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テク探 vol.61 2002/9/11
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TRANCE DRUM'N BASS HARD MINIMAL BIG BEAT HOUSE AMBIENT are all↓
〈 Hello♪■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
〉□■■■■■■■〉 テクノCD探そ!! 〈■■■■■■□
《 □□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■Techno!!←
■ちょっと訂正
・vol.60で紹介したアース(EARTH)の『リキッド』(LIQUID),サイショップ
にはありませんですみません、、 HMVとサイコサウンズにあって,
サイコサウンズで聴けます。
(以下はこまかいこと・・・)
・前号,号外かい2のアブソラム(ABSOLUM)というアーティストんとこ・・・
「【 国 】イギリス 」消し忘れでした。
・前号,号外かい2,上小話んとこ・・・
レポートような感じ⇒レポートしたような感じ
■ホムペのほうにオリバー・ホー来日のこと追加。来るの東京だけかな?
■ホムペ,ランキングサイトにいくつか参加させてみました。カウンタ下の
バナーなどがそれ。もっと大勢の人にテクノに興味持ってほしいっ!!
みんなにはHPトップページ来ていただけるだけでありがたいよー!
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【 おもしろサイト情報^^! 】
「ギャルズウップス」
グーグル http://www.google.com/intl/ja/ で検索するとすぐ出てきます
ひえぇ! こんなサイト,あったんじゃあ〜〜〜〜〜〜〜
うい〜ホムペ更新おくれてるのにあーたはそんなサイト見てんのかに!?
などと言わないで〜!(HPバックナンバー追加は遅れちゃってまじごめん)
まあ,なぜ「ギャルズウップス」にたどり着いたかは下にちょっと書いたの
で,下コラム読んでちょーだい。
んでなぜギャルのサイトがおもしろかったかというと,掲示板とか進んでる
なぁ〜と思ったから。まっ,見てみてちょーだい!!
掲示板匿名で投稿だなんていってる時代は,終わるかも!?
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なこんなで,ギャルでも誰でもテクノ系知ってほしいな♪ 今日も3枚!!
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【今週紹介のアーティスト】 ※1は輸入盤風の日本盤^^,他は輸入盤す。
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1.シュポングル(SHPONGLE)
2.ザーキン(zirkin)
3.ベントレー・リズム・エース(BENTLEY RHYTHM ACE)
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■■ジャンル■■ トランス/ダブ・ダウンテンポ・ブレイクビーツ
(trance/dub・downtempo・breakbeats)
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■【アーティスト名】シュポングル(SHPONGLE)
■【 アルバム名 】フェイルス オブ ズィ イネクスプレッシブル
(FALES OF THE INEXPRESSIBLE)
■【 ジャケット 】うす青紫の水墨画みたい。湖の向こうに山,お空に
顔が浮んでます。サイショップ http://www.psyshop.com/ などで試見聴可。
■【 レーベル 】ソルスティス(SOLSTICE)
■【 YEAR 】2001
■【 トラック 】全9曲(リスニング向け:フロア向け=6:4くらい)
■【 TIME 】69分03秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: いろいろだなぁ・・・
■【 No. 】SOLC-006
■【 web 】 http://www.shpongle.com/
http://www.twisted.co.uk/
http://www.solstice23.com/
■【 国 】日本(SHPONGLEはイギリスのユニットです)
★音数/音の重なり度/厚み:4::::::::
○明る系 ○明るい度:3::::::
○楽しい度:4::::::::
○お笑い度:3::::::
○ノリよさ:3::::::
●暗め系 ●ダーク度:4::::::::
●ハード度:3::::::
●悲しい度:3::::::
●ディープ:5::::::::::
◇音の系 ◇重低音度:5::::::::::
◇金属音度:3::::::
◇生楽器度:4::::::::
◇シンセさ:4::::::::
◆感じ系 ◆クール度:4::::::::
◆感情的度:5::::::::::
◆芸術性度:5::::::::::
◆スピード:3::::::
☆アルバムとしてのまとまり:5::::::::::
▼コメント▽
∵おれびゅーバージョン
HMVの「お客様からのレビュー」見ても,みんな絶賛してるねー!! うー
ん確かにこの音楽はジャンルでは呼べない。
∴まじめにねバージョン
頼れる日本のトランスイベントオーガナイザーであり,オリジナルや,海外の
アーティストとのライセンス契約によるCDも出してるソルスティス。その
ソルスティスからリリースされているものの中でおそらくは最高傑作と思われ
る1枚を,今日はまず最初に,紹介!!
いかにもオーディオ・ステレオサウンドといった感じの音,音,音っ! 第1
曲目が,フラメンコで使うようなスパニッシュギターの旋律入っててフロア
向けダンサブルで,アルバム全体を通して最もインパクトが強いっ!
この点では,ジュノ・リアクター(JUNO REACTOR)の『SHANGO』(シャンゴ;
vol.21で紹介) に似てっかも。
でも,ジュノの場合はどこかアフリカンだけど,こちらは僕のイメージでは,
“スペイン meets ベトナム!” イギリス出身のスペイン人がベトナムの
月夜の下でパーティーやりたいなー・・・ってその光景思い浮かべたら,
天からインスピレーションが舞い降りてきてできちゃたって感じのする音楽。
△ でもけっこうダンサブル ▲
‥ほとんどの曲が,ゆっくりめの,ダブっぽいベースが絡むダウンテンポな
感じで始まるので,のれるフロア向けのCDじゃないのかなーって勘違いして
しまいそうだけど,そんなことはない! 曲のだいぶ後半になって,ハウス/
トランス的な4つ打ちビートになること多し。1曲の中に2つの曲があるって
感じで。ドラムンベースみたいな(4つ打ちではない)ブレイクビーツの曲も,
1,2曲あり。
すごくエスニックでもある・・・といっても,バリとかインドとかではなく
て,あくまでベトナムの田園地帯。今や多くの旅好きの日本人が,自分たちの
ルーツを求めて旅するような場所だよね,あの辺って。
先の1曲目のスパニッシュギターに加え(スパニッシュギターは他にもちょ
っとだけ入ってる曲あり),オカリナ尺八のような音のメロディー,高音トラ
ンペットのような威勢のいいメロ入ってるトラック,エニグマ(っていうドイ
ツのアーティスト)も用いてそうなアジア的な男声コーラス,特にアルバム
後半には妖艶な女性コーラス入る・・・それから曲の合い間にカエルの鳴き声
まで!・・・・・・・などなど,特徴的な音あげればキリないっ! それだけ
変化に富んでます。
そういった特徴的な音が,かなりものすごい重ベースと,ハードなトランス
で使われてるような金属ドラムやシューっというようなシンセ音にはさまれて
る。音のボリューム感すごい!! 曲のダウンテンポな部分,アッパーで踊れ
るトランス的な部分に両方とも最高級のすごいボリューム感を感じさせるのは,
やっぱりこのジャンルの音楽にしか出せない重ベースだろうな。
これはHMVなどで検索するとオリジナルのUK盤もヒットするけど,ジャケ
ットは細部,色の濃さまでほぼ全く日本盤とUK盤変わらないようなので,
ソルスティスの日本盤でOKだね(・・・って僕はふだんは,歌詞カードが
必要な場合を除き,CDは全てオリジナルの輸入盤欲しがるやつです。 ..
.だってやっぱオリジナルのほうがいいじゃん!)
ちなみに,このCDは日本盤だけど,「解説」などもついてません。このあた
りが,さすがはソルスティスだなーって,思うところ。CDアルバムは,いわ
ゆる1つのデザイン作品。だから,パッケージも言葉よりデザインアート性を
一番に考えた方がいいってこと。そんなことまで,このCDは教えてくれる
(裏の日本語も全てローマ字で書いてあるっていうのもGood!)。
ということで,最後にこの作品を一語で表現して,締めといきましょう。
SHPONGLEの『FALES OF THE INEXPRESSIBLE』は...
ベトナム天女が踊ってる!!
って感じです。時にフラメンコのように激しく!! しかも音楽はトランスで。
そして音を出しているのはイギリス系スペイン人。そんな男性的な力強さも
ある,まさしく最高傑作だなーって思うよ! よーく聴いてみて!!
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■■ジャンル■■ ミニマル・トランス(minimal trance)
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■【アーティスト名】ザーキン(zirkin)
■【 アルバム名 】ダンス ショー(dance show)
■【 ジャケット 】全体的に黒っぽい。地下鉄の扉のようです。
もちろんサイショップ http://www.psyshop.com/ で見れ聴けます!
■【 レーベル 】ユー・エス・ティー・エー(U.S.T.A)
■【 YEAR 】2001
■【 トラック 】全9曲(全曲フロア向けレイヴのり!)
■【 TIME 】69分10秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 144〜145
■【 No. 】u.s.t.a. 3007-2
■【 web 】?
■【 国 】イスラエル
★音数/音の重なり度/厚み:4::::::::
○明る系 ○明るい度:3::::::
○楽しい度:4::::::::
○お笑い度:2::::
○ノリよさ:5::::::::::
●暗め系 ●ダーク度:4::::::::
●ハード度:4::::::::
●悲しい度:1::
●ディープ:4::::::::
◇音の系 ◇重低音度:4::::::::
◇金属音度:3::::::
◇生楽器度:1::
◇シンセさ:3::::::
◆感じ系 ◆クール度:5::::::::::
◆感情的度:4::::::::
◆芸術性度:4::::::::
◆スピード:4::::::::
☆アルバムとしてのまとまり:4::::::::
▼コメント▽
∵おふざけねバージョン
大きな輪・・・沖縄,ぞうきん・・・ザーキン,やっぱダンスっしょ?
・・・ダンス ショー!!
∴まじめにねバージョン
ごめんなちゃい、、
それにしちゃー東日本キャッチコピー研究会のわたくしめとしましては・・・
でっかいどう,北海道・・・と,いうのもありましたね!
人形は 顔が 猪木です・・・・・・・っていうのもあったなぁ^^;
元気ですかー!!!!!!?
再びまたたびごめんなちゃい、、にゃー=^^=
ではザーキン入ります!
ひっじょーにクオリティーの高いスタンダードなミニマルトランスといった
印象の,zirkinの『dance show』。使ってる音的にもジャケット的にもなん
となく“ロンドンアンダーグラウンド”って感じなんだけど,イスラエル発な
んだね。
ミニマル(=単調な)トランスといっても,このCDは,各曲とにかくいろ
んな音が絶えず出たり入ったりしているので聴いてて全く飽きないです。
短い時間の間に,ビート途切れるわバシバシドラム入るわ男女人声入るわ,
きゅにょくにょ〜(シンセ音)入るわカラコロ言ったりするわで・・・もう,
大忙し! めちゃくちゃ変化の多いミニマルトランスです。
クオリティーの高さを感じさせるのは,もちろん!,他ではそうは(聴けそ
うで)聴けない音。(ありそうで)ない音がある!!点なんです。電子的な
ベースのノリもいいし,最高! トランスのパーティーで掛かりそうな,DJ
しか知らないぞってな感じのコアな雰囲気のいい曲ばかりなので,そうゆうの
求めてる人は,もう,持ってて!!って感じです!
△ いけますぜ ▲
‥数字,ノリよさ5にしてみたけど,このCDはアッパーなノリではなく,腰
のすわったたんたんとしたノリなんだ。ベースの繰り返しループ間隔も短くて
単調なんだけど,聴いてて飽きないのがほんと不思議。しかも,ある程度音
おっきくすれば,座って聴いちゃいらんない。立ち上がってしましまいます!
ノッテしまいます!!
テンポがいい4つ打ち。なのでトランス好きに限らず,やや速めのテクノ系
聴く人も,この4つ打ちビートはいけると思う。
アンダーグラウンドだね。隠れた名作って感じ!! とにかく,CDでゴア
パーティーみたいな雰囲気味わいたい人に,おすすめ! zirkin,レーベル
U.S.T.Aと共に,要チェックなアーティストだと思います。ベースの音とか
電子的にほどよく歪んでて,シンセの音も凝ってて面白いしちゃんと伝わって
くるものあるし,とにかくいい音創ってます! 持ってて損なし!!
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■■ジャンル■■ ビッグ・ビート(big beat)
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■【アーティスト名】ベントレー・リズム・エース(BENTLEY RHYTHM ACE)
■【 アルバム名 】フォー ユア イアーズ オンリー
(FOR YOUR EARS ONLY)
■【 ジャケット 】全体の背景は青紫で,赤・白枠。手前に楽器演奏してる
ふたりの絵。顔が変なんなってる。HMVで見れます♪
■【 レーベル 】パーロフォーン(Parlophone)
■【 YEAR 】2000
■【 トラック 】全13曲(踊るというより楽しんでのって聴く感じ)
■【 TIME 】57分00秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 100〜120くらいで色んな展開。
■【 No. 】7243 5 25732 2 6
■【 web 】?(CDにはwww.bentleyrhythmace.comって書いてある
けど,開かなかった、、)
■【 国 】イギリス
★音数/音の重なり度/厚み:4::::::::
○明る系 ○明るい度:5::::::::::
○楽しい度:4::::::::
○お笑い度:5::::::::::
○ノリよさ:3::::::
●暗め系 ●ダーク度:1::
●ハード度:3::::::
●悲しい度:1::
●ディープ:2::::
◇音の系 ◇重低音度:3::::::
◇金属音度:2::::
◇生楽器度:4::::::::
◇シンセさ:3::::::
◆感じ系 ◆クール度:3::::::
◆感情的度:3::::::
◆芸術性度:3::::::
◆スピード:3::::::
☆アルバムとしてのまとまり:4::::::::
▼コメント▽
∵おふざけねバージョン
(さんまのまんまの一場面・・・)
明石家さんま:今度はなんや .......?
まんまちゃん:こんばんわ,“小太りスリム”です。 m(_ _)m 礼
∴まじめにねバージョン
・・・ってなわけで,明石家さんまがまんまちゃんのいる庭ところに行った
時のよなタイミングで書いてる今は平日朝の5時過ぎ・・・ちくしょーこれ
書くため3時に起きるはずだったのに寝過ごしたぜぃ。
しかしながら僕はどんな時でも音楽聴くとテク探モードに変身してしまうので,
やっぱこの早朝でもヘッドフォンでがんがん音楽聴くと,めー覚める!!
で今,発行日水曜の早朝に聞いているのが“小太りスリム”なわけです。
ざざん! このBENTLEY RHYTHM ACEの2ndは,あのファットボーイ・スリム
(FATBOY SLIM)の(大ヒットした“GANGSTER TRIPPING”が入ってる)2nd
アルバムに,なんとなんと似てます。
さてさて,ベントレーは,vol.15(2001/6/27)でも紹介したFATBOY SLIMの
レーベル,skintから出てる1stアルバムがとにかく傑作だけど,こちら2ndも
なかなか。1stの音楽性には及ばないけど,本来の,本家ファットボーイ・ス
リムの楽しいビッグビートを受け継いでますなぁ!!
△ ミレニアムカントリーテクノロックかな? ▲
‥前作に比してシンセっぽさ,テクノっぽさが減り,ロックっぽさ,アナログ
っぽさが増したベントレー・リズム・エース。“2000年版,陽気なカントリー
ミュージック”ってな風情もある「アメリカ田舎的酔っ払い兄貴」って感じで
しょか!?
ノリ的には,もちろんいいよ! そんなに速くはないけど,のりのりテクノ
ロックといった感じで・・・。なので,1stアルバムのようにはっきりした4つ
打ちになる箇所とかは少なくて,ブレイクビーツ/ビッグビート度が増した
ことは確か。
そだなーとにかく楽しくなりたい人におすすめ! 僕みたいに
“起きもっくり”状態で空見て,
「ああ,秋なのね。ああ,野麦とうげ・・・(謎)」
などとススキノではなくってすすき野原を連想しつつしんみり思っても,
どりゃーとばかりにこのCDヘッドフォンでもいいから大音量で聴けば,
“今日も元気だ、がんばっていこー! んだ!!”・・・という感じに
なれます。
初秋のブルーな気分を吹き飛ばせ!! そんな“でっかくいこうぜ人生は
アメリカ大草原の小さな酔っ払い”的な,なかなか味のある,おもしろい作品
です。
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【 CDゲットおすすめサイト 】
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1.HMV( http://www.hmv.co.jp/ )
在庫すぐにはないことたまにあるけど,紹介CDほとんど全て見つかるよぉ。
2.アマゾン( http://www.amazon.co.jp/ )
こっちの方が配達とか早いかも。ただいま急成長中。好調らしいです♪
3.サイコ・サウンズ( http://www.saikosounds.com/ )
香港が拠点のゴア/サイケトランス専門通販サイト。日本語OKで安いっ!
