1. エモーション
さあ、登場です。今回、始まる前、いつものように曲が流れていたんですけど、それが次第に爆音に変わっていきました。わりとステージから近かったせいか、音がうるさいくらいに感じられて。まさに腹に響く感じでした。
でも、1曲目は何となく龍胆が来るような気がしていたんですよね、実は。でもさすがに来ないか。
最初私、メンバーは左手から(いまだに上手と下手の区別が付かない人←演劇やっていたくせにー!) でてくると思ってたんで、そっちを見てたんですけど、右から出てきて来ちゃいました。残念!そっちは楽屋口じゃないもん。出入りできないよ、斬り!(by 波田陽区)
メンバーが一人一人出てきて、そして定位置に付きました。真ん中にある、明らかに看板用のマイクスタンドにはなぜかマイクがありません。え、なんで?まさかマイクだけ持ってくるのか?マイクなしで歌うわけないだろうし。演奏に負けるって。声の大きさがね。
そして持ってきたのは、あの赤い色のスティックマイクでした。てっきりマイク本体を持ってくると思っていた私。外しちまいました。残念!
あの、「ないやいやいやいやー!」の部分の振りもばっちり見ることができましたよ。ビデオだと2回しかやってない様に見えるんだけどね。ちゃんと最後まで(全部で5回くらいかな?) 手は完全に下まで降りるんです。ぜひご堪能あれ。意外ときびきびした動きでしたよ。1曲目からあんなしなやかな手の動きが見られるなんて、こいつは開演から縁起がいいや。
2. 黄昏タクティクス
この前に軽い挨拶程度のMCが入り、この曲が始まりました。始まった瞬間に嬉しくなってしまいました。初生聴きで、皆さんの動きについていけてなかったですけど。
この曲はクロダさんの細かい振りに注目です。
○鼻がピクピク→自分の鼻を触る
○ゼロならいいな→頭上に手を持っていき、丸を作る感じ(詳しくはオフィのツアーレポにも載っています。絵が描けないんで、省略します。
○9回のマウンドに立たされて→ボールを投げる振り
○つま先の小石を取るに取れない→左足を上げ、靴の先に指を当てる
○独りきりでも→これは想像にたやすいと思いますが、人差し指を立てて1を形作る
ちなみに、間奏のあの仮歌をそのままいれたという箇所。ちゃんと2回とも歌っていました。仮歌のままで。どうするんだろうとかなり気になっていたんですけどね。謎が解けました。
3. Junp’n Dush
アルバムの曲が怒涛の様に来ると思っていただけに、いきなりこの曲が来ると思っていませんでした。この曲が始まる前にはMCなかったんですけど、始まる前に「跳んでください!」とクロダさんが言ったような気がします。記憶曖昧なんですけど。
頭に「?」マークいっぱいでしたけどね。まさかやるなんて思ってなかっただけに、最初は何の曲だろうとわかりませんでしたよ。やられたぜ。
そして今年もまた、「クロダさん、ごめんなさい。」ってな感じでした。JUNK来た事のある人ならわかると思うんですけど、ここって天井低い上に、ちょうど真ん中、「そこってまさにクロダさんのポジションじゃん!」ってな位置に柱(?)があるんです。というわけで、Jump’n歌う→当然クロダさんが跳ぶ→柱が邪魔という構図が出来上がるわけです。
それにもめげない我らがクロダさん。後奏で元気よく足を上げてバランスをとりながら、クルクル回っていました。回るボーカリストかあ。上杉さんみたいだな。
4. Save Our Soul
まさかこれが、しかもこんな早くに来るとは思ってなかったんで、正直ビックりです。こんときすでにマイクがスタンドに入っていたかなあ。でもいつものスタンド担ぎはしていませんでした。
5. しあわせの糸
やっぱり、トカゲに似ていました。だって、しあわせの糸だってわかっているのにどうしても「トカゲ!」っていいたくなりましたもん。
