| 海賊な一日。 |
日帰り出張。移動中や飛行機の待ち時間に、ブートを3公演聴いた。しかしライブ音源って細切れに味わうと、集中力がなんとも切れる。
まず、トッド・ラングレン。カーズのツアーが終わり、Jesse Gress(g, vo),Tony Levin(b),Jerry Marotta (ds)の面子でツアーをやっている。ぼくが聴いたのは、今年の4/29公演。セットリストみると、結構マニアックな選曲で面白そう。
実際はトッドの声がいまいち出ておらず、演奏もラフ。さすがにリズム隊はシャープだが。ハイトーンが出ないとき、咳払いをオンマイクでしないでくれ、トッド。
だけど"I Saw The Light"前後で、力がこもる。インプロは無い。ときおり、ギター・ソロが吼える程度。"Drive"や"Hawking"がかっこよくてさ。スタジオ盤を聴きたくなった。こういうときに限って、i-podに曲が入ってやしない。セット・リストは以下。
Todd Rundgren:Apl/29/2007 The State Theater,Falls Church, Virginia, USA (Set List) Buffalo Grass/I Hate My Frickin' ISP /Black Maria /Soul Brother /Mammon /Fascist Christ /I Saw The Light /Black And White /Lunatic Fringe /No. 1 Lowest Common Denominator /Drive /Tiny Demons /Mystified ~ Broke Down And Busted /Slut /The Walls Came Down /One World /(encore)Hawking /Worldwide Epiphany
つづいて、ヴァン・モリソンを2公演。まず聴いた今年の3/10公演が素晴らしく良かった。 観客のノリもよく、バンドのアンサンブルが小気味良い。Ned Edwardsが一曲歌ったあと、ヴァンは"Moondance"で登場。ケルトの香りを漂わすアレンジで、バイオリンやギターのオブリがすいすい決まる。ステージ全体がまとまりよい流れだった。
間奏のたびに大きな声援が入り、演奏が盛り上がる。さくさくと曲をつなぎ、ヴァンの歌声も活き活き。あえて"Groria"をはずしたが、まったく盛り上がりに問題なし。 これはオフィシャル盤で、きっちりバランス取ったCDを聴いてみたい。
ヴァンは決して声域が広くない。曲調も好みがはっきりしてる。限られた選択肢の中でバリエーションを展開するしぶとさが好き。 とはいえ膨大なアルバムは全て聴いてないし、最新盤の曲も覚えてない。するとライブを聴いてて、スパスパ曲名が浮かばない・・・まだまだ聴きこみが足りないなあ。
もうひとつのヴァン・モリスンが、今年の2/23公演。こっちは端正だが、どこかちぐはぐ。 ヴァンはライブの歩留まり高いと思う。きっちりアンサンブルをまとめ、散漫になりづらい。だけど続けて聴いたら、ステージ毎の違いを、微妙に感じるような。
ゲストでシャナ・モリソン(娘かな?)が登場。冒頭でソロを取り、途中でヴァンとデュオ。張り切りすぎだよ。もうちょい抑えて欲しかった。全般はロックンロールな印象。スライド・ギターが妙にトロピカルだった。後半に向かい、次第にアンサンブルが高まる。
ヴァンのツアーは毎日セット・リストを変え、アレンジも微妙に日々変えてる様子。がっちり聞き込んで分析も楽しいだろうな。集中力続くかが、問題。そこまでヴァンへのめりこめてないから。いかんな。
各公演のセット・リストは以下。
Van Morrison:March/10/ 2007,Tivoli Copenhagen (set list) Early In The Morning (Ned) / Moondance / Stranded / Have I Told You Lately (Las Vegas-version) / More And More / Dont Worry About A Thing / Foreign Window / One Irish Rover / Enlightenment / Real Real Gone > You Send Me / Days Like This / Magic Time / Whining Boy > Jumpin' With Symphony Sid / Can't Stop Lovin' You / Precious Time / Beauty Of the Days Gone By / Help Me / Saint James Infirmery / Wild Night / Brown Eyed Girl / Celtic New Year > Healing Game
