VIVIOその買主の自己紹介

 

自慢できないトホホの記録
 


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最終更新日 : 2002/01/21.

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1-購入動機

  事の始まりは平成6年までさかのぼります。

それまで乗っていた車はトヨタ、ビスタ200cc4ドアセダン・・・そこそこ不満もなく活躍してくれていました。

ある日の出来事です

1日の仕事も終わり家に帰る途中の田舎道でのことです

一台の軽自動車が私の車を追い越して行きました、その車はアルトワークスでした。

・・・(あれれ生意気な軽自動車だこと、アルトワークスがめちゃ速いとはきいていたけど所詮’軽’ジャン)・・・

若気の至りでしょうか、その後の展開はもう・・・ご想像どうりです!

この日を境に私は軽自動車に対する認識がかわりましたね(カルチャーショックでした、マジ!)

その後、自分でアルトワークスを運転する機会もあり2速、3速のスピードの伸びを体験・・・・もうだめ、こりゃいい、ほしぃ〜、ハァハァ。

で、なぜにヴィヴィオなのか?どうしてアルトじゃないの?

理由は簡単!近くのスバルの販売店に半年落ちの真っ赤のRX-R,4WDが98万円で展示されてた。

当時ヴィヴィオはサファリラリーで完走、クラス優勝などでクルマ雑誌に掲載されていたのを覚えている

また何誌か記憶にないがヴィヴィオRX-Rは軽のGT-R!などとのフレーズが脳裏をよぎる

      もうだめだーこのクルマ売ってください。

 

 

 

 

 

2-壊れた(壊した)記録

 予想以上の性能でした。

走る、とまる、曲がる・・・カンペキ(納車直後のインプレッション?)

怖くてアクセル全開なんてできません、今は手放してしまいましたがホンダCB750Forの加速にも負けてないと・・・・(ちょっと誉めすぎ)

しかし人間不思議なもので2,3日で慣れてしまうんですよね、そして今まで見えなかったものが一つ、二つと見えてくる。

 

 何か変だ!1速、2速でフル加速すると車がまっすぐに進まん!(僅かだが左右に振られる感じ)

そういえばクラッチのつながりもギゴチナイ、踏むたびにどこか引っかかるような・・・・ギシギシと小さな音もでている!

 

こうなると、もうだめですね気になりだすととまらない。

このクルマ事故車だったのか?それとも前オーナーも嫌気がさして手放したのか?いろいろと余計なことまで考えてしまう。

しかし好きで買った車だ、直ればいいか、と思い直し販売店にクレームの相談に行きました

『まだ、メーカー保証期間内ですのでだいじょうぶ』ということでした(当然ですよね!)修理にだすことになりました。

 

さて問題はここからです!!

『お客さん!代車の用意できましたよー』

思わず2,3歩引いてしまった。目の前にあるソレはスクラップにナンバー付けたもの(しかも汚い)

あの〜ほかには・・・ないんですか?・・・・だいしゃ・・・

『あいにく全部出払っていてこれしかないんでねー』

泣く泣くオーケーしました、ヴィヴィオが直るまでの辛抱だ少しはがまんするか!(それにしてもスゴイ代車でしたよ)

あとで思ったこと(田舎の販売店とその修理工場で車を買うとろくなことがない)!!

 

その後3ヶ月間に何回もボロ代車に乗る!

 

なぜか直らない!最後のころにはクラッチ乗せ換えるとかエンジン乗せかえるとか大変なことに!

当時は、年末で間もなくお正月という時期でした

のんびり屋の私もさすがにキレマシタ?

 

 

こんなのいらない!!

買ったときの値段でひきとってくれ

大至急新車のRX-R.4WDを持って来い!!

しかも私の決めた金額だけしか追加分は支払わない!

 

そんなこんなで平成7年1月に現在のシルバーVivioが二代目襲名!となりました。

 

 

 

 

3-イジクリ記録

 

  さて左の写真ですが残念なことに自慢の特製フットレストが写って無い(残ねん)                          

   汚くて申し訳ない、鉄板加工で取り付けたバケット(なんと車検にこのままパス!)

 これは!赤メーター(めずらしいかな)

 夜になると怖いですねー上のほうから赤いひかりが・・

 これもキタネー、ミシュランMX-Kです(はっきり言っていいですわ!音静かです)                          

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4-かな〜の記録

 

 

 我、思うに名車の条件とは?

まず第一に、後世に語り継がれるもの(ミュージアムやコレクションホールへの展示、出品対象となる)

その為には、現役中に数々の記録を打ち立てその存在を世間に知らしめること。

そして心の琴線にふれる圧倒的なイマジネーションを具現化しているもの。

即ち、虚飾を廃し機能性に裏打ちされた外観、内容をもちながらも、なおかつ全てが無駄と思えうるような非合理性との

バランスを絶妙なスタンスでその存在感を強くアピールするもの。

 けして高級、高価格、高性能であることが名車の条件である。とは思えないし、思いたくも無い。

作り手側の思い入れや情熱、愛情などが数々の制約(主に営業的指針や作業効率)を打ち破り、

本当に作りたかったものを作り、そしてそれが世にでたとき、多分そのときのニーズにはマッチしないかもしれない

 しかし、そんな車が名車への道を歩むような気がしてならない。

 

 

どうだろう?わたしの考えは間違えているだろうか?

 

スバルには大看板のレガシィやインプレッサがある、技術の粋を集めた素晴らしい車だと思う

すでに名車の域に達しているのは疑いの無い所です。

ところで私の車はヴィヴィオです660ccの軽です

平成7年1月登録ですので現在は7年めです、走行距離も間もなく地球3週ほど回った計算となります。

なのに、なぜか絶好調です、エンジン、足回り、燃費、新車時と比べても劣化している気配が全くないのです

まあメンテナンスは特別なことはなく、ごく一般にはしていますけどね

いまでもアイドリングは800rpmで針はビタ止まり

ガラガラもゴリゴリもブルブルもせず微かな鼓動と低い排気音を楽しませてくれる

走れば9000rpmを何のためらいも無く飛び越えるタコメータ

3速ではタコメータとスピードメータの針が全く同じ動き(2本のワイパーアームのように!)をする。

段差を超えてもミシリともいわないボディ

いまだへたることもなくその衝撃を吸収、収束するサス、タイヤ

忠実に意思に反映するアクセル、イタボのステアリング(これは後付け)

がっしり身体をサポートするバケットシート(これも後付け)

そして色あせることを知らないメタリックシルバーの塗装(しかも一点の錆びも見つからない)

もう一度言いますが間もなくオドメーターが12万キロメートルを迎える軽自動車の現況報告です!

 

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