
ある日、軽量化しようとサイドアンダーミラーを外すと、こんなネジ穴が現れた…。

そのままだとカッコ悪いので、とりあえずボディカラーに合せて緑のテープを貼ってみた。
まあ、ミラーを外していると言わなければ、相手がイオ乗りでない限りバレないだろう。(バレるよ;)
ところが!私の予想とは裏腹に『余計に目立つで』『ええかげんな事しとるの〜』などと指摘される事も(笑
これじゃテープ貼らない方がマシだと思い、仕方なくゆっくり剥がしてみると…
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???
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なんじゃコリャ〜!!

ネジ穴が塞がり掛けとる!?
車を生き物に例える人も居るかと思うが、まさかボディが成長して穴を塞ぐとは…?
独占スクープ!!
『恐るべし!クルマに自然治癒力!?』
…なんちゃって(^ヘ^;)
え〜、ジョーダンはこの位にして;
上の写真のように穴を塞いで、最初から何も無かったように見せかけるのが今回の作業です。
※クルマは自然治癒しません
作業期間:03/9/18〜03/9/22
用意するもの

スプレー:セーラムグリーンM(特注色)、クリア、プラサフ(下地)、脱脂剤
ねんどパテ、厚付けパテ、各種コンパウンド、耐水サンドペーパー600番〜1200番
養生シート・布テープ(マスキング用) お店で貰える補修のコツの小冊子も参考に

ミラーを外し、タイヤハウスの樹脂製ガードをめくって
フェンダー内側からネジ穴周辺をサンドペーパーで荒らす(パテの付きを良くする)

同じくフェンダーの内側から、ねんどパテをネジ穴より大きめに貼り付ける。
表側は後で加工の楽なパテを盛るので、少し凹みが出来るくらいに押し付けておく。

ねんどパテが硬化するまで一日置いて厚付けパテを盛り、硬化したら耐水ペーパーで水研ぎする

塗装面を脱脂後、プラサフを吹き、ネジ穴周囲以外は目の細かいペーパーで削り取る(水研ぎ)
当て紙を作ってボディから1〜2cm離して保持、スプレー缶を素早く左右に動かしながら吹き付ける
何回も薄く重ね塗りして時々当て紙をずらすと、塗っていない箇所との境が目立ちにくくなるでしょう。

メタリック色なので、クリアをタレる寸前まで“広範囲”に吹き付ける(重要)
クリアが乾いたら塗装面を軽く水研ぎ(1200番)して整え、コンパウンドで磨き上げて完成!
![]() before |
⇒ | ![]() after |

若干ボンネットとの色(ツヤ)の差がある。
というか、ボンネットを洗ってワックスがけすると目立たなくなるかも。(汚れの差;)

光沢具合は旧塗装以上?デジカメと手が良く映り込んでる(^^

塗装中に埃や虫が飛んできて塗り直す事もあったけど、私的には満足な仕上がりです♪
自己評価:85点新・旧塗装の色合せが難しいな…

おまけ画像 マスキング状態/500Wハロゲン投光機
投光機は乾燥時間短縮に効果的?当て過ぎると良くも悪くもベタベタになります…。