というのも、クロダさんの歌い方もトカゲの時に似ているんですよ。気がつかなかったけど、この歌も魂の歌ですよね。ものすごい形相で歌っていました。本当にマイクにすがり付いていたりしていたけどね。
歌い終えて、後奏の時は、何を考えていたのかはわかりませんが、穏やかに、けど真剣な眼で、ただ一点を見つめてとっても集中しているように見えました。すがすがしそうにも見えましたよ。(補足:振り→「見下ろして」のところ、手を上げて下ろす振り)
6. 龍胆
えっと、ちょっとエロい曲ですね(そんな身もふたもない…)今回この曲でも踊っていました、クロダさん。ライブ行く前に、GYPSYは振りがあると聴いていたんですけど(9/8の生ラジオにて)、まさかこっちにもあったとは…。
主に腕を使ったダンスでした。最初、手を少しくねらせるような感じで、横に出した時は、「は?この人何しているんだろう」とファンにあるまじきことを思ってしまったんですけど、次第に慣れてきました。
なんとなく、インドのマハラジャ(その前にマハラジャってインドか?←根本的疑問)かエスニック風味な感じもしたけど、なんとも妖(怪)しい振り付けで、まさか変な魔術でも使う気だろうかという気さえしてきました。
でも、後でよく考えてみると、腕を伸ばして手だけを使う振りが多かったんですよね。もしかしたら、これがこないだラジオ(not 生ラジオ)で言っていた手話ってやつかな?という気もしてきました。ただ、手話の話がこの曲のことだったか、定かじゃありませんが(苦笑)
7. GYPSY count nine
本日最大のヤバ度でした。ライブに行く前の証言では、葛Gが「すごい振りでさ。歌詞大丈夫かよって思ったもんな」(これまた9/8の生ラジオにて)と言っていたんです。そのせいかよく葛Gの方を向くことが多かったような気がします(もともと最初の方は向くことが多かったんですけどね、今日。音のタイミングかな?把握してもらうために、最初わざわざ、正面じゃなくて横向きに歌うトカゲの時のようにね。)
案の定、歌詞は飛んだらしいですが、東京公演。
そんなことを聴いていただけに、どんな振りなんだろうと、内心ドキドキでした。
ちなみにここで、上着をクロダさんがぬいだおかげで、下の服が明らかに。中の服はなんと形容したらいいんでしょうね。よく見るとカッコいいんですよ。でもなんだか魚屋のエプロン、うーん、違うなあ。だーわからねえ!
その衣装といい、振りといい、『Shall we Dance?』の時の竹中さんみたいでした(なんかわしゃわしゃ足を動かしながら前に出てくる振りがあるんですよ。確か竹中さんもそんなダンスをしてたはず!)
衣装は、どっちかっていうとお腹から腰の辺りにかけて紐がプリントされたようなやつ、かな?(記憶曖昧ですいません)そんななんで、なんか拘束着みたいでした。
そして、なぜかタイまでしていたみたいです。いつの間にか外して、前の女の子に絡んでいまして。女の子にタイをかけて、そのまま腰近づけてヤラシイ動きしていました。さすがにまいりましたよ。女の子、下向いちゃって困っていましたよ。あーあ。H棒に絡むだけで留めておいてくださいよ。あんまり激しく女の子に絡んじゃあきませんがな。ま、セクハラにはならんようにね。
8. ハート
今回初のバラードですか。そうですか。(誰に確認しているんだ?) 急に静かになって、コンちゃんに至ってはウッドベース?いやあれはチェロか何かかな?に変わってました。
何が原因なのかわからないんですけど、なんだか声がぼやけていたような気がします。なんていうのかな。ずっと激しい曲が続いてきて、いきなりすごい大人しめの曲になったからなんでしょうか。この曲って、強く歌う所がないんですよね。常に静かに、穏やかに歌う感じ。月だって、声を張り上げる箇所はあるのに、この曲ってないんですよ。だからかな?声がオブラートに包まれているかのように聴こえました。決してでてなかったわけじゃないですよ?その方が曲のほんわかした感じが出るしね。もしかして、これも黒田倫弘流の表現法なのかもしれませんね。