4.タワー・レコーズ( http://www.towerrecords.co.jp/ )
徐々に輸入盤もヒットするようになってきてます・・・。今後に期待!!
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【 2年前の秋は毎日メールしてた。。。 】
何せ僕は変わりもん好きなので,最近はみんな茶髪金髪だからってそゆーの
見ては,エエイどーせならPinkみたく以前のボニーピンクみたくCCBみたく
(なつかしぃ〜)ピンク髪にせんかぁ〜い水色でもいいよーなどと思ってしま
うわけです。とか言いつつやっぱ天然まっくろクロスケが清楚な感じでいい
なーとも感じてるのは,以前書いたとおり*^^*。
なにかっていうと,やっぱ個性。その人のその人だけにしかできない格好が
いちばんかっこいいと思うんだよね。かっこいいとは,“なんかいい”から
それが格好につながってかっこいいのであって,“格好がそう”だから
“なんかいい”につながることはないな・・・と思うこの頃です。
まっ,でもいいんだ。何もしないよりは,見た目だってあれこれ試した方が
おもしろい。ファッションってある意味そんな自分自身への挑戦だよね。
で,なぜゆえにギャル系サイトを訪れてしまったかというと,音楽ランキング
サイト見てててきとーにクリックしたらヒップホップのサイトに行って,
で,そっからまたリンクたどってたら「ギャルズウップス」に行ってしまった
んだ!
実は僕は20〜21歳ぐらいの時はヒップホップけっこうよく聴いてた。今みたい
に日本語のはなかったからアメリカの黒人の。そんなこと思い出してたら
急にヒップホップ聴きたくなって今もCD聴いてる。
WARREN Gの『REGULATE... G FUNK ERA』というやつ。これ最近また復活して
たなぁ〜。ヒップホップの名作だね。
でも,それじゃあナゼゆえにテクノやトランスに?って,これ読んでくれてる
人は思うと思うので,ついでにカキコ!
・・・まず,僕は前回も書いてたようにコーコーセイの頃からずっとシンセ音
に耳傾けてて,それで,ヒップホップ聴いてるうちにバックの音やリズムに
興味を持ち始めたというのが1つ。
・・・で,ヒップホップ,あるいはレゲエのクラブにも行ったりしてたけど,
そうゆうところには必ずでっかい黒人男がいるわけですね。で,ある日
そうゆう人たち見てて,「あそっかこの人たちはヒップホップの英語の歌詞
わかってるのに俺はわからないんだなー」という状態に気づいて,急にむなし
くなってしまったというのが2つ(・・・ちなみにクレンはそのあと
オーストラリア行って帰ってきて,TOEIC800点とったのにぃ〜それでも!
英語のヒップホップ聴き取れないですわのとほほ)。
・・・あと,僕は威勢のいい速いヒップホップで踊るのが得意で,好きだった
んだけど(クラブで踊るのスポーツするのといっしょ状態だったなぁ・・・),
'93〜'94年を境にヒップホップの主流がゆっくりめの,俗にいう「オールド
スクール」(old school; “旧派”という意味)になっちゃって,それで,
もっとハードに踊れる音楽ないかと見っけたのが,テクノ,それもプロディ
ジーの『ミュージック フォー ザ ジルテッド ジェネレーション』
(テク探vol.13で紹介)だったってわけなんだ。あれ紹介した時書いてたね
!(っとHPのvol.13を見に行くクレン・・・),
うん! 書いてる書いてる・・・・・・・
「なんかこのCDは他とは別次元にあるような・・・。(本格的なテクノの
CDで)初めて買ったやつだからかなーぁ。」
だって!
で,そんなこんなでこの文章カキカキ中のBGMは,ゆっくりめのWARREN G
(1994)から,速いJAZZY JEFF & FRESH PRINCE『CODE RED』(1993)に変わ
ってます。・・・しかし,だねー!! CD入れ替えて聴いて思った。やっぱ
1994年あたりからヒップホップはゆっくりメローなものが多くなってったん
だ。でも最近は,エミネムとか出てきて,また“すし屋か江戸っ子か逃げる
ウサギか?(なんでねん!)”ってな感じに威勢良いのも出てきて,
うれしい(・・・ので,僕,エミネムのニュー持ってます、、)
うわっ,書いてたら自然に,ギャルサイト話から,ファッション,そして
ヒップホップ話になってしまった!
でもねー茶パツ派手派手ギャルサイト決してきらうなかれ! 僕は自分とは
違った人が好き!! いや,究極的に合うのはやっぱ同じような人なんだろう
な。でも同時に,自分とは違った人からのほうが学ぶことが多いのも事実。
特に,僕は自分より下の世代に希望を持ってもらえるようなやつになりたい!
と常日頃思ってるし,実際ずっと年下の子が作ったHPなどから多くを学ば
せてもらってるんだ。
例えば,僕がいまこうやって言葉で音楽をイメージし伝えられるってことを
教えてくれたのは,メルマガ始める前にメールやり取りしてた9歳年下の
女の子だった。
「けんじ(Klenの本名)は私が感じていることを,いつも言葉で表現して
くれるんだよ」
この一言が,自分の好きな音楽を広めたい,音楽をもっと大勢の人に知って
ほしいのにそれをできないでいた当時(約1年半ちょい前)の自分が,音楽の
ために何をすべきなのか示してくれた貴重な言葉になったんだ。
そのコとはほとんどネット恋愛だった・・・っていうか,いろいろ話聞いたり
相談してあげてたって感じだった。半年以上毎日数回のメールやりとりが
続いたあと,最後1回会って,元気でね!って終わった。向こうが会いたくな
いって言い出してめちゃくちゃつらかった。僕もかなり精神的にまいったよ。
でも,そうゆう経験があるから,僕は今これ読んでくれてる読者のコから
メールもらっても,あまり変なふうに考えずに済むんだ。
も一度・・・
私が感じていることを,いつも言葉で表現してくれる・・・
この言葉,あのコだから言えたと思う。美術部の部長やってる,絵を書くのが
好きな,感性の鋭い子だった。なのに商業高校で簿記の勉強してて,いつも
やだなーって言ってた。だから僕は言ってやった。いやな勉強なんてしなくて
いいから,絵がんばって,そっち方面の大学や専門学校目指せばって。
その頃は,ちまたでは「キレル17歳」とかいって,何かとその年代の子が
マスコミに取り上げられてた時期だった。その時読んでた本,田口ランディの
エッセイ『できればムカつかずに生きたい』にも,そうゆう話題がいくつか
あった。今も続いてるNHK教育の10代討論番組「しゃべり場」が始まった
のもその頃だった。
なので僕は,実際に,なんとなくその年代のコと話してみたくなった。そのコ
はそうやって,出会った子だった。
僕は,僕が17歳の頃に誰かに言ってほしかったこと,その子に言えたと思う。
------------------------------
自分と違った人,世代の人と話すと,自分がどうゆう人間で,いままで何を
してきて,いまどこにいて,これから何してゆけばいいのかってことに,
お互いが気づかされる。でも僕らはそのこと自体の大切さに,気づいていない
のではないだろうか? えっ,15歳,わっかいねぇ〜・・・。えっ,25歳?
おばさんじゃーん。えっ,クレンはもうすぐ30? だからなんやねん!
今を生きてることには変わりないじゃん!!
今の自分を大切にしている人が,少ないのかも,知れない。
みんな表面なんだ,みてんの・・・。
------------------------------
今もはっきりと思い出す。
大学3年終わったあと1年休学してオーストラリアで9ヶ月生活し,戻って
きた時のあの感覚。成田から早朝電車に乗って,都心へ。山手線の窓から見え
た,神田古書店外に続くビル,ビル,ビルの,コンクリートの薄汚れた壁。
なんて美的センスがないんだろうって思った。あ〜あ日本に帰ってきちゃった
・・・いやだなあ〜とも,思った。その時はね。
でも今は,いやだなあ〜と思うと,そう思ってる自分がいやになるので,
いやだなあって言葉は使わないようにしてる。嫌っていう言葉がいや。だから
そう思う前に,忘れる。それか,どうしてそう感じるんだろう?って考える。
そして,それなら自分はどうすればいいんだろう?って。
その結果・・・いやなことは,やらない。好きなことは,やる。
そうなった。
素晴らしいね。きっと音楽が,僕にそう教えてくれたんだ。
音楽って,自分の感覚に正直になること,教えてくれるんだよ。
------------------------------
いやなことをやらないのは無責任だろうか? 僕はそうは思わない。いやな
ことをやるほうが無責任だと思う。いや,いやなことをやってると,
みんな無責任になってしまうんだ。心を亡くしてしまうんだ。その結果,
いいことすらできなくなってしまう。
人はみな良心的だ。
山の中で小さな子供がひとりで泣いていたら,誰だって助けてあげたいって
思うでしょう? これって愛だよね。でも,普段から好きじゃないことやっ
てると,それすらもできなくなってしまう。人や自然を愛することも,
できなくなってしまう。
このことを,ぜひ,心に留めておきたいと,思うんだ。
KleKleKleKleKleKleクレン^^!
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□登録/解除は下記いずれかのHPフォームよりお願いします。
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□メールマガジン「テクノCD探そ!!」 2002/9/11 号(毎週水曜日発行)
□発行者:Klen(クレン)
□発行元:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』(ID:0000062445)
http://www.mag2.com/
□マガジン詳細情報: http://www.mag2.com/m/0000062445.htm
□Webサイト: http://www.geocities.co.jp/MusicHall/9117/
(バックナンバー,BBSなど。BBSに気に入ったCD,
アーティストなどぜひ書いてって!! Web入れない
場合はマガジン詳細情報から入ってね!)
≫ご感想,おすすめ話,応援メールなどよろしくね!!
klen90@hotmail.com
好きなことだけ,伝えよう。。。
^^ v
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■ところで前回・・・僕がベントレー・リズム・エースを失礼ながら“小太り
スリム”と呼んでいたのは,この前のベントレーの2ndがファットボーイ・
スリム(=太った少年スリム君??)の2ndアルバム『YOU'VE COME A
LONG WAY, BABY』になんとなく雰囲気似てて,子分みたいだったからです
がに。
■前回コラムね・・・そのメールやりとりしてたコ,よくよく考えたら10歳年
下だったわ。ちゃんと自分の好きな道に進んでくれてればいいなぁ^^。好き
な道は自分で創るべし! この音楽聴いてると,ほんとそうゆうこと考え
させられるよ。。。
■ホムペのほう・・・トップページいちばん右上で海外のWebラジオ4つほ
ど紹介してみたよん。すごいよ! ここで紹介してるような音楽がいくら
でも聴けます!!
あと,バックナンバーvol.60までも,ようやく追加!
【 で 】
僕のホムペ( http://www.mag2.com/m/0000062445.htm の発行者Webサイト)
でちょこっとリンクし紹介したWeb4つというのは,上から,
1.ミニマル・テクノ/ハウスのすごいいいDJミックスが1つある個人っぽ
いサイト。この人東京にも来たことあるみたい。リンク報告しなきゃかな?
2.ドラムンベースのラジオ。ドラムンベースの曲が1曲1曲コンピCD聴い
てるみたいに聴ける。
3.ゴア/サイケデリックトランスのラジオ。CDから曲セレクトして,CD
でDJしてるみたい。こちらも1曲1曲という感じでじっくり聴ける。
4.399ものDJミックスが聴ける。ドラムンベースのAndy Cとか,有名な人の
もあり!
上のうち2と3はリアルタイムオンエア(・・・なので時間要チェックかな?)
のラジオ。2は32Kb,64Kb,128KbのうちPCがどれでつないであっても聴け
ます。3は128Kbのみ。たぶん数字が大きいほどちゃんと途切れずに聴けるん
だと思う。両方とも曲名,アーティスト名もわかるよ(3は“playlist”を
クリック!)。
あと,けっこうみんな,ウインドウズのメディアプレイヤーじゃなくて,
real playerが必要。なのでこちらはリアルプレーヤーの日本語サイト,
http://www.jp.real.com/ のページの左下の方にあるReal Player Basic
というのをクリックしてダウンロード(してない人は)してねん! もち無料
です^^。
なごみ系ハウスやらアンビエントやらハードテクノのラジオも見っけたけど,
そうゆうのは全てここ http://yp.shoutcast.com/index.phtml?startat=0
に大集合! ここは,Webラジオのランキングやってるとこらしい・・・。
Tune In!っていうボタンクリックするだけで自動的にWebラジオのサイト
に移動してくれて,ありとあらゆる音楽が即,聴けます! J-POPとかもあっ
たよ! 上の2と3もある。
このランキングサイトざっと見てると,テク探で紹介してるような音楽,やっ
ぱけっこう多いよね・・・
------------
なわけで,僕はさっそくPCをステレオにつないででかいイイ音出るように,
がんがん聴けるようにしたんだ。そしたら聴き疲れしちゃって風邪までひいち
まったい! たぶん我ながら精神的にビビッタ・・・んだと思う。
だって,今だってその,上で書いたAndy C(アンディ シー;今はなきビート
UKのUK総合チャートでもトップ20入りしてた,イギリスではかなり有名
なドラムンベースアーティスト)のね,ハード・ドラムンベースのDJミック
ス,4番目のサイト(1ページめ下のほうにある)で聴いてるんだけど,音
いいし,MC入っててハードで速くてかっこいいのなんの!! すごいです,
Andy CのDJミックス。これで,これ読んでる人の中でドラムンベース好き
になる人かなり出てくるんじゃないかなぁ・・・♪ すっげーハードでテンシ
ョン超高いよ。Xジャパンの全盛期も顔負けだわ。・・・・・・・これどっか
のクラブでやったの録音したやつみたい。まじまじまじで超・超・超々いい
よ!! ハード好きは絶対聴いてぇ〜!!!!!!!!!!!!
そんなこんなで今日は下コラムは,こうやって僕があれこれ海外のサイトにま
で行って音楽Web事情調べ〜の,音楽について感じたことを書いてみました。
その文章は僕のホームページのトップページあいさつ文として,数日前に新た
にアップしたものです。ぜひ読んでみてね^^!
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さて,そんなこんなで今回は,僕がWebラジオであまりにもいい曲がかかっ
てるので,聴き入って驚いて風邪ひいて・・・ぶっ倒れたせいもあり,CD
紹介は2枚になってしまった! あと1枚,紹介したいCD5〜7回以上聴い
てる時間がなかった(僕はいつもそのくらい聴いて自分が納得いってから
紹介するので)
でも,普段は3枚目紹介する欄で,なかなか有意義なこと書いたんで,
アスキーへのリンクなどもあわせて,ぜひ読んでちょーだい!!
今後の音楽におけるCDの役割が,きっと,見えてくるよっ!
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【今週紹介のアーティスト】 ※3はかなり重要な考え方コラム。
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1.ザ クリスタル メソッド(THE CRYSTAL METHOD)
2.ホセ・パティージャ(jose padilla)
3.Webラジオについて(We definitely need free WWW Radio!)
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■■ジャンル■■ ブレイクビーツ(breakbeats)
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■【アーティスト名】ザ クリスタル メソッド(THE CRYSTAL METHOD)
■【 アルバム名 】トゥウィークエンド(TWEEKEND)
■【 ジャケット 】下のコメントで。HMVで見れるし,ちょっと聴ける。
■【 レーベル 】ゲフェン/アウトポスト(GEFFEN/OUTPOST)
■【 YEAR 】2001
■【 トラック 】全11曲(速めの曲と遅めの曲は半々くらい)
■【 TIME 】68分57秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: テンポのいい曲は
116, 119, 126など。
■【 No. 】069493063-2
■【 web 】 http://thecrystalmethod.com/
■【 国 】アメリカ
★音数/音の重なり度/厚み:5::::::::::
○明る系 ○明るい度:3::::::
○楽しい度:4::::::::
○お笑い度:4::::::::
○ノリよさ:4::::::::
●暗め系 ●ダーク度:4::::::::
●ハード度:4::::::::
●悲しい度:3::::::
●ディープ:4::::::::
◇音の系 ◇重低音度:3::::::
◇金属音度:3::::::
◇生楽器度:3::::::
◇シンセさ:4::::::::
◆感じ系 ◆クール度:5::::::::::
◆感情的度:4::::::::
◆芸術性度:3::::::
◆スピード:4::::::::
☆アルバムとしてのまとまり:4::::::::
※生楽器度3は主にエレキギターっぽい音。
▼コメント▽
∵おふざけねバージョン
やはり1stに負けず劣らずこの2ndも最高にクール!! vol.28(2001/10/10)
で紹介した1stのほうはアシッドトランスなブレイクビーツだったけど,こち
らはロック色が強くなった。初期のケミカルブラザーズ顔負けの傑作ブレイク
ビーツです♪
∴まじめにねバージョン
またもや(?)考えさせられるCD登場!! だってだってどう聴いてもケミ
カルブラザーズを日本で有名にしたデジタルロックな2ndアルバム『dig your
own hole』や,この前vol.57(2002/7/17)紹介したプロディジーの3rd,
『THE FAT OF THE LAND』と肩を並べる・・・いや,それ以上の傑作だよ,
このTHE CRYSTAL METHODの『TEEKEND』は!!
