写真は、STIの秋山さんに撮っていただきました。

12月15・16と、ヨコモ全日本選手権に出場しました。
全日本選手権といっても、ヨコモシャーシであれば誰でも参加できます。

この大会の凄いところは、
  ・参加費が無料。
  ・モーター(T−MAX23T)支給
  ・タイヤ2台分(ヨコモ5M相当品)支給

と、まったくお金がかかりません。
さらに、
  ・ギヤ比制限(6.6以上)
  ・ヨコモシャーシのみ(MR4TCかアソシTC3。YR4でもOK)
  ・予選は、1周のタイム。
と、かなり平等の勝負が出来るように工夫されています。

練習は、前の週に一度だけ行きました。
タイヤはヨコモ製5Mと同等品ということなのですが、いままで使ったことが
ありません。
インナーは、いつも谷田部で使用しているものを使いました。
ソレックス製とは、だいぶグリップ感が違うため慣れが必要ですが、
一日練習したおかげで本番も大丈夫そうです。
インナーもそのまま同じものを使うことにしました。

1日目
 開門が6時なので、5時半くらいに到着しました。
 開門と同時にピットの場所をとるために走って行きましたが、
 オフローコースがすべて仮設テーブルになっていましたので、
 急いで行くこともなかったです。
 荷物の出し入れも面倒なので入り口付近の仮設テープルを陣取りました。
 コースレイアウトは変更されましたが、あまり難しいコースではありません。
 私の不得意なスピードにのった後のヘアピンがなかったので、ラッキーです。
 予選開始前に一度だけ練習しました。
 私が15秒前半で丸谷さんが16秒フラットくらいでしたか。
 
予選1回目
 もう良く覚えていません。(^^ゞ
 丸谷選手は2ヒート目
 高辻選手は14ヒート目
 ちょうど1時間くらいの間があいて、余裕がありました。

 丸谷選手:15.3
 高辻選手:14.8


 総合順位は忘れました。
 終了後、丸谷選手のリアタイヤの片側の内側が接着されていないことが判明。
 2回目は期待できます。

予選2回目
 2ヒート:
  丸谷号は、明らかに1回目より綺麗に走っています。
  やはりタイヤが接着されたのが良かったのでしょうか。
  途中で、14.73のアナウンス。
  お〜!!凄い!! あ、オレ抜かれてるじゃん・・
  丸谷選手は放送が聞こえてなかったらしく、後から大喜び。
  ちなみに放送では、『マルヤ選手』と言われてます。

 14ヒート:
  高辻選手は、丸谷選手に抜かれて緊張気味。
  電池は、1本しか持っていない銀パナ使用です。
  コースにも慣れてきて攻めモードで走れました。
  ベストは14.43

 予選2回目が終了
  高辻選手 15位? 14.43
  丸谷選手 3?位  14.73

 
 かなり予想外の好成績。

予選3回目
 丸谷さんが、グリップ剤を使うかどうか悩んでいます。
 我々は練習を含めていままで使っていませんでした。
 私がいろいろ聞いてみると、ほとんど使っているようなので、
 2人とも使うことに決めました。

 2ヒート:
  丸谷選手です。
  普通に走っていますが、タイムは出ません。
  ベストタイムを上回ることは出来ませんでした。
  しかし、グリップ剤を塗ったことで感じは良かったようです。

 14ヒート:
  電池は、銀パナのバラセルを丸谷さんより拝借しました。
  走行を始めるとグリップはかなりいいようですが、少し扱いにくいです。
  バラセルのおかげかモーターのパンチも向上しているような感じです。
  しかし14.4xはでるものの、タイムアップはなりませんでした。残念。

 予選3回目が終了
  高辻選手 23位  14.43
  丸谷選手 49位  14.73


ここで、1日目が終了しました。
ふと、自分のタイヤを見てみると思ったよりタイヤが減っていません。
練習の時には、かなり摩耗が目立ったのですが・・
気になって練習に使ったタイヤを見てみると明らかにタイヤの堅さが違います。
練習のタイヤを分解してみると、なんと本番と違うインナーじゃないの!!
エコーのインナーを使っていたのですが、色が一緒で微妙にゲタの高さが違ってました。
こんな違いがあるなんて知らなかった・・・

