MUSIC : Live

SHORT HAIR FRONT:「PUNCH ME OUT」at 新宿JAM 02110

(with Maybell、Fish Basket、新宿フラワー  DJ:奥田健介(NONA REEVES))

今年初めて見に行くライブはウッズさんがドラムを叩くSHORT HAIR FRONT!でも新宿JAMってどこ〜?当日HPを見てみると駅から10分!遠そうだけど1本道なのね。しかもマルイの通りならこのワタクシでもわかるっつーもの。とのんびり構えてスタート時間の19時ちょっと前にJR新宿駅から歩き始めました。が。歩けど歩けど着かないんですけどー?途中、新宿三丁目駅が、ついには新宿御苑駅があり、さすがに新宿から10分って案内するわけないか、と思い住所表記を見ると・・・あー、やっぱり2丁目を超えて1丁目だよ。戻らないと・・・っていうか、メモを見て、え?歌舞伎町??そうです、ここは新宿1丁目。町も違う〜(>_<) どこで間違えるわけ?ついに引き返す途中にあった交番に尋ねてみると「え?ここから歩いていくの??」そう、とんでもなく遠くまで来ちゃったようです(^^; だーからイヤなんだよ、方向音痴っていうのは!で、教えてもらったとおり行こうとしたのですが、途中メモしてきた地図も合わせて見たのに、あれ?あーんな遠くに見えるのはドン・キホーテの交差点から見えるEPSON!・・・また間違ってる〜。でもそれと花園神社のおかげで立て直しができ、無事到着しました。って19:40過ぎてるぞ!で、おそるおそるJAMへの階段を下りていくと感じのいい受付のかたがいてしかも当日、と言ったのに前売りあるので名前を言えばと、前売りで入れてもらえました。わーい。
さて、入ると小さめでちょっと暗い感じがするし天井が低いステージだけど音は結構よさそうです。演奏していたのは新宿フラワーという3ピースバンド。なんか地味なヒトたちだな、と思ったんだけど演奏曲は素直そうなPOPで演奏自体は結構うまくていいな、なんて。最後から2番目の曲からまともに聞いたんだけどこれ好きかも。ただ、最後の曲はボーカルがきつそうで、キー下げればいいのになー、と思ったりもしました。でもこのバンドはまた見てみたいですね。日曜日にインストアがあるけど他のを見に行くから時間的にむりだろうなぁ・・・。ちなみに今日のDJはおっけん!いちばん後ろのDJ卓に座っていてすごく近かったので暗がりの中でもかわいかっこよかった〜。あ、DJタイムは明るくなるんですよ。でもってかける曲は明るめで聞きやすいものばかりでいい!この曲誰の、って聞きたいものもいくつかありました。
で、1バンド目が終わったところでドリンクカウンターへ。いろいろカクテルも飲めるようになってるのもいいけど、やっぱり生と飲んだのはモルツだしジョッキが凍ってる!PLAYHOUSEもそうだったけど紙カップになっちゃったんだよねー。で、そんなおいしいビールを味わいながらのステージはFish Basketです。このバンドはすっごくひさびさで2回目なんだけど、以前はふーん、こんなもんかくらいの印象だったけど楽しめましたね。演奏がどう、っていうよりは雰囲気がよくて。楽しそうだし、なんか会場にまで親近感をわかせてくれました。で、やっぱりライブっていいなー、なんて。そう、ひさびさに見るライブという事だったんだけど、やっぱ好き!ライブ自体も好きだし、ライブハウスという場所が好きなんでしょうね。また今日はビールが特にうまい!改めて好きな音楽を好きなものをいただきながら楽しめる、この時間がすきなのかも、と思ったりしました。
3番目のMaybellは10ヶ月ぶりにライブをやるというキーボードやトランペット&クラリネットも含む6名の大所帯系女性ボーカルバンドでした。でも実はサポートばっかでメンバーは2人らしい。でもライブのほうは正直それを活かしきれていない感じが・・・。ペットの音も迫力ないしさー。ベースがすごくうまかったんだけどね。でもってライブ告知のMCに至ってはサポートのほうががんばっちゃってMaybell立場なし?まあ正直演奏もボーカルがつまらないな、と思ってしまいました。
トリがSHORT HAIR FRONT!今日はキーボードサポートはなしの4人編成でした。ちなみにウッズさんは長袖シャツと半そでを重ねていて、ちょーっとだけ感じがちがう?でも準備中に向かって左のシンバルを直すウッズさんを見ると、ほんと何度このポーズにこの表情を見たんだろう、って思うんです(^^) さて、SHFですが、オープニングはボーカル・ギターのヒビノくんを除いてちょっとしたインストを披露。ウッズさんのドラムになってからPOPなSHFがロック寄りになったなー、って思ってたけど、これはまさにそういう感じでした。で、今日ずっと見て、多分この人たちはやっぱりいろいろ聞いてあえてPOPを選んでやってたのかもなー、なんて思ったりして。それはそれですごいことだと思うけど、なんか思うままに作ってこういう感じにその気分やメロディが呼ぶとおりの演奏をやっていくのもまたすごいし、カッコよいんじゃないかと思ったりもしました。そして今まではそんな雰囲気を作り出すウッズさんのドラムとSHFの演奏それぞれが一緒に奏でているような響きだったんだけど、今日ボーカルが加わっての演奏はSHFのなかにウッズさんが叩いているドラムがあるという感じ。これまで見た感じには思っていた一体感がそこにはあって、本当の一体感が見られたと思いました。でもって見た感じがまたウッズさんなじんだなーって気がしてね。ウッズさん、まだサポートなの〜? そして演奏が、メンバーがいつも以上に活き活きしていた!特にヒビノくん、キタオくんが。今年初ライブ効果かな、と思いつつもやっぱりいろいろなものが合うからこその気持ちよさっていうのがそこにあったのかもしれないですね。ヒビノくん今日は声よく出てたし。あとはもう少し会場を引き込む勢いがあったらこのバンド、すごいところに行けると思いました。といってもMCなんかもだいぶまとまってはいるので、あとはどうやって観客のテンションを上げていけるか、かな。なーんて。それを実感すべくにもなるべく見に行ってみたいなー、なんて思いました。
そんな感じで今日のライブですが、SHFもすごくよかったし、全体的にもわりと楽しめたし、行く道すがら絶対次回ここであっても行かないぞと思ったJAMもよかった。結構満足感ありのライブになりましたよ!




Back