(ここでMCが入るのですが、長くなってしまったため別ページにUPしました。ここから飛んでください)
○ 前振り
MCが終わり、バンドの音が入ります。それに合わせて(途中言葉数が合ってないところが多々ありましたが)歌うクロダさん。
ゴルフの話題に歌がいった時にはSEIちゃんが後ろの方から、声だけで指導しながら、それにあわせてクロダさんがスイングのフリをして「ナイスショット」の一言も。「♪ゴルフも意外と楽しいかも〜」だそうです。よかったね。
即興曲は続きます。思いついたままに歌っているから、リズムに合わないこと合わないこと。染谷さんの月1ラジオ「問答無用!」のオープニングみたいでした(即興曲歌っています)
とにかく、何やかやいろいろ言っていました。「体操部なんてもてないもてない。確かに地味だけどさ」みたいな。そりゃ「ラジオ体操を少し発展させたようなもん。少しバク転やらバク宙やら入るくらいでさ」そんなんじゃ無理ですって(by 先ほどのMC、クロダさんの言葉より)
野球部とかのほうがもてるんだ。とも言っていましたね。だから野球始めたのか。なるほど(納得するなよ)
とにかく、過去最長の前フリでした。オリンピックなら金メダル。もしかしたらギネスに載るかもしれません(いやそれはないだろう)
しかしこの流れってもしや…。そんなことを言っていたら、クロダさんいつの間にか「♪ドゥーダッパンドゥーダ〜」なんて歌い始めているし。やっぱりかよ…と思いきや、「♪素敵なR&Rパーティー〜!」のあたりからいきなり激しくなってそのまま…
9. 麗しのR&Rスター
麗しいっちゃいました。やっぱりな(苦笑)
そんないきさつもあって、ビーボ君は登場しません。だってイントロないんだもん。間奏にはばっちり登場していましたけど。もちろん、あの指差し(?) の手の振りも最後に1回あっただけでした。ちぇー!あの振り好きなんだけどなあ。
いつもの振りも、あんまり見られなかったような気が…。
BABIちゃん、葛Gと合わせる足の振りもあんまりやってなかったし、BABIちゃん&葛Gのギターコンビに至っては、やってなかったんじゃないかなあ。クロダさんの見すぎで見られてなかったっていうのもあるけど(苦笑)間奏の「♪タラリラッタッタッタッタッタティラリラ〜」のところのあの足が跳ねているような振りは完全にやってなかったしね。残念。今日のライブは、ほんと何かが違っていました。
そしてついに!「Sorry,you’re not my type!」(こんな英語じゃなかったらすいません)は最終進化を遂げました。
いつものように、何のためらいもなく葛Gの方に寄っていった(言い寄っていった?) クロダさん。するとなんと!葛Gってばめちゃ素の声で「俺、お前タイプじゃねえんだよ!」と一蹴。ついにここまで来たか!って感じです。ついに葛Gが素になっちゃったよ。今後どうなっていくか楽しみです。このやり取り。
10. Dancing in the rain
来ました!私の好きな曲。やっぱりサビの最後の1フレーズ、ぐっと来ますね。
って、そうじゃなくて!そんなことを言っている割には、最初何の曲かわからなかったんですけど。この曲、私はバラードだと勝手に思っているんですけど、ハートと違って強く音を出す箇所もあるから、クロダさん的にもすごく歌いやすそうに見えました。ピアノの音が強く響いていたのも、印象的でしたよ。なんていうんだろう。ピアノの音がクロダさんの歌いやすさを後押ししている感じ?
ふとBABIちゃんのほうを見たら、BABIちゃんも気持ちよさそうにギターを弾いていました。やっぱり、作った張本人だからなのかな?
