
| Once Sent From The Golden Hall | スウェーデン、METAL BLADE、輸入盤、全8曲 |
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スウェーデン出身の5人組ヴァイキングメロデスの1st。 このバンドはこのアルバムが一番良いと思います。哀愁が半端じゃないです!こいつはスゲエ! 音質もタイトでまとまっています。Gが結構前に出ています。層が分厚い。 Voは低めのデス声でEXHUMATIONのVoに似ています。スピードチューンに関しては疾走具合がかなり良く、猛突進という言葉が似合います。ヴァイキングといってもMITHOTYNみたいな感じとはまた違う音です。慟哭、哀愁メロデス、みたいな感じでしょうか。 曲についてですが、1曲目:Ride For Vengence:から早速猛突進していきます。漢臭ぇぇ!!0:41からのメロディが心にグっときます! ソロも何て哀愁漂うメロディなんでしょ。ホントに・・。 続いて2:The Dragons' Flight Across The Wave:ですが優〜しくフェードインしてきます。これも哀愁タップリでクッサいミドルテンポの曲です。4:13から「アッチャ〜ン、アッチャ〜ン、アチャーン!」と言ってるので「え!?お、俺?呼ばれてる!?」とアホな勘違いをしてしまいました。(爆)(管理人のあだ名はあっちゃんです。かなりどうでもいいことですが・・。) 3:Without Fear:はまた頭から突進していきます。この曲も哀愁クサクサで、何でここまで臭いんでしょう?で、3:04からのハーモニーソロが素晴らしいです!GOOD!そしてこの終わりのクラッシュがカッコエエです! 4:Victorious March:はDsの叩き方がイイ味出してます!悲しさと怒りがズッシリ伝わってくるミドルテンポの曲です!Gソロがかなり気に入った!訴えてます!悲しいです! 5:Friends Of The Suncross:もバスドラをドドドドいわせながら、ミドルテンポでごっつくきます。3:01からの展開が良い味出してます。 6:Abandoned:は最初が妙に切羽詰まった猛突進をします!これも叙情的な疾走曲で「これぞメロデス!」の一曲です。 7:Amon Amarth:は辛さ溢れるスローテンポの曲で、3:57からの戦いのSEと各パートが音で雰囲気を出しまくってます。このメロディは素晴らしい、「悲しい」の一言です。本当に。最後のソロいいなぁぁ。 ラストの8:Once Sent From The Golden Hall:は疾走曲で一番普遍的なメロデスチューンではないでしょうか。Dsがカッコいいです! Gソロは何て説明したらいいのか分かりませんが、何か良いです。終わり方がどっかのスラッシュメタルバンドみたいで面白いです。 ということで、哀愁に浸かりたい、悲しさを心で感じたい、という人は是非聴いて下さい!泣けます! でも、アルバム全体を通してみるとミドルテンポの曲が多いので、もうちょっと疾走曲を増やして欲しいです。 68点 |