Van Morrison:Feb/23/2007:MARIN CIVIC CENTER SAN RAFAEL CA USA (set list) My own Business (Ned) /Into The Mystic (Shana solo) / Wonderful Remark / Real Real Gone into You Send Me / I Don't Worry About A Thing / Stranded / Bright Side Of The Road / Foggy Mountaintop / Dead Or Alive / There Stands The Glass / Cleaning Windows into Be Bop A Lula / Sometimes We Cry (duet with Shana) / Moondance / I Can't Stand Lovin You / Wild Night (duet with Shana) / Don't Start Cryin Now into Custard Pie / Preciouse Time / St. James Infirmary / Help Me / Brown Eyed Girl / Gloria
ちなみにバンド・メンバーは以下らしい。 Crawford Bell Singers :trumpet and vocals Tony Fitzgibbons :violin Ned Edwards :guitar Geraint Watkins :organ Sarah Jory :guitar Neal Wilkinson :drums Paul Moore :Bass |
2007年05月15日 23時25分37秒
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| 移動な一日。 |
打合せで、片道2時間の移動。くたびれた。移動中はずっとi-podで音楽を聴き倒す。夕方、事務所へ戻ったときは、耳がめちゃくちゃくたびれてました。 今日はブートのライブ音源がBGM。音だけで、なおかつイマイチな音質だと、集中力続かせるのがなかなか難しい。
明日も出張。しかし飛行機乗るからi-podを聴きまくるわけにはいかない。離陸しちゃえばi-podを聴けるが、つい寝てしまうもので。
<今日のBGM> (その1) Elvis Costello & The Imposters With Allen Toussaint:July/10/2006, NYC, Beacon Theatre
アラン・トゥーサンとのデュオ盤"The River In Reverse"リリース後、06/6/13-7/11に行われたツアーの音源。音質はC。元アトラクションズのメンバーに、ホーン隊が加わった。 アランとのからみを前面に出した、もっとファンキーなステージと思ってた。実際は、さながらコステロのワンマン・ショー。数曲おきにアランを前面に出してるように聴こえるが、いまひとつアランの必然性なし。 後半でキーボードがぐわっとアドリブ取るシーンあるが、そういうときに限って「スティーヴ・ナイーヴ!」ってコステロの紹介が続く。"サザン・ナイツ"すらやらない曲目が残念。
2時間半以上にもわたる長時間のステージ。ホーン隊が入るアレンジは、最初はちょっと取ってつけたよう。"Play Something Sweet"あたりから、ホーン隊が凝ってくる。メロディをズタズタなブレイクで飾る"Watching The Detectives"や、ぶっとい"Clubland"がかっこよかった。コステロの声はまあまあ通る。
(Set list) Intro > What's So Funny 'Bout) Peace, Love And Understanding / Monkey To Man / On Your Way Down / A Certain Girl / Clown Strike / Tears, Tears, And More Tears > (I Don't Want To Go To) Chelsea / Poisoned Rose / Broken Promise Land / Freedom For The Stallion / River In Reverse / Who's Gonna Help Brother Get Further / Nearer To You / Deep Dark Truthful Mirror / Play Something Sweet (Brickyard Blues)/ Bedlam > Watching The Detectives / It's Another Episode of Blonde / Pump It Up / Big Chief > Tipitina (Songs By: Henry Roland Byrd a/ka Professor Longhair a/k/a Fess-RIP) / Toots, Fess & Me (a/k/a Tribute to Fess) / Ascension Day / American Tune / Wonder Woman / International Echo / Alison >Tracks Of My Tears / Clubland / The Greatest Love / That's How You Got Killed Before / Yes We Can Can/ Get Out Of My Life Woman / Slippin' & Slidin" > I'm A Devotee /(encore) The Sharpest Thorn