11. WATER COLORS
ハートと続きじゃなくてよかったです。そしたら私、泣いていたかもしれないんで。
生で聴くのは今回2度目なんですけど、こないだのはよく覚えていません。けど、今回は覚えていますよ。ライトが印象的だったことを。
前奏や間奏の時は白っぽかったり(黄色がかった白というか、オレンジがかった白というか、そんな色でした)、赤だったりしたんですけど、歌が始まるとぱっと青にスイッチするんですよ。青っていうと、空のイメージもあったんですけど、まったく青空って感じの色じゃなくて、まさに水色。水の色ってこんな感じだよなと、水をイメージさせるライトで、ステージ上が水中になってしまったようでした。サビではまた白のライトに戻っていましたが。
今回ものすごく、クロダさんから目が離せませんでした。クロダさんが何をしたというわけではないんですけど、動けなかったというのが正解でしょうね。視線がクロダさんに固定されたようになっていました、私。ちなみに「あなたの名前を教えて」のところは、手を差し出して表現していました。
12. 出かけよう
クロダさんが衣装チェンジのためにはけた後は、もうおなじみのこの曲です。
この曲聴くと、どうもCh@ppyイメージしちゃうんですけど、今回Ch@ppyいなかったしなあ。SEIちゃんのあの面白VOICEもなかったし。あ、でも、今度は変なことして遊んでいました。SEIちゃんが、ライトに手を近づける→すると、悲鳴みたいな音がする。それの繰り返し。熱いよ〜。ってなことなんでしょうね、きっと。
さらに新しいところで、名指しなんてのがあったんですよ。確かBABIちゃんだったと思うんですけど、SEIちゃんか葛Gのソロパートに行く前に、名前を呼んだんですよ。そっちを向いて。もう、ゆずみたいじゃん!SEIちゃん、だったような気がします(曖昧)
そしてクロダさんも、BABIちゃんの「クロリン!」という呼び込みで、ステージに再登場です。まったく初めてですね、こういうこと。こういうのも、ありですな!
13. ポエポエ
ついに来ました。噂のポエポエです。やっぱり気になるのは「僕らポエポエレッツゴー団」の活動でしょう。ただ今回、Ch@ppy団員(その前に団員なのか?) は残念ながらお休みでしたけど。ちなみに、クロダ団員(団長じゃなかったのよねえ)のソロパートは、マイクが客席に向けられ、観客団員にパートが摩り替わっていましたが。
そう。ちゃんと観客団員にもパートがあったんですよ?歌詞カード見たことある人ならわかると思うんですけど、「ワッショイ ワッショイ ヘイ!」の「ヘイ!」や、「根性 根性 ガッツ!」の「ガッツ!」、そしてサビのカッコ内の言葉は観客団員の担当です。
もう、団員なんて言っていますけど、このパートがあったおかげで、お客さんもみな入団しちゃいました。
あ、そうそう。忘れちゃいけない。振りのおさらいです。
@コーラスの「ポエポエ」ではちゃんとパペットマペット風に手をパクパクさせましょう。
A「痛そうだにゃー」の「にゃー」では、しっかり猫耳を形作りましょう。間違っても、長すぎてウサギにならないように!欲張りウサギになりますよ(笑)
しかしクロダさんの猫耳は意外にも可愛かったです。32なのに…。でも可愛かったよー!
(補足:ポエを契機に、盛り上がりまくりです。会場の熱は冷めることを知らないかのようでした。クロダさんも煽るし〜!今までになく煽っていました。それはもうすごかったです。
今回ステージ中央、ちょうどクロダさんがいる前辺りに、お立ち台見たいのがあったんです(今までにも、何度かその上に乗ってパフォーマンスしていました。何の曲だったかなあ。GYPSYとかもそうだった気がします)
位置的に、下のほうはよく見えなかったんですけど。そこに乗ってクロダさんが手を伸ばすと、4,5列目くらいにいたあたしでも手が届きそうなほどでした。そんなだから、もうみんな必死!前にでてくるわ出てくるわ。民族大移動状態です。最初はクロダさんから見て葛Gよりの位置にいた私も、いつの間にかクロダさんの延長線上に立っていました。ラッキー!)
