国立民族博物館へ 行った
2000年2月27日 バリ作一家
時々千切れ雪雲が上空にやってきては雪交じりの雨を降らせたり
晴れたりする
冬天気の中、吹田市千里にある国立民族博物館へ出かけました。
| 国立民族博物館は70年万博会場跡にあります、遠くに見えるのは
岡本太郎 作 「太陽の搭」変に懐かしい物体です |
僕はこの博物館へ数年に一度 観に来るのですが、今回一番の変化は「電子ガイド」というものが登場していたことです。携帯の液晶画面付きボードを持って展示物の前で止まると、その画面に説明が出てきて 音声説明をイアホンで聞いたり 画像や動画説明を見ることが出来るというものです。これは とても面白いもので いつもの数倍展示物を楽しむことができました。もちろん子供もゲーム感覚で楽しめます。宏江(5歳)も操作して楽しんでました。(上の写真) |
| いろんな楽器があります、写真はアフリカ系の楽器です |
ワルンを引く バリ作、暑苦しい格好です、が 外は寒いからしょうがない。 これは ミーバッソの屋台です。電子ガイドでは ミーバッソの作り方をビデオで見せてくれました。 左隣はサテの屋台です。 |
これもアフリカ系の楽器です、いつもギャラクシーで使っている打楽器もあります |
これはアフリカ系のラッパだそうです、面白い音が出そうですね |
こういう電子ボードを持って立っている写真はあと10年もしたら 可笑しな格好 ということになるのでしょうね、日進月歩のデジタル機器ですから・・・・ |
ワヤンのコーナーでは ワヤンを操る様子をビデオで(右下)見せて、実際の影絵の部分をスクリーンに表わしていました。両方の映像はシンクロしてました。ワヤンを知っている娘はスクリーンの後ろに廻って「誰も居てへんでぇ」と言ってました。めちゃ大阪弁です。 |
もちろんガムランもございます。このコーナーの電子ガイドでは ゴングを作る過程のビデオ映像が流れておりました。銅と錫を混ぜてつくります(青銅)、まんなかの窪んだ部分が大切、音程をこの窪みで調整するそうな |
都合3時間くらい見学していたのですが、それでも全体の3分の1くらいしか見ることが出来ませんでした。
大変な展示量と情報量です。品物を集めた当時から、映像や音も一緒に集めていたことが
今回の電子ガイドの内容から推察出来ました。素晴らしいものです。
今回初めて知ったことの一つを紹介したいと思います。
酒のウォッカは乳酸飲料を蒸留して作る
これは知りませんでした。
なお、民族博物館のURLは次のとおりです、結構面白いです。
http://www.minpaku.ac.jp/
ほんじゃまた
バリ作
2000年1月27日作成