1種類だと思って使っていたインナーが、実は2種類混在していたわけです。
そうなると、2次の時は? 全日本の時は? となるわけです。
走っていてきずかね〜のか???
ま、その程度の腕しかないんだ。僕ちん・・(泣)

ショップで確認したところゲタが高いのは、『ハイプレッシャー』とサブネイムが付いていました。
本番用もう1セットは、もちろんこの練習で使ったインナー(低い方)を使うことにしました。

2日目
練習走行:
 新品の本番タイヤでテストです。
 やはりこちらのインナーの方がグリップ感が良好です。
 タイヤがもったいないので、すぐに終了しました。

 1日目の結果で組替えがあり、丸谷さん11ヒート、私は14ヒートとなりました。

11ヒート
 丸谷選手は、ヨコモ新発売の薄型インナーで走りましたが、
 残念ながらタイムアップならず。

14ヒート
 私は、グリップ剤を前後とも全面に塗って勝負しました。
 電池は昨日使った銀パナパックです。
 グリップは最高です。
 なんだかモーターにパンチがないような気がしますが、
 まわりも同じようなペースなのでそう感じるだけかもしれません。
 数周目にこれはいい!!という周がありましたが、
 インフィールドの最後の出口でハイサイドして飛んでしまい、気が抜けました。
 それから、ハイサイドにおびえながら丁寧に走っていると、14.41のアナウンス。
 しかし、まわりは14.1前後をばんばん記録していました。
 がっかりです。

 予選終了
  高辻選手 37位 Dメイン  14.41
  丸谷選手 71位 Hメイン  14.73


私は危うくEメインまで落ちるところでした。

決勝
 
 Hメイン決勝
  丸谷選手は1番手スタートでしたが、インフィールドでかわされ2位。
  後は程良く後続車とバトルして、3位ゴールでした。
  フロントのスタビを固くしたのが良かったようで、ラップでは予選のタイムを
  上回ることが出来ました。
  本人も満足しているようでした。

 Dメイン決勝
  富里のレースで見かける人が何人かいらっしゃいました。
  私は7番手スタートです。
  2周で2位まで浮上。
  1位は、富里のオープンクラスでかなり速い西川さん。
  少しでも差を詰めてプレッシャーを与えようと思いましたが、
  逆に私がいろいろミスってしまいました。
  2秒差くらいを前後しますが、結局詰められずに終了。
  私も楽しい決勝でした。

 Aメイン決勝
  3ラウンドありましたが、一番見応えのあったのは最終ラウンドでした。
  優勝のかかった2台で終始バトル。かなり盛り上がってました。
  しかも、バトルしているのが14歳と16歳とは・・
  もう〜がんばって世界チャンプにでもなっちゃってください!!って感じです。
  チャンプには14歳の少年がなりました。 将来がとても楽しみですね。

表彰式と抽選会その他。
  
  表彰式やら抽選会、その他イベントで3時間弱ありました。
  早く帰りたかったのですが、抽選会は盛り上がってしまいました。
  電池とかアンプとかキットとか、その他ラジコンには関係ない電化製品
  なんだか沢山ありました。ん〜ヨコモさん最高〜!!
  ところが、2人ともなにも当たりません・・
  しかし、
 
チャンスは最後に訪れたぁ!!! 
  最後の目玉賞品25型テレビのじゃんけん大会に、わたくし最後の3人まで残ってしまいました。

じゃんけんの模様 








  が・・、見事撃沈・・・
  疲れ倍増・・
  家のテレビ調子悪かったんで欲しかったな〜・・

最後に。
なかなか素晴らしい大会でした。参加した方はみなさん満足だったかと思います。
初日には、全員のテーブルをヨコモの社長さんが挨拶に回ってました。
なかなか出来ないことだと思います。
レースは参加費無料だったんで気軽に参加したのですが、途中からカツカツになってしまいました。
ベストラップだと、いいわけ出来ないですからね〜。
久しぶりに悔しい思いをしましたので、来年に向けてもっと精進したいと思います。

来年も開催されると思いますので、みなさんヨコモ車両の用意を・・