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 97年11月待ちに待ったbaja1000。 日頃の仕事からの開放感とメキシコへの想いで、一人LAに向かう。

 空港から2時間ほどのところにあるモーテルで、奴と翌日に落ち合うことになっている。

 まずは、チェックインをモーテルで済まして買い物に出かける。 これからの7日間の生活用品を「K・マート」で買い付け、そのままハイウエイで1時間ほどのシャパレルに向かった。 (ちなみに、店の名前になっているのが漫画のロードランナー「足の速い鳥」のこと。)

 店内はバイク用品一色、LAに着いたら必ずよる店である。 3時間ほどの買い物で$800程を費やしてしまった。ショッピングカーと一杯の買い物を車に積み込みモーテルに戻る。

 ビデオ屋で一本買い付けモーテルで観る。 夕飯を近くもピザ屋で済まし初日の疲れの為か就寝する。 朝は早い5時に目を覚ましフロントの朝のパンとオレンジジュースで朝食を済ませた。 ぶらぶらと界隈を散歩しながら時間を潰す。

 数時間が過ぎた頃か、奴が現れる。 奴はこれからLAに行き数泊した後帰国することになっている。 奴と車を入れ替え、私はバンでエンセナダへ一人向かいレースを観戦する予定だ。 さて、エンセナダまでは6時間ほどの旅。途中サンディエゴ・・・ティファナの国境を越えて2時間くらいの町だ。

 ひたすらハイウェイを走る雨が降ってきたティファナの町は水浸しである。 メキシコの雨のハイウェイを走り街に着くと、そこはbaja一色と化し、レース車検場にエントリーの二・四輪の面々が集まってきていた。

 そうそう、メキシコの街の入り口にはALTO(止まれ)が在り無視すると道路のギャップでヒドイ目に会う。

 通りでパーキングスペースを探し当て何とかバンを停めて向かいに在るホテルに向かった。 2階の渡り廊下から先発の仲間が私を到着から観ていたらしく声がかかった。

 荷物を部屋に入れ早速バーに寄り、マルガリータを頼む。 ホテル横が車検場、その前から出店が建ち並びお土産のT-シャツやフレーム・パーツ・オイルなどを展示販売している。 2時間ほどの買い物見物の中、ホテルでのマルガリータが時間と共に程よく回り酔っ払いの徘徊となってしまった。

 今回はレースにでる者は居無く皆が見物というリラックスムードである。 翌日の朝、日の出と共にスタートとなる。 スタートの日夜の空ける前にホテルを出発し、スタートポイントへ向かうがなかなか見つからない何やら昨日町外れに変更になった様なのだ。 街中で迷っていると3台のバイクと出会うがお互いに迷っている様子。 それでも30分ほど探すと町外れのアスファルト舗装の無くなる所にスタートの横断幕が在った。 もうすでにトップはスタートした後だった。 とり合えずスタートを見物し、コースのピットポイントへ向かう。

ピットに着くや否やエントリーのバイクが土埃を上げて駆け抜けて行く。 今回のコースとしてはガレ場の山を越えて行くテクニック勝負のコースレイアウトになっている。丁度、ガレ場を越えて砂漠地帯に入り込んだところのピットエリアなので一様に元気が出て来るとこなのだろうか?
 しばらく経つとトラックが遠くより走って来るのが音でわかる。遠くに目を向けると土埃の舞い上がるのが見えた。爆音と共に次第に見えるように大きくなってくると。迫力が違う。V8の音だろうかフォード車特有のエンジン音で目の前を横切る。 また、全身を使いクワドを操りフルスロットルで通り過ぎる光景。 ピット前でのデットヒートは迫力モノ。 バギー・bajaバグ等を見送り。 次のポイントに急ぐ。

 次は国道を走る区間で一般の車も走る公道だ。 待つ事、1時間かトップのトラックがコーナーを曲がり一般車をゴボウ抜きにしていく光景は、恐ろしい。 反対車線を走る前等全く見えない上りの山越、山の向こうからの車が在れば正面衝突になるだろうと言うところでだ。

 道路脇の店に寄るとBAJAラベルのコカコーラが在った6本入りをお土産に買い求める。 こんなに見物をゆっくり出来るのは初めてであり、こういうのも良いとつくづく感じた。







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