こうくんの詩の世界
もっと違う種類のが見たい人へ。。。。
空へ・・・
授業中空を見上げて思いつきました
飛べない鳥
私なりに『空へ・・・』を別の方向から捉えてみました。
無
学友に出されたお題(死後の世界)で浮かんだ詩です
君
ふと思いついた題で書いてみました
BLOOD
なんとなく思いついた言葉の羅列です(爆)
解散sideA
某bandが解散したとき勝手に出てきた文章です。
解散sideB
私のバンドが解散したときのことを思い起こして書きました
風が吹く
これは中学時代に書いたものです。そのため、今と考え方等違います
花
最初の2行をなんとなく書いた後すらすらと出てきた文。
遠くってどこに行ったのか・・・・
瞳
意味なく書いた文。女々しい野郎だ・・・・(笑
まぁ、判る人には判る。
明けることのない夜
暗〜い詩だけど結構好き。
雨
何が言いたいのか・・・・判ってくれる人いるかな?
人
私が不思議に感じてることetcを詩に起こしてみた。
空へ・・・
この部屋から見えるのは
四角く切り取られた
濁った空だけ
ここに閉じ込められた
小鳥達はこの空へと
飛び立った
あの空へ行きたいと夢見て
飛び立っていた
生きては行けない
汚れた空へ
カノジョ達はまだ飛んでいるのだろうか
この澱んだ空を・・・
上へ
飛べない鳥
みんな行ってしまった
僕を残して
みんな行ってしまった
あの高い空の向こうへ
世間という冷たい風の吹く大空
澱んだ空
僕はまだ飛べないでいる
息のできない世界へ
翼を広げて飛び立つ
その時期が来ているのに
僕はまだ小鳥(こども)でいたい
まだ飛び立ちたくない
――――不安な気持ち――――
僕は独りになった部屋の窓から
空を眺めて呟く
「小鳥(あのこ)たちはどうしているのだろう」
空を見つめていると
涙が零れた
その涙の意味が
僕にはまだ判らなくて・・・・・
窓の外からの優しい光が僕をよんでいた・・・・・
『未来』と言う名の光が・・・・・
上へ
無
死んでしまったら、どうなるのだろう?
そう考えたことはないか?
私は思う
死ねば全てが無に還えるのだと
身体は土へ還えり
魂(こころ)は消滅するのだと
死ぬということはそういう事なのだと
だから人は恐れているのだ
死ぬということを
自分の生きていた記憶を失うのを
無に還えるのを恐れている
しかし、[死]とはそういうものだ
無に還えるとは、そういうことなのだ
上へ
君
静かに僕の腕で眠る君
蒼褪めたそのその頬に
そっと口付ける
冷たくなった君を抱きしめて
僕も眠りにつく
静かに、静かに―――
だけど僕は目覚めてしまう
君は僕を独り残して
永遠(とわ)の眠りについた
僕はそこへは行けないのかな?
君の分も生きなくてはならないのか?
君のいない世界なんて考えたことのなかった僕
どうすれば良いのか判らない
今はまだ 君を抱きしめたまま眠っていたい―――
上へ
BLOOD
ドクドクト流レダス血
コダマスル叫声
ココハドコ?ナニガオキタノ?
タダ鮮ヤカニ映ルノハ
ワタシノ血ダケデ・・・・
何モ見エナイ
ソウ ナニモミエナイノダ
ソシテ自分ノ血サエ見エナクナリ
イツシカ眠リニツイタ
モウ二度ト目覚メルコトノナイ
深イ眠リニ・・・
上へ
解散sideA
日が経つ毎に『カレラ』は解散したというコトを実感する。
『アノトキ』に流れなかった涙が今流れ出す。
これがカイサンしたと言うコトなのか?
アノヒト達がそろってstageに立つことは二度とないのか?
モウ2度ト見ラレナイ・・・・。
そう思うと・・・・何も考えたくなくなりそうになる。
デモ、コレガ彼ラノ出シタ答エ・・・。
私には何も言うことはデキナイ。
・・・・・・・・・・・・・
stageではコレガ最後だと告げなかったカレラ。
stageがすんでもにこにこしていたカレラ・・・・。
話さなければならないコトがアルカラ連絡すると言った彼
ワタシはその帰りに他のFANにソノ事実を突き付けられた。
話したいコトとはそのことだった・・・・。
それを聞いて、すごく悲しかった。
デモ・・・・
涙は頬を流れなかった。
・・・・・・・・・・・・・・・カナシクテモ・・・・。
それがカレラの出した答エなら、ワタシには受け入れることしかできない
上へ
解散sideB
電話のベルが鳴る
何かと思い出てみると
解散しても良いか?
そう言うリーダーの声だった
解散
突然振りかかった出来事に戸惑いを隠せなかった
何故???
