つうことでバイクで北海道行くぜ!ツーリングだぜ!(いや、別段他の選択肢でも問題はないよ)って人向けに、数少ない実体験を元にちらっと書いてみます。
バイク
そらぁ欲しいだろう。出来れば車検は通ってた方がいいしよぉ。
オイルやらパッドやらは点検して、走る、曲がる、止まる、はクリアしたますぃ〜んだったら問題はないです。
機械いじくるのが好きな人は旅先でバイク全バラ出来るくらい持ってきた工具広げていろいろ遊ぶのはそれはそれで楽しいのでしょうが、一般的にはあまりやりたかぁないやね。
金
うん、まあ、世の中結局、どこに行くにも頼みはこれだよな。
人それぞれに予想してこれくらいならって金額は違うだろうけども、ないよりはあった方が旅に余裕が生まれるのではないかと?いや、どうだろう。
気合い!
行くぜ!行くったら行くぜ!の勢いのままに出発するのが大事だよね。だから、仲間まきこむとか、ソロならみんなに事前の宣伝しておくとか、なんたって行かざるをえない状況に追い込む、てな感じのメンタルな部分は必要みたいよ。
うーん、まあ、そんなもんっちゃぁそんなもんか。
って、それじゃあ、あんまりアレなんで、もうちょっと書いてみよう。
まずは、休みをとろう。何ぼなんでも北海道で1泊はしないと、旅人じゃないじゃん。
つうか、まあ日帰りできるならそれはそれでいいんだろうけど、ちょっとキビしいんじゃないだろうか…
そっから何連泊を選ぶかは、会社と気合いとツレとの微妙な駆け引きだよな。
船
やっぱ普通船だろう。
そらぁさ、飛行機でも一ヶ月以上前から予約すれば行けるし、実は船より安い?よ。
んでも、旅の計画なんて一ヶ月も前からなんざ立たないじゃん。でもってバイク運ぶとなれば、も〜〜う船しかないっしょ。
しかも船旅って、なんか陸続きの日常から離れて、いかにもこれから旅人仕様になるぜ!ってな気分が盛り上がってくるからいいよな。
でだ、ここいらから船に乗るとなると、八戸か青森(大間ってのもあり)ってことになるわな。
ということで、時刻表とにらめっこする事になるわけだ。八戸なら川崎近海汽船で苫小牧だし、青森なら東日本フェリーで函館だろう。そうすっと時間やら場所やらで、また北海道に入ってから、のたくる地域が大した違ってくるわけですよ。ここの選択は大事だよね。
地図
実際に自分で持って行く行かないは別として、自分がどんな道通ってどんなとこに行くかは事前に知っておいた方がいいと思うよ。
なんたって知らないトコに行くんだからさ。まあ、ぶっつけでこの道の先はどこに続くんだろう?なんつって行ける人はいいんだけど、普通に稼いで休みを利用して海渡る人は、金も日数もそんな余裕はねえわなぁ。
あと、地図ありゃ、だいたいの一日の走行距離から移動可能範囲が割り出せるから、日程によってどの辺まで行けるみたいよっていう旅のプランが立てられますね。これは、旅った後に何事もなく日常に戻らなければならない労働者の皆さんには重要なポイントでしょう。
だいたいの目的地つうか、一箇所ぐらいは行きたいとこを出発前に決めておくと、おれはここに行くんだ!ってのがはっきりしていいね。
函館、札幌、旭川の三大ラーメン制覇でもいいだろうし、小樽で寿司食うぞ!もいいよな。富良野で五郎さんの家見るもありだろうし、何たって最果て宗谷や知床行くんだ〜もいいね。どこまでも真直ぐな地平線を走りたいも気持ちよさそう。
宿
野宿でもいいという方はテント持参で走りましょう。それはそれで楽しいものです。
んでもぉ、折角だからちゃんと屋根がかかったとこで布団で寝たい、いろんな旅人と交流してみたい、という方は泊まりますわな。
そうするとどっか宿に泊まりたくなります。泊まる部屋にまで金に糸目をつけないという人はなんたらホテルロイヤルスウィートいうようなところに泊まって満喫してくれ。そらぁもう楽しいだろうさ。
それはそれとして、とりあえず当日でもいいから予約はした方がいいのかもしれないよ。
夕方日も暮れかけて、「おい、今日どこ泊まるんだ?」「あぁん?おめえが知ってるんじゃねえのか!」「何の話よ?どうすんだよ!」なんていう白熱した時間を過ごさないようにしたいものですね。
して、宿。泊まりはしたいけど、極力そっちには金かけないで、旅程中のエンゲル係数をどう高めるか!にかけたい。やったらコレステロール高い食い物が食いたい!という人としては、安い宿をどう探すかが重要になってきます。
嬉しい事に、北海道には旅人宿つうのがぞろぞろあるんだよ〜。基本的に男女別で、それぞれの相部屋、しかも安い。これが旅人にはとっても助かるのさ。一泊三千円代からってとこが本当にあるんだから、こいつぁ利用しない手はないね。
んじゃあ、その旅人宿はどうやって選べばいいのだ?ということになりますわな。
普通は、るるぶやらまっぷるやらの雑誌見てプラン立てるけど、こいつらで旅人宿を探すのはしんどいし、旅人宿だけ載っている雑誌なんか売ってないじゃないか。ちっちっち、とっころがこれが売っているんだなぁ。おなまえはとほっていうんだよ。ってもまあ、ほぼ北海道限定くらいだけどね。
それじゃお話にならねえじゃねえか!いや、そうでもないぜ。そこいらでは売ってないけれども、上手くしたもんでとほのサイトがあるんだよ。
しかもサイトで見ると宿の写真も見れてどんなところか雰囲気がつかめるから、ここに泊まりたい!ってイメージをより強く持てるようになるんだね。これ見ると段々と行きたくなってくるから楽しいぜ。
道
北海道渡ったらほとんど一般道だろうけども、本州移動中とか、北海道でもルート上一気に移動したいとなると高速道路を利用するのも手ですね。金と時間のどっちを取るかってとこだろうな。してどうせならこいつもネットで見ておこう。で、JH日本道路公団さまを見るのだ。
とまあ、ざっとこんなもんなんだかねぇ。他にも何か思いついたらもうちょっと増やしていこう。
確かに、書いた当時は素泊まり宿でも十分身体が対応したのだが、今はもう温泉・豪華料理飲み放題・ふかふかな布団完備とかな方がいいかもしれん。いやいや、歳月というものは…
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