14 .EASY BAZOOKA 15. Spiral Century
ポエに続いてきたのはEASY BAZOOKAです。この並びできて、盛り上がらないはずがありません。もう会場中ある意味パニックです。
そしてSpiral Centuryは今回もありました。あのワイパー振り。これがあるせいか、どうしても最後の曲のように感じるんですよね。今回は違いましたが。
みんな楽しそうに手を振るクロダさんに合わそうとするんですけど、最初やって、途中やめて別のことして、またやるもんだから、ずっと振っているこっちとしてはあわせるのが大変です。それでもクロダさんは終始笑顔でした。その笑顔が好きだから文句言えないんですよねえ。
今回は、民族大移動のおかげで、私の右サイドががら空きになっていたんで、とっても手を振りやすかったです。でもなあ。こんなんじゃフェイズいけないよ?クロダさん(ちなみに、フェイズはジャンクより収容人数多いらしいです。私は入ったことないからわからないけど)
16. Bulldog’66 17. daughter beyond
ashes
楽しみにしていたものが、全部カットされていたようなきがしたのがBulldogですね。まあ、クロセイダンスは去年のツアーでお開きって宣言されていたから仕方ないにしても、ワンワン合戦がなかったのはちと残念な気がしました。なんと言うか、パフォーマンスに一生懸命で、そこまで手が回らなかったと言う印象を、私は受けました。まあ、ワンワンもパフォーマンスといっちゃえばそうなんですけど。
そしてdaughter beyond ashesは本編最後の曲でした。クロダさんがギターを抱え、弾き語り形式で始まります。
それまで激しい曲続きだったので、最後の最後であまり騒がず、落ち着いてみることのできる曲でした。決して今までの曲が落ち着かないと言うわけじゃないですよ?小休止した感じです。
この前で弾けすぎたせいか、本編最後の曲だとは思っても見ませんでした。まあ、アルバムラストの曲だから、ごく自然なことなんですけど。
そして最後のワンフレーズを歌い終えたクロダさんは、再びお立ち台に。何するんだろうといていたら、なんとその上で恭しく御辞儀をしました。バラードの後とかでよくやっている、あの紳士っぽい御辞儀です。そんなクロダさんに、お客さんから拍手が贈られました。
そしてなんと!そのままステージ裏に戻って行ってしまったクロダさん!バンドメンバーを残して!何ィー!
このとき私は、ある約束を果たすために、クロダさんだけ先にもどったんだと思ったんですよ。でも勘違いでしたね。
その後バンドメンバーもはけ、なぜか音だけが残って響いていました。誰もいなくなったステージに、拍手が向けられます。
そしてそのまま、本編は終了してしまいました。
○ アンコール
アンコールもらって再び登場したクロダバンドご一行様。さあアンコールですよ。さて、クロダさんは何を着てくるんでしょうか。いや、Tシャツに何を書いてくるんでしょうか。楽しみです。
そして登場した我らが看板クロダさん。着ていたのは白のTシャツです。もう、Tシャツでめいっぱいで、下なんて憶えてませんて。でも後日(ていうかプチの時) 同じズボンをはいていたと記憶しているんで、濃紺のズボンだったと思いますけど(ジーンズ系かな?)