(その2) Bob Dylan:April 20, 2007,Stuttgart, Germany:Porsche Arena 音質はB。ネバー・エンディング・ツアー、比較的最近の音源。ぐっとC/W寄りなアレンジだ。最初は低音で唸るようにメロディを一本調子にこねくり回す。調子良いんだか、悪いんだか。ロックに盛り上がる"Highway 61 Revisited"あたりから、ディランの喉に張りが出てきた。 メロディを解体する"Memphis Blues Again"がいかしてる。
しかし構成はまたもや単調になってしまい、聴くのが辛くなる。生で見てたら違うだろうな。さらりと"Like A Rolling Stone"でまとめ、アンコールへ。威勢よくシャウトする"Thunder On The Mountain"。最後の"All Along The Watchtower"はちと散漫か。
(set list) Tweedle Dee & Tweedle Dum /It Ain't Me, Babe /Just Like Tom Thumb's Blues /4. It's Alright, Ma (I'm Only Bleeding)/Sugar Baby /Highway 61 Revisited /When The Deal Goes Down /Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again /John Brown / Rollin' And Tumblin' /Spirit On The Water /Tangled Up In Blue /Nettie Moore / Summer Days /Like A Rolling Stone/ (encore) Thunder On The Mountain / All Along The Watchtower |
2007年05月14日 21時24分56秒
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| ディスコグラフィー中毒。 |
CD屋でエリオット・シャープの旧譜を買ってきた。E#は何枚か持ってるのみ。もう何年もまともに聞いておらず。しばらく前に月茶で少々聴いたくらい。
ディスコグラフィーでもないかと、ネットを検索する。日本語だと全然無いようだ。残念。日本でメジャーじゃないのかな。この日記を読んで下さる方ならば、ご存知率が高い気がするけれども。
英語だと、さすがにいくつかあった。 公式サイト、個人(?)によるディスコグラフィー、米wikiなど。
んじゃ、日本人ミュージシャンのディスコグラフィーならあるかというと・・・公式サイトならまだしも、ファンの感想つきディスコグラフィって、なかなか見つからない。
たとえば今回買った"Hopper's Duck"(1995)。林栄一+川端民生+古澤良治朗。面白そうでしょ。恥ずかしながら、このバンドは今回初めて知った。検索してレーベルのサイトに記載を知る。勉強不足だ。
で、メンバーのディスコグラフィーあるかと調べてみると・・・公式サイトがぱっと目に付く。 林栄一、古澤良治朗。 川端民生はwikiに記載あったのみ。彼のディスコグラフィ、見てみたい。できれば音盤感想付で。
どんなのが出てるか知らないからこそ、見つける楽しみある、とも言うが。 知る喜びを他力本願にするべきか。むう。
今夜のBGM:三上寛"美術館"(2006) 千枚限定、三上工務店より発売"寛流"に収録。06年に韓国で行われたライブを収録。みっちり18曲、ぎっしり入ってる。サイドメンは佐藤行衛(g,pc)、辛恵英(短簫、他:古い箏らしい)。 音質は残念ながらいまいち。こもり気味で細かなとこは聴き取りづらい。二日間の公演から抜粋してるようだ。
エレキギターのかき鳴らしをメインに、三上は奔放に吼える。カウンターのようにランダムなエレキギターの軋みがぶつかり、金属質なパーカッションが聴こえる。 この曲は好き。意味よりも響きへ、軸足を置いたかのように抽象的な歌詞。言葉の一つ一つが、三上のシャウトで説得力を持つ。叫び声は割れんばかり。えらく混沌なひと時。 |
2007年05月13日 22時32分03秒
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| マンガ。 |
最近マンガ雑誌を読んでない。面白マンガをリアルタイムで楽しみそびれるぶん、単行本が出たときに、まとめて新鮮に読む楽しみあり。 河合克敏「とめはねっ!」1巻