僕は,上記3枚の中では,この『TEEKEND』がいちばんいいと思う。
とにかくロッキンでクール!! ユーモラス感もあるゆっくりめテクノ的な曲
から,こぎみ良いブレイクビーツにロッキンな男性ボーカルがちょっと入る,
速めめちゃクールなノリのいい曲まで,色々あるよ!
うん,でも1stに比べかなりロックっぽいね。シンセ的な音もけっこう使われ
ているので,テクノ好きな人も聴けると思うけど,これはロック好きな人絶対
いけるわ。特に,ケミカルブラザーズ2ndあたりで好きになったけど,その後
ケミカルテクノっぽくなっちゃって・・・あ〜あ最近のケミカルもいいけど
2ndの『dig your own hole』みたいのもまた聴きたいなぁ〜何かいいのない
かなあ〜〜〜って人に,絶対おすすめ!!
考えさせられるってのは,どーしてこの人たち日本でもっと有名にならないん
だろう?って点。洋楽ロック誌とか取り上げてないよねぇ?? もったなすぎ
ー!!
△ レイヴ法? ▲
‥ちょっとクリスタル・メソッドについて知ろうと思い,サイト訪れてNEWSの
とこ見たら,3番目の最も長い記事の見出しとして,次のような文字が目に
入った・・・
HELP SAVE THE CLUB SCENE! SIGN THE PETITION TO STOP S 2633 -
"THE RAVE ACT"
(クレンの訳)
クラブシーンを救おう! S 2633「レイヴ法」反対署名のお願い
アメリカでもいろいろクラブシーンは叩かれて大変なようです。
でも,当然のことながら規制しようとする人たちは,この音楽のよさを分かっ
てないわけだから,そうゆうのをわかってもらうために,僕ら音楽好きもただ
楽しむだけじゃなくて,音楽の持つ意義みたいなものを伝えられなきゃいけ
ないなぁ・・・って,僕はこういった対立を見るたびに思う。
クリスタルメソッドのこの2ndアルバムのジャケットは,夕やけのビーチでく
つろいでる(?)女の人の絵(手前)と,その背景で石油が燃えてもくもくと
煙を吐いてる4つの塔の絵。よく見ると,ビーチでは魚が死んでて,女の人も
ぐったりしてるという・・・・・・・すごく示唆深い絵です。
素晴らしい音楽には,必ず,深いメッセージが込められているよね。
「レイヴ法」とあわせ,そんなことを考えさせられるクリスタル・メソッド。
やはり,(他ではあまり話題にならなくとも)テク探では無視できない,
素晴らしいアーティストです!
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■■ジャンル■■ ダウンテンポ/ブレイクビーツ(downtempo/breakbeats)
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■【アーティスト名】ホセ・パティージャ(jose padilla)
■【 アルバム名 】ナビゲーター(Navigator)
■【 ジャケット 】黄色とオレンジと水色の,明るい雰囲気のジャケ。
HMVで見れます聴けます♪
■【 レーベル 】ワーナー(WARNER)
■【 YEAR 】2001
■【 トラック 】全12曲
■【 TIME 】63分21秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: ゆっくりめにいろいろ。
1曲,7曲目だけドラムンベースで速い
■【 No. 】857388013-2
■【 web 】 http://www.droeastwest.com/
■【 国 】ドイツ(ホセ・パティージャはスペイン出身)
★音数/音の重なり度/厚み:3::::::
○明る系 ○明るい度:3::::::
○楽しい度:3::::::
○お笑い度:3::::::
○ノリよさ:3::::::
●暗め系 ●ダーク度:3::::::
●ハード度:2::::
●悲しい度:3::::::
●ディープ:5::::::::::
◇音の系 ◇重低音度:3::::::
◇金属音度:2::::
◇生楽器度:4::::::::
◇シンセさ:4::::::::
◆感じ系 ◆クール度:3::::::
◆感情的度:4::::::::
◆芸術性度:5::::::::::
◆スピード:2::::
☆アルバムとしてのまとまり:5::::::::::
▼コメント▽
∵ぶんがくねバージョン
悲しみよこんにちは・・・
∴まじめにねバージョン
平気!
涙がかわいたあとには 夢への扉があるの
悩んでちゃいけない
今度
悲しみがきても 友達むかえるよに微笑(わら)うわ
きっと 約束よ
こちらはなつかしのテレビアニメ,「めぞん一刻」のオープニングテーマだっ
た曲の歌詞。斎藤由貴が歌ってた・・・
なんか,すっごくいい詞だねぇ〜〜〜〜〜〜〜
涙がかわいたあとには 夢への扉があるの
くぅ〜><
今度 悲しみがきても 友達むかえるよに笑うわ
うわぁ〜〜〜(泣)
なんかこの詞,今,全ての日本人にとって大切なこと教えてくれそう。
そうさっ,悲しみがきても,笑えばいいのさっ。
これって僕がたまに読んでる夢実現の人生論的な本にも書いてあるようなこと
なんだよね。確かに,どんなにつらいことも笑えば小さなことのように思えて
くる。
なんだろう・・・,僕らはもっと初対面でも笑顔で人と接した方がよくないか
? どうしてこんなにも笑う機会が少なくなったんだろう?って,めぞん一刻
見てたころの自分振り返って,思う。
△ そんなこんなで陽気なスペイン発 ▲
‥僕はこのホセ・パディージャのCD聴いてて,約三十数年前のフランス文学
不朽の名作,サガンの『悲しみよこんにちは』を思い出したから,“悲しみよ
こんにちは”で始まった今日2枚目でラストのレビュー。それがなんやねなぜ
か違う方面行ってしまっただよ。
でも「悲しみよこんにちは」という言葉から受ける印象は,フランス人も日本
人も変わらないようだね。そして,そっから連想できる音楽が,この
jose padillaのアルバムなんだ。
全体的に,メロディアスに美しく,深いハウスでよく使われているよなシンセ
が,地中海に沈む夕日のように鳴り響いてる。すっごくきれいな明るいオレン
ジ色の,柔らかいメロディー。スパニッシュギター,深い深いチェロやバイオ
リンの旋律,そしてピアノ・・・。
雰囲気は,全体を通して聴くと悲しいとも楽しいともつかない,けどなんだか
最終的にすごくゆったりとすかっと前向きさわやかな気分にさせてくれる。
その部分ではまさしく斎藤由貴の歌・・・
悩んでちゃいけない
今度・・・
きっと約束よ!
ゆったりとノレる曲もあるね。女性コーラス,優しい男性ボーカル入ってる曲
も4曲あって(・・・そう,優しい。甘いじゃなくってやさしいんだな),
2曲は英語,2曲はスペイン語で唄ってます。直の輸入盤でも歌詞カード
ついてるよー^^!
リスニングミュージックと呼ぶにふさわしい,ホセ・パティージャのアルバム。
jose padillaは40歳過ぎのスペイン出身の男性。でも,陽気なスペイン人の
印象とは異なり,このCDにはすっごく人間的な深みが感じられます。
地中海の浜辺で 夕日を見ながら 人生を思う・・・
どぉ〜ですかあ! 地中海を舞台にしたちょっと切ないお話の映画のサントラ
にもなりそうな,すばらしい曲満載!! それでも・・・
「人生は進んでいかなきゃならないもんさ」
(タワーレコード「bounce」2001年8月号のホセ本人コメントより引用)
そんな感じでした!
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■■ジャンル■■ ()
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■【アーティスト名】Webラジオについて
(We definitely need free WWW Radio!)
■【 アルバム名 】()
■【 ジャケット 】
■【 レーベル 】()
■【 YEAR 】
■【 トラック 】全曲
■【 TIME 】分秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数:
■【 No. 】
■【 web 】 http://www./
■【 国 】
★音数/音の重なり度/厚み:
○明る系 ○明るい度:
○楽しい度:
○お笑い度:
○ノリよさ:
●暗め系 ●ダーク度:
●ハード度:
●悲しい度:
●ディープ:
◇音の系 ◇重低音度:
◇金属音度:
◇生楽器度:
◇シンセさ:
◆感じ系 ◆クール度:
◆感情的度:
◆芸術性度:
◆スピード:
☆アルバムとしてのまとまり:
▼コメント▽
∵おふざけねバージョン
∴まじめにねバージョン
△▲
‥
僕はいつも上みたいなフォームCDのデータ見ながら埋めてってこのメルマガ
作ってるんだけど,今日は寂しいね。それもそのはず,僕が風邪ひいたのは
Webラジオにショック受けたっていうのもあるから・・・。
だってほんといい曲ばっか流れてんだよー!!
なんてったってアナログレコードでしか手に入らないような,DJしか持って
ないような音楽が,1曲1曲ライブ放送で聴けちゃうんだ! これって本当に
すごいこと。僕みたいに数年前,DJやるためにとにかくいい曲求め12イン
チレコード日々探し回ってたよな人にはなおさら・・・そう,思うはず。ある
意味かなりショッキング!! 試し買いの出費返せー・・・みたいな^^;
ということで,今回は海外のWebラジオ知ってビビッテ風邪ひいてのど痛く
て熱出て寝込んでたので,CD紹介は2枚になっちゃったけど,それ以上に
収穫だと思う,僕のHPトップページからリンクしたWebラジオは。リアル
タイムで流れてるのは上でも書いたとおり次の2つ,
・ベースドライブ(BASSDRIVE) http://www.bassdrive.com/
・フィロソマティカ(philosomatika) http://www.philosomatika.com/
上がドラムンベースで下がゴアトランスね。他のジャンルもあるだろうから
これから,また探そうと思ってる。
とにかく,時間できたときに上のサイトにアクセスして,ネットサーフィンや
友達にメール打ちながらでも気軽なBGMとして聴いて,いい曲あったら
アーティストと曲名チェックしとく・・・みたいなことが,
ADSLのブロードバンドなら24時間いつでも可能なんだ。しかも,いくら
聴いててもかかる接続料金はいっしょ。それこそ誰でも,ドラムンベースと
ゴアトランスならお気に入りの曲やアーティスト,上のサイトで見つけられる。
これは数年前ではとても考えられなかったこと。
いや,でも,なんとなくこうなるだろうなって気は僕も1年くらい前からして
たし,今後これが映像にまで拡大して,誰でも世界中のインディーズ映画や
テレビ番組が見られるようになる日も,もう,すぐのはず。
すごいことだ!
でね,考えてしまったのは当然! CDについて。こんな風に世界中の音楽が
Webでいい音で聴けちゃうとなると,CDは必要なくなるだろうか??
答え:なわけないじゃん!
これは僕は自信を持って言える。CDは必要なくなるどころか,より貴重に
扱われるようになるだろう。本物の,オリジナルの,音楽ソフトとして!
それはこうゆうこと・・・
物も情報も,あふれれば,本物志向が強くなる。
このことはこれまでの歴史が証明している。“本物志向”を“ブランド志向”
と言い換えればわかりやすいと思うけど,みんな,そうでしょう?
みんながいいバック持ってれば,自分はヴィトンのバックが欲しくなる
(って僕は欲しくないけどさ)。
みんながいい時計してれば,自分はロレックスが欲しくなる
(って僕は欲しくないけどさ)。
みんながコンビニでたこ焼き買えるようになれば,自分は本場大阪たこ焼き
食べたくなる(って僕はたこ焼き大好き^^!)
・・・とまあ,こういった“本物志向”が働くわけですね。
そして,CDも同じこと。僕が日本盤ではなくオリジナルの直輸入盤にこだわ
るのも,実はこういった心理が働いているからだと,自分で自分自身を分析
している。要するに,CDも,ただ聴けりゃーいいっていう代物ではなくなる
ってわけ。
---
ところで,話もどってWebラジオについて,パソコン雑誌など普段からよく
読んでる人は知ってると思うけど,またへんてこな法律ができそうなんだよね。
「全米のインターネットラジオ局はレコード会社とミュージシャンに対し,
著作権料を視聴者1人1曲あたり一律0.07セント支払わなければならない」
ってやつ。このことについては,下記のアスキーのページが詳しいので見て!
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2002/06/25/636768-000.html
まあ,こうゆう騒ぎは僕が好きな音楽にはほとんど関係ない話なんだろうけど。
だって,テクノとかトランスとかドラムンベースの場合は,ほとんどがレコー
ド会社ってのはインディーズで,アーティスト自身が経営者だったりするから
ね。そして,大手のように宣伝に莫大な費用をかけられないインディーズ
レーベルのアーティスト兼経営者たちは,みんな自分の曲がインターネットで
流れることを望んでいると思うんだよね。たとえコピーされようが,それで
自分の曲を世界中の人に聴いてもらえるなら,それがいちばん幸せみたいな。
ある部分,もう“音楽CD”をたくさん売って儲けようとすること自体,発想
を変えなければならないのかもしれない。
それよりも,これからのCDはパッケージデザインなども含め“本物の”芸術
作品であるべきなんだ。つまりは“芸術CD”だね。
Webラジオに出会って,そんなことを考えてた,風邪っぴきのクレンでした。
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【 CDゲットおすすめサイト 】
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1.HMV( http://www.hmv.co.jp/ )
在庫すぐにはないことたまにあるけど,紹介CDほとんど全て見つかるよぉ。
2.アマゾン( http://www.amazon.co.jp/ )
こっちの方が配達とか早いかも。ただいま急成長中。好調らしいです♪
3.サイコ・サウンズ( http://www.saikosounds.com/ )
香港が拠点のゴア/サイケトランス専門通販サイト。日本語OKで安いっ!
4.タワー・レコーズ( http://www.towerrecords.co.jp/ )
徐々に輸入盤もヒットするようになってきてます・・・。今後に期待!!
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以下がその,最近テク探HPトップページにアップしたあいさつ文です。この
文章を読んで,たまたま僕のHP訪れてくれた人も,何かを感じてってくれれ
ばいいなと思います。これがしばらくの間,クレンのテク探のメッセージ^^♪
【 o(・∇・o) あいさ〜つ (o・∇・)o 】
こんにちわ^^! まず、読んでや〜〜〜9.14.NEW!
-------
例えば,木材加工とピアノ線を作る技術がなければ,ピアノの音色は生まれな
かった。電気がなければ,エレキギターの音は存在し得なかった。
もっと日常的でかっこいい音?
20世紀,安価で大量のガソリンとエンジンの発明がなければ,爆音を振りま
いて走るハーレー集団のかっこよさに心奪われることはなかった。
-------
そして,21世紀の今,皆が心を奪われているもの・・・
それは,コンピュータテクノロジーの目覚ましい発達。
コンピュータテクノロジーは,個人が多くの個人に向けて情報を発信すること
を可能にし,インターネットはそれを世界規模にした。
------------
音楽は,コミュニケーションだと言われる。音楽家は,日々の生活や旅の中で
感じたことを音楽という物語にし,それを大勢の人に向けて発する。
よく,コンサートのことを,講演をするわけでもないのに「公演」と言ったり
するのも,
音楽が何かを語っていることを,皆が認めているからだろう。
また,音楽に国境はないとも言われる。残念ながら,日本語で歌っている“歌”
には国境の壁は厚いようだけど・・・
しかしその一方で,このインターネット時代に,世界では言葉を必要としない
ポピュラー音楽が生まれてきた。しかも皮肉なことに,英語を得意としている
人々から。
それが・・・
テクノ。
-----------------
ここで紹介しているたぐいの音楽は,イギリス人なら誰もが知っているもの。
ドイツをはじめ,ヨーロッパ全域や,カナダ,オーストラリア,最近はアメリ
カでさえも(!),
要するに日本以外の先進国の若い世代はみんな,当たり前に知っていて,過半
数の人をとりこにしているすごい音楽なんだ。
ただ,日本であまり知られていないのは,この,トランス,ハウス,テクノ,
ドラムンベース,ブレイクビーツ,アンビエントなど,
ひっくるめて「テクノ」と呼ばれている音楽が,英語でのコミュニケーション
を通じて広まったからだろう。特に,インターネットで。
しかし最近では日本でも,雑誌やインターネットで知られ,CDやイベントを
通じてこの音楽がもたらす地球規模,最先端の感動を味わっている人も少なく
ない。1万人を集めるイベントもある。
ドイツの首都ベルリンで毎夏200万人が集まるテクノのパレードに行ってる
日本人もたくさんいるね。
しかし,当然のことながら,テレビではやらない。なぜなら,テレビはもう,
古いから。
-------
このホームページを偶然見つけてくれたあなたは,その流れに乗り遅れないで
ほしいと思う。
なぜならこの世界規模の音楽が,21世紀を生きてゆくあなた自身に,21世
紀に生きているという感動をもたらしてくれる,
最良の手段になり得るのだから・・・・・・・
-----------------
江戸時代に生きた人々は,ハーレーのかっこよさを,知るすべもなかった。
でも今のあなたはこのホームページで,最先端の音楽のかっこよさを,存分に
知ることができる。
管理人・メルマガ発行人 クレン
2002年9月
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□登録/解除は下記いずれかのHPフォームよりお願いします。
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□メールマガジン「テクノCD探そ!!」 2002/9/18 号(水曜日深夜発行)
□発行者:Klen(クレン)
□発行元:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』(ID:0000062445)
http://www.mag2.com/
□マガジン詳細情報: http://www.mag2.com/m/0000062445.htm
□Webサイト: http://www.geocities.co.jp/MusicHall/9117/
(バックナンバー,BBSなど。BBSに気に入ったCD,
アーティストなどぜひ書いてって!! Web入れない
場合はマガジン詳細情報から入ってね!)