そうそう、Tシャツ。Tシャツにはらぴとまにょまにょのらくがき…いや!名画と、「にいがたラブ!あんたのかわりは、いませんから!」と、タクティクスと、ギター侍波田陽区を足して2で割ったようなセリフが書いてあり、クロダさんも復唱です。どうしてクロダさんがこんなTシャツを着てきたか。その理由はまた後ほど。
E1 サンディー
Tシャツの文字を復唱した後、「まだまだいけるかーい!」というクロダさんの問いかけ、というか呼びかけに、お客さんは当然答えます。
そして来たのがこのサンディー。もうアンコールの定番ですな。久しぶりだった気もするけど。だから少しノリ辛かったです。
でも、本編からの熱がそのまま持ち越されたかのように、またも観客はヒートアップ。私もヒートアップしすぎて、いろんなこと飛んじゃいました(苦笑)ただ、いつもより客席にマイクを向ける回数が多かったような気と、いつもと違う雰囲気がしていたのは確かです。ま、あたしが感じただけなんですけどね。
E2 スリルバカンス
もうここまで来るとやばいです。クロダバンドのはけで、多少クールダウンしていた会場は元通りです。
本編同様、クロダさんが煽りまくるもんだから、みんな前に乗り出してきたり、民族大移動したりで、またも位置が変わっていました、私。おかげで自分のわきもスカスカになっていて、「あれ?」と思う場面も…。こんなにお客さん入ってなかったの?うそー!
そして今回、向かって左(葛G)サイドでアクション起こすことの多かったクロダさん(もちろん、右→BABIちゃんサイドも行っていましたけどね)麗しの肝っ玉に続いて、「君に握られている」のアクションもそちらでやっていました。気に入った子でもいたのかしら。
そしてそして、例のTシャツはといいますと、実は種明かしをすると、こないだ新潟にキャンペーンに来た時に、ラジオでまたも公約をファンから促されたんですね。けど、そこはもう新潟恒例公約3年目です。すでに考えてきていたクロダさん。それが実はこのTシャツだったんですね。
「アンコール前に、Tシャツにその日の感想を書いて、アンコールの時に投げる」
これが公約でした。
というわけであのTシャツができたんですね。そして投げられたTシャツ。実は位置的に取れるかもと期待していたんですけど、かなーり葛Gサイドに飛んでいました。こんなときも葛Gサイドかい!それで今回、私がよく知る方の方に飛んでいったらしく、ふと見たら、その方がとっていました。おめでとうございました!
○ プチ打ち上げ
結構待たされました。日曜ということもあって、わりと時間があったのでよかったんですけど。その間にアンケート書いていたりしたしね。
で、ウーロン茶をもらって再び入った会場ですわ。時間が空いただけに、わりと撤去作業は終わりに近づいていたんじゃないかな?気になったのは私の目の前にあった楽器ケースです。どう見てもローマ字で「YASUHIRO」ってかいてあったんですよ。「YASUHIRO」って、やっさんのことですよねえ。でも、どう見てもドラムを入れるようなケースじゃないし…。なんだったんだろ、あれ。
ソレハサテオキ。プチのスタートです。今回、ライブ中はほんとステージの前ギリギリまでは行かないまでも、最前はすごくステージに近かったんですよ。でも、プチの時にはステージからかなり離れていました。なんで?と思っていると、クロダさん登場。なんとクロダさん、ステージの上じゃなくて、お客さんの左サイドに来ちゃいました。
私は最前にいた友達に呼ばれて最前に!呼んでくれた友達、ありがとう!相変わらずクロダさんは細かったです。プチの時に再認識させられる私。でも今日のボソッと呟きシリーズは、「細っ!」ではなく、「長っ!」でした。だって、足長いんだもーん!
そんなことがあったことは忘れて、まずは乾杯です。クロダさんの音頭にあわせて、みんな乾杯です。そしてまたクロダさんからの拍手強制が…。だから持っていると拍手できないのよー!そんなクロダさんは、持っていたコップをさっさと傍らの大野さんに預けていたのでした。それなら拍手も出来るわな(ちなみに、今日の大野さん、なんかいつもと雰囲気が違いました。髪型が違ったんですよ。いつもより、可愛らしかったですよ)
今日のプチでは、新潟とってもやりやすかったと言う話をしてくれました。それはバンドメンバーも同じだったようで。楽屋でみんなそう言ってくれていたみたいです。
昔、結構新潟ってやりにくいって言うミュージシャンが多いっていうのを聞いたことがあって、私はそれ以来、それをずっと意識するようになっちゃったから、クロダさんたちが来てくれても、楽しめないで帰っているんじゃないかって、いつも不安になるんですよ。だから、こういうこと言われるとすごく嬉しくなっちゃいます。ありがとう、クロダさん。ありがとう、クロダバンドのみんな!