そんな言葉だけが脳裏を駆け巡っていた
彼は考えた挙句そう答えを出したのだと言う
バラバラになっていく私達
解散というもので一人一人を繋いでいたいとが切れたような気がした
みんな別々の道を歩き始めた。
もう二度とあの頃のように笑いあえないのか?
一緒にstageに立つことはできないのか?
相談もなしに急に突き付けられたソノ言葉は・・・
思っていた以上に掛け替えのないものだったことを気付かせた
そして・・・・・・
新たな出発を・・・・・・・・・・
上へ
風が吹く
風が吹く
青い空に風が吹く
緑の大地に風が吹く
風は香りを持ってくる
春の香りを持ってくる
夏の香りを持ってくる
風は季節を持ってくる
秋の落葉を持ってくる
冬の空気を持ってくる
風が吹く
今日も何処かで風が吹く
青い海に風が吹く
青い地球で風が吹く
遠い宇宙で風が吹く
何処かの惑星(ほし)で風が吹く
今日も風を待っている
花が微笑(わら)い待っている
鳥が歌い待っている
風が吹く
でも人間は気づかない
壁の中に閉じこもり
人は何をしているか?
自然に還えれ
人間よ
風を感じろ
風を受けろ
風が吹く
風が吹く
今日も何処かで風は吹く
上へ
花
花が咲いた
真っ白な花
この花に願いをかけた
想いが届きますように
後で知った
この花が咲いた日
貴方が遠くへ行ったのだと
願いは届かなかった
真っ白な花が真っ赤に見えた
心に開いた小さな穴が
どんどん大きくなって
意識を飲み込んでいった
花の前に座り込み
時が過ぎるのを待った
貴方への想いが薄れていく日を・・・・
しかし、そんな日は来なかった
花が枯れても
想いは変わらなかった
花が枯れて
私は意識(こころ)を無くした
もう何も考えることは無い
悲しいことも、楽しいことも
全て花と共に枯れていった
ただ残ったのは
貴方への変わらぬ想いだけ・・・・
上へ
瞳
きみが僕の目を覗きこむ
僕は君の瞳に魅せられて
じっと見入ってしまう
してはいけない恋
僕ははじめて君を見たとき
恋に落ちた
君は僕のことは見てくれない
君には恋人がいる
君の恋人は僕に君のことを相談した
僕はどうしたらいいの?
判らなくなった
君が僕を見る眼はまっすぐで
とても綺麗で・・・・・僕だけを見ていて欲しかった
でも、君にとって僕はその他大勢の一人でしかなくて・・・・
君に恋をしている人はどれくらいいるだろう
君に憧れている人はどれくらいいるだろう
僕はその中の一人でしかなくて
君の恋人になれることはない
吹っ切ったはずの恋
なのに君が僕のことをじっと見る度
あの頃の思いが蘇ってきそうになる
僕はどうしたらいいのか
僕をその綺麗な目で見ないでくれ
もう忘れたはずの恋が・・・・・
上へ
明けることのない夜
明けない夜はない
誰かがそう言った
でもワタシは知っている
明けない夜を
いつまでたっても
闇に閉ざされた世界を―――
暗闇の中で月だけが輝いていた日
とても綺麗な夜だった
月に近づきたくて
ビルの上から手を伸ばしてみた
月に近づくはずなのに
どんどん遠ざかっていく身体
そして地面に叩きつけられた
目の前が真っ白になり
鮮血に染まり・・・・
そして黒い闇に落ちた
闇
開けることのない闇
ワタシはその時から
闇に閉ざされた世界にいる
一筋の光もない世界
明けることのない夜―――
上へ
雨
雨が降る
雨の中、歩く
頬に触れる雨が涙のようで
どこか心地よい
何も考えず
ただ歩く
手先が寒さで
凍てつく
でも歩き続ける
『どこに向かってるのか?』
わからない
『何がしたいのか?』
わからない
雨の中を
まっすぐに歩き続ける
ただそれだけ。
上へ
人
『人は何のために生きているの?』
『どうせ最後には"死"が待っているだけなのに・・・・』
何度も思ったこと
私はまだ「答え」を出せないでいる
「なんで『人間』なんて存在(い)るんだろう?」
不思議に思うこと。
生まれて、死んで・・・・・
その繰り返しで何がしたいのだろう。
私にはわからない。
「『殺す』っていけない事じゃないの?」
ふと思うときがある。
だって人間はいろんな動物を殺している。
"動物"が"人間"を殺すとその動物は"人間"に殺される。
人は動物をあれだけ殺しているのに。
『人』は自己主義なモノだと思う
自分勝手で、我侭で、自己中心的思考回路を持っている
そんなに『人』ってモノは偉いのか?
『人』なんてちっぽけなモノのはずなのに・・・・。
「人」・・・『人』って何なんだろう?
人って何をしてるんだろう。
私は何も判らないまま
生きて・・・・・そして死んでいくのだろう。
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