≫ご感想,おすすめ話,応援メールなどよろしくね!!
klen90@hotmail.com
好きなことだけ,伝えよう。。。
^^ v
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TRANCE DRUM'N BASS HARD MINIMAL BIG BEAT HOUSE AMBIENT are all↓
〈 Hello♪■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
〉□■■■■■■■〉 テクノCD探そ!! 〈■■■■■■□
《 □□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■Techno!!←
■party recommended
東京は麻布のクラブ,ルネスにジェフ・ミルズ10月中ずっと登場!
ジェフ・ミルズはテク探ではvol.48(2002/4/24)に登場したねっ^^
詳しくは,ルネスのHP( http://www.luners.co.jp/ )にて。
-----------------------------------------------------------------
【 Hi! ひぃ、、 秋ですな 】
そっか英語のさわやかなあいさつ,ハイ!は,ローマ字的に読むと・・・ひぃ,
と,ちょっとくたびれ気味になるのだなと気づいてから早3年,
こんにちわぁ!! Hi(ひぃ)! みんな元気?
なかなか高齢化社会的ですな,こりゃ。う〜ん相変わらずあいも変わらず
・・・
愛だろ,愛(・・・長瀬正敏)
そういえば,あの長瀬正敏がCMで宣伝してたサントリー カクテル・バーっ
て,今もうないよねぇ・・・?? ういっ!(実は,僕はさっき缶ビール1本
+飲んだとこ)
いいじゃんかー
・・・ひくっ!! たまにはね。ところでサントリー カクテル・バー サイド
カーとか,なつかしいねぇ(ごほっ,ごほっ。まだ風邪のどだけ調子いまいち
だけど,もうだいたいなおったよん!)
お酒といえばそういえば・・・
そうそう昔ながらの往年の役者とか,往年の野球選手とか,往年の作家とかっ
て,お酒飲みながら演技したり,ピッチャーやったり,小説書いたりしてたっ
ていう人もけっこういたそうでして,そう考えると僕はいつも酒も飲まず
ちゃんと音楽広めたいがために,メルマガやってるなぁ・・・なので,
拍手ぅ〜
と,まあ思ったわけでございます,ひくっ!!
-----------------------------------------------------------------
と,まあそんなわけで,ちょっぴり人恋しくなる初秋9月最後のメルマガも,
また,音楽に酔いつついきたいわけですな(ビール酔はいさめてきたでー・・
・この冒頭書いたの9/23秋分の日の夜でした^^)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【今週紹介のアーティスト】 ※全て直輸入盤。
-----------------------------------------------------------------
1.ビジュアル・パラドクス(Visual Paradox)
2.オービタル(Orbital)
3.ラリー・ハード(LARRY HEARD)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■ジャンル■■ テクノ/トランス(techno/trance)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■【アーティスト名】ビジュアル・パラドクス(Visual Paradox)
■【 アルバム名 】キック ザ ハビット(Kick The Habit)
■【 ジャケット 】緑の壁の部屋の中に子供と犬。ぼやっとした感じの絵。
サイショップ( http://www.psyshop.com/ )などで見れます聴けます♪
■【 レーベル 】コンパクト(COM.PACT)
■【 YEAR 】2001
■【 トラック 】全9曲(各曲同士ちょっとつなげてある)
■【 TIME 】67分04秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 135〜140
■【 No. 】2229-2
■【 web 】 http://www.compact-records.com/
■【 国 】イスラエル
★音数/音の重なり度/厚み:3::::::
○明る系 ○明るい度:2::::
○楽しい度:3::::::
○お笑い度:1::
○ノリよさ:4::::::::
●暗め系 ●ダーク度:4::::::::
●ハード度:4::::::::
●悲しい度:3::::::
●ディープ:4::::::::
◇音の系 ◇重低音度:4::::::::
◇金属音度:2::::
◇生楽器度:2::::
◇シンセさ:3::::::
◆感じ系 ◆クール度:4::::::::
◆感情的度:3::::::
◆芸術性度:4::::::::
◆スピード:4::::::::
☆アルバムとしてのまとまり:4::::::::
▼コメント▽
∵さがしたねバージョン
なかなかいいアーティスト見い〜っけたって感じだぁVisual Paradox。
よぉ〜く聴くとわかる,かなりセンスある新人アーティストだと思います!
∴まじめにねバージョン
DJ Bogという男の人ひとりでやってるビジュアル・パラドクス。1976年生
まれでしばらくサウンドエンジニアみたいな仕事やったのち,'97年からDJ
始め,2000年に曲創る機材を集めスタジオを作って曲創り始めた・・・と,
Webのプロフィールには書いてある。
要するに,アーティストとなって2年の人が創ったアルバムなわけだけど,
すごいよ,そんな感じは全く受けない。このCDはかなり完成度高いっ!
また,
同じくWebのCD説明には“progressive trance”(プログレッシブ・ト
ランス)と書いてあるけど,いわゆる僕らが想像するよな「プログレッシブ」
なイメージとは違う。イスラエルではプログレッシブ(進歩的な)なのかも
だけど。
これは,4つ打ちビートや金属系ドラムの音はシンプルで力強く,部分的に
繊細なメロディーっぽいキレイな音が入るという展開。他の音に比してビート
が強め,それにからむベースの音は小刻みで,トランスと言えばゴアトランス
なんだろうけど,少々ダークでハードな,ジャンル不特定のテクノとも取れる。
あまりゴアトランスやサイケデリックトランスという感じではない。どっちか
っていうと,特にサウンド的に,テクノなんだ。
最後の1曲を除いては,全て4つ打ちビートのフロア向け。とてもアーティス
ト歴2年の人が創ったとは思えない。素晴らしく繊細。トランスとしては静か
めなほう。でも完全フロア向け。野外レイヴ向けというよりは,クラブのフロ
ア向けの音で,そんな部分もまた,このCDを「テクノだなあ〜」って思わせ
てる点だったりする。
ジャケットもいいし,クオリティーはレベル高い。深い・・・ディープでちょ
っとシンプルめ,しかし後半ハードさも感じられ・・・ってことで,かなり
全ての人におすすめの,穴場的作品。この人も,これから確実に人気出て
きそうです。
△ 誰かなぁ〜 ▲
‥誰に似てるだろ? ・・・・・・・アンダーワールド?? ちがうなぁ・・
・。でも,最近リリースされた,新たに2人ユニットとなったアンダーワール
ド聴くんだったら,こっちも聴いてよ!って感じのVisual Paradox。
これまで紹介したCDだと,同じイスラエルのPSYSEXの2ndや,Yahelに近い
ように思う。でも,あそこらへんよりシンプルで力強く,ちょっとダーク・・
・ってことで,秋から冬向きだなって,思う。音もクリアで秋から冬にかけて
の澄んだ空気にぴったりです。ただやはりまだ,PSYSEX, Yahelには及ばない
か・・
・
それで最後,シンセの音とかひっくるめたイメージは,
晩秋の夜空 少し肌寒い空気 薄緑色の月・・・
そんな感じ。アナログレコード的にコアで深いアーティスティックなテクノ求
めてる人に,ぜひ聴いてほしいです! シリアスな雰囲気で,澄んだ音。この
秋ちょっとしたいち押しですかな。
※これCDには“2001”って書いてあるけど,ごく最近リリースされたみたい。
僕は池袋のタワレコで見っけ。HMV,サイコサウンズ各通販にもあるよん!
※へぇ〜サイコサウンズで長く聴ける。ほんものCDは,もちょい音いいよっ
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■■ジャンル■■ テクノ/ブレイクビーツ(techno/breakbeats)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■【アーティスト名】オービタル(Orbital)
■【 アルバム名 】イン サイズ(In Sides)
■【 ジャケット 】カラフルに色んな不思議なものが描かれてる。
岡本太郎の初期の絵画作品「森の掟」(1950)みたい。
HMVサイトで見れるます。
■【 レーベル 】エフ・エフ・アール・アール(FFRR)
■【 YEAR 】1997
■【 トラック 】全9曲(ややゆっくりめのブレイクビーツ中心)
■【 TIME 】76分36秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 129, 145前後, などいろいろ
■【 No. 】828 881-2/TRCDR 10
■【 web 】 http://www.loopz.co.uk/
■【 国 】イギリス
★音数/音の重なり度/厚み:4::::::::
○明る系 ○明るい度:4::::::::
○楽しい度:4::::::::
○お笑い度:2::::
○ノリよさ:3::::::
●暗め系 ●ダーク度:4::::::::
●ハード度:3::::::
●悲しい度:4::::::::
●ディープ:5::::::::::
◇音の系 ◇重低音度:3::::::
◇金属音度:4::::::::
◇生楽器度:2::::
◇シンセさ:5::::::::::
◆感じ系 ◆クール度:4::::::::
◆感情的度:4::::::::
◆芸術性度:4::::::::
◆スピード:3::::::
☆アルバムとしてのまとまり:4::::::::
▼コメント▽
∵まえおきねバージョン
vol.9以来ひさびさ登場のオービタル。今度のはこの前『SNIVILISATION』の
次に出た作品で,同様に傑作の! いきなりだけど,超おすすめよぉ!!
∴まじめにねバージョン
もう知ってる人は持ってて当たり前ちゃん! でもそれもまた,当たり前な
わけですね。なのでつまりは,知らない人は持ってないということなので,
やはり,紹介しなければならないでしょう・・・
オービタル!!
このアルバムは一言でいうと,その『SNIVILISATION』と,昨年リリースされ
た彼らの現時点での最新アルバム『The Altogether』の中間のような作品な
んだ。サウンド的には,どちらかというと『The Altogether』に近づいてて,
でも,『SNIVILISATION』のようにリスニング向けの曲もあって・・・
ただ,厳密に言うと,どちらとも違う。
『Alltogether』のように「もうちょっといくともう僕らロック&ポップスに
入っちゃうかんな!」っていうよな雰囲気はない,それなりのハードさ,ディ
ープさ,そしてどこか挑戦的な雰囲気を強く感じるのが,この『In Sides』。
挑戦的シンセ+シンセきれい目風+ブレイクビーツ。欧州に挑戦していった
サッカー選手に例えると,小野でも稲本でもなく,中村俊介!
・・・ということは,どこかがんばり屋であり,どこか危機迫る雰囲気があり,
どこか“さすらい”であり,どこか見る者を応援したい気にさせ,どこか寂し
げであり,どこか物憂げであり,それでいてハードなタックルにもめげずに
ぶち当たってゆかなければならないという・・・・・・・強さを感じる。
現代版ベートーベンだろうかジャジャジャジャ〜ン!! どこか『運命』と
いうものを感じずにはおれない深い深い作品。使ってるシンセの音とかはけっ
こうポップなんだけどねっ☆
△ 愛しの太郎寅次郎兄弟 ▲
‥つくづくオービタルという人たち(男兄弟2人組。ヘイ! ブラザーだね)
は,俗化しないなぁ〜って思う。テクノの中ではすっごくメジャーな人たちな
わけだけど,それを全く感じさせないから不思議。どこかアンダーグラウンド
なんだ,ずう〜っと。
挑戦的というのもそうゆうこと。ややゆっくりめのブレイクビーツで,とくに
ビート鋭いわけでもなく,ベースもすごい重低音ってわけでもない。でも,
その上にかぶさってる音,音,音の数々!! その瞬間瞬間に鳴ってる音それ
ぞれ追いかけてると,頭のなかがぐるぐるしてくる。ある意味トランス!
シンセパンク!!
このアルバムは,4つ打ちビートのダンスな曲はないけど,けっこうノレちゃ
いそうな曲も多い。これまで紹介した他のアーティストのアルバムで言うと,
vol.46で紹介したザ フューチャー サウンド オブ ロンドン(THE FUTURE
SOUND OF LONDON)の『DEAD CITIES』に,いちばん近いかなって感じがする。
けっこう音でっかくすると音の重なりがすごくて,うるさいくらいに聞こえる。
メロディー的要素もちろん多し! なんだろう? こうゆうメジャーな人は
逆にジャンル特定できないだけに形容するの難しいなあ・・・。そうだなぁ・・
・,さっき“さすらい”という言葉が出たのでイメージとしては・・・
ふうれんの寅さん寅次郎なんだけど・・・,いや,やっぱ
パンクな野郎,岡本太郎
で行こう!
・・・やっぱジャケットのイメージなど全て含めると,そんな感じかなーって
思うわけです。岡本太郎の彫刻がある東京青山の子供の城や,大阪の万博記念
公園行った時は,特に,太郎さんと共によろしく思い出してちょーだい^^!
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■■ジャンル■■ ハウス/ディープ・ハウス(house/deep house)
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■【アーティスト名】ラリー・ハード(LARRY HEARD)
■【 アルバム名 】ラブ’ズ アライバル(LOVE'S ARRIVAL)
■【 ジャケット 】HMV,アマゾン共にジャケ見れて聴けるよ♪
黒〜赤の抽象的なデザイン。でもよく見ると,下の黒いところは
服で,右上のワインレッドな部分は手だったりします。
■【 レーベル 】トラック・モード(TRACK MODE)
■【 YEAR 】2001
■【 トラック 】全12曲(ゆっくりな4つ打ちビートの曲中心)
■【 TIME 】87分27秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 103〜115
■【 No. 】TMCD1001
■【 web 】 http://WWW.TRACKMODE.COM/
■【 国 】アメリカ
★音数/音の重なり度/厚み:3::::::
○明る系 ○明るい度:3::::::
○楽しい度:3::::::
○お笑い度:1::
○ノリよさ:2::::
●暗め系 ●ダーク度:3::::::
●ハード度:2::::
●悲しい度:4::::::::
●ディープ:5::::::::::
◇音の系 ◇重低音度:4::::::::
◇金属音度:2::::
◇生楽器度:3::::::
◇シンセさ:4::::::::
◆感じ系 ◆クール度:3::::::
◆感情的度:5::::::::::
◆芸術性度:5::::::::::
◆スピード:2::::
☆アルバムとしてのまとまり:4::::::::
▼コメント▽
∵きいてやねバージョン
今回3枚目ちょっと迷って結局こちらも再びでしてこんにちは,ラリー・ハー
ドになった! 新しく紹介できるアーティストはまだまだたくさんいるけど・
・・それこそ一生かかりそうだけど,僕もまだ新しいCDは聴きこみが足らな
いし(その状態で紹介すると,あとで「やっぱいまいちだった」とか思ったり
して,確実に後悔する),あんま広げると読んでる人も大変だろうから・・・
・・・・
(わっごめんちと余談入るので,急ぎの人は,下---から---までとばして!)
---
カレーは作りたては,あれ「味薄いかな?」と思っても,一晩経つと美味しく
なる。それと同じ・・・?? 逆に「美人は3日経てば飽きる」というのは
僕が中学の頃の数学の先生の口ぐせだったなぁ・・・^^; CD選ぶのもそう
ゆのと,きっといっしょかも・・・。
ということで,テク探が目指すはミス カレーライス・・・。
なんでじゃ〜。
そういえば,埼玉の“小江戸”ってことで有名な川越市は,さつまいもの産地
ということで,以前,街を盛り上げるために「ミスさつまいも」募集したら,
みんな“いもじゃん”ってんで誰も応募してこなかった・・・・・・・って
いう,笑えないけど笑っちゃうエピソードがあったりする。
その点,ミス カレーライスなら・・・?? やっぱだめ?