○ プチ上げ後
わりと早く握手の列に並び、クロダさんの前に行きました。あたしの前で列が途切れちゃったんですよ。
前は、書いてきた手紙は大野さんに渡していたんですけどね。どういうわけか最近クロダさんに直で渡してくださいといわれることが多いです。手紙持っていると結構大変なんだけどな。
てなわけで、まずは手紙を渡しちゃいました。その後で握手です。手がでかかったです。男の人の手って好きなんですけど、クロダさんは特別ですな。
列に並ぶ前に、言うことは決めていたんですけど、再就職のことだけはどうにもこうにも言えませんでした。なんだろうね。手紙に託してあるからいいけどさ。でも、野音にいけなくなったということはしっかりと伝えておきました。ものすごい残念そうな顔をされてしまいました。クロダさん関連のことだから当たり前っちゃあ当たり前なんですけど。それでも、なんだか感謝したいような、妙な気持ちになって…。
すぐ後に「じゃあ、気だけでも送ってくださいよ」と言われたんで、「はい。気だけでも送ります。」と復唱して会場を出てきました。あー、緊張した。
そしてそして。新潟ライブはほんとに私、運がいいみたいです。友達がスタッフの方に何かグッズのことだったのかな?(私がでてくるとすぐに行っちゃったので、事情はよくわかりませんでした)聴きにいったので、出てくるのを待ち、「さあ帰ろうか。」ということでエレベーター待ちをしていた私たち。
その時、なんとあろうことか、プチを終えたばかりのクロダさんが!ええ!プチの時の薄手の白いトレーナー(?←あくまで長袖)の上に、さらに一枚着て、下もプチのまま着替えないで(そりゃプチ終わってすぐ出てきた感じだから、着替えなんて出来ませんわな)ニットのキャップ(?) を被り、小さなキャリングケース
(?←スーツケースを小さくしたようなやつです) を引いてました。
そのまま、そこら辺にいたうちらにも律儀に「お疲れ様でした〜」なんて挨拶してくれながら、大野さんと二人エレベーターに乗って行ってしまいました。呆然としちゃいましたよ。しかもエレベーターのドア閉まり際に、手まで振っているし。なんてこったい!友達も「ほんと普通だよねー」なんて言っていました。
は!やられた!エレベーター先越されたし!(気にするところ違うし…)
しかしやられたシリーズはまだ続いていました。何とか次のエレベーターで下に下りた私とお仲間さん。
すると今度は、偶然タクシーで華麗に去るクロダさんの姿が!嘘―!なんてタイミングがいいんだ!すでに乗った後でしたけど。そこでも手振っていました。
入り口前で人だかりが出来ていたんで、一瞬なんだろうと思ったんですけどね。意表をつかれました。ちなみに、タクシーは緑がかった青のタクシーでしたよ。中越交通かなあ(その前に新潟市って下越のはず・・・←めちゃ地元ネタだし!) あーあ。あたしが運転したかったよ〜。ペーパーだけど(ダメじゃん!)
今回は、今までと違った雰囲気のするライブでした。アルバム自体も今までの3枚と違って、そんなにはっきりくっきり好き嫌いが分かれる感じじゃなかったからかもしれませんけど。
今までのライブでしていたことをほとんどしないで、今までとはがらっと違った雰囲気のライブを作っていたような気がします。
これから、なおさらクロダバンドの動向が気になるライブになったような気がしてなりません。
こうなったらもう、これからもばっちりクロダさんはもちろん、クロダバンドについていくしかねえな。ってな感じです。
今年はこれが最後かもしれないけど、また必ず会いにいくっすから。また会えるのを楽しみにしちょります。さっきも言ったけど、もう一度だけ言わせてください。ありがとう、クロダさん。ありがとう、クロダバンドのみんな。
Written by Mikoto Kurosaki
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