ヤンサンで連載中。知らんかった・・・。「帯ギュ」や「モンキー・ターン」に続く学園ラブコメ。今回のテーマは書道と、一気に文系寄り。もっとも基調はスポ根だ。 2枚目半と3枚目のさらに半分。2.75枚目あたりの描き方がとても旨い作家だと思う。今回も面白かった。続巻が楽しみ。
今日は起きたり寝たり。あっという間に一日が終わっちゃった。まだときどき咳がでるが、ほぼ風邪は治ったかな。食欲も復活。早速今夜は、ライブ行ってきました。 |
2007年05月12日 22時24分39秒
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| げぁげぁ。 |
休みボケでほにゃっと一週間の始まり。風邪はほぼ治ったが、喉がまだがらがら。ドナルド・ダックみたいな声になっています。完治まではライブ行くのも無理かなぁ。 ということで、先日の日記で予告したストーンズ音源の感想でも。
The Rolling Stones:1975/7/10 Los Angeles, Forum 音質E:オーディエンスのうえ、しこたま篭った音。聞き取れない箇所すらも。ストーンズの演奏が良いだけに惜しい。高音質で公式発売されないものか。
"Honky Tonk Women"で幕開け。ずるっと重たく引きずるように。そのあとはぐいぐい押す。チャーリーとビルのリズムが素晴らしくグルーヴィ。ギターも冴え、しぶといアンサンブルがばっちり。
ノイズまみれでわかりづらいが、色々アレンジをいじってそう。ドラムがずっしりビートを刻む"You Gotta Move"の凄みがたまらない。粘っこいギターソロの"You Can't Always Get What You Want"もいい。"Midnight Rambler"で威勢よく揺れ、加速してはじっくりうねる。 "Rip This Joint"や"Street Fighting Man"はかなりガラッぱちな演奏。"Jumpin' Jack Flash"できっちり決めた。
<set list> Intro(Fanfare For The Common Man)/ Honky Tonk Women/ All Down The Line / If You Can't Rock Me - Get Off Of My Cloud / Star Star / Gimme Shelter / Ain't Too Proud To Beg / You Gotta Move / You Can't Always Get What You Want / Happy / Tumbling Dice / It's Only Rock'n'Roll / Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)/ Fingerprint File /Angie / Wild Horses / That's Life / Outa Space / Brown Sugar / Midnight Rambler / Rip This Joint / Street Fighting Man / Jumpin' Jack Flash / (Encore) Sympathy For The Devil *今回検索セットリスト検索してて見つけたストーンズのファン・サイト。最近更新は無いようだが。ストーンズ印の世界時計が面白かった。 http://www.toru.com/ |
2007年05月08日 21時32分43秒
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| 今夜で風邪は終了!そう決めた。 |
この時間にまた、微熱モード。咳もわずかに。いったいこの風邪、いつ抜けるのか。薬のんで着込んで冷えピタ貼って。あとは寝るだけ。風邪へ立ち向かいモード万全。さあこい。 ・・・いや、こなくていい。どっかいけ。
ブート音源感想を以下に、1個投入。ストーンズのライブ音源も聴いてる途中だったが、また改めて。 今はバド・パウェルの"The Scene Changes"がBGM。"Cleopatra's Dream"の旋律は、いつ聴いても心地良い。
<感想メモ> Smokey Robinson:1977,Musikladen,Bremen Germany 音質C。痩せてる。約43分。FM音源らしい。ラジオ用録音なのか、ステージのエディットかは不明。エンディングは途中で切れるし、中途でも曲間でつないでる感触あり。 演奏はいまいち。スモーキーの歌もじんわり良くなって、次第に荒っぽさへシフト。その場に居たら、印象変わったと思うが。 ベストが"The Agony & The Ecstasy"〜"Tracks of My Tears"あたり。 終盤のミラクルズ・メドレーではリクエストっぽく"Ooh Baby Baby"を歌う様子も。 <set list> Intro/Open/I Am I Am/Baby That's Backatcha/The Agony & The Ecstasy/Vitamin U/Tracks of My Tears/Tears of A Clown/Ooh Baby Baby/Theme from Big Time/Big Time Reprise & Outro (Fade Out) |