なんかおもきし話それたけど,このCDはカレーでも,いもでもないぞ! で
も味あり!! これは何度も聴いたんで僕も取り上げて後悔しない!! この
前の「号外かい2」(今はHPにあるよん)にもこっちなら選んだなっていう
(前のvol.42で紹介した『ICE CASTLES』も選びたかったんだけど,多くな
っちゃうんで泣く泣くやめた)ラリー・ハードの超傑作,愛に満ちたやさしい
ディープハウスのアルバム,行きましょう!
---
∴まじめにねバージョン
姓名の姓のほう,HEARDって考えてみたら英語の基本単語,“hear”(聞く)
の過去・過去分詞形なわけだから,LARRY HEARDという名前を直訳すると,
「ラリーは聞いた」となるわけですかにラリー・ハード(聞いた?)。
とんでもねぇ〜わしゃ100人と聞きました!
と,答えたくなるほど素晴らしいです!!
もう,“澄んだ”というだけでは気が済まず“澄み切った”と表現せざるを
得ないきれぇ〜〜〜なシンセBGMが,美しく鳴り響くラウンジ系ハウス。
フロア向けの,一般にいうボーカル入ってない音だけのハウスは6曲。うち2,
3曲はDJがクラブでプレイするようなテクノ的にシンプルな曲で(ただし
かなりゆっくりめ),他はディープできれいなシンセメロディーやらピアノの
旋律が入っていたりするラウンジ・ハウス。
ピアノは全体的に,ボーカルが入ってる残りの6曲にも散りばめられてる。
専門的に言うと,クラシックではなくジャズピアノなんだろうな。落ち着いた
感じのゆっくりなラウンジ系ジャズピアノ。本物のピアノではなく,ちょっと
電子音っぽい。それが,他のシンセの音とマッチしてて,より澄んだ感じに
聞こえるんだ。
ボーカルは全て甘くキーの高いソウルフルな男性ボーカル。みんなラリー本人
が歌ってるそうな(内ジャケに書いてある)。それもすごいなぁ・・・。
歌詞カードはないけど,もう,歌声聴いてるだけでOKって感じだよっ!
△ 純だぁ〜 ▲
‥純愛もの映画のBGMでも掛かりそうだねぇ〜・・・バーにいる場面とか,
初冬の肌寒い夜の街,2人して消えてゆく場面とかねぇ・・・うぃ〜胸がつま
るよ。
いいねぇ〜超ロマンティックな作品。セリーヌ・ディオン,平井堅ファンにも
聞かせたい。あと,ソウルやR&Bやジャズっぽいの好きな人にも! これだ
からテクノコーナーはわからない。テクノコーナーって,ほんと,全ての人
に合う音楽見つかるよね。
これも,これからの季節,秋からクリスマスシーズンまでにかけて特に
超おすすめ! プレゼントに最高! 最適だわ。
木枯らしに 抱かれたい・・・
そんなあなたに。 部屋を暗くして,聴いてください。
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【 CDゲットおすすめサイト 】
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1.HMV( http://www.hmv.co.jp/ )
在庫すぐにはないことたまにあるけど,紹介CDほとんど全て見つかるよぉ。
2.アマゾン( http://www.amazon.co.jp/ )
こっちの方が配達とか早いかも。ただいま急成長中。好調らしいです♪
3.サイコ・サウンズ( http://www.saikosounds.com/ )
香港が拠点のゴア/サイケトランス専門通販サイト。日本語OKで安いっ!
4.タワー・レコーズ( http://www.towerrecords.co.jp/ )
徐々に輸入盤もヒットするようになってきてます・・・。今後に期待!!
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【 詳しい・・・必要? 】
僕は時たま,たまたま訪れた人の個人ホームページに遊びに行って,掲示板に
感想カキコしたり,こうゆうメルマガのホームページやってますって同じく
掲示板にカキコしたり,メール送ったりするよー,もちろん! 個人のホーム
ページ見るの好きなんだもん!
で,みんなすごいなーって思う。驚かされる。
ほっとんどみんな,僕より年下なわけだけど,なかなかデザインよくって
クールなホームページだね・・・などとつぶやきシロー化しつつ(最近見ない
ゾ!)“about”(プロフィール)んとことか見・・・ゲゲッ,
ちゅーがくせい・・・だったりして独りでびびったりしてる。さすがに年下
すぎの掲示板にはおじゃましないけど,でもちょっとでもテクノ系の音楽興味
ありそうだったら,いちお
こんなメルマガやってるんだよぉ〜
って,教えるよ! もちろん男女関係なく。でも,今んとこテクノ好きな中学
生のサイトには出会ったことないな。高校生までだわ。
考えてみたら,僕はだいたい中3の頃から,内面あまり成長してないんだ。
身長も・・・(^^;
ひひひ〜、、でも今日はそうゆうことよりも,メルマガについて書こっか。
そうそう,僕はそうやってHP遊び行って(学生のコとか,働いてるコとか
いろいろだけど),遊び行くと僕のホムペも見てくれるわけじゃん。で,
だいたい言われるのが,
詳しいですねぇ・・・
そっかーあ?? 僕はそうは思わない。確かにCDは普通よりたくさん持って
っからアーティスト名とかはよく知ってるのかも。それでも,ド忘れもするし
ね,どのアーティストがどこの国のどこのレーベルの人でどうゆうジャンルで
だいたいどんな感じで・・・ぐらいしか,覚えてないよ。それで十分だと思う
もん。だから,知識としては,たいしたことないんだ。
僕はあまり,アーティストの生い立ち,音楽歴がどうで,本名は何で,歳は
いくつで,サポートエンジニアは誰々で,DJキャリアは何年で・・・・・・
・といったよなことには興味がない。でも,
「何を思ってこの作品を創ったか?」
そうゆうことにはすごく興味ある。で,それって,じっくり聴くと感じられ
るんだよね。なんとなく・・・例えば,デルタ(THE DELTA; vol.3で1st,
vol.56で2ndアルバムを紹介) みたいなハードミニマル・テクノ寄りのトラン
スのアーティストが,他の人とは違うトランス創れば,
おお,チャレンジしてるなぁ・・・
とか,音聴いて
ああオーケストラの音入ってる入ってる
とか,雰囲気
ダークだなぁ・・・
とかね。
で,実際にたまたま雑誌のインタビュー見っけて読むと,僕が感じたのと全く
同じようなこと言ってたりする。
だから,このメルマガで僕は,お気に入りのアルバムよーく聴いて,アーティ
ストが感じ音楽で表現したことを僕も感じようとつとめ,その結果を言葉で
表現してるんだ。ある意味,翻訳だね。言葉じゃなくて,音楽を翻訳してる。
それが,CD紹介になってる。
音楽を聴き楽しむ上で,イメージって,ほんと大切だと思う。
例えば,僕は
ハードミニマルのような単調なテクノのCDを聴く時は,オープンした頃から
行ってたマニアック・ラブ(東京,南青山のテクノのクラブ)のような,狭く
て,暗くて,ドンドンドンドンドンドンドンドン・・・延々同じような音楽
鳴ってて,みんなただひたすら踊ってて・・・みたいな光景を思い浮かべる。
ドラムンベースのCDでは,もうちょっと大きめ800人ぐらい入れる東京,
渋谷のクラブ,ウームやクラブ・エイジアあたりを思い出し,そこで2,3年
前に来日したDJジンクやマトリックスが聞かせてくれた,体を突き抜ける
ベースの音を思い出す。
トランスでは,やはり,野外レイヴ行った時のこと思い出すし,シンセっぽい
ゴアトランスなんか聴くと,(以前ロンドンにいた)現ジョジョカのDJツヨ
シが日本に戻ってきた時第一発目にやった,'97年2月幕張メッセ大規模
レイヴパーティー,「オーロラサイケデリカ」まで思い出してしまったりする。
・・・心象風景・・・だね^^。
こう考えると,つくづく,音楽って“体験”なんだなぁ〜って思う。体験し,
それをイメージすること。それが自分にとって強烈であればあるほど,ある
音楽を好きになる可能性も,ぐんと高くなる。
だから,自分の好きな音楽の素晴らしさを人に伝えてゆく上では,音楽を聴い
てイメージしそれを話すことのほうが,アーティストの経歴について詳しい
とかよりずっと大切だと思うんだよね。
僕はまあまあ英語が得意なほうなので,知識は海外のWebサイト探せば入っ
てくるだろうし,訳そうと思えば訳せる。でも,それはあまりやらない。
だって
つまんないもん!
そして,僕が書いててつまらなければ,読んでる人だってつまらないと思う。
なので僕は,アーティストやアルバムについて知ってる知らない関係なく,
知識あるなし関係なく,話題になったなってない関係なく,僕が直感でいいと
思い,何か“伝わってくるもの”を感じ,これは社会に貢献できる芸術だ!と
思ったものを,取り上げ,紹介しているのです。ある意味DJが選曲するよう
に。ある部分,非常にアーティスティックに。
そんなこんなでコラム風ニュータイプ的CD紹介メルマガ「テク探」,この秋
からも,どうぞよろしく!!
・・・ニュータイプ クレン
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□登録/解除は下記いずれかのHPフォームよりお願いします。
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□メールマガジン「テクノCD探そ!!」 2002/9/25 号(水曜日深夜発行)
□発行者:Klen(クレン)
□発行元:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』(ID:0000062445)
http://www.mag2.com/
□マガジン詳細情報: http://www.mag2.com/m/0000062445.htm
□Webサイト: http://www.geocities.co.jp/MusicHall/9117/
(バックナンバー,BBSなど。BBSに気に入ったCD,
アーティストなどぜひ書いてって!! Web入れない
場合はマガジン詳細情報から入ってね!)
≫ご感想,おすすめ話,応援メールなどよろしくね!!
klen90@hotmail.com
好きなことだけ,伝えよう。。。
^^ v
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※HPリンク募集!! テク探読んでるみんなに,あなたのHP教えてねっ!
vol.64label
他のページへ
※このメールマガジンは,等幅フォントで楽しんでね♪^^
(ウインドウズOutlookでは「表示→文字のサイズ」のところにあります!)
テク探 vol.64 2002/10/2
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TRANCE DRUM'N BASS HARD MINIMAL BIG BEAT HOUSE AMBIENT are all↓
〈 Hello♪■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
〉□■■■■■■■〉 テクノCD探そ!! 〈■■■■■■□
《 □□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■Techno!!←
※次号出したら1週お休みするねー
■party recommended
依然ジェフ・ミルズ(JEFF MILLS, vol.48で紹介),東京で活躍^^!
詳しくはルネスHP( http://www.luners.co.jp/ )にて。
■party recommended 2
東京,田町のクラブcube326だったとこが「Slinky Tokyo」として
10/4〜12/31まで名前変わり,UKのパーティー“Slinky”に!!
ハイブリッド(hybrid, vol.16で紹介)の人とかも10/5(土)に早速やる
でぇ〜!
こちらは詳しくはこちら http://www.slinky.jp/
ちなみに
□party that I wanted to recommend...
オフォリア(OFORIA, vol.42で紹介)先週横浜に来てたんだねぇ〜、、
ごみぇ〜ん紹介し損なった(泣) ちゃんとサイケデリックトランス
ワールドニュース,チェックとけばよかった・・・
きっとご存知サイケデリックトランスワールドは,テク探と同じ
「まぐまぐ」からも配信してる,メルマガですじゃ^^!
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【 ☆ 】
しかしやっぱ口惜しいもんさねぇ〜,自分が過去にCD紹介したアーティス
トがせっかく来日したのに,ここに紹介できなかったのは・・・。
でも気を取り直してっと・・・
今日は上下にトランスが2枚!! もう1枚まん中はオールマイティーなの
紹介するよぉ! 今日のもみんないいでぇ〜〜〜
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【今週紹介のアーティスト】 ※全て輸入盤で3はコンピ。
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1.カイ エー・ディー(CHI-A.D.)
2.アウトサイド(OUTSIDE)
3.デジタル・ドロップス(DIGITAL DROPS)
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■■ジャンル■■ サイケデリック/ミニマル・トランス
(psychedelic/minimal trance)
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■【アーティスト名】カイ エー・ディー(CHI-A.D.)
■【 アルバム名 】アンノウ ドミナイ(Anno Domini)
■【 ジャケット 】ブルーベリーヨーグルト紫色サイケデリックな
抽象グラフィック。アートって感じ! 普通のプラスチックケースのと
紙のケースバーションがあるようです。下のサイコサウンズなどで見れます。
■【 レーベル 】ノバ・テック(NOVA TEKK)
■【 YEAR 】1999
■【 トラック 】全7曲(うち6曲まで4つ打ちビートのフロア向け曲)
■【 TIME 】75分35秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 140〜142
■【 No. 】NTD 92511-22
■【 web 】 http://www.novatekk.de/
■【 国 】ドイツ
★音数/音の重なり度/厚み:5::::::::::
○明る系 ○明るい度:4::::::::
○楽しい度:4::::::::
○お笑い度:3::::::
○ノリよさ:5::::::::::
●暗め系 ●ダーク度:4::::::::
●ハード度:5::::::::::
●悲しい度:2::::
●ディープ:4::::::::
◇音の系 ◇重低音度:5::::::::::
◇金属音度:3::::::
◇生楽器度:1::
◇シンセさ:5::::::::::
◆感じ系 ◆クール度:5::::::::::
◆感情的度:5::::::::::
◆芸術性度:5::::::::::
◆スピード:4::::::::
☆アルバムとしてのまとまり:5::::::::::
※なんかすごいねこの数字このCDのインパクト思きし表してます!
▼コメント▽
∵およみだねバージョン
Q 「i」これ,なんて読みますねん?
A “アイ”だすぅ。
Q そいじゃ「child」は?
A “チャイルド”
Q そいじゃもひとつ「China」は?
A “チャイナ”
・・・ということで,アーティスト名の「chi」は“チャイ”と発音するの
かと思ったら,違うみたい。辞書引いたら「chi」っていう単語あって,
「ギリシア語アルファベットの第22字 ((Χ, χ))」と書いてあった。発音も
“カイ”と読むみたい・・・ということでそれに従っといた。
カイ エー・ディー・・・・・・・すごいでぇ〜〜〜!!
∴まじめにねバージョン
もう僕なんてこれ聴いてて思わずパンクしてしまっただよぉ! めちゃパン
ク! あっという間にパンク! 今回で2度目の,真夜中のパンク!! 夜中
信号待ちしててさぁ・・・走り出したらガタガタガタ、、
なんだいね音楽ジャンルのパンクかと思ったらそっちのほうかいな? そう
だいね・・・ってことで,この前の日曜日,夜中気分良くドでか音で音楽聴こ
うと思ってふらふら車乗ってこのCD聴き聴き,
うおぉ〜これめっちゃフューチャーパンクって感じ! いいぞいいぞ〜
走れ走れぇ〜 俺たちぃ〜 爆風のように!
なぁ〜んて思ってたら,タイヤがスランプしてパンクしてんの、、本当です!
ってなわけで,車も「冗談じゃないぜ」と言いつつパンクしちゃうほどすご
い,CHI-A.D.の'99年のアルバムとは!?
ちなみにアルバム名,『Anno Domini』とは“西暦”という意味だそうで,
ほらねこっからしてもう凄いでしょう? 世紀のパンク!!(今度は車じゃな
いよ!)
※ところで,だいたい車のタイヤのパンクというのは,ちょっと止まってる間
に一気に空気が抜けるらしいってこと,今回の2度目の経験でわかりましたの
でご報告! なので,走ってて危なくなるってことは,あまりないようです。
△ ☆ ▲
‥もの凄いドイツ的サイケデリック!! 聴いててこわいくらい。基本となっ
てるリズムはけっこう単調でハードミニマルっぽい。それに「うりゃあ〜これ
でもか!」ってくらいサイケなシンセの音,重ねてます。
音の透き間まったくなし! ものすごいトリップ感!! これはちょっと酔え
過ぎるので,車運転しながらでかい音で聴いてたら,やっぱやばいですわ。
まさしくこれはハードミニマルテクノの硬さ単調さと,サイケデリックなトラ
ンスを融合させたといった感じで,なのでハードで音の重なりが多いテクノ
好きな人もばっちり聴けます!
ドンドンドンドンっていう4つ打ちビートはトン・ボン・トン・ボンって感
じで鳴ってる。そしてそれにほとんど聴こえてるんだか聴こえてないんだかわ
かんないような,「おれ,空気振動専門!」みたいなベースがボワぁ〜と響き
続けてます。
トランスっぽい流れるような小刻みジリジリな音ばりばり! でもメロディ
ーっぽさはあまりなくって,ひたすら音の洪水って感じです。あと,例の
ピ〜ビュ〜ひゅるるぅ〜いってるTB-303の音も後半入ってくる。
声にならない声のようなシンセ音が亡霊的に奥の方で聞こえてきたり,あと
そんな感じの女の人の声とか・・・もう何も考えられなくなりますわな,
こりゃ。
唯一!! こんなの他にないので,こんなの他にないの聴きたい人におすすめ。
ああもうそれあたりまえぇ〜〜〜。僕もあたまん中マヒマヒしてきてるようで
す。でも,きっと,こんなん聴いてたら創造的に頭よくなるでぇ〜!!
