ROTTEN/3015-2
「Lords Of Eternity」

1.
Carnal Desires [3:56]
2.
The Whores Of Udramalech [4:49]
3.
Ancient Possession [3:49]
4.
Lords Of Eternity [4:34]
5.
Heirs To The Throne [4:50]
6.
Baphomet's Disciples [5:08]
7.
Necuratul Nefarious [3:56]
8.
Realm Of The Black Angels [9:51]

Total Time [40:53]








評価
★★★★★★★★★☆
オーストラリア出身の5人組シンフォニックブラックメタルバンドの1ST。
オーストラリアのグラインドコア/デスメタルバンド
DAMAGEDというバンドのDsであるMatt氏のサイドプロジェクトで、これがかなりのクオリティのシンフォニックブラックメタルで、一聴して即効Mr.Aのお気に入りアルバムになりました!流石デスメタルドラマーと呼べるMatt氏の猛突進ドラミングとツボを突いたブラックメタルサウンドが最初から最後まで貫き通されています!ブラックメタルファンは全員必聴です!EMPEROR辺りが好きな方は絶対気に入ります!是非聴いて下さい!音質も良質で音圧たっぷりでド迫力です。各パートについてですが、Voは典型的な喚き型ですが、力量十分なVoで全く問題無いです。Gはメロウなメロディを弾いたりスラッシーに弾いたりと非常にクールなギターを弾いています。Dsはブラストビート全開で爆走したりスラッシュビートで勢い良く突っ走ったり疾走感抜群なドラミングをやっていて、「ドドドドドドド!」と四六時中踏みまくる細かいツーバス連打が何ともタマらんカッコ良さです!かなりの強者です!Keyは薄っすらと乗っかる程度に程よくシンフォニックな雰囲気を作っていてブルータルさを減退させることなく良い仕事をしています。アレンジセンスが素晴らしいです。ピロピロしてない所もありがちじゃなくて好印象です!「ファ〜〜〜」みたいな薄っすら感がニヤリとさせます!オーストラリアからこんな素晴らしいブラックメタルバンドが出てくるとは侮れませんねぇ。勝手な偏見で申し訳ないのですが、何かオーストラリアのブラックメタルシーンは胡散臭いイメージがあったんですが、これはしっぺ返しを喰らいましたね。このアルバムのキラーチューンを紹介しますと、特に2.The Whores Of Udramalech7.Necuratul Nefariousは凄まじいです!猛然と爆走する様は正に疾風です!CRYPTOPSYのDsのFlo氏を思わせるブラストでの畳み掛けは驚愕ものです!色々書きましたが、要は「聴いてくれ!」の一言です!日本では意外と知られていないバンドなので、これを機会に是非聴いてみて下さい!!オススメ!! 













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