MUSIC : Live

Trip culture popplanet fisherman:「LIFE」at 下北沢garage 02119

(with ザリガニ五、oo−parts、sister jet)

ひさびさにTrip culture pop、そしてplanet fishermanを見に行きました。スタート時間の18:30少し前にgarageに到着したんだけど、Tripがてっきり1バンド目だと思っていたらsister jetというバンドだったので、思わず駅のほうに買い物に戻っちゃいました。ははっ。すみません(^^; でも正解だった!30分後に入場したときにまだやっていたんだけどびっくりするくらい歌が下手!声も悪いのはともかくとしても音程なさ過ぎ!したがってメロディも感じられないんだもん。そんなの音楽つまんないに決まってるじゃん。1曲ちょっとだけでよかったー、とまで思ってしまいました。
次がTrip culture popです。結構好きで対バンがまあでもよかったら行きたい、と思っていたりするんだけど結局夏以来になるかと思います。そんなでひさびさなTripですが、まず見た感じが変わってた!聞いてはいたけどボーカルのヒトが髪を切ってました。肝心なライブのほうは演奏が前に前に出ている感じでよくなってましたね。曲そのものからがっちり聞かせるって感じ。ただ、前より勢い自体はない感じはしていて、最後に毎回やる青春歌(せいしゅんソング)は意外にも物足りなかったな。あれは勢いってのがいい気もするし、それだけ楽曲自体が濃いものが増えてきたということのような気がします。あと、MC結構がんばってましたね。ボーカルくんがチューニングだったかを始めたときに、気がついたようにキーボードくんが口を開き、ベースくんとふたりで一所懸命話して。でも相変わらずファンの反応がない!一応見に来てるのになー。このへんをクリアできるだけのステージを展開できれば状況もぐっと変わる気がするんですけどねー。ボーカルくんのMCも相変わらず熱く自己主張が強いのはいいと思うけど、気楽に和むトークとバランスよくかませたらいと思います。今日なんかは短かめだったし他のヒトたちのMCとで適度かなー、なんて。
3番めはoo−parts、まだライブ回数は少ないそうだけど彼ら自身はライブ慣れしてるって感じでした。うまかった!実際元○○、らしいです、って○○ってなんなんだろう?それは別にしても、楽曲が結構いいな、って思いました。ボーカルもジャストじゃないけど好みだな。で、それが噛み合って1曲目の頭からキタ!思いましたね。ここまでというのは、でもってそれが頭だけでないのはひさしぶりでした。うん、よかったー。ただしいて言えば、ドラムのチューニングがちょっと高すぎかな。私は高めってあんまり好きじゃないのでたまに気になってしょうがなかったりもしました。女性だから低めにしたほうが軽くならなくていいとも思うんですけどねぇ?
4番めがplanet fisherman。いろいろあって堂々と見ることのできなくなってしまった大好きなバンドです。1年以上ずっと見てきたんだけど、こうなってかつメンバーチェンジもあって見るのは2度めという今回のライブは、正直すでにあまり興味がなくなっていました。1ヶ月前に見たライブ以来聞いてもいないし。だから受付で「お目当てのバンドは?」と言われて迷った自分が意外だったなー。でもって1曲目から泣いてたり(^^; それにしても忘れていくようでも記憶はそう簡単にほんとに失くならないものだし涙も感情も枯れないもんだなー、と思ったりしました。まあこっちには音楽日記なのでこのへんにしておきます。
ライブ自体は、今日のはプラネらしいライブ、って言うんじゃないのかなぁ?メンバー替わってもよくも悪くもここに落ち着いちゃったなー、って感がありました。特に最近は無難にそつなくこなしてる感じが否めなくて、かえって目立たない2番手の優等生って感じなんだよね。楽曲、演奏、雰囲気とほんといいバンドだと思う。でもだからこそ次のステップは高いところにある気がするし、そこを目指しているのが目に見えるように感じなければこれ以上見ているほうに気になるようにさせることってできない気もするの。彼らはここからが勝負だと思います。このままとどまっていたり寄り道をしたりしないで進んでほしいんだけどなぁ・・・。
でもほんと楽曲がいいバンドだな、って思います。1ヶ月ぶりに聞いたけど、よく聞いてた曲も、前回も聞いた新曲もすごく好きです。ただやっぱり旧曲のほうはドラムが替わったらしゃきしゃきしすぎて好きだった空気感が失われてしまったなー、と思うことが何度もあったりもしました。Galaxie Expressの最後とか、大げさに書けば前はほんと「僕は今飛べるから 空よりも高いとこ 連れて行って」くれる気がしたんですよね。今はまっすぐに勢いがある、と言えないこともないんだけどね。それが新たに作り出されるサウンドの魅力となるまではやっぱ比べちゃうのかなぁ・・・。勢いと空気感のバランスって難しいですよね。ただ勢いが身につくとまたちゃんと空気感っていうのは新しく生じるものだから。soulsberryがそうでした。まあまあ、とりあえずそれでもやっぱプラネが好きと思ったんだけど。ちゅかやっぱり楽曲が好きです、このバンドは。
トリはザリガニ五ですが、ここで帰ることにしてしまいました。ちなみにこのバンド、何度か対バンで見る機会はあるのにこうやって結局1度も見たことありません・・・。
帰るときにoo−partsのアンケートBOX横に積んであったデモテープが売ってる様子もないのに減ってるからいいのかな、といただいてきてしまいました。ちょっと楽しみ。こんな感じで新たな出会いもあり、お目当ても十分楽しみ結構満足なライブでしたよ!




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