下流から風がふきあげていて、放水している 水の雫が舞い上がっています。
09:16:28 / 黒部ダム
黒部ダムからどんどん上に上がってきます。ケーブルカー やロープーウェイを使ってあっという間に室堂に到着 してしまします。
でも、観光シーズンでは人が多くて待ち時間が50分だとか、 結構思い通りの時間で移動できないので気をつけないと いけません。
09:23:14 / 黒部
写真のほか何もとらない
足跡のほか何ものこさない
10:21:20 / 室堂
室堂まで登った先にある地獄谷です。硫黄がわきでています。 ということは温泉があるわけです。
10:36:44 / 室堂
山小屋というには大きな建物です。ここで宿泊ができるようです。
12:12:04 / 室堂
ミクリガ池という池があって、そこには食堂や喫茶店があります。 生ブルーベリーソフトクリームです。
温泉もあって日本一高所にある温泉ということで、入ってきました。 雨に濡れて歩き回った後なので、とても気持ちが良くてかなり 疲れが取れました。
16:11:44 / 安曇野
ちひろ美術館です。
見学してきましたが、子供のころ何度もよく見た絵や、童話が 展示してありました。
16:42:16 / 安曇野
ちひろ美術館にはラベンダーが咲いていました。
17:21:34 / 穂高
安曇野まできて蕎麦を食べないのももったいないということで、 蕎麦をいただきました。鴨南蛮です。
21:18:18 / 葛飾
お土産に買ったさるぼぼストラップです。

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