日産のプロジェクターライトが暗いと感じる方は非常に多いと思います。
現在は昔に比べHIDキットの価格も安くなってきております。
そんなときは迷わずHIDにしちゃいましょ〜う!
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セット内容 |
メーカー |
特徴 |
製品写真 |
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@ |
バーナー |
独オスラム社製 |
脅威の7500K!
平均寿命:2000hr以上 |
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A |
バラスト |
独オスラム社製 |
初期電圧:26000ボルト (7500Kですと初期電圧が必要となるため、オスラム社製が適していますが、ヘラ社製のものでも問題ありません)
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B |
その他 |
ハーネス等 |
バーナー&バラスト間の接続 |
ヘッドライト:プロジェクター(Lo側) H1(暗いです・・・)
・使用した道具:(価格は私の近くのホームセンター価格です(^^;)
(@)カッター:100円くらい
(A)ライター(カッターを温めるためです。)
(B)やすり(ばりとり用):300円
(C)プラスドライバー(大、中、小):300円
↑バルブホルダーをはずすのにドライバー小が必要です。
(D)隙間シール剤(Holts MH208)(防水用):800円
(E)ビニールテープ or 絶縁テープ(私は絶縁テープを使いました。)
*注意
ここでの取り付け方法は私個人が行った方法で、すべての方の取り付けに対応しているわけではありません。
また取り付けによる不具合、故障に関して当方は一切の責任をもてませんので、取り付けに関しては取り付けをする方の責任のもとで行ってください。

図1.取り付け説明図
1.実際に取り付けに入るまでの“点灯試験”などに関しては
こちらのHID通信販売さんの手順に従って行ってください。
(http://hid.shopseek.info/intro.html)
上記1の点灯試験などが正常に終わった場合に下記の手順で取り付けを実施します。
| 順序 | 詳細 |
備考 |
| A |
バッテリーのマイナス端子を取り外す。 |
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| B |
点灯試験が終わったバーナー&バラストを取り外す。 |
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| C |
ヘッドライトユニットを取り外す。
*S14後期の場合・・・フロントグリル、スモールライトを取り外し、ナット(M10)を2箇所、そしてエンジンルーム内のボルト(プラスドライバー使用)2箇所を取り外せば外れます。
ちなみにスモールライトは前に引っ張れば取り外せます。しかしコネクターがあるので引きすぎに注意。 |
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| D |
防水バルブキャップを取り外す。
*取り外すといっても配線がバルブに接続してあるため、無理にひっぱらないこと。
左図は防水バルブキャップを車体側から見た状態です。緑が車体からのプラス線、黒がマイナス線です。
S14の場合防水キャップの中にプラスとマイナスの電極が入っており、プラスがバルブに、マイナスがバルブホルダーへと接続されています(どちらの電極も端子形状はメスです)。
防水バルブキャップを少しひっぱった状態でバルブホルダーのバルブ止めをはずします。
そして、バルブを傷つけないようにバルブホルダーから取り外し、バルブについているプラス端子接続部とホルダーについているマイナス端子接続部を取り外します。
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・防水キャップ
・バルブホルダー&H1バルブ(純正) |
| E |
HIDキットの一部加工
加工といった大掛かりなものではありません。私は図1のL部に少し切れ目をいれて、左図のようにのKとIを入れ替えました。 →これはHID通信販売さんにお願いすればあらかじめ入れ替えていただけるようです。
しかし7で説明をしますが防水キャップに大きな穴を開けて、車体からの配線を防水キャップから取り外す方は黒い線で囲った部分の配線をL部から取り外しておくだけで、IとKを入れ替えて再度L部に接続する必要はありません。
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| F |
防水キャップの加工を行います。 私は全部に穴を開けるのが面倒だったため、右図のように半分だけカッターを使って切り取りました。 面倒でない人は一番上の図1のM部がきれいに入るぶんだけの穴を開け、真ん中の緑と黒の配線を防水バルブキャップから取り外しておきます。 |
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| G |
防水キャップへのバルブの取り付け 私は半分だけ切り取った部分にM部を無理やり(?!)押し込んで、隙間をシーラーでモリモリと埋めました。シーラーが完全に硬化するまで24時間おきました。 |
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| H |
バルブホルダーの交換 S14やR32といった日産のH1プロジェクターライトの場合、通常とはバルブが逆に取り付けられるため、配光にバルブのセラミックチューブの影が現れます。 そのため私はパーツランドナゴヤさんで販売されている品番:PH44というバルブホルダーを購入し取り付けました。 純正ホルダーと見比べていただくとわかりますが、ホルダーの穴がすでに大きくなっており、全くの無加工でバルブの取り付け、方向変換が可能です。 パーツランドナゴヤさんはこちら・・・ (http://www.meikai-g.co.jp/velias.htm) このバルブホルダーの利点は・・・ 純正(Dの写真)でついているバルブホルダーの加工をすることなく、バルブの取り付け、また方向の変更が可能です。 そんなのはいらないという方は・・・ 左図のように純正ホルダーにAのような感じで、バルブが入るだけの大きさの穴を開ける加工と純正ホルダーの取り付け方向(上下)を入れ替える加工(普通に入れ替えようとするとヘッドライトユニットと干渉しますのでBの丸い箇所をある程度削る必要があります)を行う必要があります。 |
@.パーツランドナゴヤさん販売のホルダー
A.純正ホルダー(正面)
B.純正ホルダー(横) |
| I |
バルブの方向 バルブの正しい方向はセラミックチューブが下、つまり上の写真はバルブを車体に取り付けた場合の横から見た写真です。 |
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| J |
電極(K&L)の接続 |
バルブを取り付けたら・・・
防水キャップの中のKとLをそれぞれプラスはプラス同士(HID側:白+車両側接続コネクター:緑)、マイナスはマイナス同士(HID側:黒、車両側接続コネクター:黒)を接続します。 *このとき注意したいのはプラス端子、マイナス端子ともに確実に絶縁処理を行ってください。(ビニールテープor絶縁テープ) |
| K |
バラストとの接続 |
バラストとの接続はHID通信販売さんの取り付け方法を参照ください。 (http://hid.shopseek.info/intro.html) 防水キャップの中で図1のKと車両側コネクターLとの接続をしない方はFで取り外した配線を防水キャップの外で図1の電極Kと車両側コネクターLと接続します。 *ここでひとつ注意をしておきたいのは防水キャップの中で接続する場合も防水キャップの外で接続する場合も、どちらの場合も、図1の電極Kのプラスとマイナスが接触することのないように、必ずビニールテープなどで絶縁をすることが重要です。
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| L |
点灯試験 |
バラストを水のかからない場所にしっかりと固定し(私はフロントバンパーの中に固定しました。)、ヘッドライトユニットを車体に取り付けたら、加工、取り付けは完了です。
バッテリーのマイナス端子を接続して、点灯をしてください。 |
| L |
光軸の調整 |
光軸の調整はしっかりと行いましょう。
ご自分でできない方は、ディーラーなどで調節をしてもらいましょう! HIDはハロゲンに比べ、非常に明るいです。信号待ちなどで後ろに停車した車のライトがまぶしくて、不快感を覚えたことのある人は多いでしょう。 また対向車に対して事故を誘発する可能性もあります。光軸の調整はしっかりと行いましょう。 |
| M |
ちなみに私の車は・・・ デジカメで撮影するととても青く感じますが、実際には限りなく白に近いです。 |
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| N |
画像を提供していたきました・・・ Special thanks じゃんぬ 様 |
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