2007年05月06日 21時00分00秒
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| 晴聴雨聴。 |
風邪はほぼ治ったようだ。ちょっと動くと汗が出るのは、直ってきた証拠。ちょっと咳が出るけど、愛嬌。ということにしておく。 ほんとはヴィンセントを狙ってたが、こじらせる可能性高し。やむなく今日は自宅待機。あとで出かけるかもしれんが。 ということで、朝から聴いてた音楽メモでも。まずはブートなのでこそっと。
Frankie Valli(March 10, 2005)Flamingo Showroom @Flamingo Hotel,Las Vegas, NV 音質C:中域がすさまじく痩せてる。 ヒット曲連発の懐メロショーな感触。ヴァリは本望かな。"Streetfighter"あたりまで選ぶセンスが意外だった。"Down"でコードの感触変えたり、アレンジは多少いじってた。声はまずまず出てる。"My Eye's Adore You"が沁みた。しかし最後に"Sherry"で始まる、4シーズンズ・初期ヒットメドレーは、とにかくぬるい。最近のヴァリを知りたく聴いたが、こんなことをやってるのか・・・。 <SET LIST> Intro/Our Day Will Come/I've Got You Under My Skin/Working My Way Back To You/Dawn (Go Away)/My Eye's Adore You/Streetfighter/Swearin' To God/Harmony, Perfect Harmony/Who Loves You/Oh, What A Night/Band Intro/Can't Take My Eyes Off Of You/Sherry/Walk Like A Man/Big Girl's Don't Cry/Bye, Bye Baby (Baby Goodbye)/Grease/Rag Doll/Let's Hang On
Parliament Funkadelic:1979,Washington D.C. 詳細日程不明。 音質:C。痩せて、そこかしこ音割れ。本音源は約85分。ライブの一部のみ。イントロもいきなり始まるし、明らかに編集した箇所も。 79年は怒涛の推進なPファンクが、いったん矛を収める頃合。代表曲連発でぐいぐい押す。あえてメリハリをつけず、どっぷりファンクを奔出させるパワーあり。MCは誰だろう。クリントンにしちゃ、声が割れてる気が。 "We Want the Funk"あたりから演奏が脂っこくなる。"One Nation"ではちょっとノリがばらつくかな。その後持ち直し、グルーヴが復活。リズム一発でうねる。途中でレゲエっぽく一息。"Standing On the Verge"のスピード感が心地よい。 Set listはネットで見つけたものそのまま。実はあまり曲を覚えてなく、リスト見てても演奏曲がわからぬことしばしば。恥ずかしながら。 <SET LIST> Intro > Jam > Cosmic Slop,Bustin Loose / Tear the Roof Off / We Want the Funk / Give Up the Funk,One Nation under the groove, ? > Buring Down The House / Little Old Pussy > monologue > Little Old Pussy > Fire It Up > Sir Nose > Third World /(edit) Standing On the Verge > Take My Shoes Off > Flashlight |
2007年05月06日 13時53分13秒
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| 風邪にゾーン。 |
風邪引いてひっくり返ってました。寒気がするなあ・・・と横になったら運のつき。熱でうなされ、関節がぎしぎし。結局、丸二日寝っぱなし。
何度か図った体温計で、最高温は38.6℃をヒット。もっとフラフラな状態もあったので、きっと今回は39℃を超えてたに違いない。 別に超えても偉くはないですが、なんか越えてた方がインパクトが強そうなので、越えてたことにさせてください。
まだ、本調子ではありません。体力落ちましたね・・・本格的に倒れたのはひさびさだけど、体力戻るのにこんな時間かかるとは。 今日は昼に新大久保ジェン、夜に渋さのハード・スケジュールを視野に入れてたのに・・・とてもそんな体力無く、合えなくダウンです。せっかくのGWがあぁぁあぁ!
