マーキー/MICP-10241
「Sanctus Ignis」


1.Second Site [6:07]
2.The Inner Road [5:45]
3.In Nomine [5:04]
4.The Stringless Violin [7:00]
5.Seven Lands Of Sin [11:40]
6.Order Of Enlil [4:19]
7.Sanctus Ignis [4:07]
8.Panem Et Circences [5:21]
9.Immigrant Song [4:55]

10.Nozama [4:24]
11.
The Stringless Violin(DEMO) [5:15]

Total Time [64:10]









評価
★★★★★★★★☆☆
フランス出身の若くして凄腕のネオクラシカル/テクニカルギタリスト、ステファン・フォルテを中心とした大物プロジェクトの1ST。
メンバーが Vo.デイヴィッド・リードマン(PINK CREAM69)、Key.リチャード・アンダーソン(MAJESTIC)、Dsダーク・ブルイネンバーグ(ELEGY)と豪華なメンツを揃えてのプロジェクトで、
SYMPHONY Xに通じる高品質なネオクラシカルプログレッシブメタルが聴けます。Bはステファンの友人のフランク・ハーマニーというベーシストが起用されています。とりあえずステファンはギター巧いです。ハイ。しかも僕好みのテクニカル速弾きタイプで、お気に入りギターリストに入りましたCACOPHONYのマーティ・フリードマン&ジェイソン・ベッカーに強く影響されたらしいのですが、確かにソロの組み立て方やメロディにそれっぽいものも感じられます。しかし単なるパクリになってない所がまた良いです!速弾きアルバムやネオクラ系が好きな方は是非聴いて下さい!音質についても問題無く、各パートクリアに聴けます。イングウェイみたいにギターの音が悪く聴こえにくいのが無い所が良いです。各パートについてですが、Voは力強いシャウトから、エモーショナルに歌い上げる等の歌唱力の高さを披露しています。Gはヘヴィなリフを弾きながら、ソロではクラシカル〜テクニカルな速弾きをやっていて非常にカッコイイです!やっぱステファン巧い!Dsはシンフォニックでプログレッシブな曲調の中その場その場に合った安定したドラミングをやっていて言う事無です。Keyは彼という事でここでも目立ってます。(笑)自分の番になったら軽やかにとにかくピロピロピロピロ弾きまくっています。ステファンより前に出ている時もあり、ちょっと考えものですね。まあ、これはこれでカッコイイですが。中身についてもSYMPHONY X系のネオクラシカルサウンドにCACOPHONYYNGWIEの影響ありという感じでどの曲もシンフォニック且つプログレッシブに進行していきます。しかもメタリックで良い作品です!全体的にゆったりとメロディアスな曲が多いので、次作では”3.In Nomine”のようなシンフォニックでスピーディー且つテクニカルなキラーチューンを増やして欲しいです。しかし、ネオクラ系のファンは勿論の事、PINK CREAM69MAJESTICELEGYのファンの方々も是非聴いてみて下さい!!この手の音楽も好きなので次回作が非常に楽しみなバンドです!!因みに9.Immigrant SongLED ZEPPELINのカヴァーのインストバージョンです。













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