ジャケットも見事なまでのトランスワールド!! もう文句なし!! こんな
んがまだあったんだねぇ〜!! これまで紹介してきた中では,DELTAも
HallucinogenもMIRANDAもSPACE TRIBEも,そしてなぜだか創刊号で紹介した
surgeonの『balance』あたりまでもが,みんな「参りました!」って感じの,
そこまでいっちゃってる音! いいスピーカーやヘッドフォンで聴いてほしい。
ソニーのならディスクマンでもいいや。一聴スモーキーかなって思うかも。
でも聴いてるうちに,それはただただ音の重なりがすさまじいからだという
ことがわかってくる。このすごさ,きっと誰もが,くらくらよん!
これぞ,これぞ! フュチャフュチャフュチャフュチャフュチャフュチャ
フュチャフュチャフュチャフュチャフュチャフュチャフュチャフュチャフュ
チャフュチャフューチャーパンク! もうこれは完全にクレンのトランス殿堂
入りでーす!! CHI-A.D.の『Anno Domini』そのイメージは・・・・・・・
白 紫 の 眠 れ る 獅 子 。 。 。
(・・・ジャケットもよーく見ると,ライオンの顔が浮かび上がってくる。
模様がそう見えてくるんだな)
このCDの存在知れた人,よかったでぇ〜今これ読んでて!! なにせ獅子が
殿堂入りだもん^^!
※都内で最近だと,僕は池袋東武メトロポリタンのHMVで見かけた。
窒息しないように気をつけて聴いてください・・・まじでぇ!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■ジャンル■■ ブレイクビーツ/ダウンテンポ(breakbeats/downtempo)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■【アーティスト名】アウトサイド(OUTSIDE)
■【 アルバム名 】アウト オブ ザ ダーク(OUT OF THE DARK)
■【 ジャケット 】霧の海から突き出る摩天楼。HMVサイトで見れます。
写真です。
■【 レーベル 】ドラド(DORADO)
■【 YEAR 】2001
■【 トラック 】全10曲
■【 TIME 】52分55秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 119〜127
■【 No. 】DOR079CD
■【 web 】 http://WWW.DORADO.NET/
■【 国 】イギリス
★音数/音の重なり度/厚み:4::::::::
○明る系 ○明るい度:4::::::::
○楽しい度:3::::::
○お笑い度:2::::
○ノリよさ:4::::::::
●暗め系 ●ダーク度:2::::
●ハード度:3::::::
●悲しい度:4::::::::
●ディープ:4::::::::
◇音の系 ◇重低音度:3::::::
◇金属音度:3::::::
◇生楽器度:3::::::
◇シンセさ:3::::::
◆感じ系 ◆クール度:4::::::::
◆感情的度:4::::::::
◆芸術性度:4::::::::
◆スピード:3::::::
☆アルバムとしてのまとまり:5::::::::::
▼コメント▽
∵まえおきねバージョン
初めて1曲目から10曲目まで全曲レポートしちまったいっ! 早速下10曲
読んで!
∴まじめにねバージョン
SARVESHAM: 打ち込み系のロック。なのでバックの音は普通のロックよりかな
りクリアな感じ。リスニング向けっぽいけどノレる。めちゃさわやかなキー
高めの男性ボーカル・・・というかコーラスが入る。サンフランシスコっぽい
なって思う。またはUCLA,カリフォルニアの大学生風だぁ!
SOMEWHERE NEW: 弱めの4つ打ちビートに強めのベースループで,ハウスっぽ
い。部分的に,ANITA KELSEYっていう女性のコーラス入る。ちょっと,
元ちとせみたい。元ちとせに,できるだけ高いキーで,ビョーク風に英語で
コーラスしてもらったって感じ。このアルバムで最も印象深い曲で,この2曲
目のおかげで早くも,このアルバム正解!って思える人多いと思う。
TEARS (FROM SORROW TO JOY): ダウンテンポブレイクビーツ。お琴の音にも
似た“おとぎの国”のって感じの電子ピアノの8小節のループ(=繰り返し)
がずっと鳴ってて,それに“悲しいジャズ”って感じのしっとりしたピアノが
入ってくる,すっごく美しい感じのトラック。後半ビートが強くはっきりと
してきて盛り上がってく。
COME TO ME: 速めのブレイクビーツ。ボーカル,CLEVELAND WATKISS。
どーもこの人の名前どっかで見たことあるなぁ〜って思ったら,ドラムンベー
スの超有名アーティスト,ゴールディー(GOLDIE)のこれまた超有名なデビュー
アルバム,『TIMELESS』(2枚組のほう。HMVサイトにはなくってアマゾン
にある。全曲ちょっと聴けるよっ!)に参加してたそうな・・・。
どけえどけえと早速そのCDチェック。なるほど1曲“ADRIFT”というメロー
なリスニング向けのR&Bっぽい曲にねっ! でもこっち“COME TO ME”は,
“ADRIFT”と同じような彼の高い声のソウルっぽいBGMコーラスに,一部
ダンスホールレゲエっぽい早口のラップが入るんだ。短い,
同じ言葉の繰り返しだけどね。ただ,そこはやっぱテクノ。バックの音もしっ
かり主役で,金属ドラムの音とかがけっこう手前で聞こえ,ボーカルはちょっ
と奥にひっこんでるって感じ。それ以外は,かなり“普通の”音楽してる。
EAGLE PEAK: 再び美しいダウンテンポ。ピアノの旋律,そのバックにしっと
りしたシンセの,朝もやの湖面を思わせるようなBGMストリングス。かなり
映画のサントラ的。
INSIDE TO OUTSIDE: これは完全に男声のヒップホップ。けっこう速くてノリ
いいけど,バックの音は,こちらもピアノ+きれいなシンセっぽくてオールド
スクールな感じ。いいぞいいぞ^^! 踊りたくなる!!
FIRE: そして4つ打ちテクノ。でも,後半大部分はブレイクビーツになる。
これはホントにテクノ。ジャンル不特定の4つ打ちビート+ブレイクビーツの
打ち込みの音楽って感じで。BPMは148〜149だからかなり速い。ただ
シンセサウンドは,相変わらずメローだねぇ。
RED EARTH: ちょっとアラビアンエスニックな音が入る,不規則めなブレイク
ビーツ。ドンドンタッドッドドンタドンタッタ・・・。ノリよし! 後半小さ
な女の子っぽい声の短いコーラスが童謡風に入ってくる。エスニックな悲しい
感じ。アフガニスタン山中の村とか思い出しちゃう。
BRAHMASHAKTI: けっこうノリのいい4つ打ちビートのハウストラック。今度
は,チベットとかモンゴル的にエスニックな男声コーラスがBGM的に入った
りする。それと女の人の声が交互に掛け合ったりしてて楽しい感じ。それで
いてエスニックでディープなんだ。
BLUE SKY: おっと最後まで来てしまった! 最後,ダウンテンポで締め。
エスニックなゆっくりブレイクビーツ。男声ボーカル。これもどっかで聴いた
声だ!・・・と思ったら,1曲目の人と同じ人だった。なるほどー。そうゆう
アルバム構成になってマス♪
△ そひょ〜ん ▲
‥総評。全体的に,ロック&ポップスあり,ハウスあり,ヒップホップあり,
ピアノのサントラあり,ドラムンベースっぽいブレイクビーツあり,エスニッ
ク調ありで,何でもありぃ〜!なアルバム。テクノかぁ? いえいえ確かに
上読んでるとボーカルが多くってそうじゃないように思えるけど,コーラスと
いうのは部分的で人の声を楽器として使ってるようなものだし,楽器の音のほ
うがかなり前面に出てるっていう印象も受けるので,テクノになっちゃうんだ
と思うよっ!
これは誰が聴いても普通の音楽として,“なんかいい感じっ!”に思える
CD。ある意味,心強い・・・・・・・っちゅーのは日本だと,まだ全国的に
見ればテクノ/クラブ・ダンス系の音楽聴いてる人ってすっごく少ないわけだ
から,ほら,いまいち自分の好きな(あるいは興味ある)このジャンルに
みんな自信なさそうじゃん。自分と似たような人いないよぉ〜〜〜って。
(世界ではすごいことになってるのにぃ!)
だから,そんな場合はこうゆうの友達に聞かせちゃえばいいんだ。
すると・・・おっ,ボーカルいい感じじゃん! でもなんか手前で楽器の
音うるさいぞっ! でも・・・おっ,このラップかっこいいじゃん! でもな
んかバックの音もいいなぁ! しかし・・・おっ,このピアノのみたいの繰り
返してるのきれいだなぁ,それに,なんか深い。ボーカル結局英語だから
何言ってるかよくわかんないしなぁ・・・・・・・ちぇっ! 音だけの音楽も
面白いかも。
とまあこんな風にみんな,打ち込み楽器のサウンドの凄さに耳を傾けるよう
になり,テクノ系を好きになってゆくわけです。
ふっふっふっ。このCD,そんな風にも使える・・・が,もちボーカル入っ
てないほうがいいって人も,これはボーカルや人の声そんなに気にならないで
しょう。そんなふうな音創りされてます。
つくづく思うんだけど,この辺が日本のポピューラーミュージックにはない
点なんだよね。日本の音楽って,みんなボーカルとバックの音のバランスが
一緒なんだ。ボーカルが奥の方に聴こえてていい感じ・・・みたいなのがない。
ほしいのは,バリエーション。このアルバムにはそれがある,テクノと
ロック&ポップスと映画のサントラの中間のような感じの音楽。しかし扱い
はクラブ・ダンス/テクノ。ここがやはり,世界的に見れば今最も勢いのある
テクノ系音楽の強いとこだったりするのですな。テクノ系音楽には何だって
あるんだ! そして,このCDには,ストーリー性がある。
※歌詞カードは入ってません。でもへーきへーき,ボーカル入ってんの
全体的に見れば一部なんでーす。
※これこの人たちの4枚目のアルバム。OUTSIDEは,2人組のユニットです。
※やっぱあるの,都内だと渋谷のHMV。あとは通販かなー。
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■■ジャンル■■ サイ・トランス(psy trance)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■【アーティスト名】アトム,スクエアミートなど(ATOM, SQUAREMEAT, etc)
■【 アルバム名 】デジタル・ドロップス(DIGITAL DROPS)
■【 ジャケット 】“濃い深緑とエメラルドグリーンの柄”といった
感じの抽象画。HMVサイトに掲載されているのは違うようです。
サイショップ( http://www.psyshop.com/ )のが正解!
■【 レーベル 】ユー・エス・ティー・エー(U.S.T.A)
■【 YEAR 】2001
■【 トラック 】全8曲
■【 TIME 】68分18秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 139〜143
■【 No. 】U.S.T.A. - 3010-2
■【 web 】?
■【 国 】イスラエル
★音数/音の重なり度/厚み:4::::::::
○明る系 ○明るい度:3::::::
○楽しい度:4::::::::
○お笑い度:3::::::
○ノリよさ:4::::::::
●暗め系 ●ダーク度:3::::::
●ハード度:4::::::::
●悲しい度:2::::
●ディープ:3::::::
◇音の系 ◇重低音度:4::::::::
◇金属音度:2::::
◇生楽器度:1::
◇シンセさ:4::::::::
◆感じ系 ◆クール度:4::::::::
◆感情的度:3::::::
◆芸術性度:4::::::::
◆スピード:4::::::::
☆アルバムとしてのまとまり:5::::::::::
▼コメント▽
∵なるほどねバージョン
なるほどぉ〜このレーベル名,U.S.T.A.とは
“Underground Sound of Tel Avi”の略であったかぁ。初めて知ったわい!
Tel Aviv,テル・アビブ。パレスチナにも近いイスラエルの1都市なわけだ
けど,あの地でこうゆう素晴らしいテクノ・トランスが生まれてくるというの,
いつもちょっと考えさせられるなぁ・・・
∴まじめにねバージョン
しかし,やっぱしいいものはいいので,紹介しなければならないのです。前々
回のさらに前,vol.61のzirkinに続き,再びU.S.T.Aから,今度はおすすめ
コンピレーション!
ざっとアーティスト名を見てみると,
THE GNOME EFFECT
ATOM
REMEDV
12 MOONS
OUTLINTU
HIGHPERSONIC WHOMEN
SQUAREMEAT
LISH
と,全然知らない人たちばかり。
まあ8アーティストといっても,実際は同じ人が別ユニットで他の人と組んだ
りしてる場合もあるので,複数のアーティストユニットに同じ人が関わって
たりするんだけど,それにしても,最近ゴア/ミニマル・トランスのアーティ
ストって最近ものすごい数だよねって,あれこれWebで調べたりする時,
思う。
で,そんな,日本では知られてないアーティストたちが創った曲を集めたのが,
このコンピレーションアルバム! やはり,非常にクオリティー高いです!
“うぎゅ〜”っていう,電子イルカの鳴き声みたいな,まったくシンセっぽく
ないシンセ音が特徴的。質よく力強いビートと,同じBPMまたはその倍の
速さで鳴ってる小刻みなベース・・・というのはあまり珍しくないけど,
このCDはサウンドそのものの質と,いろんな音がところどころで加わって
くる“間”がよくて,ほんと全然飽きない。
アルバムとしてのまとまりもばっちし! このCDの曲はDJ AUSPEXXという
人が選んだって,ジャケットの内側に書いてある。DJが曲選んだコンピ
レーションなんだ。なので,そのままこの曲順でDJできちゃうなっていう
いい順番になってます。後半の後半にピークを持ってきて・・・。
△☆▲
‥これまでテク探で紹介してきたCD中で系統として近いのは,
LUMINUS vs PERPLEX(vol.39),Psyside(vol.51),そして,同じU.S.T.Aの,
vol.61で紹介したzirkinあたりかなって思ったな。
ドンドンドンドンあるいはトントントントンといった感じのキックビートに,
それと同様に一定のペースで安定的に鳴り続ける低音ベース,
そして,特徴あるシンセっぽくないシンセ音は,どちらかというと不規則で,
とらえどころはない・・・けど,変化が多くて楽しい。
一方,金属系ドラムは控えめにクリア。
このCDは3曲目まではフロア向けだけどゆっくりめで,4曲目から速くなる。
そして,最後の一歩手前,7曲目でアルバム中最も特徴のある耳に残りやすい
“ぱっと聴き”いい曲を持ってきて,最後は,前回紹介したVisual Paradox
のように静寂を感じさせる落ち着いたシンセ音を用いた,静かっぽいけど
がんがんノレるという・・・パーティーの最後を飾るにふさわしい曲で締め
てる。すごくDJらしい,曲のならび。
おもしろいかったのは,このCDはディスクマンよりスピーカーで聴く向きだ
ったこと。
小さな音でも,ラジカセでもいいからスピーカーで聴いた方が良く聞こえる。
アナログレコードのように,けっこうDJ向けの曲が中心なんだね。
レコードのノイズは入っていないので,これはレコードから録音したものでは
ない。でも,ビートの音とか,どこかアナログレコードっぽさを感じさせる。
だからスピーカーで聴いた方が,いい感じなんだな,きっと。 これから冬場
にかけてのドライブにも,絶対に向いてる!! 夜のバイパスとかに似合う
よぉ〜。
曲同士はつながってないよ。ちゃんと途切れてるので,CDでDJやるのにも
いい。最近ゴアトランス系はCDでDJやるのも珍しくなくなってきてるから,
このCDはそんなCDJ向きだわ。ちょうど,誰も知らないようなアーティス
トばかりだし・・・でも,なのに曲はみんないいという,いかにもDJが
求めそうな曲満載です!
ポイントポイントが面白い。2曲目なんてビートが途切れたところで,突然,
鳩時計の鳩が鳴いたりして・・・ポッポ・・・ってより,ピョッポ!
あと,オーストラリア先住民アボリジニの,長い木の筒ふるわせて音出す楽器,
ディジャリドゥみたいなシンセ音の鳴り続ける曲も! おもちろい・・・
それでも全体的には,コンピレーションCDとして,ちゃんと統一性がある。
すごくDJプレイリスト的にまとまってる,1人のDJのプレイリスト,ある
いは一晩のパーティーを凝縮したようなコンピレーション。 これもやはり,
かなりいい,おすすめのCDだよっ。DJが掛けるような曲求めてるクラバー,
レイバーに,特におすすめです♪♪
※これは都内だと渋谷HMVで見たぞよ!