まずは週明けに向けて、体力回復につとめます。 ちなみにおとといは寝っぱなしで身動きとれず。なんとか動ける昨日からは、BGMでジョン・ゾーンを聴きっぱなしでした。
"NAKED CITY"、"APORIAS"、"Voices in the Wilderness"、"FILM WORKS "、"SPY vs SPY"、そして"MASADA"をあれこれ。聞き流してるうちにウトウトし、目が覚めたら新しいCDに交換する。 特にMASADAが気持ちよかったな。ジョーイ・バロンのドラムが、ふわあっと頭の中で広がるようで。ネイキッドやスパイでのブラスト・リズムも、心休め寛ぐのにぴったり。軋むアルト・サックスは、とてもリラックスできました。 |
2007年05月05日 15時34分10秒
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| もいっちょ、メモ。 |
1988/3/17 Frank Zappa NY公演。音質はB。最後になったビッグバンド・ロックツアーより。 ホーン隊をずらっと揃え、緻密なアレンジを聴かせた88年ツアー。公式CDでは濃密なアレンジと演奏に舌を巻いたが、あれこれブートを聴くと日によって、さすがに出来に差があるとわかった。公式盤は本当により抜きのテイクなんだな。
本公演は前半が濃密。"Dickie's Such An Asshole"から始まる一連のメドレーは、べらぼうに凄みあった。ところが"Make A Sex Noise Here"の混沌あたりから、いまいち腰砕け。あくまでザッパのレベル、だけども。休憩時間を挟んでも、どっかしゃっきりしない。アイクが"Andy"で出を間違えるのがご愛嬌。ザッパ・バンドもJBみたいに、間違えたら罰金とかあるんだろか。 2回目のアンコール、"Illinois Enema Bandit"は集中力が戻る。
しかしライブごとに微妙にアレンジが違う。楽器のバランスやタイミングなど。どういうリハをしてるんだろ。改めて恐れ入る。
The Black Page, Dickie's Such An Asshole, Stick Together, My Guitar Wants To Kill Your Mama, Willie The Pimp, Montana, City Of Tiny Lights, Pound For A Brown, Make A Sex Noise Here, When The Lie's So Big, Jesus Thinks You're A Jerk, (intermisson)Florentine Pogen, Andy, Inca Roads, Lucille Has Messed My Mind Up, Let's Move To Cleveland, When Irish Eyes Are Smiling, Theme From The Godfather, Who Needs The Peace Corps?, Stairway To Heaven, (encore 1)Texas Motel Medley, Sofa,(encore 2) Illinois Enema Bandit |
2007年05月02日 23時35分52秒
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| 第二弾。 |
文字制限に引っかかってしまった。
2000/3/12 Bob Dylan:音質B。 ボブの歌は元メロディを完全に解体。フラットな"Mr.Tambourine Man"が違和感なのにクール。"It's Alright, Ma"あたりからエンジンかかり、ぐいぐいドライブさせる。さすがの貫禄。"Memphis Blues Again"がかっこいい。 曲名がぱっとわからずとも、惹きこまれる。最後はふにゃふにゃの"Blowin' In The Wind"から、勇ましく"Not Fade Away"で締めた。 (set list) I Am The Man, Thomas (acoustic) /Mr. Tambourine Man (acoustic) /It's Alright, Ma (I'm Only Bleeding) (acoustic) /Love Minue Zero/No Limit (acoustic) (Larry on pedal steel) /Tangled Up In Blue (acoustic) (Bob on harp) /This World Can't Stand Long (acoustic) /Dignity/Country Pie /Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again/Just Like A Woman (Larry on pedal steel) /Things Have Changed /Not Dark Yet /Highway 61 Revisited /(encore) Love Sick/Rainy Day Women #12 & 35 /Blowin' In The Wind (acoustic) (Bob on harp) /Not Fade Away
