平成13年6月13日(水)それは突然にやってきた。
出勤しようとバイクにまたがりセルON、すぐ火が入ったけど今まで聞いたことのないエンジンからの異音と、振動。
(アレッ??)アクセルあおってないとすぐ止まりそう。
前日オイルとオイルクリーナーを変え、マ○ク△ロン処理をしたところなのに・・・。
無理を押してそのまま町内1週(うぅ〜走らん!)、家の前でEGストップ・・・。
再度、セルON。(カチッ、カチッ)うぅ〜回らん! 焼き付き??昨日はオイルをチェンジ・マ○ク△ロン処理
で、めちゃめちゃ好調だったのにぃ〜。
2日後、東京まで高速を飛ばす予定が一瞬で終わってしまった。

19日(火)、仕事もOFFだったのでKZ1300をばらしにかかった。
オイルパンのドレンボルトを外して流れ出る真新しいオイルを見ながらため息が出た。(俺のマ○ク△ロンが・・・)
エンジン周りの部品を外し、IGコイルも外した。とりあえずヘッドカバーを外したけど外見的には何も異常がない。
プラグ穴から見てピストンとバルブが干渉してることが分かったので、IN・EXのカムシャフトの取り付けを外して
カムチェーンの行方を目で追うと、アレ〜ッ!?
     ( 樹脂のギヤーが坊主になってる! )


   ( 坊主ギヤーと新品どえ〜す )


そうか〜このギヤー(カムチェーンガイドスプロケット)がナメて、バルタイが狂ったのか〜。
と無理矢理納得、とりあえず腰上を全バラすることに決定。
パーツリストとにらめっこで必要パーツを拾いはじめた。(しっかし高っけ〜。涙、、、)

おおかたのパーツと工具は某ショップ(ミスター○イク)26日に発注した。翌日27日にショップに行った時には、
いくつかのパーツが届いていたのには驚いた。(入る部品はすぐ入る)
27日(水)腰上バラしの再開、シリンダヘッドとピストンを引っこ抜いた。
   ( 結構カーボンが溜まっててバッチ〜ィ )
 
   ( クランクケースとシリンダーがこびり付いて外すの苦労の巻き )


バラしながら、このギヤーの破片は??? ショップのメカニックに相談したら(う〜んそこまでするんだったら
全OHしたらぁ〜)で、よっしゃ!とやる気になっちゃいました。
そこから夢は膨らみ、う〜んクランクの芯だしとか、ついでにメタル類(ブッシュ)を新品に変えようかなぁ〜
等色々考えてましたが、電卓をはじいて即諦めました。(工賃は自前で0円だけど、もう1台KZ買えちゃう)

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