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【 CDゲットおすすめサイト 】
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1.HMV( http://www.hmv.co.jp/ )
在庫すぐにはないことたまにあるけど,紹介CDほとんど全て見つかるよぉ。
2.アマゾン( http://www.amazon.co.jp/ )
こっちの方が配達とか早いかも。ただいま急成長中。好調らしいです♪
3.サイコ・サウンズ( http://www.saikosounds.com/ )
香港が拠点のゴア/サイケトランス専門通販サイト。日本語OKで安いっ!
4.タワー・レコーズ( http://www.towerrecords.co.jp/ )
徐々に輸入盤もヒットするようになってきてます・・・。今後に期待!!
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【 HPもがんばるぞ! 】
ホムペのほうねぇ〜、最近なんかHP作るソフトの操作あやまったのか,
いまバックナンバー5号ずつひとまとめにしてる各ページの下のほうの号が
変なんなっちゃってるんだ。それで,この前の日曜日はそれちゃんと直そうと
思って,創刊号〜vol.15までは全部読み返して,いらないところ
削除したり,いろいろ書き加えたりしてた。
もともと僕はそうゆう予定でHPのほうにバックナンバー載せてる。まぐまぐ
のほうでもバックナンバーは公開してるけど,あそこはメルマガとして
送ったまんまのものが保管されてる。で,自分のHPのほうでは,それを
必要に応じて修正したものをいつも見れるようにしといて,いいCDと,
それを選んでる僕が,
あの日あの時あの場所で,こんなこと考えながらこのCD選んだぜ!
こんなこと考えるやつだから,こうゆうCD選んでんだぜっ,
どうだ!
みんないいでしょういええええ〜いみたいなページにする計画
だったわけですな。
でも最近までは,ぜんぜん修正とか加筆とかしてなかったので,バック
ナンバー変なんなっちゃったことをいい機会ととらえて,おし! ちゃんと
見直してこうと思った。
それで,その作業をこの前の日曜日にやって,創刊号〜vol.15まで完了しまし
た!
読み返しててて思ったこと,やっぱあの頃紹介してたCDもみんな超いい><
ってことが,まず1つ。僕はあの時点はあの時点で自分がいいと思うやつから
紹介してったので,当然といえば当然なんだけど,それ言うの,なんか,
今が初めてだよね。
そうなんです! 僕は食事は好きなものから食べ,CDは好きなものから紹介
する人なのです^^
なのでいいでぇ〜創刊号の3枚なんで最高! vol.2も最高! vol.3もvol.4
もvol.5もvol.6もvol.7もvol.8も・・・vol.15も最高! そっかvol.15の
3枚目はProblem Kids紹介したんだぁ・・・ふふふ,あれもいいハウスだ
よっ! もちろん全CDそんな感じで,覚えてます。
文面とかは,今読み返してみると,やっぱまだぎこちないなぁ緊張してんだ
なーっていう印象受ける。
そんな,vol.2の下のコラムでは,こんなこと書いてる。
「僕なんてCD&レコードたくさん持ってるだけで,たいして知識ないし,
書くことなくなったらどうしよぉ〜」
ハハハ。どごかじゃ〜!! あれ以来僕のメルマガはドンドコドンドコ長く
なってゆき,今なんてもう1回で遅れる量の30KBぎりぎりまでいっちゃってま
す。みんな済まないねぇ・・・読むのに時間さかせちゃって、、。でも,僕は
書こうと思えばそれこさぁCD一枚につき今の3倍書けるよ。人間,やってみ
なければわからないものです。 そしてvol.2はその後,こう続いてる・・・
ずばり,「知識より感情」なのかなと。
何がずばりかというと,音楽説明することね。でも,これって実はあらゆる
ことにあてはまる。 例えば,人の魅力。 知識だけでは人は魅力的にはなれ
ない。その知識をすばらしいものと捉え,楽しいとか,知れてうれしいとか,
すごいなあっていう感情が伴わなければ,いくら色んなこと知ってても,その
知識を素晴らしいことして,大勢の人に伝え役立てることは難しいだろう。
人は実のところ,知識ある人にはひかれないのではないか? 知識ある人では
なくて,知識を楽しんでる人にひかれるんだ。そして,そのためには創造力
という,一種の知恵が,必要だ。それを育んでくれるのが,新しい音楽であり,
新しい芸術だと思う。
おっと一瞬哲学的。次いこ次・・・
vol.5の下のコラムではこんなこと書いてる。
こーゆーCD紹介みたいなのも投稿制にして,いろんな人が自分の好きな
CD紹介し合うみたいなのもできたらいいなー! なんて漠然と呆然と
考えてた
そうなんだよね。実はみんな音楽に限らず,自分が好きなだったり自分を感動
させてくれたものを大勢の人に伝えたいっていう気持ち,必ず持ってる。言い
換えれば,これこそ自己表現。自分を表現するということは,自分を感動させ
てくれたものを,人に伝えるということなんだ。 だから,例えば今アーティ
ストを目指している人が本当の意味で自己表現するためには,自分で創った
音楽なり絵画なりで,まずは自分を感動させなければならない。いいと思う・
・・程度じゃなくて,自分をこれまでに感動させてくれた,プロの人の絵や
音楽と同じくらい,自分が創ったものに感動できなければ,自分自身がそうな
る,プロになることは難しいかもしれない。
おーっと今度はアーティスト育成講座か。次いこ次・・・
ってあれこれ書きたいところだけど,もうすぐ2002/10/3の1:00AMになってし
まうし,あれまという感じで水曜深夜便しちゃったテク探vol.64もそろそろ
完成させなければいけないので,このくらいにしておきましょっ。
・・・ところで,僕は自分の書いてる文章についてどう思ってるかというと,
やっぱ,面白いなあって思ってるよ! 自分がもし今,高校生とか大学生だっ
たら,こうゆうのがあったらいいなあって思うようなもの,やりたい。
でも実際に読んでくれてる人は,けっこう同年代が多かったりして,ずっと
毎回読んでます・・・とか時たまメールなどもらうと,こっちがその人えらい
なーって,尊敬してしまうんだよね*^^* なぜって僕はそれあんま,やって
ないから。僕はなかなか他の人のメルマガちゃんと読んでる時間なくって・・
・。
でも,暇を見つけて,これからいろいろ読んで,僕のメルマガ読者さんと同じ
気分味わいたいなぁ〜なんて,思うな。
時間だね。時間がいちばん大切。人の一生って結局,時間なんだよね。それを
どう使うか? そんなポスター中学ん時書いたことあった。ロダンの彫刻
「考える人」モチーフにして。
時間 君はどう使う?
そんな題名だった。
物なら金があれば買える。でも時間は,そうはいかない。
ああ,この続きどうしよーと思って,5分ほど固まってしまった! そうそう,
この時間が大切なんだ。固まってないで,早くメルマガ完成させて,みんなに
送ろうっと!!
HAVE A GOOD TIME! KLEN o(・∇・o)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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□メールマガジン「テクノCD探そ!!」 2002/10/2 号(水曜日深夜発行)
□発行者: Klen(クレン)
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※バックナンバー,BBSなど。Web入れない場合は
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≫ご感想,おすすめ話,応援メールなどよろしくね!!
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テク探 vol.65 2002/10/9
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TRANCE DRUM'N BASS HARD MINIMAL BIG BEAT HOUSE AMBIENT are all↓
〈 Hello♪■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□
〉□■■■■■■■〉 テクノCD探そ!! 〈■■■■■■□
《 □□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■Techno!!←
■party recommended
今週はSHIVA CHANDRA(vol.44で紹介)がライブ千葉でやるねー!!
他にも何人かアーティスト出演して,これはおすすめの野外レイヴ!
info: http://www.music-intergate.com/root.html
■次週は一回休んで,HPとかさらに使いやすくしようと思ってます!
■ところでvol.43(2002/3/13)で紹介したhardFloorの『HOME RUN』は
ハードフロアの『ホームラン』ならあるんだねぇ・・・
(ってことで続き下々^^!)
【 続き▽ 】
今日いちばん下で紹介するprocessのCDこの前ディスクマンで聴いてて,ち
ょっと音止まったりして,
「あ〜あまたちょっと相性悪いのかなー? 前もそうゆうことあったなー
hardFloorの『HOME RUN』とかだったけー」
なんてこと思ってたら,
「そうだあの時CD僕の持ってる輸入盤は,ディスクマンで聴いてて一ヶ所
演奏ストップしちゃうとこあったから日本盤おすすめしといたけど・・・これ
は輸入盤CDが悪いんじゃなくて,単にたまたま自分のディスクマンと相性
がちょっとずれただけだなぁ・・・だからやっぱオリジナルの輸入盤
おすすめだよね・・・」
なんてことまで漠然と考えるにいたり,
「そうそうあれ『HOME RUN』まだあるのかなー僕がよく行くCD店では
もう見かけなくなっちゃったけど」
という結論になった。
んで,早速“hardFloor”で調べてみたら,ないっ! ないないない! どこ
にもない!ので海外のサイトまで行ってみたんだけど,やっぱし
「ストックない」みたいなことが書いてあった。
こーゆーのはがっくりくる。え〜めちゃ有名なハードフロアのCDなのに世界
中で入手困難かあ〜って。いや,でも待てよ,日本盤出てたっけな・・・って
ことで,早速あの時ハードフロアの『ホームラン』紹介した時に紹介文の中で
書いたリッスン・ジャパン( http://www.listen.co.jp/ )行って,同じ
ように検索してみたんだぁ・・・
そしたらあったじゃん! リッスン・ジャパンからリンクしてるアマゾンのサ
イトに日本盤が!! “hardFloor”じゃなくて“ハードフロア”だったよ
キーワード。なるほどぁ・・・とつくづく納得。そっかこうゆうケースの時は
日本盤ってありがたいなぁ・・・なにせ『HOME RUN』は世界を相手にしてる
英語のアマゾンやらHMVで入手困難になってしまってるからなぁ・・・
日本盤万歳!!
と,思ってしまったわけです。
なんの話かや?って感じだけど,要するに,僕がこれまで紹介してきたCDの
中には(I hope 人気でちゃって)入手困難になってしまってるものも
ちょっとあるけど,真剣にさがせば見つかることもあるんだなーってことを,
僕の実体験から述べたかったわけですね。
ということなので,僕もこういった情報もWebのほうのバックナンバーに
書き加えつつ,ちゃんと管理してゆきたいなと思ってる次第でございまー
す^^♪
-----------------------------------------------------------------
ではでは,というわけで,ところで僕は自分が持ってるCDかたっぱしから
紹介してるわけじゃないでぇ〜ちゃんと選んで紹介してます! なので
今日の3枚も全部いいっ! みんな聴いてほしいけど,ポイントはやはり,
上から順かな・・・?
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
【今週紹介のアーティスト】 ※すべて直輸入盤。
-----------------------------------------------------------------
1.ザ プラスティック アベンジャー(THE PLASTIC AVENGERS)
2.クリスチャン・モーゲンスターン(christian morgenstern)
3.プロセス(process)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■ジャンル■■ ハウス/ハード・ハウス(house/hard house)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
■【アーティスト名】ザ プラスティック アベンジャー
(THE PLASTIC AVENGERS)
■【 アルバム名 】スペース グラフィティ(SPACE GRAFFITI)
■【 ジャケット 】上から,青(い壁),白(い壁のいちばん下の部分),
薄茶色(い床)。右に青いビンみたいなの。HMVでも見れます。
■【 レーベル 】エヌ・アール・ケー(NRK)
■【 YEAR 】2000
■【 トラック 】全12曲
■【 TIME 】73分23秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 126〜127
■【 No. 】NRKCD005
■【 web 】 http://www.nrkmusic.com/
※http://www.nrksounddivision.com/よりアドレス変更(2003.2.17)o(・∇・o)
■【 国 】イギリス
★音数/音の重なり度/厚み:4::::::::
○明る系 ○明るい度:4::::::::
○楽しい度:5::::::::::
○お笑い度:3::::::
○ノリよさ:5::::::::::
●暗め系 ●ダーク度:2::::
●ハード度:3::::::
●悲しい度:1::
●ディープ:4::::::::
◇音の系 ◇重低音度:4::::::::
◇金属音度:3::::::
◇生楽器度:2::::
◇シンセさ:4::::::::
◆感じ系 ◆クール度:5::::::::::
◆感情的度:3::::::
◆芸術性度:4::::::::
◆スピード:3::::::
☆アルバムとしてのまとまり:3::::::
※クール度は,ファンキーなクールさ。
▼コメント▽
∵おひとことバージョン
HAPPY−GO−LUCKY!!
∴まじめにねバージョン
FUNKY! めっちゃ楽しいハウス,ハードハウスなミニマル!! 久々
聴いたよいいハウス踊れる踊れるダンスなハウス!!
ずばり! ダンス(舞台で踊るほうのね☆)やってる人好きでしょうよ
こーゆーのねえ今度の舞台で使ってぜひぜひ使って!! いえぇ〜い!!
なんかのっけからやたらと「!」が多くなってしまったけれどいいのだぁ!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう,こんな感じなんです! だってこれこれまでに僕が紹介したハウスの
中で,いちばんノリいいんだも〜ん!!
こんなハウスを待っていた! シンセさ高しぃ!の楽しいハウス。しかし繰り
返し繰り返し音のハードミニマルテクノ的な深さもある。
うん,楽しいだけの音楽はすぐに飽きて聴かなくなってしまうけど,このCD
には深さがある。それから,ゆっくりめな曲もちょっとあるよー。
そんな感じでもちっち詳しく・・・
△ フィルターシンセ ▲
‥Plastic Avengers is George T.
・・・なるほど?^^
Plastic Avenger’s debut album "Space Grafitti", is out now. The
album is a collection of 13 brand new tracks that span filtered
disco, electro, tech-house and deep latin grooves. The album is
already a favourite with press and radio across Europe...
・・・で??^^;
むむぅ〜レーベルのサイト行ってこのアーティストのプロフィ見たけど、まあ,
普通だった。ただ,上の引用文に書いてあるように,ヨーロッパではこのアル
バム,出た時人気だったって!!
上,“filtered disco”とも言っているね。でも日本人がふつうイメージする
デスコではもちろんないのでご安心を!! もっとずっと,クールなんです!
------------
・・・そこで突然ですが,シンセ講座!
-----------------
シンセサイザーで使用されるフィルター(ある一定の周波数帯域だけを
通過させる機能)には、LPF(Low Pass Filter)とHPF(High Pass
Filter)の2種類がある。Low Pass Filterはある一定の周波数帯域か
ら下の帯域だけを通過させ、High Pass Filterはある一定の周波数
帯域から上の帯域だけを通過させる。このフィルターをかけるポイント
の周波数を、カットオフ・フリケンシーという。
ふんふん。カットオフ・フリケンシーというのは,音を効果的に変化させる機
能の1つとして,どんなシンセや電子楽器にもふつうについてます。でね,す
っごく簡単に言ってしまうと,Low Pass Filterは鈍い,丸っこい,くぐもっ
た音の門番,High Pass Filterは鋭い,はっきりした,クリアな音の門番で
して,この2つの音の番人を働かしたり休ましたりして,シンセの一機能,
カットオフ・フリケンシーは,音にうねるような変化を加えてくわけですね。
これがフィルター!!
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要するに,音楽の説明で“filtered”とか“フィルター”という言葉を見か
けたら,それは“シンセっぽく音に変化を加えてますよ”ってことだって
思ってもらっていいと思う。でもトランスなどの場合は時にそのフィルターの
嵐だったりするので,普通はあまり使わない言葉だね。どっちかっていうと,
ハウス用語って感じ。シンセ音度の低いハウスだからこそフィルターかけると
目立つってことで,よくハウスを説明する場合に用いられる言葉のようです,
「フィルター」は。
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なので,このCD『SPACE GRAFFITI』も,そういった変化手法を用いたサウ
ンドが多く使われてて,テクノやトランスっぽい。明るいテクノ。でもハウス。
ああややこしー、、
パーカッシブな曲あり,ハッピー・ミニマル・ハードハウスな曲あり,ベース
ラインがユーモラスなゆっくりめな部分女性ボーカル入ったハウスありで,
4つ打ちビートの曲満載で,その中でいろいろあるって感じ。そして,
みんな楽しい感じで深いという・・・。
すごくベントレー・リズム・エースの1st(vol.15で紹介!)っぽい。あれを
ハウスバージョンにしたといった感じ。なのでそれなりに変化多くて,テクノ
やハウス聴いたことがない人が聴いても面白いなって思う“曲”な感じになっ
てる曲がほとんど。ボーカルはないに等しいです。たまーにコーラスや声が
入る程度。それでも,誰でも聴けるタイプの音楽♪
そうだなこんなイメージかな・・・・・・・
葉っぱは落ちても あたしは舞うの
舞い上がれ Happy autum
たのしい 楽しいね
※サイトで2曲,2曲目の“Stereo”(ノリいいハウス)と10曲目
“Chunkus Mahunkus”(ミニマルなハードハウス)が,それぞれ1分20秒
ばかし聴けます。共にこのアルバムを象徴するようないい曲! 音はCDの
ほうがたぶんいいでぇ! 上記NRKのレーベルのサイトのback catalogue →
nrk albums内でね^^ぜひ聴いて!