1982/6/29 Frank Zappa:音質はC。演奏はすさまじい。 "Teenage Wind"の怒涛から"Clownz On Velvet"の美しいソロへ。さらに"Sharleena"で、むちゃくちゃなフィードバック合戦に驚く。さらっと曲へ戻るのが面白かった。 "City Of Tiny Lights"もいったん完全に止まり、混沌さを出す。ライブ中盤以降はギターソロも良し。いい感じで歪んでる。"Black page#2"のソロは、ギターが唸り"Mammy Anthem"へ戻す。エンディングはかっちりアンサンブルへ。 タイトさとフリーさが同居するステージで、ザッパのイメージがいまさらながら変わった快演。 (set list) Intro/Mammy Anthem, Story Of King & Donkey, Cocaine Decisions, Nig Biz, Disco Boy, Teenage Wind, Truck Driver Divorce, Clownz On Velvet, Broken Hearts Are For Assholes, Dead Girls Of London, Shall We Take Ourselves Seriously?, What's New In Baltimore?, Moggio, Joe's Garage, Why Does Hurt When I Pee?, Sharleena, Tell Me You Love Me, City Of Tiny Lights, Pound For A Brown, (encore)Bobby Brown, Let's Move To Cleveland, Tinseltown Rebellion, Approximate, Cosmic Debris,(encore2) Black Page #2 |
2007年05月02日 14時05分57秒
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| 昼下がりの音楽メモ。 |
備忘録ということで、ご勘弁を。ノイズを聴くのは寛ぐ。でもノイズをかき分けるのは、くたびれる。
1969/6/29 The Rascals:音質D。ホノルル公演。 ラジオ音源らしいが、こもりまくり。歴史として聴こう。細かなところがほとんど聴き取れず。全てのオリジナル盤を聴き込まずブート行っても、流れの詳細がわかんないな。 "See"(1969)を同年12月にリリース。本盤からも数曲演奏してる。 (このサイトがすごく役に立った。http://www.angelfire.com/mi4/rascals/) 全体的にあっさりめのアレンジ。歌がぶれるのはテープのせいか、演奏なのか。がしがし盛り上がる"See"が瑞々しい。同じく"Carry me back"も押す。新曲で力はいった?クライマックスはこのあたり。 "How Can I Be Sure"はラフなアップテンポで震えた。きれいな音質なら、もうちょい沁みたと思う。 (set list) Intro/Come On Up(Collections:1967)>Love Is A Beautiful Thing(same)/Stop! Look What You're Doing(-:cover of Carla Thomas)/Place In The Sun(Groovin':1967)/Groovin'(same)/The Island Of Love(?:cover?)/See(See:1969)/Beautiful Morning(Time Peace:1968)/Carry Me Back(See:1969)/Mustang Sally(The Young Rascals:1966)/How Can I Be Sure(Groovin':1967),People Got To Be Free(Freedom Suite:1969)/My Hawaii(Once Upon a Dream:1968)/Mickey's Monkey>Turn On Your Lovelight(Collections:1967)
1973/7/13 Stevie Wonder:音質B。 Rainbow Room、New York公演とある。例の1974/1月のロンドン公演とは別? SBらしい。痩せたmixだが悪くない音質。ちょっとハウる箇所あり。 1973年は"Innervisions"リリース前後。冒頭から当時の新曲連発でイキの良いセット・リストを組んだ。一時間強の短い音源だが、当時は2部構成?それとも不完全音源?その辺が不明。 滑らかに寛ぐ演奏で物足りなさも。スティーヴィーの声は、いまいち出ず。"To Know You Is To Love You"はスペクターでなく、シリータへ1972年提供曲。 さりげない"Visions"から聴き応え始まり、野太いシンセで素朴なアレンジの、"Living For The City"がクライマックス。ヴァースやエンディングも長い"You Are The Sunshine Of My Life"に和む。"Superstition"はさすがに締め、ギター・ソロも長くファンキーに疾走。ドラムとベースがっつり。 音源上はいきなり"My Dreams"が始まる。正式タイトルはなんだっけ?思い出せない。 (set list) Don't You Worry'bout A Thing/Higher Ground/Superwoman/To Know You Is To Love You/Signed Sealed Delivered/Visions/Living For The City/You Are The Sunshine Of My Life/Superstition/(encore)My Dreams |
2007年05月02日 14時03分47秒
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