第2回スーパーストックカー選手権
谷田部アリーナで開催されたスーパーストック選手権に参加しました。クラスはエキスパートクラスとスポーツクラスです。私はスポーツクラスにエントリー。この大会は2回目の開催で、1回目は2年前に開催されました。その時にはDメイン決勝で、ドイツのストックチャンピオンとの一騎打ちを制し(注:相手が自滅したともいう)、みごとDメインを勝ち取ったので良く覚えています。その時は、ちょうどヨコモからTCスペシャルが発売前ということで、お披露目レースみたいな感じはありました。今回もSDが発売され、ヨコモとしてはこちらのパフォーマンスを見せつけたいところでしょう。
【朝の練習走行】
とりあえず、かるく走りましたがなんだかマキ気味です。前週の練習の時は良い感じだったのですが・・ で、練習用のボディーと比べてみるとウイングのカットラインが違ったため、練習用のを本番用に付け替えました。
【予選1回目】
最終の7組目だったのですが、せっかく同じバンドでエントリーした監督殿と同じ組になってしまい、2人でせっせこ自分で車出しすることに・・
そして、スタート。
ん〜。なんだかうまく走れません。フロントがダ・ダ・ダ・ダ・・と逃げて行きます。タイヤがはがれたような感じでした。オイルが柔らかすぎるようにも感じます。巻くような感じは無かったのでそのまま我慢して走行。いつしかトップ走行になりました。で、ゴール。ギリギリ29周に入れませんでした。
28周 0秒 11位 ベスト16.6
お−−!スバラシイ!! もうちょっとでAメインです。フロントの問題が直れば、結構いけちゃうかも??? うへへへ。その問題ですが、タイヤを見てみると特に問題ないようです。とりあえず、フロントのオイルを50番あげようとばらしてみると・・
驚愕な問題発見!!!!
ダンパーシャフトに付いている、ピストンをとめるeリングが外れてしまって、超ローフリクションになってました。
なんでこんな物外れるんだ???
こんな状態で11位って、もしかして天才???(んなわけない)
とりあえず気が付いて良かったよ・・
【予選2回目】
問題も解消(予定)しBメインも確定的だったので、思い切り走ってAメインを目指すことにします。トップスタートだったこともあり、順調に周回を重ねます。たまに監督殿と遭遇しました。視界の端っこの方で銀+緑の車が飛んでいるのも見えました。しかし、集中して走ることにします。放送で16秒台後半から17秒フラット位で走っている模様。最後は29周には余裕で入るとアナウンス。最後はかなり緊張してゴール。
29周 11秒 7位 ベスト16.5
練習でも出したことがないタイムで、見事Aメイン獲得!!
久しぶりに会心のレースでした。ちなみに、エキスパートクラスでは、チャンプ・マサミヒロサカがMR4TC−SDで、ひとりだけ31周を出した模様。
【決勝Aメイン】
新品のタイヤを組むか悩みましたが、今度の1次予選もあるのでそのままにしました。本日3回とも同じタイヤです。
操縦台に上がるのに、一人ずつアナウンスで呼ばれて上がります。なんか緊張(笑)。ちょっとだけ撮影があって、Aメインスタート。
半周で、1、2台抜きました。グリップ剤の塗り方をちょっと変えてみたのですが、かなり良い感じでした。で、すぐにミスして脱落。6位前後でしばらく走り続けますが、前の車とはどんどん離されています。後ろは3台くらい詰まってます。むむぅ。どうもおいらが遅いらしい・・。と焦りだし、インフィールドでスピン。3台に抜かれて9位。次の周の同じ所で同じようにスピンして、9位の単独走行に。前の集団に追いつこうとがんばりましたが、ちっとも追いつきません。諦めて10位の車に追いつかれないようにすることにしました。最後の最後で、トップに抜かれて周回遅れに。そして9位ゴール。
Aメイン 9位 総合9位
車は良く走っているのに、まったくついて行けませんでした。ある程度予想はしていましたが、結構ショックでした。この先はどうやって速くなるのか、想像出来ません・・
表彰式で、トロフィーをもらってちょっとだけいい気分になりました。
これから、全日本の予選も始まるので焦らずがんばっていきます。
おっと忘れてた。
エキスパートのAメインですが、TQのヒロサカ選手は50m走ってリタイヤ。テックのウミノ選手が独走で優勝しました。アダチ選手もミスが多くて、ヨコモ撃沈。