※これはお店じゃあまり見かけないのでHMV&アマゾン通販でオッケかな。
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■■ジャンル■■ ミニマル/ハード・ミニマル(minimal/hard minimal)
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■【アーティスト名】クリスチャン・モーゲンスターン
(christian morgenstern)
■【 アルバム名 】ザ フューチャー イズ オン ファイア
(the future is on fire)
■【 ジャケット 】上下白の,大部分がこげ茶っぽい抽象的な模様。
HMVで見れます♪
■【 レーベル 】カンツラアムト(KANZLERAMT;“カンツラーアムト”とも)
■【 YEAR 】2000
■【 トラック 】全17曲
■【 TIME 】74分00秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 126〜132
■【 No. 】kacm1cd
■【 web 】 http://www.kanzleramt.com/
http://www.forterecords.de/
(こちら下はchristian morgenstern本人がやってるレーベル)
■【 国 】ドイツ
★音数/音の重なり度/厚み:3::::::
○明る系 ○明るい度:2::::
○楽しい度:3::::::
○お笑い度:2::::
○ノリよさ:3::::::
●暗め系 ●ダーク度:4::::::::
●ハード度:3::::::
●悲しい度:2::::
●ディープ:5::::::::::
◇音の系 ◇重低音度:4::::::::
◇金属音度:3::::::
◇生楽器度:1::
◇シンセさ:3::::::
◆感じ系 ◆クール度:4::::::::
◆感情的度:4::::::::
◆芸術性度:5::::::::::
◆スピード:3::::::
☆アルバムとしてのまとまり:5::::::::::
▼コメント▽
∵おひとことバージョン
SERIOUS−GO−DOWN!!
∴まじめにねバージョン
DEEP! ひじょーにドイツ・東欧的なテクノって感じ!! これぞまさに
テクノ!?・・・というか,思うに結局テクノという音楽はありすぎてありえ
ないわけだけど(ん? 範ちゅう広すぎて・・・ってことっす),狭義では
これがテクノ・・・こゆーの聴かないとテクノ聴いたことにならんよ!っと,
多くのテクノファンが思うタイプのテクノですなっ,こりゃ。
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以下,体験者の証言(ぜんぶ僕だけど、、)
体験者1:スペースシャトルをドイツに持ってって,自動車工場で改造して
打ち上げ,宇宙遊泳してきたような音楽です!・・・1※
体験者2:あるいは,ドイツ東部ポーランド国境付近のこれからの季節,あの
辺りの真冬の曇り空の工業地帯を連想させる音楽です・・・2※
体験者3:あるいはあるいは,やっぱベルリンの街外れの石造り,古い建物の
地下にあるクラブかに・・・3※
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以下,証言を具体的に検証
※1 “宇宙遊泳”とは,浮遊感のあるキーの高いシンセ音の入ってる5曲目
のイメージ。けっこうメロディーっぽい。このアルバムの中で最も目立つ感じ
な曲。
※2 上の1とあわせ,真空間を思わせるシンセ音BGMの入った4つ打ち
ビートのハードミニマル(といっても音の重なりはそんなでもない・・・けど
金属ドラムなど,かなり硬い音使用)や,ニューエイジっぽいドラムビートの
ない曲,たんたんとしたブレイクビートの曲から連想。
※3 上の2と併せ,このCDのミニマル/ハード・ミニマルな曲たちはなか
なかどうしてでっかい音で聴くと迫力満点! アンダーグラウンドなクラブで
聴いたらすごそうだどお〜ってことを強調。
△ ドイツぅ〜だ ▲
‥ミニマルのCDとしては,けっこうバラエティーに富んでて,生粋のテクノの
クラブで掛かりそうなディープ&ハード(=“ノリノリ”じゃなくて“硬い”
ほうの意味合いが強い)な4つ打ちの曲から,ブレイクビート,ビートのない
曲までいろいろある。みんな,シンプルながらも変化多いし・・・。それが,
いい環境で聴くと重低音とかがかなり聞こえてきて,二重,三重にすごいなっ
て思える。でも,あまり低音出ないスピーカーでも,ディスクマンでも,
十分に良さわかるよっ! ズンズン・ドンドンって感じで!!
これまで紹介した中でいちばん近いのは,JEFF MILLSの『METROPOLIS』だな。
ただあれよりもっと,ズン・ズン・ズン・ズン・ボア・ボア・ボア・ボアと,
ベース的重低音がかなりすごくて半分以上がのれる感じの曲。よりインダスト
リアル(工業的)とも。
ドイツドイツぅ〜!! ドイツの曇り空の下の自動車工場のみならず,鉄鉱石
採掘場やだぁ〜れもいないビル街とかにも似合っちゃいそうな,音楽です♪
※ちなみに彼のこれとは色ちがいのジャケのもう1枚のほう,2001リリースの
CD『The Future Is On Fire Pt.2』はDJミックスで,上記KANZLERAMT
のレーベルサイトでかなり長く(10分以上)聴けちゃいまーす♪ でもここ
で紹介した『the future is on fire』とはちょっと音感じ違う・・・。
アルバムとしては『the future is on fire』のほうが,ずっと,おすすめ
です!
※注意:それからこゆーの聴いてると,どんなにナンパな人も,硬派な
テツガク・ブンガク的好青年になるかもと思われます。
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■■ジャンル■■ トランス(trance)
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■【アーティスト名】プロセス(process)
■【 アルバム名 】サペリアー テクノロジー(SUPERIOR TECHNOLOGY)
■【 ジャケット 】真っ黒なバックの真ん中にうす〜い白に近い紫の,
目の細かい網で花かなにかを形づくったような模様。サイコサウンズで見れる。
■【 レーベル 】プロセス(process)
■【 YEAR 】2002
■【 トラック 】全8曲
■【 TIME 】58分43秒
■【 BPM 】主な曲の1分間のビート数: 137〜141
■【 No. 】PROCD01
■【 web 】 http://www.onedroportwo.co.uk/
■【 国 】イギリス
★音数/音の重なり度/厚み:4::::::::
○明る系 ○明るい度:3::::::
○楽しい度:4::::::::
○お笑い度:2::::
○ノリよさ:4::::::::
●暗め系 ●ダーク度:2::::
●ハード度:4::::::::
●悲しい度:1::
●ディープ:3::::::
◇音の系 ◇重低音度:3::::::
◇金属音度:3::::::
◇生楽器度:1::
◇シンセさ:5::::::::::
◆感じ系 ◆クール度:4::::::::
◆感情的度:4::::::::
◆芸術性度:5::::::::::
◆スピード:4::::::::
☆アルバムとしてのまとまり:4::::::::
▼コメント▽
∵おふざけねバージョン
FUNNY−GO−NEW!!
∴まじめにねバージョン
これは非常に新境地! これまでになかったテクノトランス! なんか
スペースカウボーイって感じ・・・
といってもジャミロクワイじゃないよ。でも聴いてたら,自然とそんな言葉が
浮かんできたんだ。スペースカウボーイ。この過去と未来を融合させたような
感じ・・・
なんだろう? まず,このprocessというアーティストはゴア/サイケデリッ
ク・トランスに属する人のようだけど,エスニック感が全くない!! 聴いて
て受ける印象が,やたらと人工的なんだ。無機的,曲線幾何学的・・・とも。
曲線幾何学的といえば,ジャケットがまさにそんな感じで,これもどーもこれ
までのトランスのイメージとは違う。
最初は聴いてて味気なく聞こえるかも。でも,3回4回,5回,6回と聴いて
るうちに,その前衛性に目を・・・というか耳をみはってしまう。すごいよ!
これはサイケデリックトランスであって,サイケデリックトランスでは,
ない!!
新しい・・・という意味では,bluescreen(vol.36で紹介。HMVでジャケ
見れ聴けます)みたい。あれをゴア/サイ・トランスっぽくした感じかな。
ベースの音とか小刻みにして,シンセの音もうちと尖(とが)らせて・・・。
おもちろいよぉ〜!!
△ 曲線幾何学ニューエイジ ▲
‥何すんのぉ〜という感じでまさに新境地を開いてしまったprocess。ゴアな
んよ,でも違う。サイケデリックなんよ,でも違う。サイなんよ,でも違う・
・・などと「あんた何よ」「どこから来たの?」「ひょっとして宇宙人!?」
などと
う,う〜ん・・・
などとなどとなどと聴いていると,いいじゃん! ってなるから不思議。各曲
同士は曲間無くしてあって,つながってるような感じになってる。その接合部
分はちょろっとしか音鳴ってないけど。
4ビートにベースがからむ低音部は他のゴア系トランスとあまり変わらない
けど,やはり,無機的な感じがする。他の,シンセの音などはメロディーとま
では呼べないまでも,抽象的でもめちゃくちゃでもなく,とにかくユニーク!
曲線的幾何学トランス。そんなジャンル呼び名をつけたくなってしまうほど。
そうそう“曲線幾何学トランス”。この言葉がまさしくぴったりの,踊れる
ニューエイジなトランスです。
おもしろいよー!!
直下のサイコサウンズでぜひ聴いてみてっ! ちなみに音は,CDのほうが
ずっといいよ!
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【 CDゲットおすすめサイト 】
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1.HMV( http://www.hmv.co.jp/ )
在庫すぐにはないことたまにあるけど,紹介CDほとんど全て見つかるよぉ。
2.アマゾン( http://www.amazon.co.jp/ )
こっちの方が配達とか早いかも。ただいま急成長中。好調らしいです♪
3.サイコ・サウンズ( http://www.saikosounds.com/ )
香港が拠点のゴア/サイケトランス専門通販サイト。日本語OKで安いっ!
4.タワー・レコーズ( http://www.towerrecords.co.jp/ )
徐々に輸入盤もヒットするようになってきてます・・・。今後に期待!!
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【 心の中の世界旅行 】
ある日どっか本で読んだ話。
住宅街のコンビニ(だったっけな?)に,近所の不良グループがたむろし
て,深夜なのにさわいだりして大変だったそうな。店の人や近所の人は
なんとか追い払いたいと思い,いろいろ注意したりしたけどダメだったん
だって。それで,最後の手段を敢行!
メタメタにしてダメダメにして救急車で強制撤去・・・
っていうのはうそうそ。何だと思う? ななんとクラシック音楽!! これが
いちばん効果あったんだって! 深夜のコンビニの駐車場に流れるクラシック。
クラシック流したら,そのコンビニ集まり夜話グループは自然と去っていった
そうな。
わかるわかるよすごくわかる。コンビニで夜中クラシックかかってたたねぇ・
・・,なんかややん! う〜ん,音楽強し!!
しかしこの話,どこで読んだんかすっかり忘れちゃったんだけど,夢の中では
ないのでご安心を。ただ僕は,今読みかけの本が5,6冊あったりするので,
読書の秋,時間見っけて続き読もっかなーとも,思ってる。
ふつうあまりそんなことは考えないんだろうけど,僕はどーも音楽の及ぼす
心理的影響の心理学的側面といったものに興味があるらしく,これまでもちょ
っと本読んだりしてた。あと,僕が大学4年生ぐらいの時からなんとなく
ずっと興味あったのが,消費者行動論的なことであり,それはマーケティング
心理学と名前を変えて,今に至ってる。
でも,だから僕がCDおすすめするのがうまいとか,そうゆうこととは全く
関係ないよ。僕はあくまでも,音楽聴いたり,何か買ったりする時の自分の
行動を考えていった結果,そうゆうのに興味持ったんだ。自分の行動がとき
たま不思議に思えたから,それはどうしてそうなのか知りたくてさっ。
今だって,毎週CD選びながら,「どうして自分は今このCDを選んだんじゃ
?」「聴いて好きになったんじゃ?」「紹介したんじゃ?」ってこと,考える。
何千枚,何万枚ってある自分が好きかも知れないCDのうち,自分のものと
なるのはほんの一部のわけじゃない? それじゃあどうして,今自分が持って
るCDって,今自分のものになってるんじゃ? どうして今こうして部屋の
じゅうたんの上に重ねて置いてあるん? 君たちはどうして今こうしてここに
いるの,えっ?・・・みたいな。
はははー普通は考えないよね。でも僕みたいに常日頃「音楽や芸術の価値を
高めたい」って思ってる人はやっぱ,ちょっとは考える必要があるように思う
んだ。
ところで話変わるけど,テクノ系の音楽好きで曲創ったり,ほんとに音楽が
好きでDJやってるような人がいまいち,バンドやってる人たちに比べて
“おたく”っぽく見られてしまうのは,自分がやっていることに対して,
その価値を言葉で表現するのがうまいかそうでないかの違いが原因として
あるように,思うわけね。
つまり裏を返せば,テクノ系の音楽は,言葉以上のものを肌で感じて創るもの
だってこと。言葉で表す前に,感覚で表現して完結する。
これが,ボーカルのあるバンドなんかの場合だと,その“感覚”を言葉にしな
ければならないわけで,このことが,バンドやってる人たち特有の言葉での
表現力のうまさを,磨いてく。最近だとヒップホップなんかもそうだよね。
そしてそうゆうのに,バンド追っかけやってるようなティーンズの女の子は
憧れちゃうわけですね。自分の感じてることを歌と詞で表現してくれる,
ステージの上の彼らに・・・。ふふふ*^^)
でも僕は,究極的には音楽は言葉がないほうが強いと思ってて,それは,どん
な場合でも,まず最初に感情があるからなんだよね。言葉よりも感情が先・・
・でしょ? 怒るぞ・怒るぞ・怒るぞっ・・・て思ってから,腹を立てる人は
いない。腹が立つから,その結果として,怒るんだ。
でも,腹を立てたからって,もし日本語が通じない国に,自分が突然ほうり込
まれたらどうだろう? その時は,自分が怒ってることを表現するために,
目つき鋭くしたり,大声を出したり,どなったり,石けとばしたり,机
思い切り叩いたりするだろう。これがすなわち,“感情表現”ってやつ。
音楽もこれとまったくいっしょで,テクノなどはこの原始的な感情表現を
より高い位置まで持ってたものなのだと,思う。ちょうど,車や飛行機の発明
が,人が自らの手足の運動だけでは行けない場所にまで行くことを可能にした
ように,楽器,電子楽器の発達は,自分が自分の声や手拍子などだけでは表現
し切れないより深い感情にまで到達し,それを表現することを可能にした。
そこにこの,ひっくるめてテクノと呼ばれる音楽の,最大の意義がある。
飛行機を使えば外国へもあっという間に行ける。そうやって,みんな,年下の
若い世代は海外へ出てゆき,視野を広げ,多くを学んでくる。外国を旅する
ことにより自分の中の意外な部分を発見し,それを将来の夢につなげたり,
できる。
これと同じように,テクノのような電子音楽を使えば,自分の心の中の“外国”
にもあっという間に到達でき,これまでにない感動を発見し,それを自分自身
の魅力的な向上へと,つなげることができるんだ。
こういった意味でも,いかに新しい音楽・芸術が,人が自分自身の魅力を発見
し成長してゆく上で有意義かということが,おわかりだと思う。
「言葉で表現する」という話からちょっとずれたけど,今僕のやっているまさ
にこのことそのものが,言葉で表現するってことなんだよね。僕はこれまでに,
雑誌などのインタビューで,「(テクノの)アーティストの言っていることが
好きだったからそのアーティスト好きになった」ってこともたくさんあった。
「ああ,こうゆうことをちゃんと感じて考えて言える人だから,こうゆう音楽
創れるんだなー。そして周りが認めてくれるんだなー」って。
実は僕のCDセレクトもそうで,僕はここでいつも書いてるようなこと考えて
る人だから,ここで紹介してるようなCDを選ぶんだ。それは,「どうして
自分は今このCDを選んだんじゃ?」「聴いて好きになったんじゃ?」
「紹介したんじゃ?」ってこと考えた結果,わかったこと。
こうして話は,自然と結論へと導かれた! 夜中のコンビニにクラシック・・
・もいいけど,今度はそうゆー時にテクノやトランスかけたら,楽しいだろ
うなぁ。夜中買い物に来た人みんな,踊り出しちゃったりしてねー
はははー
わははKlen
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